APEX

Last-modified: 2021-11-01 (月) 11:45:44

Respawn Entertainmentが開発したバトルロイヤルFPS。
正式名称は「Apex Legends」。信者衛門の間では「ペクス」などとも呼ばれる。

概要

2019年2月4日にリリースされた対戦型ゲーム。
当時既に人気を博していたPUBGやFortniteといったゲームと同じ、バトルロイヤル系のタイトル。本作はキャラクター毎に性能差があること、チーム戦であること、そしてSFの世界観と美麗なグラフィックが特徴。
配信開始直後からすぐに人気が出て、特に配信界で流行した。海外ではやがて人気が低迷して行くが、日本では配信開始から数年経った現在でも根強い人気を誇る。
ランクは下から「ブロンズ」・「シルバー」・「ゴールド」・「プラチナ」・「ダイヤモンド」・「マスター」・「プレデター」という7つのティアに分かれていて、ダイヤモンド以下はそれぞれ下から4→3→2→1という順にランク付けされている。プレデターは世界中で上位750人しか属せない特別なランクであるため、Apexをプレイしている配信者はマスターあるいはダイヤを目指すことが一つの目標となる。

加藤純一も配信開始直後からこのゲームをプレイし、配信内外問わずプレイするほどどっぷりハマる。
この時期から加藤の配信の内容はApexに大きく偏り始め、配信のない時間も裏でApexをプレイしているとういことが増えた。同じことを繰り返すだけの単調な配信内容であるため、「Apex配信は辛い」と感じる視聴者も多い。
2020年3月には「加藤純一Apex監視BOT」という、加藤のApexプレイを監視するためのtwitterアカウントが登場した。

加藤は数年に渡ってApexをプレイしているがゲームの腕は決して良いとは言えず、長時間プレイしているにも関わらず低ランクをうろうろしていることが多い。加藤と関わりのある配信者は加藤から一緒にApexをやろうと持ち掛けられることがあるが、加藤が足を引っ張るせいで自分がランクを落とす可能性があるためあまり乗り気ではない。

2021年6月29日のtwitch配信では、UUUMの配信者「はんじょう」と布団ちゃんに手伝わせてランクをダイヤに上げる行為を行う。このように見栄のために実力以上の称号を手にする行為は「キャリー」と呼ばれ、ランクによって同じ実力のプレイヤーをマッチングさせてなるべく多くのプレイヤーを楽しませようとする運営の方針に反する行いであるため、規約違反ではないがプレイヤー間で問題視されている。

204 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2021/09/07(火) 21:07:19.50 ID:bGg6XKkfd
一人だけランクダイヤ未満の加藤、はんじょうと布団にサブ垢を使わせ10時間以上ランクマでキャリーさせる

はんじょうが即倒せそうな敵をHPミリ残しにし加藤に撃たせてあげるなどの献身的な介護により15時間弱でダイヤ到達

ダイヤ到達でそのまま終わるかと思いきや「このままみんなの本垢でランクマやろう」と加藤が言い出す

後輩であるはんじょう・過労の布団はどちらも断れずそのまま加藤の言い分に付き合い、ダイヤ帯で即死してはRPを落とす

布団「…これ以上APEXやるとよぉ…馬鹿になりそうだからこれで辞めるか…」
はん「はい…」
加藤「そうだな」
はん「良かったっすわ、(加藤さんが)ダイヤ行けて。とりあえずは」
加藤「まぁまぁまぁ。(俺が)ダイヤ行けたしな、うんうん」
布団「……お前らとのAPEX凄い熱かったぜ、ありがとな!!」
加藤「マタネ」
はんじょう「はい!ありがとうございました!」
加藤「ウイー」
布団「飯食って寝ろよ、はんじょう!」
はん「はい、ありがとうございます!」
布団「歯ぁ、磨けよ!」
はん「ドリフじゃんw」
布団「じゃあな!」
はん「はい、お疲れ様です」
加藤「ジャネー」
布団「じゃあ純仕事頑張ってね」
加藤「ウイー」

↑2人を10時間以上何の益も無いサブ垢ランクマに付き合わせて一言もお礼言わず終了

Dircord切った後のはんじょう「俺がソロで頑張ってきたのに…見て…俺…俺がうんこちゃん2000ポイントぐらい盛ったのに(俺の本垢の)ポイント100溶かされた…どういうこと…どういうことこれ…おかしくね…?…10時間付き合ったのに100溶かされて終わったわ…どういうことっすか……あー誰かにキャリーしてもらおうかなぁ…」

8月28日に開催された「えぺまつり夏の陣」には、加藤と関わりがあって同じApexをプレイしている蛇足?やすもも、更に布団ちゃんまでもが呼ばれたのにも関わらず加藤には声がかからなかった。

9月26日から始まったtwitch配信では、新規アカウントを作成してブロンズランクからマスターランクに上げる「かとマス」という企画を3日間に渡って行った。しかしこの行為は、本来の自分の実力帯よりも下のランクでプレイする行為「スマーフィング」・「初心者狩り」や、自分より技量のあるプレイヤーに手伝わせて実力以上のランクに上げる行為「ブースティング」・「キャリー」に該当するのではないかと物議を醸している。

チート使用疑惑

2021年10月5日、加藤のサブアカウントとマッチングした一般のApexプレイヤーによって加藤のチート使用疑惑が動画付きで指摘される。
9月29日から始まったApexのシーズン10スプリット2が開幕し、加藤のサブアカウントはプラチナ3からのスタートとなったのだが、ある日から突然2桁キルを取りまくって一気にダイヤランクまで躍進。戦績だけ見てもこれまでの加藤の実力では考えられないことだが、動画で確認できる実際の動きはプレイヤーから見ればチートを使っていることが一目瞭然なものだった。

チートはスマーフィングやブースティングなどのマナー違反とは異なり明らかな違反行為であり、場合によっては「電子計算機損壊等業務妨害罪」・「私電磁的記録不正作出・供用罪」に該当する可能性のある犯罪行為である。また、民事でもApexの運営会社であるElectronic Arts社から損害賠償を請求される可能性がある。

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海外に進出

2021年10月25日、加藤純一がTwitchでカナダのAPEXプレイヤー「Euriece」(ユリース)のミラー配信を行っていた時に、韓国系アメリカ人のAPEXプレイヤー「iiTzTimmy」(Timmy)が自身の配信において加藤純一について言及するという出来事があった。ユリース・Timmyは共にAPEXではプレデターランクの強豪プロゲーマーである。
発言の内容は、「加藤純一は(視聴者数で)日本で1番のAPEX配信者だと思っている」というもの。それを聞きつけた信者衛門たちは一斉にTimmyの配信に押し寄せて、Timmyの配信にうんこスタンプと加藤純一本人の顔を大量に流すという迷惑行為を行い、Timmyにスパム扱いされた。

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