探索者のお墓を立てるウラ…(センスのある人追記してください)
ドルベ(第六回星空荘の怪異譚)
ドン・サウザンド(第十二回雪山密室)
概要:
2016年5月8日、第十二回「雪山密室」にてロスト。
開始直後の100ファンだけでは飽き足らず、重要な局面で100ファンを出して肉体的に死亡した。
その後のドン・サウザンドについては詳細にて。
ドン・サウザンドの簡単なプロフィール:
24歳。厨二病患者の警察官で、ダメージボーナス1D6のMAキックを持つテコンドーマン。
厨二病発症から約10年、そろそろ自分でも本気で「やはり我は異世界の邪神なのでは?」と思い込み始めている頃である。
ロストの経緯:
事前に合計5のHPを失っている。(寒気対抗ロールに続けて失敗したため。)
その後友人である遊星と二人でNPCの捜索を始める…が、実はこれは神話生物(従者)が周りの人間を欺くため遊星の振りをしているものである。
そんな事は露知らず、ドン・サウザンドは遊星に頼まれて物置の前で探し物をする。
盛り塩が溜めに溜めた厄の逆流
ドン・サウザンド:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 失敗
ドン・サウザンド:は?
ドン・サウザンド:は?は?
この結果によりドン・サウザンドは体勢を崩し、隙を伺っていた従者の攻撃は自動で命中となる。
従者の攻撃
不動遊星:2d8
Cthulhu : (2D8) → 7[5,2] → 7
ドンサウザンドの現在HPは9。この従者の攻撃でHP2まで減少し、自動気絶。
他の探索者やNPCはこの時遠くまで行っており助けの手はないため、死亡が確定する。
うわ言で遺した辞世の句
ドン・サウザンド:「ああ、あれが我が前世治めていたバリアン世界…そうだ…我は神、バリアンの神だ…」
ずっと夢見ていたバリアン世界が今、現実としてそこにある。(少なくとも、彼の意識の中では。)
肉体的な死を迎え、ロストとなった。
その後のロスト救済シナリオにて:
テコンドー道場の知り合い、神代凌牙に救出される。(第二十回「ハスターの辺獄」)
キャラクターシートを作成初期の段階に戻し、新たな生命を得る事となった。
不動遊星(第十二回雪山密室)
第二十回ハスターの辺獄にて復活
トーマス・アークライト(第十九回パンドラの塔)
SAN値0によりロスト
ドロワ(第二十六回かへり見すれば月傾きぬ)
別の世界線にて生存
九十九遊馬(第二十六回かへり見すれば月傾きぬ)
別の世界線にて生存