- 環境経済学,地域計画学,資源政策学,資源経済学,経営情報学の5つの研究室からなる。
- 学部長(研究科長)が所属する学系である。
- 1年生の学系分けでは、自然科学をやりたい人にとっては、志望順位は最下位となる。
- ただし、第1志望の人が定員の大半をしめる。もともと定員が少ないことと、他の学系と違い、院に進まずとも就職はかなりよい水準でできるためと考えられる。
- 1年生の「農学と社会・環境」での講義では、この学系の教授・准教授が講義を担当する。学系外の2年生以上の学生は、それ以降、講義を受講する機会はめっきり少なくなる。
- 銀行等の就職先が多い。