ステージヘイホー/ストーリー2

Last-modified: 2014-02-22 (土) 01:33:29

41~45話

第41話 カオスルーム103号室

ーホイヘ「カオスルームに閉じ込められてしまった…」
ーシッヨ「ん~・・・・」(一応まだ口の中にマリオいますw)
サレテ「どうすりゃいいんだよ・・・」
ンクッパクッラブ「あ~迷い込んじゃったよまた・・・」
パック「あ?なんだ?」
イヘムボ「あ!ブラックパックン!お前、ブラックモンスターズだろ!」
'ンワンワ''「ワンワン(詳しくは29話見てねw)」
ンクッパクッラブ「いやあwテレちゃうなぁ~w」
コノコノ「黙れwそんなことよりカオスルームもとに戻してよw」
   ↑注目
ンクッパクッラブ「あ、え、うんとね、カオスにはできるけど元に戻せるのはポルタさんだけw」
イヘムボ「は?wタヒねwww」
ンクッパクッラブ「そういえば、ポルタさんどうしてるかな?」
サレテ「あー、あいつならタヒんだよ」
ンクッパクッラブ「え!?そんなぁ・・・ (T-T
ーホイヘ「んなことより、元に戻らなくては・・・」
ーシッヨ「カオスだからマリオ美味しく感じる」(一応まだ口の中にマリオいますw)
サレテ「この前はたまたま壊れて助かったホー」
ンクッパクッラブ「 じゃあどうするの?」
イヘムボ「どうするの?じゃねえだろww」
ーシッヨ「そうだ!さらにカオスルーム作ってよ!」(一応まだ口の中にマリオいますw)
ーホイヘ「さらにカオスになっちゃうホー!」
サレテ「そうか!カオスルームでカオスルームを作れば元通りに・・・」
ンクッパクッラブ「やってみるよ・・・ えいっ!」
~~~~~~~~~~~~~~
ヘイホー「あ、あれ?元に戻った!」
ヨッシー「やった~!」(一応まだ口の中にマリオがいますw)
ボムヘイ「疲れたボム・・・」
ノコノコ「えー、いつまでもカオスルームにいt…」
   吸って~ はいて~ 吸って~ ↑無視~
テレサ「・・・。」

第42話 料理するぞ~

ヘイホー「それっ!ヨッシー!口からマリオを吐き出せ!」
ヨッシー「ぅぅおおおおおおうぇええええええ」
ボムヘイ「うわwキモwタヒんでる・・・」
ノコノコ「気持ちわr…」
   ↑無視
マリオ「ってwタヒんでないしwいままでよくも口にいれたまま・・・」
テレサ「マリオはやくタヒねよw」
マリオ「このやろう!ヨッシーめ・・・来い!調理してやる!」
ボムヘイ「恋?」
ヨッシー「連れていかないでぇえぇえぇえぇえぇ~」
   ~ピーチ城にて~
ピーチ「うわwなんでココに来たんだよw」
マリオ「ヨッシーいやだった?ごめん~ヨッシー連れてきちゃった~」
ピーチ「いや、ちがう、ヨッシーはいいけどさ、なんでマリオが来たのかって」
マリオ「そ、そんなぁ~」
キノピオ「ようするに・・・早くタヒねってこt…」
ヨッシー「えええええw」
キノピコ「はやくヨッシーを調理したいわ~ [heart]
キノピオ「え、でも、腐る直前が一番うま・・・」
キノピコ「黙れw文句言うな、バズーカ喰らわすぞ(★ω★)」
キノピオ「は、はい。」
ピーチ「ヨッシーにはコショウが合いそうね~」
マリオ「絶対合わないだろw」
ピーチ「あ?なんかいったかクソじじい。バズーカ喰らわすぞ?え?」
マリオ「は、はい。さっさと料理し、しましょう。」
キノピコ「いくぜオメェら~w、料理するぞ~」
ピーチ「ウィーッスw」

第43話 は、はい。すいません。

ヨッシー「だ、だれか助けてー、縛られて動けない~」
ピーチ「大丈夫よ~ [heart] 今 楽にしてあげるからね(★ω★)」
キノピコ「ピーチ姫~料理しましょ~ [heart]
ピーチ「は~い [heart]
キノピオ「ええと、どうすれば・・・」
キノピコ「もたもたしてんじゃねぇさっさとコショウもってこいバカ野郎」
マリオ「だからヨッシーにコショウは合わな…」
ピーチ「るせぇバズーカ喰らわすぞ?え?」
ヨッシー「・・・」
キノピオ「ヨッシーかわいそうに・・・逃がしてあげよう、さ、おいで!」
ヨッシー「わーい!ありがt…」
キノピコ「おいキノピオ!てめぇなにしてくれてんだよ?あ!?
ピーチ「キノコ野郎 てめぇも一緒に調理してやろうか?」
キノピオ「は、はい。すいません。」
ピーチ「おい、湯沸せ」
マリオ「湯は鍋に入れれば・・・いいんでしょうか?」
キノピコ「んなもの考えりゃわかるじゃねえか、首の骨をへし折るぞ?あ?」
マリオ「はい。」
ピーチ「火がつかねぇ・・・キノコ野郎、クッパ軍団の爆弾連れて来い。」
キノピオ「はい・・・」
  ~~~
ヘイホー「ヨッシーが心配だホー」
テレサ「取り戻しに行くケッ?」
ノコノコ「多分・・・いまごろ・・・みんなに食べらr…」
キノピオ「はいは~い 失礼~ボムヘイくん回収~」
ボムヘイ「うわwちょwおまw」
ヘイホー「ボムヘイまで・・・」

第44話 いっただきま~す

ヨッシー「あれ?ボムヘイも来たの?」
ボムヘイ「なんかよ・・・火をつけるために俺を・・・」
ピーチ「さあ、火の準備もできたし [heart]
キノピコ「緑の恐竜をこの鍋でぐつぐつ・・・ [heart]
キノピオ「ボムヘイ君、火をつけて。」
   ボー
ピーチ「きゃぁっ! 熱い!」
マリオ「ピーチ姫! 大丈夫? (^^;
キノピコ「↑貴様の脳みそ大丈夫?」
マリオ「ぇ」
ピーチ「あーん、やけどしちゃったじゃない」
ボムヘイ「すまんすまんw」
キノピコ「この不良品爆発物め!眼球くりぬいてやろうか?え?」
ルイージ「ふぅ、ただいま~、ちょっと休ませてね」
キノピオ「さあ、ピーチ早くこの緑の恐竜鍋に入れましょう」
ピーチ「そろそろお湯も沸いてきたしね」
マリオ「早くして~」
キノピコ「んじゃこの緑のを・・・ ポイッ と」
   あぢ~
マリオ「みてくださいよwピーチ姫、この緑のヨッシーが煮えたぎっていますよ・・・」
ピーチ「そうね~wこのヒゲをはやした緑帽子で・・・ って、あれ!?」
キノピオ「これヨッシーじゃなくて、ルイージですよw」
  えぇぇ~~~w
ヨッシー「た、助かった~」
ルイージ「ちょw熱っ!だれかっ、助けて~」
   ルイージさんご臨終・・・
キノピコ「間違っちゃったけどこのままルイージ召し上がろうぜ。」
  「いっただきま~すw」
    (OO; ←ルイージの遺体
マリオ「う~んwやっぱり自分の弟は美味しいな~w」
ピーチ「うわwルイージジューシーだなwww」
ヨッシー「いまのうちに逃げよw」
ボムヘイ「おれもそうするわw」
   ~ヨッシー&ボムヘイ逃亡!~
マリオ「あ~ヨッシー (^^; 君がいないとコインが~ (T-T
キノピコ「ガチで↑貴様の脳みそ大丈夫?w」

第45話 恥ずかし~

ヘイホー「あ!ヨッシーとボムヘイ!」
ヨッシー「ゴメン~ 脱走してきたよw」
ボムヘイ「悪いw 帰宅帰宅w」
テレサ「何してたんだケッ?」
ヨッシー「ルイージの調理の手伝いしてたw」
ノコノコ「ルイージ?何それ?おいs・・・」
   ↑無視
ヘイホー「ええ?じゃあストーリーにルイージ出ないの!?w」
テレサ「まあいいんじゃない?」
ルイージ「そんなことはないな」
ボムヘイ「ル、ルイージ? 死んだんじゃなかったの?」
ルイージ「いやぁ~それがねぇ~ 死んだんだけど残機12もあったからね~」
ヘイホー「恐るべしゲームキャラw」
ヨッシー「んん、誰か来たよ・・・?」
キノピオ「ちょっとちょっと!ルイージ君!」
ピーチ「ルイージ・・・生きてたのか・・・」
キノピコ「チッ・・・生きてやがる・・・・・」
マリオ「ヨッシー!君がいないとコインg(」
ルイージ「oh! 見つかっちゃった~」
キノピコ「ったく・・・おとなしくこっちに来い!さもないと・・・」
プクプク「何してるのかな?」
キノピオ「お、お前は・・・」
ヘイホー「プクプク!どうしてここに・・・」
キノピコ「・・・」
プクプク「通りすがりだよ~」
ノコノコ「キノピコ怖いよね・・・」
キノピコ「ちょっと・・・黙ってて・・・」
プクプク「どうしたの・・・」
キノピコ「いや・・・あの・・・じつは・・・・・プクプクさんのファンなんです [heart]
テレサ「ええええええええ」
キノピオ「ええっ、失恋的な?そうでないような・・・」
キノピコ「握手いいですか・・・?」
プクプク「ごめんねw よく言われるんだけど手がないからねw」
キノピコ「そっか」
ボムヘイ「ぶぶっwwww」
キノピコおいお前! 今、わ・ら・っ・た・NA?」
ボムヘイ「い、いえ、なんでもないです。思い出し笑いですって、ほら・・・」
キノピコ「嘘つけえええ 眼球くりぬいてやろうか?あ?
プクプク「キノピコ・・・ちゃん?」
キノピコ「あっ」
マリオ「やっちまったなw」
キノピコ「恥ずかしい・・・逃げよう!」
   ~キノピコ逃亡~
ルイージ「んじゃ、俺も・・・」
   ~ルイージ逃亡~
ピーチ「あ、ルイージ! おい、待て!」
ノコノコ「んじゃ、僕も・・・」
ヘイホー「お前は逃げるなよw」

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