- 会話1
- 紀元二六六X年、電光機関が絡んだ様々な思惑が世界各地で絡み始める中、謎の歪みが発生する。それにより過去、未来、そして異世界の者達もこの世界に現れる。蒼き雷霆(アームドブルー)の第七波動能力者であるガンヴォルトも歪みに飲まれ、この世界に来た。ガンヴォルトは情報を探すのだった。自身が戦いに巻き込まれるのを知らずに・・・
- ガンヴォルト「この世界は俺が居た世界とは違う。でも、何かが起きている様な気がする・・・」
- 会話2
- 何か手がかりを見つける為にガンヴォルトは旅を続ける。そんな彼をある存在だと思い、狙う者が居た。
- マリリン「見つけたわよ。噂の電光機関」
- ガンヴォルト「電光機関?それは何だ?」
- マリリン「とぼけないでよ。その雷撃は電光機関を使ってるんでしょ」