NPC/シナリオ編

Last-modified: 2012-11-19 (月) 20:33:28

村MAP編はこちら
以下ネタバレ多数含みます

チャプター1《意識の夜》

生贄として森に行く時の服装。オカリナを教えてくれた優しい母親。呪いの樹の呪いによって亡くなっている。
▼ユリ▼ユリのお母さん
ユリ3.JPGユリ4.JPGユリのお母さん.jpg
 
たたり木と呼ばれる大樹の化身。古くからピンドス村の守護者として君臨し、生贄を要求していた。しかし、実際はモンスターを操ったり、人を食したりなど、守護者と言うよりモンスターに近い存在。
▼イグドラシル
イグドラシル_1_0.jpgイグドラシル2_0_0.jpg
 

チャプター2《覆面K》

ある時はオデロ監察官に従う兵として、ある時はランドスの部隊の兵士として出てくる、デリオ軍兵士。ひげをたっぷり生やした兵士と頬にソバカスがある兵士の2タイプが登場。
▼デリオ剣士>▼デリオ槍兵
デリオ槍兵1.jpgデリオ剣士2.jpgデリオ剣士1.JPGデリオ槍兵2.jpg
 
アルスメル村の伝説でしか知られていない。村に害を及ぼす者達を成敗していた。
今は姿を見せていないそうだが・・・。
自称サロマン族の王子。サロマン軍を率いてアルスメル村に攻め込み、女達を誘拐していた。ある事件以降失われた要塞近郊に野営地を設置し周囲のサロマンを統括している。
▼覆面K▼ドンジャン
覆面K1.jpg覆面K2.JPGドンジャン1.JPGドンジャン2_0.JPG
 
髭と髪型が特徴的なアルスメル村の監察官。かなりの厚底ブーツを履いているため背が高く見える。
弱い者には厳しく、強い者には極めて甘い。複数のシナリオでちょくちょく現れてはあしらわれる。非常に悪運が強く、さらにはただの幸運をさも自身の手柄のように平然と語るため、取り巻きの部下ふたりから見直されることも。
サロマン族に襲われたアルスメル村の娘
▼オデロ▼村の娘
オデロ1.jpgオデロ2.JPG村の娘1.jpg村の娘2.jpg
 

チャプター3《アデルリン女神の物語》

デリオ領主軍と共に行動し、シュバルマンと激しく対立している人物。シュバルマン相手でも十分戦える戦闘力を有する。元々はシュバルマンが所属するクロッカス騎士団の団長。領主の娘アナイスには恩を感じており、ひそかに治癒の石を見つけ出し、後にシュバルマンへ託した。彼らもまたオボロスを探しており、神聖帝国ノバースとの戦争に備えるのが目的。度々プレイヤー隊の前に姿を見せ、戦いを挑んでくる。シュバルマン同様剣術に長けている。ランドスと共に行動する赤い服装の女。主に火炎魔法を使う魔法師。ピンコに対しては(遠征隊に対しては?)物凄い口が悪い。ピンコからは「オバサン」と呼ばれている。ランドスに対しては敬語であるが、大臣であるルクルレインにはなぜか使わない。尊敬する人物しかそのように接しないことが窺える。物静かなランドス隊では一番賑やかな奴。
▼ランドス▼ロベリア
ランドス1.JPGランドス2.JPGロベリア1_0.JPGロベリア2.jpg
 
ランドスと共に行動する緑系の服を纏った無口な少女。ある実験を受けてオボロスを探知できるような能力を備えた特性を持つ。主に魔法を使うが、その射程はあまり長くはない。遠征隊に奇襲攻撃を仕掛けて捕虜にしたこともある。エリアデン国王の命によってランドスらを率いてオボロスを探す人物。位は大臣で、オデロの話によれば宰相とのこと。遠征隊にオボロスがあると知った時、大金で購入を申し入れたほど早く手に入れたかったようだ。これを拒否されて以来、プレイヤー隊に目をつけている。何度も会うことになるが、戦闘になることはない。要塞都市キャリバーでは共同戦線を張り、命がけでともに戦ったことで和解した。
▼ムーア▼ルクルレイン
ムーア1_0.JPGムーア2.jpgルクルレイン1.jpgルクルレイン2.jpg
 
廃鉱の中を監督していたロボット。チャプターでは中ボスとして出てくるMOBのスノーマン。今回のチャプターで、ある厄介事を引き起こす。
▼監督官▼スノーマン
監督官1.png監督官2.jpgスノーマン1.jpgスノーマン2.jpg
 
龍牙兵達を率いる謎の化け物。頭もいいらしく、とある目的のために暗躍している。かつて術法師サリアルに封印された巨大な氷のドラゴン。すさまじい力を秘めている。
▼龍牙兵弟子▼テスベル
龍牙兵弟子1.jpg龍牙兵弟子2.jpgテスベル1.jpgテスベル2.jpg


チャプター4《エグリトの魂》

ナシプ族の現最高指導者。ナシプ族を失われた要塞に導き、この地で独立運動を展開するがデリオ領主は独立を認めず、逆に軍隊による包囲網を敷いて対抗している。過去にオスバルトから人体実験を受けた際に体内にできた人工オボロスが原因で現在は満足に動けず、実質上レオニートが代行している。(cv.岸尾だいすけ)エリアデンの国家錬金術師。ナシプ族を繰り返し拉致しては錬金術実験の試験体として2000人以上犠牲にした。更にはナシプ軍の死体をかき集めて操り、人間軍の手駒としてナシプ族同士の同志討ちを誘発させるナシプ族の敵。デリオ領主軍の総攻撃前にナシプ要塞に操ったナシプ軍部隊を伴って侵攻し、大勢のナシプ族を犠牲にした。唯一の実験成功体であるエグリートとその体内にある人工オボロスを取り戻そうとしている。最後は人工オボロスと契約し、怪物と化したエグリートに道連れにされたかに思われたが、チャプター15にて生存が判明した。チャレンジモードにてオスバルトとの対決が可能。
▼エグリート▼オスバルト
エグリート1.jpgエグリート2.jpgオスバルト1_0.jpgオスバルト2.jpg
 
アレンの兄。オスバルト達に捕らえられた後操られ、残酷にも同族のナシプ達を攻撃させられてしまう。
▼ナシプ男性▼ナシプ族の女性▼アリト
ナシプ男性.jpgナシプ族の女性.jpgアリト1.jpgアリト2.jpg


ナシプ族の兵士の一人。元ナシプ族の兵士達が要塞に攻め込んだ時、要塞の守りを担当していた。若い青年。ある国で十分な戦闘訓練を受けた強敵。
三日月渓谷等で会うことができる。
▼ナシプ槍兵▼デリオ将校
ナシプ槍兵1.jpgナシプ槍兵2.jpgデリオ将校1.jpgデリオ将校2_1.jpg
 

チャプター5《若いクロモドの憂鬱》

マナルス山という土地に居る女性。政治等の情報が良く耳に入っている。ディオネに情報を伝えたり、命を受けて遂行する。必要事項以外殆ど述べようとしない。
▼ディオネ▼イザン
ディオネ1.jpgディオネ2_0.jpgイザン1.jpgイザン2.JPG
 
アーチャーらしき女性。イザンと共に行動したりすることがあるようだ。やっと鼻が元に戻ったデイジーさん。
バルマン一行とはここでお別れ。
ウエーン。
▼アンジェリナ▼人鼻デイジー
アンジェリナ1.jpgアンジェリナ2_1.JPG人鼻デイジー1.jpg人鼻デイジー2.jpg
 
精霊の森にいる妖精の一人。巨神石を守っていたチュニル族の王。
▼ピクシ▼チュニル王
ピクシ1.jpgピクシ2.jpgチュニル王1.jpgチュニル王2.jpg
 
クロモドと初めて会った頃の服装。
▼クインシー
クインシー3.jpg
 

チャプター6《ナシプ族の巣》

寄生虫に両親をさらわれたナシプ族の子供。
▼ナシプ少年
ナシプ少年1.jpgナシプ少年2.jpg
 

チャプター7《迷いの森の姉妹》

▼トンデグマン▼ジャガー
トンテグマン.jpgトンテグマン2.JPGジャガー1.jpgジャガー2_0.JPG
自称「サロマン族の賢者」。
ドンシャンの兄。
複数地域でのシナリオ関係者。
遠征隊のある人物並びにマナルス山の術法師達から警戒されている。
神々の楽器を使いこなすが、使用されたそのいずれもがある共通効果を持っている。
 
カバーシャードに長らく居た人間。
今回の事件に大きく関わっている。王国騎士団と内通しており、我欲のためにカバーシャードを見限って裏切り、リアンやルコのデリオ遠征意見に反対して妨害していた。ロックフェラーを信頼しきっており、何の補償もなしに「自分たちは安全」だと考え、最後は王国騎士団によって真っ先に討たれてしまった。しかし、片方だけは瀕死になりながらもルコに「今まですまなかった」と謝罪し、ロックフェラーの正体を明かして死亡する。
▼カバーシャード長老A▼カバーシャード長老B
カバーシャード長老1.jpgカバーシャード長老A2.jpgカバーシャード長老B1.jpgカバーシャード長老B2.jpg
 
カバーシャードで自らを鍛えた武士。
主任務はウィルロト領主の護衛だが、カバーシャードの防衛にもあたる。
忍耐の霊廟にて、ある人が使った隠れ身の術の姿。
鼠に溶け込む作戦だったが見た瞬間にフルボッコにされる。
▼カバーシャード武士▼鼠服男
カバーシャード武士1.jpgカバーシャード武士2.jpg鼠服男1.jpg鼠服男2.jpg
 
全身赤い服に赤い仮面をつけた謎の武士。
カバーシャードの裏で陰謀を計っているようだがその正体は・・・
カバーシャードに侵攻してくる王国軍指揮官。
王国軍では非常に強い部隊を率いているらしい。「我々王国騎士団と戦って生き延びた者はいない」と豪語するほど。
チャプター9では部隊を率いてよく現れるので、何度もその姿を見ることとなる。以降もモブキャラとして何度も登場する。色違いもいる。
▼怪しい武士▼王国騎士団団長
怪しい武士1.jpg怪しい武士2.jpg王国騎士団団長1.jpg王国騎士団団長2_0.JPG
 

チャプター8《司祭の最後の祈り》

非常に冷静な騎士。シャルロットの補佐的な立場であり、鋭い状況把握能力で的確な助言をする。また、騎士としての腕も立ち、無骨な二本の剣を扱う。シャルロットの影の用に付き添い、必要以上のことはあまり話さない。激情になりがちなシャルロットを諌めるブレーキ役でもある。キャリバーシナリオでは、シャルロットとエルピントスの仲の修復を望んでいることを、エルピントスとベルリオンに語っている。デリオ軍を率いる女性。エルピントスの実妹。政敵が送り込んだ騎士に姉が人質に取られ、兄の死因となった姉を酷く憎悪している。ミドレンが苦手で、姿を見ただけで悲鳴をあげて腰を抜かしてしまう。側に立たれたら気絶してしまうほど。無数の刃が取り付けられた鞭を武器と、冷気を操る姉と対象に炎を扱う。
▼バルザック▼シャルロット
バルザック1.jpgバルザック3.jpgシャルロット1.jpgシャルロット2.png
 
ボンザルデン盗賊団のボス。
目的の財宝のためなら何でもやっている奴。
知能が低そうな見た目に反し不意打ち、裏切りすらも平気で行う冷酷な人間
ボンザルデン盗賊団の二番頭。
ボンザルデンの指示には忠実に動いている。だが、感情だけで兵力を投入し遠征隊を全滅させかねない行動を取ることが……。シュバルマンとの戦いで顔に傷を付けられ、以後は彼に深いを憎悪を抱いている。
▼ボンザルデン▼ビリ
ボンザルディン1.jpgボンザルディン2.jpgビリ1_0.jpgビリ2_0.jpg
 
ボンザルデン盗賊団配下の一人。
ビリの傍で何時もいる者
ボンザルデン盗賊団配下の一人。
爆薬の扱いに長けている・・ようだが?
栄光の塔の番人。
カバーシャード堂主の命令だけを聞き
他の侵入者を排除する。ただし、堂主が裏切った場合はそれも容赦なく排除する。
▼痩せたジャルダン盗賊▼太ったジャルダン盗賊▼守護霊
痩せたジャルダン盗賊1.jpg太ったジャルダン盗賊.JPG守護霊1.jpg守護霊2.jpg
 
▼記憶の中の男▼記憶の中の女▼???
記憶の中の男.jpg記憶の中の女.jpg記憶の中の少女.jpg
 
ペリアス司祭会の最後の生き残り。
ボンザルデン盗賊団とある目的で行動を共にしている。
教会関係者としてのプライドは捨てていない。
その力は極めて強力で、過去王国軍の攻撃を一人で防いだと言う程のもの。ラミアを封印から解放するためオボロスを求めており、利用していたボンザルデン盗賊団の裏切りで致命傷を負ってしまう。ラミアの封印を解くと同時にビリの銃弾で死亡した。(cv.杉山紀彰)
ペリアス祭祀会存続中に存命しており、王国騎士団を殺し、殺人に手を染めたルキウスを処刑しようとしていた。規律に厳しい人物として恐れられており、マイオの弁護も受け付けなかった。
マイオの話によれば、王国軍の掃討戦の最中、騎士団長との戦いで死亡したという。
▼ルキウス▼ペリアス祭祀の長老A▼ペリアス祭祀の長老B
ルキウス1.jpgルキウス2_0.jpgペリアス祭祀の長老A.jpgペリアス祭祀の長老B.jpg
 
大術法師サリアルに封印されたペリアス神の水龍。ジャガーの洗脳術によってボンザルデン盗賊団を皆殺しにしてしまう。cv.小寺麻未)
▼ラミア
ラミア1.jpgラミア2.jpgラミア3.jpg
 

チャプター9《獅子の戦争》

デリオ領主城で処刑を監督した男。デリオ領主城の死刑執行官。
だが、その正体はというと……。
▼処刑官▼執行官
処刑官1.jpg処刑官2_0.jpg執行官1.jpg執行官2.jpg
 
エルピントス騎士団の副官。
度々部隊を率いて領主軍と交戦している
エルピントス騎士団の新米騎士。
ルデルラン家の一人
▼ベルリオン▼ルエント
ベルリオン1.jpgベルリオン2.jpgルエント1.jpgルエント3.jpg
 
エリアデン王国の第7騎士団団長。巨大な斧を扱う知将としてしられ、幾多の大戦で戦果を挙げている。相当な地位にあるらしく、他の騎士団長たちから常に敬語を使われている。ロックフェラーと名乗り、負傷した兵士としてカバーシャードにもぐりこみ、堂主リアンの信頼を得る。いつも笑っていて、単身で敵に突っ込んでは返り討ちにされるという醜態をさらしており、クロモドからも「ただの馬鹿だ」と言い捨てられた。しかしそれは、リアンの持つ「堂主の石」ことオボロスを奪うための演技に過ぎず、陽気で無能な男として振る舞い、最終的には王国軍を引き入れてカバーシャードを壊滅させ、リアンを毒矢で射抜き、ナイフで刺して致命傷を負わせる。そうして間接的にリアンを殺害したため、ルコからは憎悪の対象となっている。
エルピントス騎士団とは過去、味方同士だった。
戦闘力は極めて高く、堂主リアンに次ぐ実力者であるルコとの戦いでは青息吐息の彼女に対し、ラインハートはまだまだ余裕を見せていた。実力だけではなく、策士としても秀でており、自信の表れか戦闘の際には必ず最前線に立つという。
▼ラインハート
ラインハート1.jpgnolink
 
前代デリオ領主。エルピントスの恋人。
デリオ領主城に幽閉されていたがエルピントス軍に救出される。
後にデリオ城に侵攻し、王国軍を追い出して復権した。
現デリオ領主。ウィルロトの弟にあたる。
廃位された兄に代わり、王国の傀儡となりデリオを統治していた。獅子と称される兄とは違い、非常に気の弱い男で、シャルロットしか信頼していない。後にウィルロト率いる騎士団の襲撃を受け、城から脱出した模様。
▼ウィルロト▼ラングスロー
nolinkウィルロト2.jpgnolinkラングスロー.png
 
闇の騎士団要塞 駐留軍指揮官。天界の軍隊の一人。
ある一件以降エルピントス騎士団のある人物と関係を持っている。
闇の騎士団要塞駐留軍の将校。天界の軍隊の一人。
▼シルバーマイン▼銀の将校
シルバーマイン1.jpgシルバーマイン2.jpg銀の将校1.jpg銀の将校2.jpg
 
エルピントスの兄。随分前に決闘に巻き込まれ死亡している。デオリンに重傷を負わせた謎の男。どこかの雑貨店で見たような気もする兵士。
▼デオリン▼エルピントス(幼少)▼疑問の騎士▼エルピントス軍兵士
デオリン.png幼少エル.jpg疑問の騎士.jpgエルピントス軍兵士.jpg
 
デリオ領主城の住民の一人。
オデロに重大情報を漏らし、ある人物を危機状態に陥れる。
エルピントス騎士団の一人。ウィルロト解放後に帰郷を進言する。妻と4年会っておらず離婚の危機らしい。エルピントス騎士団の一人。母の手料理が食べたいらしく、同じく帰郷を進言する。
▼村の娘▼エルピントス軍検事▼エルピントス軍弓兵
村の娘.png村の娘2.pngエルピントス軍検事.jpgエルピントス軍弓兵.jpg
 

チャプター10《海の伝説》

デリオ領主城にいた航海士が皆ランドス一行に連れていかれたので、軍艦アークローヤル号の航海士に抜擢された女性。海をこよなく愛す人である。この海域を荒らすバルバロサ海賊団の副親分。
見てのとおりのサロマン族。
▼アンボニ▼海賊団副親分
アンボニ1.jpgアンボニ2.jpg海賊団副親分1.jpg海賊団副親分2.jpg
 
港町ベルトの市長。
人相からして裏がありそうだが・・・
ホラ吹きで有名な元海賊だった男。
▼セバスチャン▼シルバ
セバスチャン1.jpgセバスチャン2.jpgシルバ1.jpgシルバ2.jpg
 
シルバの飼うオウム。cv日向ゆきこシルバの仕事の親方。表向きはサーカス団の団長だがはたして・・・
▼マードック▼作業組長▼オルランド
マードック1.jpg作業組長.jpgオルランド1.jpgオルランド2.jpg
 
人工オボロスの生体実験のためにさらわれてしまった子供。
サーカス団であっても知らない人についていっちゃいけません。
オスバルトに対抗心を持っていた人工オボロスの研究をする錬金術師。背があまりにも低いためにいつも台に乗っている。この台の動力は不明。
▼幼い少女A▼幼い少女B▼ダランベール
幼い少女.jpg幼い少女B.jpgダランベール1.jpgダランベール2.jpg
 
ピンコ一家を襲った悪い神である。その昔バルガスに襲われた際にピンコを守るために戦った。
絶命したと思われたが・・・
幼き日のピンコ。
▼バルガス▼ピンコの父▼ピンコ(幼少)
バルガス.jpgピンコの父.jpg幼少ピンコ.jpg
 
いわゆる風俗店店長。ベルトの町でチンピラとして名を馳せており、海賊と深いつながりがある。また、オルランドの上司でもある。かつて水葬されたという海賊バロンと同名。
金儲けのためにいろいろな奴と裏で手を組んでいる。
リーゼントの中に鉄が仕込んであって頭突きが痛い。徒手空拳を用いたパワーファイター。
海賊の部下たち。
決して「どこかの盗賊団の色違いじゃね?」と言ってはいけない。
▼バロン▼海賊団部下▼海賊団将軍
バロン1.jpgバロン2.jpg海賊団部下.jpg海賊団将軍.jpg
 
赤い灯の通りでバロン達によって人身売買されそうになったナシプ族。
通りかかったナギ達に助けられる。
▼ナシプの娘▼ナシプの女
ナシプの娘1.jpgナシプの娘2.jpgナシプの女1.jpgナシプの女2.jpg
 
バルバロサ海賊団の女親分。気性の激しい女性で、醜態をさらした部下は幹部であっても容赦しない。
元はシャークハートマンの筆頭部下であり、実の娘と重ねて見られていたが裏切った過去がある。性格に反して船の名前は「キューティエンジェル号」と可愛らしい。
海賊団のアジトに潜入したシルバと酒を飲む怪力男。彼をハンサムと言い、シルバからはセクシーな男だといわれた。
▼バルバロサ▼タロカン
バルバロサ1.jpgバルバロサ2.jpgタロカン1.jpgタロカン2.jpg
 
実は伝説の海賊シャークハートマンの娘だった事が
発覚する。シュバルマン一行にとって味方なのか敵なのか。
海賊だから何かを盗むのかもしれない・・・
ベルト市民軍兵士の中の代表。一際小さい市民軍兵士。兜のサイズが合わずいつも目が隠れてしまう。
▼アンボニ(シャークハートマン)▼市民軍代表▼市民軍部下
アンボニ3_0.jpgアンボニ4.jpg市民軍代表1.jpg市民軍部下1.jpg
 

チャプター11《剣に刻んだ思い》

ゴッドウィンの副官を努める少女。亡き父の恩に報いるべく、彼を父のように敬って身の回りの世話をしている。ひそかに薬草を摘んで薬を作り、病に蝕まれるゴッドウィンに渡している。ゴッドウィンの息子。ゴッドウィンの妻で、シセルの母親。元々はバルガス神を崇拝する司祭であった。
▼アネット・ペルスン▼昔のシセル▼ディア
アネット1.jpgアネット2_0.jpg昔のシセル.jpgディア.jpg
 
フェリネ女神に仕える飛龍。冷酷で残忍を絵に書いたような人物。だが、その背景にはゴッドウィンに対する愛情の決裂が関係している模様。シナリオでは決着は付かず、チャレンジモードで戦うことが可能。飛龍軍の本拠地をシュバルマンたちに奇襲されて倒されたかに思われたが、後のチャレンジマップである「術法師の大殿堂」にて生存が判明する。人間でありながら飛龍を操る術を持つ。実はゴッドウィンの実子で、「母が処刑されたとき、父は涙一つ流さなかった」とゴッドウィンとエリアデン国王を激しく憎悪しており、ピナスのパートナーとしてキャリバーを攻撃している。雷の力を持つオボロスを武器としている。
▼ピナス▼シセル
ピナス1.jpgピナス2.jpgシセル1.jpgシセル2.jpg
 
かつてナギを襲った邪悪な錬金術師。ナギにとって恐怖の対象となっている。当時はエグリートにより倒されたが、幻影としてナギの前に姿を見せる。
▼悪の錬金術師
悪の錬金術師.jpg悪の錬金術師2.jpg
 
ルコとリアンの実父で、前堂主。虐待としか思えない修行を幼い頃からルコに強要していたため、彼女にとって恐怖の対象となっていた。止めにはいったリアンさえも張り倒すほどの非情さを見せる。だが、結果的にルコを強くし、姉の後を継げるだけの力量を与えさせたことには変わりない。
▼ジンノ▼幼いルコ▼幼いリアン
ジンノ.jpgジンノ2.jpg幼いルコ1.jpg幼いリアン1.jpg

チャプター12《聖女の涙》

バルガス殉神団の団長。目的のためには手段を選ばず、時には恩人や仲間すら犠牲にする非情な決断を下す時もある。「団員が失態を犯したとき、命を以って償う」という掟を厳守しており、逆らう場合はその家族に危害が及ぶ。それはバルガスによって刻まれた証によるもので、殉神団の意向に背けば「血のつながりのある人間が死に至る」ため。例え神に牙を剥くことになろうとも後には退かない姿勢を見せている。アルニカ修道院のシナリオではルコの尾行に気づき、嘘の情報を与えて遠征隊を利用したり、仲間を犠牲にするなど「冷酷な策略家」としての面が描かれており、次のシナリオではジャガーにビネタを洗脳されたため言いなりになったり、仲間を使い捨ての道具程度にしか思っていないジャガーに反旗を翻すなど「仲間思いのリーダー」としての面が描かれている。バルガス殉神団の副団長。殺気属性のスキルを得意としており、武器、戦法と非常にイリシアと酷似している。ミッションにおいてもボスとして登場する。
▼コシルリード▼ビネタ
コシルリード1.jpgコシルリード2.jpgビネタ_0.jpgピネタ2.jpg
 
バルガス殉神団の団員。コシルリードの命令で遠征隊を奇襲するが、オボロス強奪にいたらず厳罰を受ける。バルガス神が生み出した凶悪な生物兵器(クリーチャー)「病気のテラトス」の動力として取り込まれ、死亡した。バルガス殉神団の団員。コシルリードの命令で遠征隊を奇襲するが、オボロス強奪にいたらず厳罰を受ける。バルガス神が生み出した凶悪な生物兵器(クリーチャー)「病気のテラトス」の動力として取り込まれ、死亡した
▼バルガスの結社 エドゥ▼バルガスの結社 ジェームズ
バルガスの結社エドゥ.jpgエドゥ2.jpgバルガスの結社ジェームズ.jpgジェームズ2.jpg
 
▼バルガスの結社 カーター
バルガスの結社カーター.jpgカーター2.jpg
 
▼少年期のシュバルマン▼シュバルマンの父▼アナイス
少年期のシュバルマン.jpgシュバルマンの父.jpgアナイス_2.jpgアナイス2.jpg
 
大術法師サリアルのパルティオ。元々はアリエルのパルティオとして生み出されたため、アリエルと酷似した容姿を持つ。
▼テミアン▼術法師部隊員
テミアン.jpgテミアン2.jpg術法師部隊員.jpg術法師部隊員2.jpg
 

チャプター13《運命との再会》

神でありながら人間に手を貸した「反逆の神」の一人。神本来の力を封印し人間の姿になることによってタルタロス結界陣の影響を避け地上に残っている。
▼殉神団▼殉神団司祭▼ペリオ
殉神団.jpg殉神団司祭.jpgペリオ.jpgペリオ2.jpg
 
イリシアと非常に似通った格好・スキルを使用する。大術法師サリアルと女神アカシャがオボロスを探すために死んだ人間の魂から作ったクリーチャー。
▼セネパ▼セネパ
セネパA1.jpgセネパA2.jpgセネパB.jpgセネパB2.jpg
 
▼セネパ
セネパC.jpgセネパC2.jpg
 
大術法師の一人。アリエルの育ての親で、同時に術法の師匠でもある。
▼術法師▼ヒルベルト▼テミアン(幼少期)▼アエルロト(幼少期)
術法師.jpgヒルベルト.jpgテミアン幼少期.jpgアエルロト幼少期.jpg
 

チャプター14《霧深き永劫の森》

▼ウェアウルフ▼ハーグ
ウェアウルフ1.jpgウェアウルフ2.jpgハーグ1.jpgハーグ2.jpg
 
▼シアン▼トミー
シアン1.jpgシアン2.jpgトミー1.jpgトミー2.jpg
 
▼ハチ▼リリオペ
ハチ1.jpgハチ2.jpgリリオペ.jpg
 

チャプター15《別れが紡ぐ絆》

▼ティスベ▼ピュラモス
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▼ヴィンセント▼テジャス
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コメント

  • ランドスのCVは藤原 啓治さんのような気が・・・ -- サキ? 2011-05-05 (木) 01:36:38