Lv50突破についてのﾒﾓ

なかなか上手くｸﾘｱ出来ない方向けに。
既に複数回ｸﾘｱされてる方には収穫がないかもしれません。

• 登場Mob数はﾌﾟﾚｲﾔｰ数に依らず固定なので4人で行くと１人頭の取り分が大きくなる。
• 鬼門となるであろう段階は2と5。
  前者はｻｰﾁｲﾝﾌﾟとﾎﾛｳｴﾚﾒﾝﾀﾙによるｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝと回避の高い(150程度)ｸﾞﾗﾜﾝｿﾞｰの強襲があり、必中攻撃のﾒｲｼﾞ系、またはﾗｲﾄﾆﾝｸﾞﾛｯﾄﾞのあるﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ系などを上手く用いなければならない。
  後者は前者ほどではないがMob同士の連携と物量に押されることもある。
• ﾊﾟｰﾃｨ考察
  基本的に攻撃係、採集係(ﾄﾗﾍﾞﾗｰ系統)、魔法係(ﾒｲｼﾞ系等)からなり、場合によっては壁役(ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ系統)、視界役を儲けることもある。
  以下はﾊﾟｰﾃｨ例:
  e.g.1)ﾊﾝﾀｰ、ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ、ｳｨｻﾞｰﾄﾞ、ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ
  e.g.2)ﾊﾟｽﾌｧｲﾝﾀﾞｰ、ﾌﾟﾛﾌｨｯﾄ、ﾌﾟﾛﾌｨｯﾄ、ｹﾝｺﾞｳ

※採集するﾎﾟｲﾝﾄも多く、通常ｸｴｽﾄよりも原石系の採集率が高いため、ﾄﾗﾍﾞﾗｰ系統はﾊｰﾍﾞｽﾄLv15以上が好ましいが、複数人いると他のﾒﾝﾊﾞｰの負担になることもあるので、火力が必要となることも。
一体だけMobを残すと採集作業を行いやすい。

以下ｺﾒﾝﾄ欄。ｵｽｽﾒﾊﾟｰﾃｨ、装備などをどうぞ。

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【ちなみに】
採集係が必要なのは、受託に必要な｢武勇の勲章｣のための支出による赤字を防ぐため、原石の売却益が必要だからである
ただし、ｱｲﾃﾑ取得時の個数、ｱｲﾃﾑの質(単価)はﾊﾟｰﾃｨ内での個人の貢献度の割合に依存するため、より攻撃などにより貢献度を稼いだほうが鉄などの高級素材や宝玉、酒の取得確率、及びPTｽﾄｯｸ内からの振り分けで獲られるｱｲﾃﾑの割合が大きくなる
そのためｱｲﾃﾑは貢献度の大きくなる傾向にあるｱﾀｯｶｰ役に集まり易く、後方支援役には集まりにくくなっている(なお、これは前線ﾐｯｼｮﾝを始めとした複数人参加型のｸｴｽﾄにも当てはまる)
以上から、採集貢献度は攻撃貢献度と比べて低くなりがちであるため、採集係本人にはｱｲﾃﾑが集まりにくく赤字になることが多いため注意が必要
職業の役割による差異同様、ﾊﾟｰﾃｨ内でﾚﾍﾞﾙ差が大きいときに、より高ﾚﾍﾞﾙなｷｬﾗｸﾀｰほどｱｲﾃﾑが集まりやすい
飽くまで確率の話でありｹｰｽﾊﾞｲｹｰｽではあれど、一応頭に入れておこう。