ヒヨシエイジ2006の項目を作りました。
ヒヨシエイジ公式ホームページ http://www.hiyoshiage.com/
お手伝いのお願い
○9月29日(金)14時45分~
来往舎イベントテラス集合【花火イベントのステージとテント設営】
◆山口悠衣、塩田裕美子、柿沼礼子
○9月30日(土)15時~21時(予定)
来往舎シンポジウムスペース集合【花火イベントにおけるアンケート】
◆小泉香織、富岡明女、田中秀尚、水谷友里恵、柿沼礼子
○10月1日(日)16時~21時(予定)
・雨で30日(土)の花火が順延となった場合のみお手伝いをお願いします。
【花火イベントにおけるアンケート】
◆市村泉、緒方枝里子、山本佳奈、太田絵里香、柿沼礼子
☆実行委員長から連絡がありまして、お手伝いの人数は多ければ多いほどよいとのこと。ふらりと遊びに、という感じでOKなので、今回名前が挙がらなかった方も(05のみなさまも)30日はぜひぜひぜひっお手伝いをお願いします!
以下、実行委員会の方からの注意事項を紹介しておきます。
・持ち物は、健康な体と汗ふきタオルくらいです。
・仕事の詳細は、当日担当スタッフが説明します。
・来往舎へは直接来ていただいて構わないのですが、施設管理の都合上、メディア側入り口からお入りください。15時から、来往舎で別のイベントを行っているため、気を付けて通行してください。
5月31日(水)
☆ヒヨシエイジ実行委員の方と初MTG。
○ヒヨシエイジ2005活動記録DVD、2005報告書、2005資料をもらう
○2006のコンセプトや方向性などなどについて伺う(以下詳細)
・今年のテーマは「巻き込む」
・企画の前後に幅を持たせてほしい!とのこと
・10月初めから中旬で企画を行う
・7月の協議会に企画書を提出(住民の方々の承認を得る)
→その前に定例MTGで実行委員の方々の承認を得る必要がある
・6月12日から18日までに一度ばっくりとした企画書を日吉台小学校へ持って行きがてら先方に挨拶をする【6月13日(火)に決定!】
・ちなみに岡原ゼミが小学校企画を担当することは既に決定済み
・予算等詳しいことはおいおいという感じ
6月2日(金)
☆ゼミでの話し合い
・10メートル四方の布に自由に絵を描く→展示(これなら幅を持たせることが可能?)
・笑顔交換プロジェクト→世間がナーバスになっているため難しい?
・ダンスを踊りながら作品制作
・感情うちわ
・昨年と同じ感じでやる
・壁にペイント
・様々な色の布に自由に装飾をして張り合わせ、一つの巨大な作品に仕上げる
Q.実行委員会からの要求である【幅】をもたせるにはどうしたらよいか?
6月9日(金)
ゼミでの話し合い その2
・大きな布について
いらなくなったデパートの垂れ幕をもらう(東急など)
日吉台小学校にあるもの
ハンカチやお弁当包みなどの思い出の品を持ち寄る
・ホウキ、くつなど家にある物を持参して、筆やスタンプ代わりに絵を描く
・筆などは一切使わず、手足スタンプなど体を使って描く
・布の上に仰向けになって、相手に体の輪郭を取ってもらい、等身大の自分の絵を描く。それをつなげてみんなが手をつないでいる一枚の絵にする
・自分の描いた絵がわかるように、自分だけのスタンプを押す
・テーマについて
「世界」「日吉の森(架空の動物)」「日吉の地図」「未来の街」などなど
大きなテーマにするかきちんと決めるか?
原画を描いて塗り絵風にするか?→手間がかかる
・展示場所は、来往舎か日吉の地域スペースを希望
・対象学年について
3.4年生?
1&6年生?→普段交流の少ない学年同士。でも、1年生にしてみれば6年生はちょっとコワイ?
全く制限せず多くの人に来てもらう
・事前の幅をどう持たせるか?
アート週間、アートゲリラ
テーマや好きな色についての話し合い→クラス単位の参加ではないので、時間を取るのは難しい?
テーマや色についてのワークシートを配り、小学生に記入しておいてもらう(宿題的な)。これをやって興味の沸いた子は来てくれるのでは??
という感じです。あとは去年の感想を聞きつつ、小学校側の意見を聞いて決めていく感じで♪
今日、日吉台小学校に挨拶に行ってきます。
6月13日(火)
日吉台小学校への挨拶
小泉香織です。火曜日に日吉台小学校へ行って、校長先生と担当の先生とお話をしてきました!
- 先生からの意見
・「雨の場合は体育館」にすると、体育館を使う団体との兼ね合いが難しく、去年は風も強くて外は大変だったので、天気に関わらず体育館でやったほうがいい。
・土曜日は、高学年は塾があるので、対象は中学年が良い。
・感情アートのようなくだけた図工は、最近は授業でもよくやるので、できればその時にしか体験出来ないようなことが良い。(去年は能が評判良かった)
その先、子どもたちが何かを始めるきっかけになるようなもの、後につながるもの(→事後の幅??)
- 大きな布にペイントする企画について
・去年はTシャツだったのでブルーシートとかを敷けば良かったが、大きな布だと床を汚さない工夫が大変そう。
・Tシャツのように何かお土産があったほうが子供が喜ぶのでは?当日のお土産がなかったら、絵を写真に撮ってバッチやカード等にラミネートして、後日渡しても良いのでは?(→手間がかかる…)
- その他
・展示場所は小学校はNG(スペース上の理由で)
・個人情報保護にかなり敏感なので、笑顔交換系はNG
・質問、連絡等あれば直接先生にメールや電話してくださいとのこと。 - 基本的に感情アートをやることには賛成してくれているので、後はこの問題を踏まえてもう少し工夫する必要がありそうです。
6月15日(木)
ヒヨシエイジ定例MTG参加
- 企画書は概ねOK!
ヒヨシエイジ実行委員会の承認は得られた。 - 先日の小学校の方のお話を参考にして詳細を練り直す必要があるとのご指摘
・おみやげについて
・体育館を使用する(決定!)際の汚さない工夫
・予算詳細
・図工+α 等
○20日(火)までに企画書を修正し、ヒヨシエイジMLに流すこと!
○22日(木)の協議会(住民の方から企画承認を得る会)に参加し、質疑応答に応じる
6月16日(金)
ご指摘頂いた問題点の改善策を考える会
- おみやげについて
☆条件:安価/手間ナシ/その場で渡してあげられる
・スタンプ/日付入りの記念品/バッジ/しおり/プラバン/
◎でもやっぱり「描いた布」を持ち帰ってもらうのが一番。
→描いた布を各自自由に切り抜いてもらい(3×3cm程度)それを岡原ゼミでデザインした紙の間にはさみ、しおりのようなものにする。(鑑賞のときに当てはめて楽しめる!)参加した一員!という満足感も。
◎切り抜く前の写真
→切り抜いてしまう前をおさめる。記憶。 - 体育館を使用する際の汚さない工夫
・ヒヨシエイジ実行委員会からブルーシートをお借りする(足りる?)
・ペイントに使う道具等で工夫 - 予算詳細
・昨年の報告書を参考にしながら予算詳細検討(柿沼が大体で組んでみます)。(当初4万円を予定していたが、昨日のMTGの際、もっと戴けそうな雰囲気だった・・・) - 図工+α
・喜怒哀楽ゾーンをつくる
・色の効果について
◎感情社会学について岡原先生から講義を受ける⇒私たち流(大学生の視点から)小学生にも理解しやすいようアレンジする⇒作業前に説明 - 確認が必要なこと
・布の大きさ
・譲ってもらえるか
・ペイントできるか
・布の材質
7月15日(土)
ワークショップ日程決定!!
2006年10月7日(土)
AM10:00~12:00
@日吉台小学校 体育館
8月2日(火)
MTG @三田キャンパス
いろいろ問題点が出ました!!
◎なぜ、この企画をやるのか??(コンセプトや意義が自分たちでつかめていない)
・今まで、具体的な内容や必要なものばかりに目がいき、根本的なところが抜けたままになっていた(何を描くかではなく、どうして描くかが重要!)
・ただ、小学校へ行ってお絵描きをしても、小学生は「知らないお兄さんやお姉さんが来て、遊んでくれた」と思うだけかもしれない…。私たち大学生がこのワークショップをやるという付加価値が欲しい
そこで…
◎お絵描きの前に、感情社会学・感情アートについてのレクチャーをする
・そのために、まずは私たちに、それを噛み砕いて小学生に教えられるだけの知識が必要!
→文献を探して、勉強会を開く(第一回は、8月21日~の週を予定)
◎HIYOSHIAGEのメンバーは今、かなり困っています!!みんなで勉強会開いて、アイデアもらいたいです!
8月11日(金)
第2回協議会参加
◎主な問題点
・作品展示スペースの確保→ヒヨシエイジ実行委員会と相談
・個人情報の管理(写真撮影、展示の際の名前記載などなど)→小学校に確認