重箱の端をつつくようなものもあります。あらかじめご了承ください。
できれば問題ある部分を改善した文章を書いてくれると良いと思います。
- ■頻出するおかしな表現
- 正式採用(ソード、ギガッシュ他)
- 抵抗が少ない(ワイヤードトライ、ツインリッパー、フェイルノート他)
- 「~な外見だが○○」「外見に負けず○○」、「~からは想像できない程××」
- 「AながらB」
- 「A故にB」「A故のB」
- 強○かつ強○
- さまざまな敵がいるのに、「敵に一定のリアクションをとらせる」表現
- 装飾が派手
- 圧倒的
- データを再現した
- 特化型モデル
- 装者
- 操者
- 「実際の仕様にはない内容が記載されていた不具合」関連
- 儀式、礼装
- 特典武器 ナハト/リヒト
- 闇夜の色を抱く○○(武器種)出自の仔細は不明だが、性能は高く所有者に大きな力を抱かせる。(ナハト系)
- 白夜の色を抱く○○(武器種)(リヒト系)
- ルールが統一されていない(必要な情報が書かれていない)
- ○○に由来した銘(紅葉姫、双蓮華、メーレンネンカ)
- 読めない武器名(エクストリーム魔石交換武器一式)
- 蒸気エネルギーで効能を増幅(赤コンテナ産の蒸気武器シリーズ)
- 抱く(いだく)
- ■フォトンとはなんなのか
- ■世界観
- ■ソード編
- ■ワイヤードランス編
- ■パルチザン編
- ■ツインダガー編
- ■ダブルセイバー編
- ■ナックル編
- ■ガンスラッシュ編
- ■アサルトライフル編
- ■ランチャー編
- ■ツインマシンガン編
- ■ロッド編
- ■タリス編
- ■ウォンド編
- ■カタナ編
- ■バレットボウ編
- ■武器迷彩
- ウノリッシュの集大成
- ■その他
■頻出するおかしな表現
正式採用(ソード、ギガッシュ他)
- 宇野に限らずよく間違われるが、軍が採用する場合は「制式」を用いる。
- 「制式」は軍などの組織で規格され、生産配備などする場合に用いる。
- 制式採用・制式名称
- 「正式」は略式ではない・本来の形式であることを表す場合に用いる。
- 正式名称
抵抗が少ない(ワイヤードトライ、ツインリッパー、フェイルノート他)
- なんの抵抗が少ないかは書いていない。電気抵抗? 空気抵抗? 攻撃対象の肉などの摩擦抵抗?
「~な外見だが○○」「外見に負けず○○」、「~からは想像できない程××」
- 実際には、要素○○が外見に反していないことがあるし、そもそも外見と○○に関連性が見られなかったりする
- 「~」から「××」が想像できるかできないかは人による。&br()装備の客観的説明を書くべきなのに、装備の主観的印象を書いているだけになっている
- またヤスミノコフ3000Rのように世界観上誰が見ても「外見から××だと想像できるもの」なのに「外見からは想像できない××」と書かれているものについても問題である
- 外見がどんなものなのかはアイテムのグラフィックを見ればわかるため、文字数に制限がある以上他のことを書いた方がよい。
「AながらB」
- 「A」であることと「B」であることが相反しないものにも用いられている。
- 例:プロジオン:シャープなフォルムながら威力はすさまじい:シャープなフォルムであることと威力が高いことは相反しない。
「A故にB」「A故のB」
- 「A」であることと「B」であることが関係ないものにも用いられている。
- 例:メーレンネンカ:戯れの銘故に、性能は測り知れず:「戯れの銘」(コレ自体も意味不明な言葉だが……)であるからといって、それは、性能が測り知れないようになるわけではない。「故に」では繋がらない。
強○かつ強○
- 「強力かつ強大」「強固かつ強力」など、似た言葉を並べる
- 韻を踏んでいるつもりなのだろうが、重言に近い
さまざまな敵がいるのに、「敵に一定のリアクションをとらせる」表現
- 同情を感じさせたり、血で真っ赤に染まる、など
装飾が派手
- 華美・豪奢・豪勢など
- なお、実際の武器グラフィックはそれほど派手でもないことも……
圧倒的
- 他と比べて非常に差をつけて勝っているときに使うのが正しい
- 年月の経過には普通は用いない
データを再現した
- データを再現したら、出来上がるのは武器ではなくデータである。
- 「データを元に再現した」「データから再現した」などとするべきである
特化型モデル
- 「○○特化型モデル」ではなく単に「特化型モデル」と書いてある。具体的に何に特化しているかは書いてない
装者
- ソウルイーター、ジェイドラシオン、メッサーアゲート、ニョイボウ、スプレッドレガシー、レッドプロセッサ、ガディアンナetc..
- 辞書にないことば
- 装備者?
- 装者という造語を使うフィクション作品もあるにはある。アニメ『戦姫絶唱シンフォギア』やゲーム「魔装機神シリーズ」など。しかし、前者は「奏者」と掛けられ、後者は「魔『装』機神」という造語を他に使うなど、不自然を感じない設定の上に成り立っている。宇野氏はただカッコイイから使っているようにしか思えないのでこのような指摘を受けるハメになる。
操者
- タリス系武器で頻出。辞書にないことば
- これ自体は特に問題ないが、「操者の周囲に~」と書かれているテクニックを、タリスを投擲して使用した場合におかしなことになる。「操者」がテクニック使用者を指すならば、キャラクターの周囲にエフェクトが発生しなければならない。
「実際の仕様にはない内容が記載されていた不具合」関連
- 以前、ラコニウムの杖の説明文「炎属性テクニックの効果を増幅する」が「実際の仕様にはない内容が記載されていた不具合」として修正された。しかしラコニウムの杖以外にも「実際の仕様にはない内容」が記載されているアイテムは複数存在し、それらは修正されていない。
- ただ、「実際の仕様にはない内容を書いてはいけない」というルールを厳密に適用すると、説明文を考えるのが非常に困難になってしまうため、これについては「ゲームのお約束」としてある程度見逃す必要があるかもしれない。
儀式、礼装
- 儀式武器や礼装は高性能、と勘違いしている節がある。
- 儀式や祭礼等で使われる道具の多くはあくまでその「儀式の為の道具」であって、「武器性能が高められたもの」ではない。(例として七支刀など)
- むしろその儀礼が古い風習であるほど使われる素材も技術も古く、素朴になる。
- アークスの武器は「ダーカーにフォトンが有効」と発見されてから開発された対ダーカー武器である。
- 「何らかの理由があって実戦でも使える礼装」ならともかく、「儀礼装備」というだけでは使える理由にもならない。
- 「中世ファンタジーにおいては」神の祝福を受ける、魔術的な意味を持つなどで通常より強力な能力を持つ儀礼武器も存在するが、ファンタシースターはSF作品である。いくらファンタジーSFだからといっても、ものには限度がある
特典武器 ナハト/リヒト
- 推奨PCや雑誌等の特典として付いてくる武器があり、その多くは武器名の後にナハト/リヒトと付けられ、説明にも定型が用いられる事が多い。
- どちらもドイツ語でナハトは夜、リヒトは光。
闇夜の色を抱く○○(武器種)出自の仔細は不明だが、性能は高く所有者に大きな力を抱かせる。(ナハト系)
- 色を抱くという日本語表現は無い。
- ナハト系の武器グラフィックには共通して黒色が使われ、闇夜で黒を表しているのだと思われる。
- だが中には黒面積が少なすぎてどこが黒いのか解らないような物も存在する。
- 大きな力を抱かせる、という表現も意味不明である。
白夜の色を抱く○○(武器種)(リヒト系)
- 色を抱くという日本語表現は無い。
- リヒト系の武器グラフィックには共通して白色が使われ、白夜で白を表しているのだと思われる。
- だが白夜とは真夜中になっても薄明になっているか、または太陽が沈まない現象の事である。
- 白夜時の太陽の位置は地平線近くで、夕暮れの赤や夕闇の紺等、字面以外に白色を表す要素は無い。
- また対義語は極夜であり、闇夜ではない。
ルールが統一されていない(必要な情報が書かれていない)
- 武器の中には専用職以外でも装備可能な武器がある。&br()説明文に(全クラス装備可能)などと書かれている武器がそれだが、その情報が書かれていない武器が存在している。
- VITA版発売前後のアップデートによって武器タブの2ページ目に装備可能なクラスの項目が追加されたため&br()これ以降に追加された武器の説明文には全クラス~とは書かれていない。
- それ以前の武器説明文が修正されず残ったまま、というのが現状である
○○に由来した銘(紅葉姫、双蓮華、メーレンネンカ)
- 銘の意味を勘違いしている
- 優れた作品に刻まれる銘は「その作者の名」であって「作品名」や「その由来」ではない
- 正しい例.作品名=アギト、銘=ドウセツ(作者名)
- ダメな例.作品名=紅葉姫=銘=由来
- 銘の意味に「特に優れたものにつける名」というのがあるが、これは茶や菓子などの「銘柄」、言い換えれば「ブランド名」として用いる際の用法。ニックネームのことではない。
- 特に刀などの武器において、史実や伝説から付けられた通称は「号」という。例えば、処刑の度に使われたとされる刀「千人切」や、動かない刃に当たったトンボが二つに割れたとされる槍「蜻蛉切」などは号。紅葉姫や双蓮華はまさにこの類だろう。
読めない武器名(エクストリーム魔石交換武器一式)
- PSシリーズ共通の世界観におけるアイテムの命名法則は、基本カタカナで時々漢字が混ざる程度である
- 漢字オンリーの時点でこれに違反する事になる
- PSOの封印ノダチは封印野太刀でも封印乃太刀でもなく封印ノダチであり、PSOBBのタネガシマも種子島ではなくタネガシマである
- 漢字オンリーのアイテムが初出したのはPSU後期(4年目くらい)で、時期的に宇野の関与が疑われ始めた頃と一致する
- 読み方はどこにも書かれていない。ルビすら振られていないため、人によって読み方が異なる
- PSUのPA、レンカイブヨウザンのように名をカタカナ、説明文に漢字名の方が好ましいと思われる
- PSO2のカタナPAにその名残があるが(例.アサギリレンダン)、理解してそうしているわけではないようだ
蒸気エネルギーで効能を増幅(赤コンテナ産の蒸気武器シリーズ)
- 全15種すべての武器説明文に蒸気で~効能が~等と書かれている
- スーパーハード産のレア武器の中でもとりわけ珍妙な文になっているのがこのシリーズである
効能:よい結果をもたらすはたらき。ききめ。「胃腸病に―のある温泉」(コトバンク)
- 効能とは、他者を害するという明確な目的がある武器に用いる単語ではない
- さらに蒸気を使用した何かで攻撃しているため、蒸気にすら効能を用いるのは不適切である
- そもそも何の効能をどうしたのかも不明である
- ちなみに前作までにも蒸気武器は数個存在していたが、それらは「噴出されるフォトンが蒸気に見える」というもので本物の蒸気ではない
- スーパーハード産のレア武器の中でもとりわけ珍妙な文になっているのがこのシリーズである
抱く(いだく)
- 「(武器を)抱く」「(色を)抱く」など、おかしな使い方をしていることが多い。
■フォトンとはなんなのか
フォトンがどうこうと書かれている武器は多い。
しかし、フォトンの性質などに具体的な設定があるとは思えないほど、関連性がない
■○○フォトン系
- &big(){&strong(){純フォトン(ダブルセイバーレガシー)}}
- &big(){&strong(){希少な純正フォトン(ブリューナク)}}
- &big(){&strong(){特異なフォトン(アシダーゼ)}}
- &big(){&strong(){禍々しいフォトン(エルダーロッド)}}
- &big(){&strong(){尋常ではないフォトン(ルインシャルム)}}
- &big(){&strong(){含有フォトンが炎属性に偏っており(ラコニウムの杖)}}
- &big(){&strong(){含有フォトンが氷属性に偏っており(アダマンの杖)}}
- &big(){&strong(){武器含有のフォトンを向上させ(ヴィタライフル)}}
- フォトンの量とか質とかではなくそのものが向上する?
- &big(){&strong(){全体のフォトン含有量が上がり(ラムダティグリドル)}}
- &big(){&strong(){打ち出す弾丸の含有フォトンが非常に高く(クロームヴァイア)}}
- &big(){&strong(){フォトンもどこか冷たく~(コルネリア)}}
- &big(){&strong(){鋭く研ぎ澄まされた青いフォトン(ツインブランド)}}
■フォトンの○○系
- &big(){&strong(){フォトン固着率(ヴィタランス、ヴィタハルベルト、ヴィタDセイバー、ヴィタTエッジ他多数)}}
- &big(){&strong(){フォトン保持力(ヴィタTアサルト)}}
- &big(){&strong(){フォトン含有の増強(ラムダラディエグル)}}
- &big(){&strong(){フォトン容量(アルバディフューズ)}}
- &big(){&strong(){フォトン格納(ヴィタスプレイン)}}
- &big(){&strong(){フォトン固定量(セプター)}}
- &big(){&strong(){フォトンバランス(アルバパイラー他)}}
- &big(){&strong(){フォトンの収束率(アルバポール)}}
- &big(){&strong(){フォトンの感応力(トールマリンカ)}}
- &big(){&strong(){フォトンの伝導率(ラムダヘキサグラフ)}}
- &big(){&strong(){大気中のフォトン摩擦(ヴィタオブサイド)}}
- &big(){&strong(){フォトン感応力(ラムダクレスディガー)}}
- &big(){&strong(){フォトンによる干渉(エルダーロッド)}}
- &big(){&strong(){フォトンへの干渉(ガーディトーチ)}}
- &big(){&strong(){フォトンの精度も高い(ヴァーダービット)}}
- &big(){&strong(){フォトン行使(ヴィタケイン)}}
- &big(){&strong(){フォトンを重装コート(ラムダガーランド)}}
- &big(){&strong(){フォトンの奔流(ウィンディシャフト)}}
- &big(){&strong(){フォトン圧縮機構(アルバタリス)}}
- &big(){&strong(){フォトン格納ユニット(アルバスプレイン)}}
- &big(){&strong(){フォトンユニット(ヴィタウォンド)}}
- &big(){&strong(){フォトン部位(アルバケイン)}}
- &big(){&strong(){フォトンの伝導物質(ヘキサグラフ)}}
- &big(){&strong(){フォトン網(グリムグリン)}}
○○のフォトンを××する系
- &big(){&strong(){フォトンで温めた蒸気で稼動する(スチームナックル)}}
- &big(){&strong(){「高圧縮のフォトン弾」「集束されたフォトン」(フォトンランチャー)}}
- どっちだ
- &big(){&strong(){凍り付くほどに洗練されたフォトンの弾(H&S25ジャスティス)}}
- &big(){&strong(){大気中のフォトンを取り込む(フユジオン)}}
- &big(){&strong(){大気中のフォトンを取り込み出力を保つ(フォールオンス)}}
- &big(){&strong(){大気中のフォトンを貪り喰らう(グリムグリン)}}
- &big(){&strong(){所有者のフォトンと大気中のフォトンの融和性を高める(ラムダフユジオン)}}
- &big(){&strong(){古代文字がフォトンを生み出し(エリュシオン)}}
- &big(){&strong(){その翼が飛ばすフォトン(ブルクレイン)}}
- &big(){&strong(){フォトンにクセがなく(ラトリアレイン)}}
EP2で追加されたアスタルテの世界観クイズでフォトンの性質は以下のように示されている。
- 無味無臭無色の粒子
- 粒子であれば無味無臭無色等というレベルではなく、肉眼で見えるようなものではない
- 無色?
- PSE発生時、明らかに発光しているが…?
- 無属性ウォンドの法撃爆発でも発光しているが…?
- ダブルセイバーレガシー(刀身は緑色)に純フォトン使ってるなら無色透明の刃になるはずでは…?
- ブリューナク(刀身は青色)に純正フォトンを使ってるなら無色透明に(ry 純正と純は同じ意味なんだけど何で色が違うの?
- フォトンは生み出すまでもなく大気中に多量に存在していますよ
- アークスシップって大気の無い宇宙で活動してるんですけど?大気そのものを宇野が理解してない可能性がある。
- もしくは伊月・送還のノリで書いており、アークスシップが宇宙空間に存在することを考慮していない?
- アークスは、体内や大気中のフォトンを武器に付与したり、放出することで攻撃手段としている
- DF緊急は宇宙戦。大気の無さそうな板切れの上で戦闘してますけど…?
- DFはDFでフォトン使ってるのを忘れてるのではないか?
- フォトンのエネルギーを攻撃行動に転用し、必殺の一撃を繰り出す。それを「フォトンアーツ」と呼びます。
- フォトンを具現化し、炎や氷などを生み出し、外敵へ向けて放つ。フォースの得意とする技術です。 (テクニックの説明)
- 氷系テクニックの説明は「フォトンを媒介に」等、明らかに具現化ではない記述が見受けられるが・・・?
名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2013/07/19(金) 17:48:23.48 ID:c9dBx/Et まさかとは思うが、この2番のイメージなんじゃないだろうな・・・ 粒子 1 物質を構成している微細なつぶ。素粒子・原子・分子など。 2 ある物質の一部としての細かい粒。「砂の―」 3 写真などの画面の精密さ。「―が粗い」
PSO1では光子の一種で、人類が使用可能なエネルギーを総称してフォトンと呼んでいた。
PSU~ポータブルシリーズでは全宇宙に存在する粒子の一種で、エネルギーに変換して使用していた。
PSO以降いずれかのシリーズ作をプレイしていればフォトンとは1番の解釈にしかならないはずである。
なお宇野スレに限らず、PSO2関連のスレッドでフォトンとは何か?と質問すると、大抵このページに誘導されるか
「ラノベによくある魔力みたいなもの」で「深く考えると頭がおかしくなって死ぬ」ので「考えない方が良い」と返答される。
ネタのようだが本当にこう返ってくるので注意されたし。
- 氷系テクニックの説明は「フォトンを媒介に」等、明らかに具現化ではない記述が見受けられるが・・・?
825 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2013/07/07(日) 17:03:36.47 ID:GmiNd6Lx 今のわけわからんフォトン設定じゃ その辺の日用品の売り文句コピってもじるだけで似たようなの書けそうだ 新開発の二層構造フォトンで驚きの保湿力!とかさ 826 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2013/07/07(日) 17:06:54.81 ID:WeigEw3u フォトン含有量を上げることで肌への浸透性がアップ! 827 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2013/07/07(日) 17:38:32.26 ID:YtLNHgQm フォトンアレルギーの方は使用をお控えください。 828 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2013/07/07(日) 18:52:58.55 ID:x/L7cceb フォトンの力で無理なく痩せる。 829 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2013/07/07(日) 19:01:31.47 ID:kmT5Sy9D フェミニンなしっとりフォトンでナチュラルにボリュームアップ 830 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2013/07/07(日) 19:11:57.56 ID:MQTK50ab 宇野製薬の提供でお送りします
■世界観
&big(){&strong(){アムドゥスキア原生の龍族(多数)}}
- 「原生生物=ナベリウスのエネミー」という使い方をしていた
&big(){&strong(){聖なる騎士(ナイトランサー)}}
&big(){&strong(){幽霊(カラカサジコミ)}}
&big(){&strong(){「破魔」「カワヒト」「祈祷師」(オンミョウキカミ)}}
&big(){&strong(){古代呪術(ヒトガタ、マフ)}}
&big(){&strong(){踊り子(マイセン)}}
&big(){&strong(){古のフォース(ストライクブルーム)}}
&big(){&strong(){翼を持つ一角獣(クラーリタ・ヴィサス)}}
&big(){&strong(){超弩級機甲種(ヴァーダーカノン)}}
&big(){&strong(){神(メーレンネンカ、「神」杖ツクヨミ)}}
&big(){&strong(){古代文字(エリュシオン)}}
&big(){&strong(){巫女(神杖アマテラス)}}
&big(){&strong(){違法改造(ポラールハンド)}}
&big(){&strong(){軍事転用(クラシェルブ)}} - アークスが軍なのか否か、いまいち定かではない。
&big(){&strong(){退役レンジャー(レーザー)}} - 退役は軍隊関連にしか使われない単語
&big(){&strong(){その身体を真紅に染め上げる(アヴェンジャー)}} - 相手はみんな血の色が赤いという前提
- 機甲種が「特例」でありフツーの敵は赤くなるから良いんだよ! という声もあるが、年表によるとアークスの主な敵はダーカーであるという世界観である。そんなダーカーは赤く染まらないだろう。
&big(){&strong(){異次元よりの来訪者(アンブラステッキ)}}
&big(){&strong(){フォトンと異なる系譜(タリスレガシー)}}
&big(){&strong(){アークスによる内部構造の解析(ラムダヴィスバーン)}}
&big(){&strong(){かつて万物の敵と恐れられた怪物(コンサイコン)}} - 万物とは生命体や無機物を含む一切合切を指す。生物の敵であり、道端の石ころや棒きれにとっても敵とは、奇妙な言い回しである。
- 「万物」より抽象的・多義的な「宇宙」の敵とすれば不自然さは解消できるか
- なお、「万物の敵と恐れられた怪物」であって、「万物が敵と恐れた」のでも、「万物に敵と恐れられた」のでもない。
- 「全ての物にとって敵だと(誰かが)恐れた」というだけで、万物が恐れているのではない。したがってここに元々書いてあった「道端の石ころが恐れている!」などという指摘は全く不適当である
- 相手が宇野だからといって自分の理解が間違っている可能性を忘れてはならない
■ソード編
&big(){&strong(){古典技術(ラストサバイバー)}}
&big(){&strong(){古典と最新鋭技術の合いの子(タルナーダ)}}
&big(){&strong(){氷冷出力(ブリザックス)}}
- 造語
&big(){&strong(){高磁性合金「で」加工した大剣(アリスティン)}} - ラムダアリスティンは高磁性合金「の」大剣
- (反論)アリスティン、ラムダアリスティンそれぞれの説明文には「赤い磁性フレアの反重力作用によって体感重量が軽く」「反重力性能の高い高磁性合金の大剣。基本モデルより更に体感重量が軽い」と書かれている。つまりアリスティンは剣の発する磁性フレアによって反重力作用を得るのに対し、ラムダアリスティンは素材そのものが反重力作用を持つということ。アリスティンが「高磁性合金で加工した大剣」で、ラムダアリスティンが「高磁性合金の大剣」でも何もおかしくない。
&big(){&strong(){体感重量が増すと攻撃力が向上する(ディオアリスティン)}}原文 ハンター専用の反重力性能の低い大剣。 攻撃力向上のため体感重量が増しており ハンターにしか使えない高級モデル。
- (反論)アリスティン、ラムダアリスティンそれぞれの説明文には「赤い磁性フレアの反重力作用によって体感重量が軽く」「反重力性能の高い高磁性合金の大剣。基本モデルより更に体感重量が軽い」と書かれている。つまりアリスティンは剣の発する磁性フレアによって反重力作用を得るのに対し、ラムダアリスティンは素材そのものが反重力作用を持つということ。アリスティンが「高磁性合金で加工した大剣」で、ラムダアリスティンが「高磁性合金の大剣」でも何もおかしくない。
- 最初にハンター専用と書いてあるのだからハンターにしか使えないのは当たり前である。文字数稼ぎの重言
- 体感重量が増減しても実際の重さが変わっていなければ攻撃力は変わらないはずである
- アリスティン自体が「反重力で軽い」、ラムダアリスティンも「基本モデルより軽い」のに、ディオで重くなったら強くなっている
- このシリーズの根本設定「軽くなれば強い!」すら意味不明なものに。
- 修正してみると
従来型に改良を加え、重量化した大剣。 攻撃力が上昇しているが、ハンターしか扱えなくなった。
&big(){&strong(){圧倒的な年を重ねた樹木(イクタチ)}} - 年月の経過に対して「圧倒的」と書くのは、使い方がおかしい
&big(){&strong(){森林伐採用の斧を武器転用した大剣(ザックス)}} - 斧は斧です
- 「大剣として使っているだけ」、「改造して大剣にした」なら問題ないが、元々が大剣ではないものを大剣と言い張るのは無理がある。
- エリュシオンやバルムンクのように剣にしか見えない短杖もあるが、これらは元々短杖として作られている可能性が残されている(剣に見えるだけで剣ではない)のに対して、こちらは「元々は斧」と明言してしまっている。
&big(){&strong(){大剣のようなもの(ヴォルスケイル)}}
- 上記と逆に、「鱗そのものを荒々しく仕上げた」=「はじめから大剣として加工した」にもかかわらず、大剣だと断言していない。カテゴリとしては大剣である。
- 通常、説明文中では武器の外見とは関係なくカテゴリで断定している。大剣ではないはずのザックスが大剣と断定されるなら、大剣として作られたヴォルスケイルも大剣と断定して書かれていなければならない。
&big(){&strong(){巨大大剣(アーディロウ)}}
- 通常、説明文中では武器の外見とは関係なくカテゴリで断定している。大剣ではないはずのザックスが大剣と断定されるなら、大剣として作られたヴォルスケイルも大剣と断定して書かれていなければならない。
- 大が重複。大剣なら言葉通り大きいはずだが…?
&big(){&strong(){装者(ドラゴンスレイヤー)}}
&big(){&strong(){キレートエディア}}原文 一切の無駄なく設計された大剣。 武器としての安定性を何よりも重視し 必要最低限の動きで相手を仕留める。
- 実際の武器グラフィックは刃が折れるタイプのカッターナイフを巨大化させ、それに大きな柄を付けた代物。
- 「一切の無駄なく」や「安定性重視」とはかけ離れたデザインである。
- 更に「安定性を重視し」から「必要最低限の動きで相手を仕留める」には文章として繋がらない。
- 武器の見た目と説明文が合っていない上に説明文自体も繋がっていない。
- 修正してみると…
鋭く巨大な刃を取り付けた大剣。 刃が剥き出しになっており、扱いが難しい一方 敵に強力な一撃を与える。
&big(){&strong(){強化軽量が行われている(グリッドエディア)}} - 軽量化、の誤植か?
&big(){&strong(){ザンバ}} - (原文)無骨という表現が最も正しい大剣。斬るよりも叩き潰すという目的のために作り出された。類い稀な破砕力を持つ。(PSO2)
- 大型生物ですら一刀両断にできるといわれる伝説の大刀。(PSO)
- 敵を一刀両断する武器だったはずが、「斬るよりも叩き潰すという目的のために~」となっている。形状からも、これが誤りであることは自明。……それとも側面で叩くのが主な用途だろうか?
- 「叩き潰すという目的のために」とあるが「破砕力」が高い。「叩き潰す」と「破砕する」は別のこと。五秒前に書いたことをすっかり忘れている
&big(){&strong(){その赤い刀身の切れ味(ロッソリンガー)}} - アズロリンガーとの比較として赤さを強調した一言が入ったと考えられる。
&big(){&strong(){紅葉姫}}原文 舞い散る紅葉の装飾が施された大剣。 木より散り落ち舞う葉すら、容易に 断ち切ることに由来した銘。
一行目『舞い散る紅葉の装飾』:舞い散るは不要。「紅葉の装飾」でも外見は変わらない。
二行目『木より散り落ち舞う葉』:独特の文章センス。「落ち葉」と一言で言えばいい。また、舞い散る紅葉と散り落ち舞う葉で、一行目との重複表現にもなっている
・また、ヒラヒラ舞う落ち葉を1枚切る程度のことは現実世界で言う市販の(やや高級な)包丁程度の切れ味があれば一般人でも十分できる。&br()よくある「空間に複数ある落ち葉を一瞬ですべて切り落とす」といった演出は、普通は振るう人物の動作速度や技術を強調するものである。&br()むしろ落ち葉を切れないような刃物はただのナマクラで、とても戦闘では使用できない。この説明文では切れ味の凄さはまったく伝わらない。どちらかといえば見た目や雰囲気重視か。
三行目『銘』:刀であるため、銘といえば「通称」ではなく「製作物に入れる製作者の名」であり、容易に断ち切ることに由来するのはおかしい
要約すると「紅葉の装飾が施された大剣。落ち葉も容易に切れるので紅葉姫と名付けられた」となるが、だからどうしたという説明文である。肝心の「姫」の部分の由来もわからない。
&big(){&strong(){先端(デイジーチェイン)}}原文 刀身の先端部分のみをフォトンで構成 している大剣。限界に近い高出力を 先端限定という条件で実現
せん‐たん 【先端/×尖端】
1 長い物のいちばんはしの部分。とがった物のさきの部分。「棒の―」「錐(きり)の―」「岬の―」
2 時代・流行などの先頭。先駆。「流行の―を行く」
#image(sentan2.jpg)
(C)SEGA
- まず「先端部分」が間違い。「先の端の部分の部分」となってしまっている。
- 次に「先端(部分)のみをフォトンで構成している」というのもおかしい。
- 先端は画像の赤丸の中心であり青塗した部分ではない。刀身全体が光るパーツなので見た目の印象としては刀身先端ではなく全体がフォトンでできているように見える。
- そして「先端だけフォトンだから高い出力が実現できた」という設定も違和感がある。
- 他の武器説明文では「フォトンを重層コート」なりすることで強化されており、フォトンをたくさん使った方が強いというこれらの設定と矛盾する。
デイジーチェイン自体はPSOBBで初登場し、PSUとPSO2でリメイクされた経緯があるが、PSO2の説明文はPSUの物をベースとしている。
このため「そもそもPSUのときからおかしな説明文であった」「リメイクだからそのままもってきただけで、PSO2で改悪されたわけではない」とも言える。
しかし、そもそもPSU2ではなくPSO2なのだから、PSU版ではなくPSO版を元にしていれば問題は起きなかった。
・逆に考えればPSU版のテキストを宇野が考えたという線はないだろうか。PSUのものですら基本テキストが変わっているのに、これに関しては消去はあっても変更がない
(PSOBB版:色鮮やかな刀身と使いやすいグリップには支持者も多い。特殊攻撃で対象を混乱させる。)
(PSU版:刀身の先端部分のみをフォトンで構成している長剣。限界に近い高出力を先端限定という条件で実現し、
その威力は振るう度に空間を歪ませる。扱いの難易度を軽減するカスタマイズが施されている。)
■ワイヤードランス編
&big(){&strong(){ファング(マルモスファング、ダルマルファング)}}
きば【×牙】
〔象・いのししなどの〕a tusk; 〔肉食動物・毒蛇などの〕a fang
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/je2/16596/m0u/%E7%89%99/
きば【牙】の英語・英訳 - 和英辞書 - goo辞書
- デ・マルモス、ダル・マルリの牙の英訳としてはファングは不適切でTUSKを使うのが正しい。
- 象をイメージしたエネミーとはいえそれほど目くじらを立てて指摘するほどのことでもないかもしれない。
&big(){&strong(){抵抗の少ない形状(ワイヤードトライ、アルバトライ)}}
&big(){&strong(){遊戯具(ブレイド・ボール)}}
&big(){&strong(){華美な装飾(ハイペリオン)}}
- 否定的な意味である「華美」を褒め言葉として使っている(と思われる)例
- 全文は「装飾様式の洗練された美しい自在槍。振るうたびに、その華美な装飾は相手の目を惹きつける」
- 装飾様式は洗練されているはずなのに、装飾が「華美」(はなやかすぎて不相応なこと)。矛盾している
- 「目を惹きつける」も表現としては引っ掛かりを覚える。「目をひく」が本来の形。
&big(){&strong(){外見以上の性能(グワナーダランス)}}
- 外見からは性能の高い低いが想像出来ないのに、という例
&big(){&strong(){無拍子で繰り出される攻撃(アサシンクロー)}} - 他のワイヤードランスとモーションは変わらないため「実際の仕様にはない内容」である
■パルチザン編
&big(){&strong(){バランス性能が低い(アルバグングニル)}}
- 「性能バランスが悪い」などの言い回しがベター
- 「性能」という単語に対して高い・低いなどを使うのは間違いではない。
- が直訳すると「均衡性能」という単語に対し高低であらわすのはいかがなものか。
&big(){&strong(){巨大な刃を威圧的に見せつける長槍(バシレイオン、ラムダバシレイオン)}}
- が直訳すると「均衡性能」という単語に対し高低であらわすのはいかがなものか。
- 長槍自体が巨大な刃を見せつけてくるらしい。
- 擬人法は、人でないものを人のように表現することで種々な効果を狙う技法(例:「空が泣く」「木の葉が踊る」「花が笑う」)だが、どの効果を狙ったにしても、この武器に相応しいとは言えない表現である。
- ただの長槍ごときに、生き生きとした印象や奥ゆかしさを与える説明は不似合いで、仰々しいことこの上ない。「意思を持つ武器」という明確な設定があるならば別だが。
- そもそも武器説明文にこのようなレトリックを使うのはいかがなものか。取扱説明書に倒置法を使うようなものである。「この説明文書は大切に保管してください。いつでもお読みいただけるように。」
&big(){&strong(){爆撃弾の追撃が可能な長槍。装者を祝福するその白銀の輝きは聖なる騎士すら彷彿させる(ナイトランサー)}}
- 爆撃弾の追撃など不可能。PSPo2iからの移植武器であり、PSPo2iでの爆発エフェクトはPSO2では無くなっているにも関わらず、説明文だけはコピーされたようだ。
- 彷彿させる は誤りで、彷彿とさせる が正しい用法。
&big(){&strong(){華美な装飾の施された豪奢な長槍(ヴィジャヤ)}} - ハイペリオンと同様「華美」の使い方
- 華美ははなやかすぎて不相応、派手という意味
- 豪奢も非常に贅沢で派手という意味
- 派手で似合わない飾りの派手な長槍。重言
&big(){&strong(){アークス内の愛用者が多いため、稀少化している(ゲキツナアタ)}}き‐しょう〔‐セウ〕【希少/×稀少】 Goo辞書
[名・形動]少なくて珍しいこと。きわめてまれなこと。また、そのさま。「今時―な存在」
きしょうかち【希少価値/稀少価値】
少なくて珍しいために生じる価値。「かつての日用品も今では―がある」
- 愛用者が多いのなら全く希少ではない
- (現存数が少なく)アークス内の愛用者が多いため(市場に滅多に出回らないので)稀少化している、と書くのが無難。
- 反論:愛用者が多いので(現在では)希少化しているという事ではないだろうか?&br()事実☆10という希少武器なわけだし。
- ↑反論:愛用者が多い=現存数が多い=希少化する条件を満たせない。元々の生産数が少ないとかもっと他の理由が必要
&big(){&strong(){金色の外装が非常に目を引く長槍。装者への喝采である黄金の輝きにより(リーガルランサー)}}
- 喝采とは、声を上げて褒めそやす事。またその声。
- 金の輝きを喝采とは言わない。
- &font(#090){《もしかして》}:黄色い声援?(スレ住民の解読結果)
&big(){&strong(){ひとつの季、ひとつの節に別れを告げるために作られた儀式長槍(秋断)}} - 季は季節、節もくぎりや季節といった意味を持つ。
- 韻を踏む為、あるいは字数稼ぎの重言。
&big(){&strong(){神々しさを感じる金色の長槍(アメン・トゥム)}}
&font(#090){《もしかして》}:神々しい金色の長槍 - 「神々しさ」と「感じる」で二重に受身系を繋いでしまっている
- 「神々しい」は「神ではないが神のような感じ」という意味なので重言っぽくなる
- アメン・ホテプ(ダブセ)、アメン・ラー(ロッド)にも同じ説明文が使用されている
■ツインダガー編
&big(){&strong(){性能はそのまま(ヴィタTリッパー)}}
- 試験品の刃部分を増強し大きく改良したのに、性能はそのまま。
&big(){&strong(){近距離専用(ツインチャクラム)}} - 「近距離戦専用」や「近距離戦闘用」ではなく「近距離専用」
- 今作では投げることもできる
- ついでにいうと、PSOでは「専用」とまでは言ってなかった。
&big(){&strong(){氷の結晶を模した(クルエルフローガ)}} - 氷の結晶≠雪の結晶。雪の結晶を模している
&big(){&strong(){形とは対照的な赤いフレーム(クラベルニクス)}} - 「形」と対照的ならば、続く文章も形状でなければ意味が通らない
- 「色」と対照的なら補色となり、クルエルフローガが水色なので対照的な色はオレンジ
&big(){&strong(){全身が痺れんばかりの戦舞(ブレイドダンス)}} - デフォでショック効果(しかし文脈的には自分の全身がしびれそうである)
- 「感動的」なら… Weblio 類語辞典 - 感動的
&big(){&strong(){見た目がすでに痛々しい双小剣(ブリッツスラッガー)}} - 「痛々しい」は「かわいそう」あるいは「気の毒な」という意味であって、「痛そう」という意味はない。
- ナックルのスパイクスラッガーでも同じ表現を用いている。
&big(){&strong(){敵に同情すら集める(ブリッツスラッガー)}} - ブリッツスラッガーは見た目も可哀想なうえ敵に同情させる。ずいぶん悲壮感のある武器のようだ。
- どことなくブロント語の雰囲気を感じさせる
&big(){&strong(){斬られた者を徐々に死へと誘ってゆく。 (フローティングエッジズ)}} - 刃物で斬られたのに「徐々に」死へ向かう
- 切り傷が致命傷で無ければ、傷が元で徐々に衰弱していくケースも考えられる。当然この武器にそんな機能はないが
■ダブルセイバー編
&big(){&strong(){裁断力、裁断性能、裁断する(ダブルバスター、スピルティア他)}}
- 「裁断」とは布を切ること。生物を斬る表現としては用いない。
- ※銃剣ジャレイドは「切断力」なので、切断力という単語を知らないわけではないようなのだが……
&big(){&strong(){細い柄にかかる負荷ギリギリまで刃を大型化(ヴィタDグラディウス)}}
&big(){&strong(){問答無用とばかりの破壊力(エクセランブレード)}} - 「~とばかり」なので、問答無用の破壊力ではないらしい
&big(){&strong(){破損し放棄されたクォーツ・ドラゴンの結晶部(クォーツカリバー)}} - 爪や歯が破損した、とは言わないように「破損」は生物に使われる言葉ではない。破壊?
- 現代日本で自分のペットに他人が危害を加えた場合は「器物損壊罪」が適用されるなど、生物に対して「器物破損」という言い回しは使われている。
- 「放棄する」為には所持している必要がある。誰かがドラゴンを所持していたのだろうか。破壊された部位をドラゴンが放棄?
&big(){&strong(){輝きに見合うだけの性能(クォーツカリバー)}} - 輝いていたら強い…?
- たしかに輝いてる強い武器はあるが、輝いていることと強いことに因果関係は無い
&big(){&strong(){データを再現(フォシルバウアー)}}
- たしかに輝いてる強い武器はあるが、輝いていることと強いことに因果関係は無い
- データを再現したら、出来上がるのは武器ではなくデータである。
- 「データを元に再現」と書かれるのが無難か。
&big(){&strong(){装者(迅雷)}}
&big(){&strong(){死者の魂を吸い上げたフォトン(ナールクレセント)}}
- 「データを元に再現」と書かれるのが無難か。
- まるで人、物であるかのような意味合いでフォトンが使われている。
- 死者の魂を吸い上げる機能まであるのか?
- 動力として、吸引装置に使われた残滓なのか?
- はては死者の魂を採取した注射器のような道具(フォトン)でもあるのか?
- 死者の魂によって汚染(?)されたフォトンと言いたいのかもしれないがフォトンの設定が曖昧なので…
&big(){&strong(){舞うたびに血の華が散るゆえの銘。(双蓮華)}}原文:魂を込めて治金された逆刃の剣を対にしてつなぎあわせた両剣。舞うたびに血の華が散るゆえの銘。
- 逆刃の剣?
- 片刃の剣と表現されない限り、剣はふつう両刃のため逆刃に出来ない。
- 逆刃の刀の勘違いか?
- 銘を勘違いしている。銘とはニックネームのことではない。
- 作者名が「舞うたびに血の華が散るゆえ」、であるなら可
■ナックル編
&big(){&strong(){重機並みの破壊力(ブレイクル)、工作機械(アルバクラシェルブ)}}
- 比べる対象物たる機械がゲーム内では出てこない、よって対象が現実の物となる。
- 世界観に没入させる様な文章がこのような説明文では本来求められるため、避けたほうがいい表現。
&big(){&strong(){装着可能な軽量化(クラシェルブ)}}
- 世界観に没入させる様な文章がこのような説明文では本来求められるため、避けたほうがいい表現。
- 「装着可能な程度に」とすれば違和感は払拭できるが、あまり必要な文章とは言えないかも。
&big(){&strong(){螺旋状の突起物(リドルモール他)}} - この世界には「ドリルナックル」や「採掘機」が存在するため、素直にドリルと書けるはず。「ドリル」という単語を使えない理由は無い
- 文字数を稼ぐため?
&big(){&strong(){見た目からして痛々しい形の鋼拳(スパイクスラッガー)}} - 「痛々しい」は「かわいそう」あるいは「気の毒な」という意味であって、「痛そう」という意味はない。
- ツインダガーのブリッツスラッガーでも同じ表現を用いている。
&big(){&strong(){装者(ジェイドラシオン)}}
&big(){&strong(){その力は人知を超える(エルダーフィスト)}} - データを元に人が作ったのに人知を超えてしまっている
- データを元に作ったら人知を超えてしまった?
&big(){&strong(){様式美の中に組み込まれた剛健な装甲が使用者の気風を上げるのに一役買う(ストロングゴコウ)}}
間違いが3箇所。 - 1.「様式美」という実体のないものの中に、「装甲」という実体のあるものが組み込まれてしまっている。&br()「様式美を取り入れながらも~な装甲が~」が妥当か
- 2.「剛健」とは「心身が強い・たくましい」の意。&br()心身のない「装甲」には使わないし、物理的な強さ・硬さを意味する言葉ではない。「頑丈」「頑強」の誤りか。
- 3.「気風」とは自然に備わっていく気質・気性のことで、主にある地域・集団内の人々が共通して持っているものを言う。&br()得物に装甲が付いているというだけで気風が変わるのはおかしいし、気風は「上がる」「上げられる」ものではない。&br()「士気」「闘志」の誤りか。
- ※ちなみに、時勢の運びや短期的な世論・民意については気風ではなく「気運」が正しい。&br()例「政権交代(脱原発)の気運が高まる」&br()宇野以外でもまれに「気風が高まる」と書いてしまっている例があるが、いずれにしても誤りである。
- 余談だが、度重なる指摘を受けてかようやく「装者」ではなく「使用者」と書いている。&br()が、他のところで間違えまくっているのでフォローになっていないのが残念である
■ガンスラッシュ編
&big(){&strong(){完全受注生産で、選択できるカラーバリエーションの一番人気(ラムダトゥウィスラー)}}
- 武器を注文生産したり、カラーを選べるようなシステムは無い。
&big(){&strong(){研ぎ澄まされた弾丸もまた、強力。(ブラオレット)}} - 「研ぎ澄ます」は刃物や精神に使われる言葉で、弾丸に使われる言葉ではない。たとえ話だとしてもやや説明不足。
- 弾丸を研ぎ澄ますと針になって飛ばない、もしくは空力特性が変わり威力が低下するおそれがある
&big(){&strong(){雨を好む幽霊が持ち歩くという銃剣(カラカサジコミ)}}
- 弾丸を研ぎ澄ますと針になって飛ばない、もしくは空力特性が変わり威力が低下するおそれがある
- 唐傘をではなく、唐傘仕込みの銃剣を持ち歩く幽霊?
- 幽霊というか妖怪というか…どちらにせよSFにはやや合わない。
&big(){&strong(){透き通る美しいフォルム(レイデュプル、クリアデュプル)}} - フォルムとは形のこと。形は透き通らない。透き通るほどの形だと相当薄いことに。
&big(){&strong(){その巨大さと性能で注目を集めた銃剣。扱うには、相当の純粋な力を必要とし持ち手を選ぶ武器(ブラオレットゼロ)}} - 何の純粋な力を必要としているのか書かれていない。
- おそらく「相当の腕力を必要とする武器」と書きたかったのではないだろうか
&big(){&strong(){機械的な部品を含む銃剣(デオマズルガ)}} - 全ての銃剣は機械的な部品を含んでいると思われるが、この武器だけ特記する必要があるのか
&big(){&strong(){永久凍土の氷を利用し作られた銃剣(クルールコフィン、ルージュコフィン)}} - 永久凍土とは2年以上連続して凍結した状態の土壌の事。気候や地理的条件によって作られる環境であり、氷自体は普通の氷と変わらない。
- 「永久に溶けない氷」ではない。
- フォトンで溶けないようになっているのだろうか…?
&big(){&strong(){絶対零度の如き弾丸が放たれる。(クルールコフィン)}} - 絶対零度とは-273.15℃、如きとは比喩を表す。「~のような」の意。
- 「○○℃のような弾丸」という日本語表現は無い。
- どちらかと言えばたとえ話と思われる。
&big(){&strong(){ダガンの構成パラメータを解析し強固な外殻を銃剣として組み上げた。(ダガンスラッシュ)}} - ダーカーを解析し、ダーカーを作り上げているようなもの。ダーカーは感染するのでは無かったのか。
- 世界観的に問題がある可能性あり。
- ダーカーの使える部分だけ解析し感染しないよう作った?
&big(){&strong(){全体に強化が施され、より扱いやすくそして強力になったアッパーモデル(クリアデュプル)}} - 「強化」され「強力」になった「アッパーモデル」。三回の重言になってしまう。
&big(){&strong(){強い日差しを遮断する道具を模して作られたれっきとした銃剣(ビアンコパラソーレ)}} - 文字数稼ぎの無駄な文章。強い日差しを遮断する道具(15文字)→日傘(2文字)
- 武器の説明文自体それほど文字数は必要ないはず…。
&big(){&strong(){赤い刃と舞う銃弾が、相対する敵に終わりを予感させると言わしめた。(フリギアエンド)}} - 主語をはっきりさせていないために意味がおかしくなっている。
- このまま読むと、相対する敵が「終わりを予感させる」と言ったかのようである
- ダーカーや感染凶暴化した生物は喋らないし、終わりを予感したはずの敵が感想を述べているというのは非常に疑問である。
- しかも、「言わしめた」とは「言わせた」の意なので、刃と銃弾が敵に「終わりを予感させる」と言わせた。もしくは
- 刃と銃弾が自分に「相対する敵に終わりを予感させる」と言わせたかのようである。
- 実際には、これはおそらくその前の「各所で最高傑作とうたわれた銃剣。」に繋がっている文章だと思われる。
- つまり、その刃や銃弾を評した「各所」に、「相対する敵に終わりを予感させる」と言わしめたというのであろう。
- とはいえ主語(誰がそのように「言わしめた」のか)は依然として不明である。この銃剣自体、もしくはその作者だろうか。
&big(){&strong(){闇夜の色を抱く銃剣(ロードアキシオン/ナハト)}}
- 色を抱くという日本語表現は無い。どちらかといえばたとえ話か。
- しかし銃剣の色を表しているように見えるが、武器は黒くない。全体の9割を占める剣、銃身部は銀色で、黒いのは柄だけ。
- 「闇夜の色を抱く」が何を表しているのかは全くの謎。
&big(){&strong(){回転衝角(カリブルヌス)}}
原文 回転衝角を刃に持つ独特な形をした 銃剣。その刃は破壊力に優れており 放たれる弾丸は、貫通力に優れる
(1)剣の刃についているドリルを「回転衝角」と言うのはおかしい
(2)名前が外見とマッチしていない
(3)重言?
(4)意味を調べないでパクった疑惑
(1)回転衝角
- そもそも衝角とは
衝角(しょうかく)は、軍船の船首水線下に取り付けられる体当たり攻撃用の固定武装。
前方に大きく突き出た角の形状をしており(そのため英語では ram と呼ばれる)、
軍船同士の接近戦において敵船の側面に突撃して、推進力を生み出す櫂の列を破壊して機動性を奪ったり、
その船腹を突き破って水線下に浸水させ、行動不能化ないし撃沈することを目的とする。
ウィキペディアより http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9D%E8%A7%92
- では回転衝角とは?
- アニメ 無限のリヴァイアス&br()http://www.nicovideo.jp/watch/sm1508790 &br()ゲーム スーパーロボット大戦OG 戦闘母艦クロガネの艦首に超大型回転衝角&br()http://www.youtube.com/watch?v=iBl43v1GPSM &br()などに登場する。&br()見た目は巨大ドリルといったところであるが、どちらも正しく「艦首に取り付けられた突撃用の装備」である。
対して、PSO2のカリブルヌスの回転衝角(と言いたいらしい部分)は、そうではない。
- アニメ 無限のリヴァイアス&br()http://www.nicovideo.jp/watch/sm1508790 &br()ゲーム スーパーロボット大戦OG 戦闘母艦クロガネの艦首に超大型回転衝角&br()http://www.youtube.com/watch?v=iBl43v1GPSM &br()などに登場する。&br()見た目は巨大ドリルといったところであるが、どちらも正しく「艦首に取り付けられた突撃用の装備」である。
- では回転衝角とは?
(2)カリブルヌス
- カリブルヌスとは、アーサー王伝説に登場する剣・いわゆるエクスカリバーのことである。
12世紀のジェフリー・オブ・モンマスはラテン語の偽史『ブリタニア列王史』において、
アーサーの剣をカリブルヌス(Caliburnus)とした。
これは中世ラテン語で鋼を意味する calibs (古典ラテン語では chalybs)の影響を受けているといわれる。
モンマスによると、この剣はアヴァロンで鍛えられたもので、アルトゥルス(アーサー)はこの剣を手にサクソン人の軍勢470人を打ち倒したという。
アーサー王伝説がアングロ=ノルマンの詩人ウァースの『ブリュ物語』を経由してフランスの吟遊詩人に取り入れられた際、
ラテン語の格語尾 us が落ち、起源不明の es や ex が加わって古仏語のエスカリボール(Escalibor)、エクスカリボール(Excalibor)などに変化した。
これらがのちに英語に入り最終的にエクスカリバー(Excalibur)となった。
- PSO2に登場するカリブルヌスは先端にドリルのついた無骨な銃剣であり、「剣」が重視されたデザインではない。&br()また、説明文・デザインからは、アーサー王伝説らしさを感じ取ることはできない
- 要するにカリブルヌスという名前が相応しくない。
- なお、Fateシリーズのコラボとして武器迷彩に約束された勝利の剣(エクスカリバー)が登場している。
- こちらはアーサー王伝説ゆかりの品で、ガンスラッシュのカリブルヌスとは関係ない。
- PSO2に登場するカリブルヌスは先端にドリルのついた無骨な銃剣であり、「剣」が重視されたデザインではない。&br()また、説明文・デザインからは、アーサー王伝説らしさを感じ取ることはできない
(3)~優れており、ー優れる。
- 短い一文の中に二回も優れるを使っており読みにくい。
&font(#090){《もしかして》}:スレ民提案改善例
117 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2013/11/12(火) 01:05:24.09 ID:5vNjUj07 [2/3]
カリブルヌス
穿孔機を取り付けた、独特な形状の
銃剣。螺旋状の刃は破壊力に優れ、
放たれる弾丸は高い貫通力を誇る。
説明文をまともにしてみても武器名で台なしだよ!
(4)上記からのパクリ疑惑(元ネタ)に関して
- 上記、スーパロボット大戦OGシリーズに出てくる戦闘母艦クロガネの艦首に付いているものが超大型回転衝角であり、&br()その名称が対艦対岩盤&bold(){エクスカリバー}ドリル衝角。
- エクスカリバー=カリブルヌス。
- 宇野涼平氏のツイッターでの発言からスーパロボット大戦シリーズをプレイいている事が分かる&br()Uno Ryohei ?@ryohuno 非公開アカウント 3月14日&br()明日発売のスパロボUX、なにげにファフナーを最初からやってくれるらしいので期待している。K? なんだそれは?&br()Uno Ryohei ?@ryohuno 非公開アカウント 3月27日&br()スパロボUXクリアー。後半のなにやってんだかわからない感はスパロボいつものこととして、ファフナーきっちりやってくれたので満足&br()
- カリブルヌスの名前を使ってるにも関わらず剣らしくない形状……しかもドリルで「回転衝角」なのは明らかにエクスカリバードリルという兵装をモチーフ、いやパクってるのだろう。
■アサルトライフル編
&big(){&strong(){古典的なフォルムからは想像のできない火力(ヤスミノコフ3000R)}}
- 逆。他の武器テキストによると「ヤスミノコフ型」は名銃と名高いので、形状が古典的なヤスミノコフ型であるなら、火力は高いと想像されるはずである
- (反論)「古典的なフォルムでありながらも性能が高い」ことはヤスミノコフの説明としては問題ないのでは?
&big(){&strong(){数多の花束(ファニーブーケライフル)}}
- (反論)「古典的なフォルムでありながらも性能が高い」ことはヤスミノコフの説明としては問題ないのでは?
- 花束は数多の花を束ねた物。
- そのため「たくさんのたくさんの花」となってしまう可能性がある。花束は花を束ねたもので普通非加算名詞
- 武器グラフィックは一つの花束である。
&big(){&strong(){弾体への影響(シュヴァーン)}} - 弾体=砲弾の弾。シュヴァーンはランチャーではなくアサルトライフル
- 弾体のような弾丸でも撃ちだしてるのだろうか…?
■ランチャー編
&big(){&strong(){巨大な大砲(ヴァーダーカノン)}}
- アーディロウと同様。
&big(){&strong(){サイズの大きさ(ブラングレネード)}} - サイズとは大きさのこと。つまり大きさの大きさとなってしまう。
- フォトンの出力が非常に高い大砲。&br()サイズの大きさに反して扱いやすい&br()全クラス装備可能な、特殊な武器。
&big(){&strong(){最低限の足し算(で設計)(タグバルブ)}}
&big(){&strong(){「携帯性を重視した」「見た目を裏切る重量感」(ラフレイム)}}
&big(){&strong(){機銃に似た外観と携帯性(ピサスティアン)}} - コンパクトに抑えた大砲?
- 「機銃」とは。ちなみに双機銃とは形も携帯性も似てない
&big(){&strong(){技量(ショットレガシー、スプレッドレガシー)}} - ステータスの用語と重複。ちなみに装備条件は「射撃力」で技量は関係無い
- 表現としての技量とステータスとしての技量と勘違いしてしまう可能性がある。この辺はゲームとして考慮したほうがいいのだが。
&big(){&strong(){盾を回収し大砲として使えるよう改良(ディニアランチャー、サディーナランチャー)}} - 盾を大砲に作り変える事を改良とは言わない。
- 改造、と表現する方が適切。盾機能がなくなり別物になっている
- そもそもソル・ディーニアンが持ってるあれは盾なのか…?
&big(){&strong(){フォトン配分(サディーナランチャー)}}
&big(){&strong(){精製(イリーガルボマー)}}
&big(){&strong(){異常な干渉(イリーガルボマー)}}
&big(){&strong(){万物(インフェルノバズーカ)}}原文 高い破壊力を誇る実弾を発射する大砲。 周辺の万物を吹き飛ばすため 扱いには十分な注意が必要。
- 何の周辺の万物を吹き飛ばすのか?着弾点周辺でないのなら、使用者も吹き飛ぶ事になってしまう
&big(){&strong(){遺跡に存在するデータを再現(アクストプロジオン)}} - データを再現したら、出来上がるのは武器ではなくデータry
- 「データを元に再現」とry
- (設計図の)データを再現したという意味なら、そういうふうに書いたほうが誤解は招かないはず。
&big(){&strong(){洗練されたフォルムからは想像できないほどの火力砲を放つ(アクストプロジオン)}}
- 火力砲を放つ、では砲そのものを発射している事になる。
- 火力を放つ、でも文法として間違っている為、単純な打ち間違いの文ではなく、日本語を誤って覚えている事が伺える文章。
&big(){&strong(){担い手にも品格が求められる逸品(碇星砲)}} - 担い手とは、「荷物を担ぐ人」の事である。武器の使用者を指す言葉ではない。
- 使い手、を違った言葉で表したつもりなのかもしれない
- 頻繁に使われる宇野語、「装者」を使わなかった理由は不明(しかし、どうしても「使用者」「使う」とは表現したくないようだ)
&big(){&strong(){性能も高い高性能モデル(エンディミオン)}}原文 技術の粋を結集し、無駄を省き効率よく 作り上げられた大砲。フォトンを無駄に 浪費せず、性能も高い高性能モデル
- 無駄を省き効率よく・無駄に浪費・性能も高い高性能&br()一つの武器の説明分の中だけで3つの重言である。
- 536 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2013/10/23(水) 22:31:46.00 ID:fNH0VKr7 [3/4]&br()無駄を省き~は本体の製造にあたってで、二つ目の無駄は現物の動作にあたってだから別物だと思う&br()「無駄に浪費せず」「性能の高い高性能」とかのせいで無駄に重ねてるように見えるけどw
&font(#090){《もしかして》}:
技術の粋を集めて作られた大砲。&br()効率が良く、フォトンを浪費しない&br()高性能モデル (37文字、スレ民提案改善例)
- 536 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2013/10/23(水) 22:31:46.00 ID:fNH0VKr7 [3/4]&br()無駄を省き~は本体の製造にあたってで、二つ目の無駄は現物の動作にあたってだから別物だと思う&br()「無駄に浪費せず」「性能の高い高性能」とかのせいで無駄に重ねてるように見えるけどw
■ツインマシンガン編
&big(){&strong(){「射程の長さを追求」「連射性能も向上」(アルバTアサルト)}}
- 実際の仕様にはない内容。射程距離は変わらないし、連射性能も向上していない。
&big(){&strong(){「誰でも同様に扱える」「(PAは特定クラスのみ使用可能)」(アレスヴィス)}} - 武器をもてるという意味では誰でも扱える…?
&big(){&strong(){バブルの泡 (バブラッピーガン) }}原文 おもちゃに偽装した高性能双機銃。 放たれるバブルの泡は普通の双機銃に 勝るとも劣らない攻撃力を誇る。
- バブルは泡と言う意味なので泡の泡になってしまう。放たれる泡は~で良いはずだが。
&big(){&strong(){凍り付くほどに洗練されたフォトンの弾が、敵を射貫く(H&S25ジャスティス)}}洗練(センレン)
1 詩歌・文章の表現を推敲して、よりよいものにすること。「―を極めた文体」
2 人柄や趣味などを、あかぬけのした優雅・高尚なものにすること。「―された着こなし」
- 凍り付くほどに洗練とはいったい…
&big(){&strong(){連射性能の向上を目指した双機銃。二つの弾倉から連射が可能だが衝撃がすさまじく扱いが難しい(ラディエグル)}} - 弾倉から直接連射している?
- モーションも弾数も、他の双機銃と変わらない。
&big(){&strong(){フォトン含有の増強によって(ラムダラディエグル)}} - 含有量、含有率の増強ならばともかく、「含有の増強」とは言わない。
&big(){&strong(){圧倒的な年を重ねた樹木(イシュライ)}} - 時間、年月に対して圧倒的という言葉は使わない。
- 途方の無い年を重ねた~が無難か。
&big(){&strong(){ダーカーに侵食された武器であり、干渉を受け異常であり禍々しいのに「精製」(アシダーゼ)}}原文 特異なフォトンによる干渉を受け 精製された双機銃。精製過程の 異常さを示す、禍々しい形が特徴的。
- 精製とは、十分に念を入れてつくること。まじりものを除いて、純良なものをつくりあげること。
- 機械製品に精製という言葉は使わない。
- 機械部品の一部を精錬したならば一応意味は通るが…
- 更に「干渉を受け」ているのに「精製された」では意味が通らない
- 似たような武器にはダーカーに侵食されたと書いてある。ダーカーに侵食されたのではなくて謎のフォトンによる干渉…まさかそれは無いと
- 修正すると…
ダーカーによる侵食を受けて変形した双機銃。 渦々しく不気味な形が特徴。 闇に染まった銃撃で敵を殲滅する。
&big(){&strong(){全ての災厄を引き受けた樹木の幹(スルクライ)}} - 意味不明
- 「木が災厄を引き受ける」とはどういうことかやや説明不足。
&big(){&strong(){ただ一つの希望を守るという双機銃。死角のない攻撃を可能とし、一切の災厄を寄せ付けない(パンドラエクストリーム)}} - 意味不明
- パンドラに関する神話ではパンドラの箱には様々な災いが入っており、最後に残ったのがエルピスでエルピスは希望と言う意味らしい。災厄を寄せ付けないと書かれているのは恐らくパンドラの箱に入っていた様々な災いから来ていると思われる。
- しかしこの神話にそって書いたのであればパンドラエクストリームではなくエルピスエクストリームのはず。
- パンドラに関する神話ではパンドラの箱には様々な災いが入っており、最後に残ったのがエルピスでエルピスは希望と言う意味らしい。災厄を寄せ付けないと書かれているのは恐らくパンドラの箱に入っていた様々な災いから来ていると思われる。
- 死角のない攻撃が可能、とあるが他の双機銃と何も変わらない。
- 死角のない攻撃ができることが災厄を寄せ付けないという理屈も不明。
- ついでに潜在能力は「完全なる災い」。
&big(){&strong(){取っ手に緊急時の刃・抱く姿は死神にたとえられる(ヘレティカーリー)}}原文 取っ手に緊急時の刃が付けられた おぞましいフォルムの双機銃。 これを抱く姿は死神にたとえられる。
- 銃なのに取っ手
- 緊急時の刃。意味不明
- グラフィックを見ると銃床ではなく銃身に刃が付いている
- PSUのデザインコンテストで採用されたカノン・クオリア(ツインハンドガン)とエッジ・クオリア(ツインダガー)のように&br()遠距離では銃・近距離では両手近接武器というデザインコンセプトであろうことは察せられる。&br()ただし、同じグラフィックで槍・両剣・長杖が用意されており、それぞれのクラスが装備可能なアメンシリーズとは違い&br()これと見た目が近いツインダガーはなく、これ自体もGu専用武器のため緊急時の刃で接近戦といったロールプレイをすることも出来ない。申し訳程度に打撃力が設定されているがガンナーをやる上では全く役に立たない。
- 銃を抱いていたら死神に例えられる
- 銃なら「構える」「持つ」などもっと適切でわかりやすい表現があるはず
- 緊急時の刃が死神を想像させる、であれば死神要素は鎌であって銃ではない
- 凍り付くほどに洗練とはいったい…
■ロッド編
&big(){&strong(){従来機(ストライカー)}}
&big(){&strong(){圧倒的な年を重ねた樹木(セイテンバイセ)}}
- イクタチ、イシュライ同様。
&big(){&strong(){宇宙へはばたくフォース(ミルキートゥインクル)}} - 某星戦争映画?
&big(){&strong(){氷の結晶(ヴァイフロース)}} - クルエルフローガ同様
&big(){&strong(){冷たい輝き(ヴァイフロース)}}
&big(){&strong(){パーツのそれぞれが大気中のフォトンを吸収し、装者の力へと還元する(レッドプロセッサ)}} - 還元とは、物事を元の状態に戻す事を言う。
- 大気中のフォトンは元々誰のものでもないので、還元という単語を使うのは誤り。
&big(){&strong(){はばたきのようなフォトンの奔流(ウィンディシャフト)}} - フォトンの設定が曖昧であるため謎設定。
&big(){&strong(){装者(デモニックフォーク)}}
&big(){&strong(){未元金属によって作られた伝説の長杖。詳細は一切不明ながら、宇宙の起源に関わったとの伝承も存在するらしい。(サイコウォンド)}} - 少なくとも「未元金属」で「作られた」ことはわかっているため、一切不明ではない。素材が判明しているというのは、大きい
- この文章では伝説の紹介にしかなっていない。武器の説明欄には不適切な文章である。
- 未元金属についてはウノリッシュまとめ盗用編に
&big(){&strong(){天照なのに雷?(神杖アマテラス)}}原文 伝承に伝わる長杖のレプリカ。 かつて巫女と呼ばれていた存在が抱き 裁きの雷を操っていたという。
- アマテラス(天照)は太陽を神格化した神のはずだが。
- 神道自体厳格な線引きがないとはいえ宇野が調べもせずに書いたと思われる。
- 潜在能力は月夜の尊で光属性テクニック強化。わけがわからないよ
&big(){&strong(){かねてより儀式に用いられてきた由緒正しい長杖。(ヒガンシャク)}} - 「かねて(予て)」とは「前々から」という意味で、話し手が自分の所作・思考・感覚などについて、&br()「以前からそうである」ということを表すときに使う言葉。 例:「かねてよりお噂は伺っております」「かねての願望」
- 要するに、「自分が何かを思ったり感じたり行ったりしてきた期間」という、自分視点での「以前」である。&br()客観的な過去を表す「昔から」「古くから」と違って、後に続く言葉の動作主は自分でなければならない。
- 説明文は手紙ではないし、「儀式に用いられてきた」は書き手の所作ではない。よって、主観的な「かねて」をここで使うのは全く不適当である。
- ちなみに「かねてより」は厳密には重言となるが、古くからある慣用表現のため許容されている。
■タリス編
&big(){&strong(){テクニックの行使により物理的な射出攻撃(タリス)}}
&big(){&strong(){操者(スプレイン)}}
&big(){&strong(){操者のテクニックを最大限に引き出す(アルバオブサイド)}}
- 操者については操者を参照
- テクニック攻撃の能力のことではなく、技術の英訳?
- テクニックという単語は世界観の根幹にかかわる部分で使用しているため、他では避けるのがベターである
&big(){&strong(){法撃反動(ヴィタトリビュート)}} - この説明における反動とは、運動の弟3法則を指すものと思われる
運動の第3法則とは、力が相互作用によって生じるものであり、一方が受ける力と他方が受ける力は向きが反対で大きさが等しいと主張する経験則である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%AE%E7%AC%AC3%E6%B3%95%E5%89%87
- よってテクニックを行使することで何らかの影響を受ける事を意味している・・・そんな説明は何処にも無いが・・・
&big(){&strong(){かつてテクニックによって生み出された(ヴィスバーン)}} - テクニックってそんなことできましたっけ
- マジックなら・・・(マジックは初代PSで使われた設定)
&big(){&strong(){敵の血液が舞う(ブルーミィコレット)}} - 機甲種でも血液……
&big(){&strong(){導具発射の機構(メタリソリドム)}} - 局地戦闘用に作られた導具。 過酷な環境に備え、導具発射の機構も精密性と密閉性を重視している
- 手元にある方が「導具」で、弾が飛んでいくのではないのか……?
- 飛ばすものも導具なら説明がつくが…宇野なのでお察し。
- 局地戦をゲリラ戦と勘違いしている?(コスチュームに類似例あり)
&big(){&strong(){古代呪術の文様が描かれた導具。古式体系の術形式が現世代において効果があるのかどうかは不明(マフ)}}
&big(){&strong(){古代呪術により力を得た導具(ヒトガタ)}} - 古代呪術に対しての説明がバラバラ。効果が有るのか無いのか解らない
- そもそもPSO2のテクニックはフォトンを使った現代の技術という設定である。普通に古代呪術と書かれているが、どういった関わりがあるのかという説明すら無い
- おそらく「とある魔術」に影響して考えられたと思われる。
&big(){&strong(){踊り子が決して手離さないという導具。ゆらゆらと舞い踊るその姿は華美の一言につきる(マイセン)}} - 何故踊り子がアークスの武器であるタリスを決して手放さないのか。マイセンそのものが踊り子が愛用していたもの?
- 踊り子の扇子とアークスの武器であるマイセンを混同して書いている?
- 華美とは、はなやかで美しいこと。また、はなやかすぎて不相応なこと
- おそらく「華やかで不相応」という言葉の意味は知らずに書かれていると思われる
- また、「舞い踊っている」のは踊り子の方なので、この部分はマイセンではなく踊り子の説明になっている。
&big(){&strong(){物理的法撃力・物理的法撃・物理法撃}}
- 武器・武器迷彩双方に頻出する表現。特に季節限定アイテムには必ずと言っていいほどこの単語が使われている
- 恐らくタリスの飛翔体の事を指しているのだろうが、タリス自体は法撃由来の攻撃ではない(左手に持った本体に収納されている)
- 文脈から察するに宇野はタリスのカードを「物理的攻撃能力を持ったテクニックの一種」だと勘違いしている可能性が高い。
- デザインを見れば一目瞭然である
- よってテクニックを行使することで何らかの影響を受ける事を意味している・・・そんな説明は何処にも無いが・・・
■ウォンド編
&big(){&strong(){振り上げた時のなめらかな動きが評価されている(バトン)}}
- 変形したり威力が増している訳でもないのに、何故動きが評価されているのか。不可解である
- そもそもなめらかな動きをするかどうかは使い手次第であり、武器を評価する基準にはならないのでは?
&big(){&strong(){解析不能な法撃力(レガリア)}}
- そもそもなめらかな動きをするかどうかは使い手次第であり、武器を評価する基準にはならないのでは?
- 残念ながら法撃力154のガッカリレアの代表品である。
- とはいえこういった説明負けしたガッカリレアは数多く存在する。
&big(){&strong(){一定のテクニックが行使できないと使えない(レガリア)}} - 実際の仕様にはない内容。ついでに言うとガッカリレアry
&big(){&strong(){詳細な解析を行った(ラムダレガリア)}} - 解析不能でなかったのか…?
&big(){&strong(){杖の穂先(ガーディトーチ)}}ほ‐さき 【穂先】
1 植物の穂の先。「稲の―が出揃う」
2 筆・釣り竿など、細長くとがっているものの先端。
3 刀・槍などの先端。きっさき。
4 空穂(うつぼ)の部分の名。矢を入れる筒の最下端の部分。
http://kotobank.jp/word/%E7%A9%82%E5%85%88
- とあるように細長い部分などの先端を指す言葉
- 両端についている板状のパーツを指すのであれば、苦しい言い回し
&big(){&strong(){網目状のフォトン網(グリムグリン)}}
- 両端についている板状のパーツを指すのであれば、苦しい言い回し
- 過度の説明。
- 網が網目状で無いならば、それは網では無い。
&big(){&strong(){常しえの巫女(神杖ツクヨミ)}}
- 網が網目状で無いならば、それは網では無い。
- とあるように細長い部分などの先端を指す言葉
&big(){&strong(){折れにくく壊れにくい頑丈な短杖(クレスディガー)}}
- 同じことを何度も言わなくていい
&big(){&strong(){テクニック行使においても武器使用と同等の「打撃」ダメージを与える(クレスディガー)}} - 実際の仕様にはない内容。
- テクニックは法撃ダメージです
- また、ゲーム上「武器使用時の打撃ダメージ」<「テクニックの法撃ダメージ」となるから、同等のダメージになるのは困るハズ
&big(){&strong(){装者(ラムダクレスディガー)}}
■カタナ編
&big(){&strong(){名刀オロチアギト誕生以降、数多く打たれた習作のうちのひとつ(アギト)}}
習作
文芸・音楽・絵画・彫刻などで、練習のために作品をつくること。また、その作品。
- 「オロチアギト」を模して作られたから「アギト」なら、習作ではなく模作か贋作が適当
- オロチアギト誕生「以前」の習作であれば意味は通るが、PSO及びPSOBBにおいて1975年以前に作られたアギトは存在しない
- 習作という言い方も、オロチアギトの裏に位置するツミキリの為と考えられない事はない…が、&br()ツミキリの前身である封印ノダチに製作された年は書かれていない。&br()本命の刀より以前に作られたアギトの習作、で当てはまるのはキコク作のみであるためそう書かないのは不自然。
名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2013/07/11(木) 16:00:12.86 ID:alSARmU0 >>74 サンゲ 1963年ジョウウン オロチアギト. 1975年ドウセツ カムイ. 1977年テンガイ アギト 1980年テンガイ アギト 1983年ドウセツ アギト 1991年キコク アギト 1997年ジョウウン アギト.. 2001年キコク ヤシャ... 2018年キコク
PSOの話とはいえ、アギトはPSOの人気武器であり1975ドウセツ以外は贋作という設定がある。&br()PSOアギトを土台に余計なアレンジを加えて台無しにしてしまっている。
&big(){&strong(){フォトンが斬撃の軌跡を追従し美しい痕跡を空間に残す(ディエスリュウ)}}
- フォトンが軌跡を追従と言うことは武器自体にはフォトンがないことになってしまう
- 空間に痕跡が残ってしまってはその場所はもう誰も触れられない空間となってしまう
- たとえ話としても文章がよくわからない。
&big(){&strong(){伝承された(スサノグレン)}}
古来より伝承された由緒正しき儀礼服に
よく似合うと評判の抜剣。柄に下がる
シデが不浄を祓う、神聖な武器。
でん‐しょう 【伝承】
[名](スル)
1 伝え聞くこと。人づてに聞くこと。「浪士数百名島津泉州に就(つき)て暴挙の企あるの趣、疾くも―為(し)たりしかば」〈染崎延房・近世紀聞〉
2 ある集団の中で、古くからあるしきたり・信仰・風習・言い伝えなどを受け継いで後世に伝えていくこと。また、そのようにして伝えられた事柄。「郷土芸能を―する」
「伝承された~儀礼服」で区切っても「伝承された~抜剣」で区切っても、誤りである。
「伝承される」は「受け継がれる」のかっこ良い言い方ではない。
「伝承される」とは「言葉・話で伝えられる」ということであるため、「受け継がれる」とは異なり物に対して用いることはできない。
■バレットボウ編
&big(){&strong(){フォトン加速機を備えた強弓。(ロングボウ)}}
- フォトンを加速させるとはどういうことなのか?
- また、それがなぜ、初心者向けになるのか
&big(){&strong(){機械工学にのっとり、もっとも力を伝導しやすい形にくみ上げられた強弓 (フォートバスター)}}
- また、それがなぜ、初心者向けになるのか
- 機械工学は機械全般イロイロの総称であるため、単語のチョイスに問題がある
- 機械力学、構造力学、人間工学など、力の伝導に関するものに絞るべきである
&big(){&strong(){引き絞られたその弓は、天に浮かぶ星すら射貫くといわれる強弓。(天河一位)}} - 読点の位置がおかしい(やや頻出の文法ミス)
- ex)引き絞られたその弓は天に浮かぶ星すら射貫く、といわれる強弓。
- 弓は射貫かない。普通「射貫く」の動作主は弓の使い手および射出された矢である。
- ex)引き絞られたその弓より放たれるフォトンの矢は天に浮かぶ星すら射貫く、といわれる強弓。
- 弓そのものを撃ち出すもしくは弓が自動的に動いて矢を撃ち出すならば別だが……
&big(){&strong(){捕捉率性能(ラムダベルドレア)}}
&big(){&strong(){ ダーク・ビブラスの外骨格を加工して作られた~素材の外骨格を細かく複雑に組み合わせたデザインが特徴的(ビブラスボウ)}}
- 文字数稼ぎ。
- ダーク・ビブラスの外骨格を細かく複雑に組み合わせたデザインが特徴的な強弓
■武器迷彩
- 星座迷彩には全て装者が使われている
&big(){&strong(){バヴ・ザ・タウラス}}原文 金牛の加護を受けた鋼拳型武器迷彩。 揺るぎない法令の守人とも言われ 装者に絶大なる祝福を与える。
ほう‐れい〔ハフ‐〕【法令】
1 法律と命令。また、条例や規則などを含めることもある。
2 おきて。きまり。定め。
ほうれい【法令】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
145 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2013/04/24(水) 15:41:43.02 ID:cNk3pz9X [2/2] 法令=国が決めた法律&行政機関の命令 アークスって治外法権なんざ目じゃないスケールで活動してると思うんだが・・・ あと法令の守人様が祝福を与えてくださる前後関係がまったく不明ですよ ついでに「法」って一文字にしたほうが言葉の重さが増すと思います つか、法なんかの理(ことわり)関連なら牡牛座より天秤座のが適してますよ(※)
神話 [編集]
古代オリエントでの、繁栄と富の象徴としての牛信仰に由来するとされる
おうし座 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%86%E3%81%97%E5%BA%A7#.E7.A5.9E.E8.A9.B1
神話 [編集]
ギリシア神話では、正義と天文の女神アストライアーの所有物で、正義を計る天秤だとされる。
てんびん座 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%B3%E3%82%93%E5%BA%A7#.E7.A5.9E.E8.A9.B1
&big(){&strong(){ザイン・ザ・ジェミニ}}
原文 双児の加護を受けた双小剣型武器迷彩。 圧倒的な魅力の象徴とも言われ 装者に万事を克服する力を与える。
- 双児
- 羊の武器迷彩の説明文の白羊、牛の武器迷彩の説明文の金牛という記述から考えると「ふたご座のふたご」ではなく「双児宮の双児」のことを指していると思われる。&br()ただし、「双児宮」で一つの単語であり「双児」のみでは意味を持つ言葉にならない(双子という意味も持っていない)&br()一体何の加護を受けているのか、不明である。
- 圧倒的な魅力の象徴
- 万事を克服する力を与える
&big(){&strong(){*ヨッド・ザ・ヴァルゴ}}
#image(yoddothevarugo_time130821.png)
(C)SEGA
- 「乙女の加護」でも「処女宮の加護」でも「純潔の加護」なら問題ないが……
&big(){&strong(){*ラメド・ザ・リブラ}}
原文 天秤の加護を受けた両剣型武器迷彩。 正義という概念の象徴とも言われ 装者に均衡による調和を意識させる。
- 均衡による調和
- 一般には釣り合いがとれた状態を指すが、調和はさらに矛盾や衝突がなくまとまっている状態を含み、重語にもなっていない。
&font(#090){《もしかして》}:
天秤座の加護を受けた両剣の武器迷彩。
正義の象徴とも呼ばれ、身に付けた者に調和をもたらす。
- 一般には釣り合いがとれた状態を指すが、調和はさらに矛盾や衝突がなくまとまっている状態を含み、重語にもなっていない。
&big(){&strong(){*アイン・ザ・カプリコーン }}
磨羯の加護を受けた長槍型武器迷彩。 動かせられぬ定めの象徴とも言われ 装者に強い意志と行動力をもたらす。
- ×動かせられぬ
- 「動かす」はサ行五段活用の動詞なので、こんな形にはならない。
- 動かされぬ? 動かぬ?
&big(){&strong(){*LE-ライゲル}}原文 境界を破り、出現した両剣型武器迷彩。 刃から漏れ出る光波にも鋭さを持ち 振るう姿は、さながら光星のよう。
- 動かされぬ? 動かぬ?
- 「動かす」はサ行五段活用の動詞なので、こんな形にはならない。
- 光星
- 造語であると思われるが、直前の文章から意味を推測できないため何を言ってるのかわからない
&big(){&strong(){*約束された勝利の剣}}
原文 騎士王の象徴となる最強の武器迷彩。 星々の鍛えた神造兵装とも言われ 使い手を勝利へと導く一撃を放つ。
(1)武器迷彩は外見のみを変化させるアイテムである
武器迷彩は武器の外見を変化させるだけであり、攻撃力系のステータスに変化を及ぼすことはない
つまり武器迷彩に強い弱いの概念はないので「最強の武器迷彩」という表現はおかしい。
「使い手を勝利に導く一撃」なるものを武器迷彩の効果で放つこともできない。
(2)本家の設定を誤解している
原作設定では
人ではなく星に鍛えられた神造兵器であり
となっている部分が
星々の鍛えた神造兵装とも言われ
と、全く別の設定になっている
「とも言われている」のではなく事実として「神造兵器である」のだし、「星々」ではなく「星」である。
両者を合わせて、ニュアンスが異なってしまっている。
兵器を兵装に変えた理由も不明である。
&font(#090){《もしかして》}:
騎士王の象徴たる、星に鍛えられた神造兵器、 使い手を勝利へと導く一撃を放つ 聖剣を模した武器迷彩
&big(){&strong(){*エレクティフィニス}}
原文 金の月と銀の太陽を題材に設計士の 沙凪が作成した双機銃型武器迷彩。 攻撃時は翼が出現し、殲滅させる。
- 殲滅させる?
- 翼が出現して、何に殲滅させるのか
- 仮に「攻撃時に出現する翼」が主語である場合、「出現した翼が、装備者を操って(装備者自身に)敵を殲滅させる」というなんとも珍妙な事態が起きている事になるが…
- 普通に「殲滅する」ではダメだったのだろうか
ウノリッシュの集大成
書き手の自己満足特化型モデル。
本来、武器一つ取っても数値デザイン、入手難度、実装時期、グラフィックデザイン等々をそれぞれの担当が考え、持ち寄って作られます。
ですがそれらの全てを無視し「これは俺の武器だ」と言わんばかりの武器説明文が存在しています。
この武器名の由来は送還直前即興曲から宇野お気に入り(そう日記に明記されていた)のキャラクター名
クラリスクレイス・メーレンネンカ からそのままコピーされている。
メーレンネンカ
- 原文:神のいたずらと名付けられた両剣。&br()戯れの銘故に、性能は測り知れず&br()ときに滅びすら招き入れるという
- 「メーレンネンカ」:それが「神のいたずらという意味」となるのはどこの言葉なのか
- 「戯れの銘」:戯れの銘とは何か。「銘」に関しては頻出するおかしな表現で説明済み
- 「故に」:戯れで名をつけたことが原因で性能が測り知れずときに滅びすら招き入れる ことになる理屈がない。故にでは文章がつながらない。
- (計り知れないといいつつ打撃力が332だということは計測できているがここはゲームのお約束である。)
- 「測り知れない」:慣用句の誤字である。『計』り知れないが正しい。
- 「滅びを招き入れる」:招くではなく招き入れるということは、「滅び」を丁重にもてなすように取れてしまう。不可解な表現
- 宇野=神 が、戯れで名前を付けた という事だろうか
これは単なる☆10ランクの武器の一つであり、これより数値的に上の武器は既に多数存在している。
にもかかわらずまるで最終武器のような説明文であり、わざわざお気に入りのNPC名を武器名として流用する偏執さも相まって、元々おかしな説明文の多いPSO2の中でも特に珍妙な文となっている。
- 宇野=神 が、戯れで名前を付けた という事だろうか
■その他
「返し」はスゴイ
- 使われているところ:アルバクレイモア、ヴィタクレイモア、アルバオーバー、ヴィタバルディス、デモニックフォーク
- いずれも「返しがあるため強い」という表現がある
- エピソード2から武器種カタナが追加されたが、そこでも確認された
- 鍔と柄に施された独自形状の返しが手元のぶれを防ぎ、安定感が増した(ヴィタカタナ)
- 指しているであろう部分は恐らく「護拳」?返しと表現するのは如何なものか
- エピソード2から武器種カタナが追加されたが、そこでも確認された
重量
- 重さそのままでも強くなったアルバパルチザン、重くなったアルバグレイヴ。
汎用性と攻撃力と装備条件
- 使われているところ:ラムダ~系の武器
- ツッコミ:「量産用試作品」「手軽に扱える」「万人に扱いやすいように調整した」などデチューンしたはずなのだが、同名のラムダ~がつかない武器より上の性能&br()また、装備条件的には手軽じゃなくなっている。説明文を入れ替えたほうがよっぽどしっくりくる
- ※ラムダブラオレットだけは「汎用性を犠牲に高い性能を得た」
人気があってみんな使っているけど稀少
- 生産が追いつかない希少モデル(ヴィタTバルカン)
- 愛用者が多いため、希少化(ゲキツナアタ)
- 在庫不足と稀少を混同?
謎の因果関係
- 使われているところ:ディブルカーン
原文 火山洞窟の強固な岩石を利用した長銃。 マグマにも耐えうる銃身から放つ弾は 厚い岩盤をも容易に貫く。
- ツッコミ:銃本体が頑丈な素材でできていると、弾は厚い岩盤をも容易に貫けるようになるらしい
- 反論:フォトン弾は知りませんが、実銃においてバレルの強度は弾丸の威力に(いろんな意味で)影響します。まず炸薬が発火することにより発生した燃焼ガスが生み出す圧力を効率よく弾に伝導できるかに影響します。またバレルの耐久性を高めることによって炸薬の量を増やせたり、弾芯・被甲の材質をより硬いものにすることができます。そこまで考えて作られた説明文には感じませんけど。