登場するキャラクター
悟空、ベジータ、孫悟飯(青年期)、ピッコロ、トランクス(未来)、緋村剣心、斎藤一、万事屋一行、桂小太郎、真選組、鬼殺隊、黒崎一護一行、護廷十三隊、両津勘吉、うずまきナルト、うちはサスケ、空条承太郎、じーさん、孫、ゲベ、校長、上条当麻、神風敬次、平野愛、奈落太輔、青樹勝馬、霧隠さつき、藤城湧善、ジェフ・モリソン、服部霧丸、服部滝丸、デッドアルカイダ、炎崎龍斗、平島美里花、寺夜仁、天門字大河、夜天道北戸、シンフォギア、風鳴弦十郎、風鳴訃堂、ゼロワン、バルカン、バルキリー、サウザー、滅亡迅雷、セイバー、ブレイズ、バスター、エスパーダ、剣斬、スラッシュ、リュウ、ケン、春麗、ガイル、ベガ、リョウ・サカザキ、ロバート・ガルシア、ユリ・サカザキ、タクマ・サカザキ、キング(龍虎の拳)、タスクフォース141、、アレハンドロ・ヴァルガス、ファラ・カリム 、アレックス・ケラー、ニコライ、風間仁、風間仁之介、東城宗助、東城小雪、中川兵次郎、出雲時美、出雲勇太郎、出雲晃、御剣平五郎、橋本京次郎、相羽小次郎、黒龍団、沖田総司(Fate)、土方歳三(Fate)、斎藤一(Fate)、永倉新八、楓、御名方守矢、雪、鷲塚慶一郎、グローリーオートボット、ネオディセプティコン、サイバトロン、デストロン、セイバーズ、ベイダーズ、インキュベイダー、ブレイブコップ、凱名鉄道隊、神帝勇者隊、恐竜勇者隊、勇者百獣隊、昆虫勇者隊、海獣勇者隊、銀河特殊部隊、勇者海賊隊、忍者勇者隊、戦国勇者隊、魔法勇者団、怪盗勇者団、勇者探偵団、石原豊、勇者幻獣隊、獣神勇者隊、超光勇者隊、勇者氷獣隊、勇者騎士団、勇者妖怪軍、七星勇者隊、GBS機動部隊、勇者冒険隊、悪魔勇者騎士団、激走勇者隊、勇者番長連合、爬虫勇者隊、勇者女神隊、ロム・ストール、バイカンフー、ストライダー飛竜、マックス・ロカタンスキー
イベント
- 会話1
- ベガ「此処に貴様の言う男が居るのか?」
- 北戸「その通りよ」
- ベガ「その男は・・・?」
- 訃堂「・・・・・・」
- ネクロ「もしやこの男が」
- 北戸「如何にも、この男こそが我が言っていた男・・・「風鳴訃堂」よ」
- 訃堂「儂に何の用じゃ?」
- 北戸「我らは野望持つ者達よ・・・其方をそこから出そうではないか」
- 訃堂「何?」
- 北戸「そして今度こそ叶えぬか・・・護国の悲願を」
- 訃堂「・・・口の上手い男よ。良かろう、その誘いに乗るとしよう。」
- 北戸「そうか、ではそこから出そう」
- 会話2
- 龍斗「北戸とベガとデッドアルカイダーとデストロンとベイダーズが監獄を襲撃した!?」
- Eゼノンセイバー「何だってベイダーズもデストロンもいるのか?」
- コンボイ「デストロンもだと?・・・そんなバカな!」
- 弦十郎「そうだ、そして厄介な奴を脱獄させた」
- リュウ「厄介な奴だと?」
- 弦十郎「そいつは・・・風鳴訃堂だ。」
- 翼「!?あの男が脱獄しただと!?」
- 神楽「誰アルか?」
- 翼「かつて二課司令官であり・・・風鳴家の現当主だった男だ」
- 弦十郎「そして他の誰よりも国を愛していた人でもあった」
- 楓(覚醒前)「そんな人が何で?」
- 翼「あの男は・・・国は守っても人を守ろうとしなかった」
- 楓(覚醒前)「えっ?」
- 翼「国家基盤を守るためならば非道な手段も取る男だ。かつて神の力を手に入れ、護国の為にノーブルレッドとシェム・ハを利用しようとした。そのために奴はノーブルレッドに私とマリアのライブを見に来ていた観客達の虐殺を命じたんだ」
- ケン「あのジジィ・・・何考えてやがるってんだ、全く!人の命まで弄びやがって!」
- アイアンハイド「ケンの言うとおりだ!今日こそデストロンらに関わったジジィ共を屑鉄の山に変えちまおうぜ!」
- 佐竹「屑鉄山に変えたいのは最もだが、戦力も上げてならねぇとな」
- リュウ「で、その訃堂という男はその後どうなったんだ?」
- 翼「その事も知らずに私は奴に操られた。だが、マリア達のおかげで解除されたが・・・あの男はそんな私を殺そうとした」
- 弦十郎「その時に兄貴が翼を庇い、死んでしまった」
- バスター「実の子を自分で殺したってのかよ!?」
- 翼「あの男にとっては私も道具でしかなかったからな」
- 仁(鉄拳)「身内までも道具扱いか」
- アイアンハイド「まるでひでぇクソ親だぜ!」
- 翼「だが、捕らえていたシェム・ハが自由になった事で計画は失敗に終わり、あの男はそのまま投獄された」
- ピッコロ「なるほど・・・」
- 霧丸「何故そんな男を生かした?」
- 翼「奴は憎しみのままに自分を殺させる事で私を「新たな護国の鬼」に仕立て上げようとしたんだ。けど司令が私を止めてくれた事で奴の思い通りにはならなかった」
- ソープ「自分の死すら手段にするか」
- 義勇「しかし、よくそんな男が今まで大人しくしていたな」
- マリア「護国の計画が失敗に終わって心が折れたのでしょうね」
- 桂「だが、奴らによって再び野心を燃やしたというわけか」
- トランクス「とにかくこのままだと取り返しのつかない事になります。急いで探しましょう!」
- 弦十郎「そうだな・・・!?何だ!?」
- 友里「何が軍勢が出現しました!」
- ニコライ(CoD)「お客さんだな」
- プライス「ノイズか!?」
- 友里「違います、ノイズではありません。何がの新たな未知の敵です」
- ユーリ(CoD)「敵の分析は?」
- 友里「全く、わかりません!」
- ゴースト(CoD)「奴らめ。何が使って、我々は始末つまりだ」
- バルキリー「ああ、どうやら奴らが動き出した様だ」
- 弦十郎「何だと!?直ぐに向かってくれ!」
- ダンオーガ「悪党め・・・私が成敗してやる!」
- 拓海「俺も手伝うよ、ダンオーガ!」
- ダンオーガ「そうだな、奴を呼ぶとしよう。ついて来い拓海!」
- コンボイ「よし、サイバトロンも全員集合だ!」
- サイバトロン戦士「おう!」
- 正喜「ブレイブコップのみんなも行こう!」
- ブレイブコップのみんな「おう!」
- 幸一「忍者勇者隊のみんなも!」
- 忍者勇者隊「分かりました殿!」
- プライス「タスクフォース141部隊、出撃だ!」
- TF141部隊全員「了解!」
- 会話2
庵「たしかにここだな・・・」
ちづる「敵に静かだわ」
京「いや、何か叫んで近づいて来るぜ」
K´「まさか・・・!?」
タクマ「どうした、K´?何があったか!?」
K´「奴らだ!奴らが来る・・・!!」
ハイデルン「!?何か来るぞ!」
イヴィル化した兵士達「グォオオオオオ!」
ラルフ「な、何だ!あれは!」
チャド「見ろよ、すげぇ景色だぜ!」
クラーク「信じられん、何という化け物達だ・・・」
クーラ「マキシマ、あの化け物達に知っているの!?」
マキシマ「ああ、データ確認・・・!間違いない、イヴィル化した兵隊だ」
ロバート「イヴィル?なんや、それは」
マキシマ「ソウルエッジの邪気を浴びた人間の状態ことだ。症状は、最も酷い場合には自我を失い破壊衝動に駆られ殺戮を始めてしまうんだ」
リュウ「何という化け物だ、これほど数がいるとは・・・」
コブラベイダー「それに前よりも楽しいぜ!」
ジェシカ「本当、たくさんの血が美しく散ってくわ!」
バッファローベイダー「もっと悲鳴を上げさせてやろうぜ!」
玄弥「さっさと蹴散らすぞ!」
リョウ「そんな数が多いならば、覇王翔吼拳を使わざるを得ない!」
Eゼノンセイバー「そこまでだ!」
ベイダー兵「セイバーズ達が来ました!」
デスベイダー「来たか」
メガトロン「出たな・・・サイバトロン共!」
コンボイ「ここまでだ!・・・メガトロン!」
勇太郎「やぁい、てめぇら!この世界で悪事を働こうたぁ、ふてぇ野郎どもだ!たとえお天道様が許してもこの俺達新撰組が許さねぇ!お縄についてもらうぜ!!」
恋次「俺たちも護廷十三隊の援軍に行くぞ!野郎共、かかれー!!」
セイバー「これ以上は暴れさせない!」
ネクロ「揃いも揃って来たか」
北戸「ふっふっふっ」
仁之介「まさかイヴィルを連れているとはな」
コンバットベイダー「そうさ!、俺達は特殊な装置を開発してこいつらを操作することに成功した!操るのに手間かかったけどな」
デスベイダー「この馬鹿者!装置の事を易々と語るでない!」
コンバットベイダー「あぁ!ごめん兄ちゃん!」
実弥「けっご苦労な事だぜ」
翼「それより・・・あの男は何処だ!」
訃堂「儂を呼んだか翼」
翼「訃堂!」
斎藤「あいつが風鳴訃堂か」
マリア「今度は一体何をする気なのかしら?」
訃堂「儂はこの者達に助けられ、再び護国の成し遂げる機会を得た。そしてイヴィルを知り、儂はそれはどれ程の物か確かめる事にした。見てみれば中々の物よ。」
翼「まさか・・・」
訃堂「そうよ。儂は多くのイヴィルを守護者として従え、護国を成す!」
小雪「あなた正気なの!?イヴィルは理性が無い、ほっといたら他の人達が殺されるわ!それで良いと言うの!?」
訃堂「構わん!守るべきは国であり人で非ず!この国の者なら国の為に犠牲になって当然よ!」
晃「やれやれ・・・こんな奴じゃあ、天誅下すべきですね?」
校長「ええい、ええい、ええーい!!世界中で誰よりも偉いこの我輩を差し置いてやかましいんじゃい、このクソ独裁者が!!」
佐竹「(またでしゃばったよ、あのトンガリ野郎)」
訃堂「一つの小さな学校の校長風情が儂に歯向かうか!」
校長「なんじゃとコラァァァーーーー!!!」
大河「それはさておき」
校長「さておき!?」
大河「・・・なんという男だ。」
炭治郎「同じ国に住む人達にあの言いざま・・・」
翼「そうだ。奴は人の事など全く考えていない」
承太郎「イカれてやがる・・・」
じーさん「ならば、ワシが相手になろう。禁断の必殺技『大自然どすこいチョップ』で成敗してやる!」
訃堂「そこの者、まさか何か悪ふざけをする気か?」
大河「そうだ。このじーさんはアンタと違って空気が読めないからな」
じーさん「ぐはぁ!」
斎藤「身のほどを知れ、阿保が!」
龍斗「ハッキリとディスるなよ。」
じーさん「ル~ルル~♪」
孫「わーっ!おじいちゃんがショック死した!」
訃堂「まぁ良い・・・行け!」
イヴィル化した兵士達「グォオオオオオ!」
響「イヴィルが来ます!」
ベジータ「とっとと蹴散らすぞ!」
兵次郎「おうよ!・・・こっちもイヴィルの野郎どもを切りたくてたまんねぇからな!」
京次郎「悪党どもよ・・・俺は一向に構わん!」
リョウ「数を多い奴らが相手なら、覇王翔吼拳を使わざるを得ない!」
一護「みんな、行くぞ!!」
全員「うおおおおおおーっ!!」 - 会話3
孫悟飯「大分片付きましたね。」
ブレイズ「ですがまだたくさん居ます!」
スパイダーベイダー「チィ!ここからはオイラ達が相手だ!」
ジャガーベイダー「仕方ありませんね。」
コングベイダー「こっちも戦いたくてウズウズしてんだよ!」
訃堂「待て・・・儂がやる」
ベガ「ほう」
コングベイダー「ああん?」
翼「今度はあの男が来るぞ。」
マッハリベリオン「何だって?」
訃堂「勇士・・・英雄・・・防人などが居る。しかし!真に国を守れるのはそのどれかでは無い!真に国を守れるのは唯一つ「護国の鬼」である!!!」
剣心「凄まじい気迫を感じるでごさる。」
ナルト「これが本当に同じ人間だってばよ!?」
平五郎「御託はいいから掛かって来やがれ!」
アイアンハイド「てめえら悪党、仲良く地獄に送ってやるぜ!」
訃堂「笑止!」
リョウ「どんな奴が出てこようが俺の力で倒してやる!!」 - 会話4
訃堂「・・・是非もなし」
翼「くっ」
一護「クソ・・・」
楓「とんでもねぇ強さだ。」
敬次「これだけの数を相手に」
ゼノンキッド「僕らの攻撃が利かないなんて」
訃堂「最早儂が手を出すまでもない・・・後は好きにせい」
ジェイソン「そうか、じゃあ・・・覚悟しろ!」
バッファローベイダー「てめぇ!抜け駆けすんじゃねぇ!」
ホークベイダー「それじゃあ俺も!」
コングベイダー「俺にもやらせろ!」
スタースクリーム「覚悟しな、人間共!」
ピッコロ「マズイ!一斉に来たぞ!」
ジェイソン、バッファローベイダー、ホークベイダー、コングベイダー、スタースクリーム「死ねぇ!」
ジェフ「チィ!」
リョウ「万事休すか!」
ジェイソン、バッファローベイダー、ホークベイダー、コングベイダー、スタースクリーム「ぐわぁぁぁぁーーーーー!」
悪サイドの皆「!?」
デスベイダー「誰だ!?」
リョウ「あれはまさか・・・!?」
ロム「独裁者に操られる者よ、まだ分からぬのかッ!
人、それを・・・『傀儡(かいらい)』という!」
悪サイドのボスキャラ「誰だ、貴様!」
ロム「貴様らに名乗る名前はない!」
ジェイソン「名もないだと・・・貴様ら、ふざけやがって・・・ぐわぁぁぁぁーーーー!」
ユリ「あれは・・・!?」
飛竜「目標を確認、任務を開始する」
ケン「飛竜!・・・ってまさかダンオーガとダイノカイザーまで」
時美「うわぁ・・・大きいからくりですね?」
ダイノカイザー「遅れてすまないかったな・・・みんな」
ダンオーガ「私達が仲間を呼んだ!」
アルビオン「貴様ら、好き勝手に出来ると思うな!」
バーネイド「俺の正義の炎が渦巻くぜ!」
アルテミオン「観念することね、あなた達は」
キングガイナー「人々を苦しむ独裁者共め、このキングガイナーが許さん!」
正喜「勇斗兄さん!」
勇斗「僕らが来たから大丈夫だよ・・・正喜君」
ソニックガイナー「俺もいること忘れるなよ!」
パワードガイナー「私もいるぞ!」
正喜「ありがとう・・・よし、みんな合体だ!」
パトダイバー、ブルージャイロ、サンダーブレイカー、パトパンチャー、パトファイヤー、レスキューエナジー、ジェットボーイ「おう!」
正喜「ブレイブコップ、スーパーパトダイバー&ポリスガーティオン&ジェットレスキューファイヤー!!」
Sパトダイバー「最強合体!スーパーパトダイバー!!」
ポリスガーティオン「三体警察合体!ポリスガーティオン!!」
Jレスキューファイヤー「三体救急合体!ジェットレスキューファイヤー!!」
両津「ブレイブコップの奴らが合体した!」
佐竹「取って置きの切り札を用意したぜ!」
拓也「俺からも行くぜ、ゴータイガーチェーンジ!」
ゴータイガー「白虎合体ゴータイガー!」
デスベイダー「そう来たか・・・ワシにもスーパーになって貰おう!来い!・・・ベイダートレインよ!」
善サイドの皆「何!?」
Sデスベイダー「グォォォォオー!・・・超暗黒帝王合体スーパーデスベイダー!」
佐竹「あの野郎・・・まさか合体しやがった?」
Sデスベイダー「ふはははは・・・どうだ凄すぎて声も出まい!」
ロム「ならば相手になろう!」
Sデスベイダー「!?」
ロム「剣狼よっ!勇気の雷鳴を呼べ!!闇あるところ光あり、悪あるところ正義あり・・・天空よりの使者、ケンリュウ参上!」 - 会話5
Sデスベイダー「やるな!」
インキュベイダー「だが、遊びは終わりだ!」
???「フッハハハ!!インキュベイダーよ。私と共に戦おうではないか・・・」
庵「お前は・・・!」
ハイデルン「その声はまさか・・・!?」
京「ルガール!!」
インキュベイダー「ルガール?・・・フフハハハハハ!!かつてグレートイヴィルユニクロンと共に私を復活させて救ったあの残忍な武器商人か!」
グローリーコンボイ「グレートイヴィルユニクロンだと!?」
Kダイノカイザー「知っているのか!?グローリーコンボイ・・・」
グローリーコンボイ「ああ・・・奴は宇宙の最凶にして最悪の神だからな・・・」
ルガール「久しぶりだな、京そして諸君よ!」
ラルフ「やはり生きていたのか!」
ルガール「そうだ!私は何度でも蘇って、この時を待っていたのだ!」
インキュベイダー「では行くぞルガール!奴らを血祭りらに上げようではないか!」
Sパトダイバー「奴ら来るぞ!」
北戸「仕方がない・・・」
訃堂「ふん・・・」
龍斗「北戸?・・・それにジジィ?」
北戸「赤の龍よ・・・今回は貴様らに手を貸す事にしよう。」
龍斗「はぁ!?」
北戸「勘違いするな・・・あの者は我をコケにしてくれたから片付けるのだ・・・それに貴様らに手を貸した方が片付けやすいと思ったのだ。」
龍斗「・・・分かったよ。だけど途中で裏切るなよ。」
北戸「貴様もな・・・」
インキュベイダー「貴様らなど相手ではない!」
ルガール「まとめて葬ってくれるわ!」
ジェフ「ほざけルガールてめぇを地獄に再び落としてやる!」
龍斗「行くぞ!」
刃牙「来い!」 - 会話6
ルガール「なかなか、やるな!」
インキュベイダー「だが、これまでだ!」
???「訃堂そしてデスベイダーは私にとっては必要な者なのだよ・・・」
ルガール、インギュベイダー「何!?ぐわアァァァァ!!」
皆「?!」
グローリーコンボイ「お前は・・・!ジェネラルメガトロン?」
ジェネラルメガトロン「久しぶりだな・・・グローリーコンボイ!」
???「ハハハ・・・私にもいるぞ!」
ゼロ「お前は・・・!」
エックス「シグマ・・・ここで何しに来た!?」
シグマ「あの老人を死なせては困るから来てやったのだ?」
訃堂「儂に用だと?」
ジェネラルメガトロン「あんな奴らに世界を奪って貰っては困るからな・・・訃堂とベイダーズに協力に来たのだ!」
インキュベイダー「ジェネラルメガトロンだと・・・どうなるか思い知るがいい・・・」
ルガール「貴様ら・・・血祭りにしてやろう・・・」
ジェネラルメガトロン「グローリーコンボイよ・・・一時は休戦だ!だが貴様はここで死んだら困るからな・・・」
グローリーコンボイ「分かった・・・途中に裏切るなよ・・・」
ジェネラルメガトロン「貴様もな・・・」 - 戦闘後
ルガール「思ってたよりも手こずるとは」
インキュベイダー「此処は引くぞ!ルガール!」
龍斗「あっ!」
ジェフ「待ちやがれ・・・クソ野郎!」
Eゼノンセイバー「逃げられたか・・・」
北戸「ふん・・・引くぞ、デスベイダー、メガトロン、ネクロ、ベガ、訃堂、ジェネラルメガトロン、シグマよ。」
メガトロン「そうか」
ネクロ「仕方ない」
ベガ「承知した。」
訃堂「ふん・・・」
Sデスベイダー「分かった。撤退だ!」
ベイダーズ「はぁ!」
ジェネラルメガトロン「行くぞ!シグマ」
シグマ「ああ」
龍斗「あっ!?」
北戸「また会おう・・・赤の龍よ。」
コンボイ「逃げられてしまったか」 - クリア後
訃堂「ジェネラルメガトロンとシグマよ・・・何故儂を助けたのだ?」
デスベイダー「答えろ!ジェネラルメガトロン・・・」
ジェネラルメガトロン「貴様らはグレートイヴィルユニクロンにとっては必要だからだ!」
北戸「何だと!?インキュベイダーとルガールはグレートイヴィルユニクロンの手下ではないのか?」
ジェネラルメガトロン「それは表向き、裏は奴のことを利用する為の捨て駒に過ぎない・・・」
ネクロ「だから貴様らが監視命令をした訳だ!」
シグマ「そう・・・邪魔をする奴を始末しなければろくなことが起きないからな・・・だから貴様らに協力しに来たのだ!」
北戸「分かった・・・そこまで言うのなら信じて見よう」