『刹那の八段』『ロイヤルニート』
一度目の八段と二度目の八段(から数戦経過)のSSからわかるように
副露率の高い速攻型であるが、そのわりに放銃率は低く、安定した守備力を持つ。
特東特南こだわらず打ちまくっては七~八段、
R1900~2100を常にうろうろしているヘンドウガター。
〓松井CS〓以外では最も九段に近付いた人物であるが、
自他共に認める空気系なのでほとんど認知されていない。
麻雀では場荒らし気味の鳴きも多用するが、質問にはよく答えてくれるいい人である。
2008年4月11日三度八段に昇段する。今度こそ『刹那の八段』の汚名返上が期待された。
その後、九段まで残り10ptまで迫ったが、昇段戦で超ヒモリロ、芝村矜侍、茶柱立樹に昇段を阻止されてしまい、痛恨のラスを引く。
そして、そこからナイアガラの滝の如く落ちていった…。
現在は前人未到の4度目の八段を目指して鬼打ち中である。
露と落ち 露と消えにし 我が身かな 九段のことは 夢のまた夢