音忍、再び!

Last-modified: 2022-10-22 (土) 10:00:18

登場するキャラクター

うずまきナルト、奈良シカマル、秋道チョウジ、日向ネジ、犬塚キバ、ロック・リー、我愛羅、カンクロウ、テマリ、音忍4人衆、君麻呂、忍者勇者隊、カクレンジャー、ハリケンジャー、ゴウライジャー、天空忍者シュリケンジャー、サタラクラ、サンダール、ニンニンジャー、十六夜九衛門、シノビ、ハッタリ

イベント

  • 会話1
    • サタラクラ「アレ、君達は音忍4人衆じゃないか?」
    • 左近「ピーコラ、うるせーよ。」
    • 鬼童丸「お前とは、中々面白いゲームが楽しめるぜよ。」
    • サタラクラ「じゃあ、早速コイツらを倒そう!」
    • 多油也「テメェ、作戦なしのクズか?!」
    • 次郎坊「多油也、女が汚い言葉で悪く言うんじゃない。」
    • 多油也「うるせー、デブ!」
    • サンダール「見知らぬ連中が、随分と賑やかだな?」
    • 左近「霧隠れの抜け忍、干柿鬼鮫か?」
    • サンダール「干柿鬼鮫?私の名前は、七の槍サンダールだ。」
    • サタラクラ「本当に、鈍いな君達は~!」
    • 多油也「んだとぉ?!ここで、やるか?!」
    • 次郎坊「多油也、いきなり騒ぎを起こすんじゃない。」
    • 鬼童丸「ゲームが楽しめるなら、いい気分だぜ!」
  • 会話2
    • グラバー「君達、これを見てくれ。」
    • ナルト「アイツらは、サスケを大蛇丸の所に連れて行った音忍じゃねぇーか?!」
    • シカマル「めんどくせぇー、奴等が蘇ったか・・・」
    • チョウジ「それだけじゃないよ、これよく見て!」
    • ネジ「音忍だけじゃなくて、なんだコイツらは?!」
    • キバ「変な格好した忍者だな?」
    • ナルト「コイツ、干柿鬼鮫だよな?」
    • カブトライジャー「違う、暗黒七本槍サンダールだ。」
    • ハリケンレッド「サタラクラまで、一緒か?!」
    • ナルト「コイツら、どういう奴等なんだってばよ?」
  • 会話3
    • 鬼童丸「口寄せの術!」
    • 鬼童丸の巨大蜘蛛によって、罠を仕掛ける音忍とサンダールとサタラクラ
    • チョウジ「いたよ!アイツらが!」
    • シカマル「どいつも見覚えのある奴等じゃぇねーか!特に俺が相手をした女もいやがる!」
    • 次郎坊「久しぶりだな!不味そうなデブ!」
    • 左近「ピーコラ、うるせー犬もいるじゃねぇーか?!」
    • ハリケンレッド「サタラクラ、サンダール!音忍と何を企んでいる?!」
  • 会話4
    • サンダール「中々やるな、木ノ葉の忍者達よ・・・」
    • サタラクラ「でも、君達って、あんまり大した事ないね~!」
    • 鬼童丸「今こそ、怨みを晴らす時ぜよ!」
    • 多油也「仲良く、地獄にいきやがれ!ゴミクズ共!」
    • 次郎坊「多油也・・・女が汚い言葉を使うんじゃない・・・」
  • 会話5
    • 君麻呂「そこにいるのは、誰だ?」
    • 九衛門「やぁ、音隠れの君麻呂だね?」
    • 君麻呂「十六夜九衛門だったかな?」
    • 九衛門「僕の事を知っているなら、話は早い。音忍4人衆が、コイツらと行動しているようだけど、君はどうして行かない?」
    • 君麻呂「僕が出る幕じゃない。彼等には、果たすべき使命があるのだから。」
    • アカニンジャー「見つけたぜ!狐野郎!」
    • スターニンジャー「オメェさんは、血継限界を使用する君麻呂でございやすね?」
    • 君麻呂「伊賀崎の忍か・・・」
    • 九衛門「おやおや、スターニンジャーまでお揃いとはね。」
    • アカニンジャー「2人まとめて、やっつけてやるぜ!」
  • 会話6
    • 君麻呂「やるじゃないか、伊賀崎の忍共・・・」
    • キニンジャー「コイツ、まるで不死身だよ!」
    • シロニンジャー「攻撃は、効いてるのに!」
    • 九衛門「せっかく音忍4人衆について耳寄りな情報があるのに、いきなり攻撃するなんてひどいね。」
    • アオニンジャー「音忍4人衆だと?!」
    • モモニンジャー「聞いた事があります。元々は、5人衆だったそうですが。」
    • スターニンジャー「君麻呂は、元は5人衆のリーダーだったそうでございやす。」
  • 会話7
    • 多油也「トドメを刺してやるぜ、クズ共!」
    • 左近「今度はお前らが、あの世に行く番だ!」
    • 次郎坊「待て、俺達は時間を食い過ぎている。」
    • 鬼童丸「こんな時にタイムオーバーとは、運がないな。」
    • サタラクラ「ボキ達は、次の現場に向かうので、サイナラ~!」
    • サンダール「また、会おう。木ノ葉の忍よ・・・」
    • ナルト「逃げたってばよ・・・」
  • 会話8
    • 君麻呂「また、会おう。伊賀崎の忍達よ・・・」
    • 九衛門「僕も準備があるからね。」
    • アカニンジャー「逃げやがったか・・・」
  • 会話9
    • 左近「目的地に辿り着いたぞ・・・」
    • 九衛門「やぁ、音忍4人衆達・・・待っていたよ・・・」
    • 鬼童丸「オメェ、十六夜九衛門だな?」
    • 君麻呂「遅すぎるよ・・・君達・・・」
    • 多油也「君麻呂、なんでお前がここに?!」
    • 次郎坊「まさか、例の巻物は?!」
    • 九衛門「悪いけど、僕が先に手に入れたよ。」
    • 鬼童丸「厄介な奴に先取りされちまったぜよ。」
    • サンダール「だが、計画は進んでいるようだ。」
    • サタラクラ「そんじゃ、作戦開始!」
  • 会話10
    • ナルト「どこに行ったんだ、アイツら?!」
    • シカマル「奴等は、ある物を探している。」
    • ネジ「白眼!」
    • キバ「どうだ?ネジ。」
    • ネジ「いたぞ!音忍達が?!」
    • チョウジ「なんとしても、止めよう!」
  • 会話11
    • ナルト「待ちやがれ!音忍共!」
    • 左近「追ってきやがったか・・・」
    • アカニンジャー「見つけたぜ、狐野郎に骨野郎!」
    • ハリケンレッド「天晴、お前達も奴等を追ってきたのか?」
    • カブトライジャー「丁度いい、纏めて倒すまでだ!」
    • リー「ナルトくん!僕達にも、助っ人が来ます!」
    • ナルト「我愛羅達が来るまで、巻物を奪い返すぞ!」
    • 全員「おう!」
  • 会話12
    • 多油也「まだ懲りねーのか?この、ゲスチン共!」
    • 左近「やっぱりオメェらは、いい音が鳴るじゃねぇーか?」
    • 次郎坊「不味そうなデブ!一緒にあの世に行きやがれ!」
    • 鬼童丸「トドメを刺してやるぜよ!」
    • 音忍4人衆「口寄せの術!」
    • 九衛門「がしゃどくろ召喚の術!さらにオマケだ、妖術肥大蕃息の術!」
    • ナルト「アイツ、あんな奴等も召喚できるのかよ?!」
    • アオニンジャー「厄介だな・・・この数じゃ、オトモ忍達を呼んでも、苦戦するだけだ!」
    • シノビ「なら、手を貸そうか?」
    • スターニンジャー「アッシが2人?!」
    • アカニンジャー「キンちゃんの双子の兄弟?!」
    • シノビ「誰が双子だ?!俺は、神楽蓮太郎。仮面ライダーシノビだ。」
    • 左近「チッ、余計な奴が増えたか・・・」
    • 鬼童丸「だが、ゲームはここからが面白くなるぜよ!」
    • 多油也「お前ら、今度こそあの世に行きやがれ!」
  • 会話13
    • 次郎坊「お前達は、前菜にもならないな・・・!」
    • キバ「なんて奴等だ・・・!」
    • シノビ「俺もここまで、苦戦するとは・・・!」
    • サタラクラ「さぁ、今日で君達もおしまいだね~!ダッハッハッハ!」
    • そこえ、大きな風と砂が迫ってくる。
    • 左近「なんだ、この砂は?!」
    • 多油也「砂に風だと?!まさか、砂隠れの忍か?!」
    • 我愛羅「待たせたな、ナルト。」
    • ナルト「我愛羅!来てくれたのか?」
    • テマリ「待たせたね。まさか、アイツらが蘇ったなんてね。」
    • カンクロウ「また、同じ目にあわせてやるじゃん!」
    • ニンジャレッド「皆、待たせたな!俺達も加勢するぞ!」
    • サスケマル「巨大な奴等は、我々に任せろ!」
    • 鬼童丸「これだけ乱入者が来るとは、中々ゲームが楽しめるぜよ。」
    • 左近「1人ずつ、いい音を奏でろよ・・・!」
  • 戦闘後
    • 次郎坊「またしても、こんな奴等に負けるのか?!」
    • 鬼童丸「ここまで、腕を上げていたのか?!」
    • サンダール「どうやら、一時引いた方がいいか・・・」
    • サタラクラ「君ら、こんなに強かったの?!」
    • 九衛門「まさか、また僕がアイツらに・・・!」
    • 左近「雑音は、俺達だというのか?」
    • 多油也「覚えてやがれ、ゲスチン野郎共!」
  • クリア後
    • リー「助かりました、皆さん。」
    • 我愛羅「しかし、アイツらは穢土転生ではなかったようだな・・・」
    • アカニンジャー「しかし、なんであの狐野郎が音忍と一緒にいるんだ?」
    • シカマル「俺も思い当たるところがないな。」