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THRotator

Last-modified: 2017-09-09 (土) 04:04:48

THRotator Edit

これは何? Edit

東方Project作品を縦画面で遊べるようにするツール。レイアウトやプレイ時かどうかの判定条件等については各自でカスタマイズ可能。

Windows10では紅魔郷〜文花帖においてフルスクリーン表示に致命的な不具合が存在します。そのためなんでもフルスクリーン化ツール(仮)?でフルスクリーン表示にすることをおすすめします。他にフルスクリーン表示を改善するツールとしてDX8 to DX9 Converter?がありますが、THRotatorとは併用できないのでご注意ください。ただしWindows8.1以前は問題ありません。


Windows10 Anniversary Update(1607)を適用済みの場合は、フルスクリーン表示に別途ツールを使用する必要はありません。
しかし東方紅魔郷では依然として表示に不具合があるため上記ツールの使用をおすすめします。2016/10/06追記

対応しているゲーム Edit

  • Direct3D 8版
    • 東方紅魔郷
    • 東方妖々夢
    • 東方永夜抄
    • 東方花映塚 (デフォルトでの設定では、ただ画面を回転させるだけになる。)
    • 東方文花帖
  • Direct3D 9版
    • 東方風神録
    • 東方地霊殿
    • 東方星蓮船
    • ダブルスポイラー
    • 妖精大戦争
    • 東方神霊廟
    • 黄昏酒場
    • 東方輝針城
    • 弾幕アマノジャク
    • 東方紺珠伝
    • 東方天空璋例大祭体験版

インストール Edit

公式のWebマニュアルが公開されています。ぜひご覧ください。

 
  • インストール先の作品が
    東方紅魔郷
    東方妖々夢
    東方永夜抄
    東方花映塚
    東方文花帖
    の場合は、d3d8.dllを、
    東方風神録
    東方地霊殿
    東方星蓮船
    ダブルスポイラー
    妖精大戦争
    東方神霊廟
    東方輝針城
    黄昏酒場
    の場合は、d3d9.dllをインストールディレクトリ(exeがあるところ)にコピー&ペースト

  • 紅魔郷、妖々夢、永夜抄、花映塚、文花帖、風神録、地霊殿、星蓮船、黄昏酒場の場合
    • 作品名に対応した設定ファイルthrot_<作品名>.iniをインストールディレクトリへコピー、コピー先でそれをthrot.iniにリネーム

  • ダブルスポイラー、妖精大戦争、神霊廟、輝針城、弾幕アマノジャク、紺珠伝、天空璋の場合
    • 作品名に対応した設定ファイルthrot_<作品名>.iniを、次のディレクトリにコピーし、コピー先でそれをthrot.iniにリネーム
  • OSがWindows XPの場合:
    C:\Documents and Settings\<ログインユーザ名>\Application Data\ShanghaiAlice\th<作品ナンバリング>
  • OSがWindows Vista/7以降の場合:
    C:\Users\<ログインユーザ名>\AppData\Roaming\ShanghaiAlice\th<作品ナンバリング>\
  • ただし体験版であっても製品版のセーブデータ保存ディレクトリにコピーする必要がある。

    (例:東方神霊廟体験版なら~\ShanghaiAlice\th13trがセーブデータ保存場所だが、実際の動作においては~\ShanghaiAlice\th13のthrot.iniを読み込む)

使い方 Edit

Alt+左右キーを押すことで、それぞれ左方向、右方向に90度ずつ回転します。ゲームのプレイを自動的に判定し縦画面動作へ移行するので追加の操作は不要です。もし縦画面にならない場合はAlt+左右キーを押してみるか、インストールが正しく行われているか確認してください。
設定画面はタイトルバー(ゲームウィンドウの上端部)を右クリックして表示するメニューから入れます。

配布サイト Edit

Ver 1.3.1 (2017/8/16)


新機能
throtator-log.txt にログ出力を行うようにしました。
バグ修正
拡大時の保管方法のラジオボタンをクリックし、適用ボタンを押すと画面が回転する現象を修正しました。
Direct3Dの初期化方法によって、ゼロ除算が発生するのを修正しました。
設定ファイルに不要な値が書き込まれるのを修正しました。
その他領域の数が0個の時に、設定ファイルに null が保存されていたのを修正しました。
 

Ver 1.3.0 (2017/8/12)


新機能
東方天空璋用の設定ファイルを追加しました。
縦用レイアウトの強制ができるようになりました。
UIの国際化を行いました (現在は英語と日本語)。
マニュアル生成をSphinxで行うようにしました。
試験的にDirect3D 9 Exをサポートしました。東方プロジェクト以外でも動作するゲームが増えたかもしれません。
東方妖々夢以外のDirect3D 8で動作する作品で、編集画面を開いている間もゲームが進行するようになり、変更の反映を確認しやすくしました。
設定ファイルの仕様を変更しました。
  これまでインストール時にファイル名を変えなければならなかったり、新しい作品に対応するときにファイルを直接編集する必要があったり面倒でした。
  新しい仕様では、配布したファイル名のまま使用でき、新しい作品に対応するときには既存の作品のファイル名を変更することで、流用が可能です。
  これまでの throt.ini を読み込むことは可能です。次回の保存で、新しい設定ファイルの仕様に変換されます。
バグ修正
東方地霊殿から東方神霊廟において、ウィンドウモードで解像度が640x480に固定されてしまうのを修正しました。
D3Dのインタフェースを実装した関数が、D3Dの仕様とは異なる値を返していたのを修正しました。
DX8 to DX9 converter とTHRotatorの d3d9.dll を東方妖々夢に対して併用すると、プレイヤーが操作できなくなる現象を修正しました。
東方紅魔郷と東方妖々夢で、ビューポート設定回数の閾値が、誤ったビューポート設定回数と比較されていたのを修正しました。
  東方紅魔郷と東方妖々夢で古いフォーマットの設定ファイルをTHRotatorで読むと、閾値が正常な判定を行える値に自動で修正されます。
その他
リファクタリングを大量に実施しました。
複数のVisual Studioのバージョンをサポートするため、CMakeを導入しました。
 

Ver 1.2.2 (2017/5/28)


バグ修正
バージョンが更新されていないのを修正しました。
 

Ver 1.2.1 (2017/5/28)


バグ修正
ウィンドウモードでディスプレイよりも幅または高さが大きいウィンドウになる場合、画面の一部または全体が黒になるのを修正しました。
ディスプレイの最大解像度よりも大きい解像度のフルスクリーンモードで起動すると、画面の一部が黒になるのを修正しました。
throt.iniの書き込みに失敗した時にクラッシュするのを修正しました。
 

Ver 1.2.0 (2017/5/14)


バグ修正
東方紺珠伝で画面が黒くなる現象を修正しました。
960x720、1280x960の解像度に対応しました。
その他
throt.iniのファイル入出力を高速化しました。
バージョンの増え方を変更しました。 今後はSemantic Versioning 2.0に従い増やしていきますが、 THRotatorはAPIを提供しないため、APIを設定ファイルなどのデータと置き換えて解釈してください。
動作確認
追加 : 東方輝針城(体験版) 弾幕アマノジャク 東方紺珠伝(体験版)
 

Ver 1.00 (2011/8/14)


 

GitHub : massanoori/THRotator
※コメントは添付マニュアルからの引用