Bチーム・・・メトロシティ奪還作戦!!
このストーリーはBチームがシャドルーに支配されたメトロシティを奪還する話。
登場するキャラクター
Bチーム全員、シャドルー、セス
イベント
- 会話1
- 全員「おぉぉぉーーーー!」
- ヒーローフォースを抜けたBチームはキャッシュの力を借りて拠点となる施設を設立した。
- 龍斗「すげぇ良い感じじゃん!」
- キャッシュ「当然だ。俺が2兆円もかけて造らせたんだからな」
- フリーダム「これで拠点は確保できた。」
- 会話2
- GV「拠点は出来たけど・・・先ずは何を始めようか?」
- ケン「とりあえず順番を決めてパトロールでもするか?」
- シルバレイ「確かにそれが良いかもしれん」
- そう話していると
- キョウリュウシルバー「みんな居るか!」
- キョウリュウレッド「どうしたトリン?」
- キョウリュウシルバー「どうやらシャドルーがメトロシティを支配したみたいだ。それで早速私達に救援要請が送られてきた。」
- リュウ「本当か!?」
- キョウリュウシルバー「あぁ!」
- サンライザー「決まりだな・・・全員、直ちにメトロシティに向かうぞ!」
- 全員「おう!」
- 会話3
- シャドルー兵「大人しくしろ!」
- 警察「くっ・・・」
- メトロシティにBチームが到着する。
- シャドルー兵「何者だ!?」
- サンライザー「貴様らを討ち倒しに来た・・・ヒーローチーム!」
- ハガー「これ以上この街で好き勝手はさせん!」
- 霊夢「全員倒してやるわ!」
- 会話4
- シャドルー兵「うぅ・・・」
- シルバーフレイム「一つ問う・・・お前達のボスは何処だ?」
- シャドルー兵「あのビルの最上階だ。」
- 魔理沙「あのビルか」
- サンライザー「これより二手に分かれる!第1グループはビルへの進行!第2グループは逃げ遅れた人々の救助だ!」
- チームは二手に分かれて行動を開始した。
- 会話5
- 第2グループは逃げ遅れた人々の救助、そして避難させていた。
- ルシア「付いて来てください!」
- 市民達「ありがとう!」
- ハイデルン「各員、周囲を警戒しつつ市民を安全な場所に誘導しろ!決して一人も死なすな!」
- 会話6
- 第1グループは敵を倒しながらビルを目指していた。
- アッシュ「大分あのビルに近づいて来たね。」
- ドリルバッファロー「もう少しの様だ!」
- キュアドリーム「あっ!敵が出てきた!」
- 多数のシャドルー兵が姿を現した。
- シャドルー兵「奴らを行かせるな!」
- マッドシュバルツ「ふん、ザコ共が」
- ナルト「邪魔すんじゃねぇ!」
- ヒーロー達はシャドルー兵を倒しながら進んで行った。
- 会話7
- ビルの最上階
- ベガ「どうやら愚かな鼠共が来たみたいだ。全員まとめて始末してくれるわ!」
- ???「その必要はない」
- ベガ「?!き、貴様は!」
- ???「貴様は消えるがいい」
- ベガ「ぬおぉぉぉーーーーーー!」
- ベガが落下する
- 会話8
- ヒーロー達はビルの最上階に到着する。
- マイティキッド「最上階に着いた!」
- ケン「ベガ!出て来い!」
- ???「その様な男はもう居ない」
- リュウ「お前はセス!?」
- セス「フフフ・・・」
- ケン「ベガは何処に居る!」
- セス「奴は私が消した。」
- リュウ「なんだと?」
- セス「今度は貴様らを消してやろう!」
- きりん「どうやら向こうはやる気みたいね。」
- リュウ「望むところだ・・・来い!」
- 戦闘後
- セス「ぐわぁ!」
- セスは吹っ飛ぶ
- リュウ「まだやる気なら、今度は容赦しない!」
- セス「おのれ・・・!」
- セスは撤退した。
- 京「逃げやがったか・・・」
- サンライザー「だが、これでメトロシティは奪還した・・・私達の勝ちだ。」
- クリア後1
- メトロシティ内ではBチームを称える歓喜の声が響いていた。
- 「ありがとうヒーロー!」「助かったよ!」「助けてくれてありがとう!」
- サンライザー「ありがとう市民達!だがそんなに称える必要は無い、私達は当然の事をしたまでだ!」
- フリーダム「そしてこれからの活躍を見ていてほしい。期待してね。」
- クリア後2
- その頃、屋上から落とされたベガは無事だった
- ベガ「くっ・・・おのれ・・・取替用の歯車の分際で、よくもこの私を・・・!」