※※※※ネタバレ注意※※※※
Ver2.4で各クエストの合間にアンルシアの部屋にいったときの会話集
まだクエやってねーよという奴は見ないように
2.4直後
「あっ○○!
よかった。あなたのことを待ってたのよ。
「ファルシオンさまの声が 聞こえたの。
あなたに 光の神殿まで 来て欲しいって。
何か 頼みたいことが あるみたい。
きっと あなたにしか できないことよ。
なら それは 悠久の回廊に張られた
結界を破る方法と 関係あるはずだわ。
「お願い ○○。すぐに
エテーネの島にある 光の神殿に向かって。
あっ でも……。
「お父様も 渡したいものがあるから
玉座の間まで来てほしいって 言ってたの。
寄っていってくれると うれしいな。
悠久の回廊に入った後城に戻ると
「ファルシオンさまの 言っていた
奈落の門を目指す者は 心を試されるというのが
まさか ああいうことだったなんて……。
「……そう。○○のほうでは
そんなことが 起こっていたの?
それは たしかに つらかったわね……。
「だけど ○○も 私も
そんな誘惑になんて 負けなかったんだもの。
大魔王だって 絶対に 倒せるわ!
「えっ 私のほうは 何があったのかって?
……ええっと。気づいたら 私は
妙にキラキラした 機械のある部屋にいたの。
「それに コインいうものを入れると
たくさんの絵がクルクルと回って 絵が揃うと
コインが たくさん 出てきちゃうの!
「コインが貯まるのが すっごく 楽しくて
ちょっとだけ 長居しちゃった……。
ごめんね ○○。
エンディング後
「○○……。最後まで 私と
一緒に戦ってくれて ありがとう。
「盟友だとか そんなのは関係なく
本当に 感謝しているわ。
あなたのおかげで ここまで やれたのよ。
「勇者としての 私の使命は終わったけど
まだ トーマ兄さまに代わって
この王国を守るって 大きな仕事が残ってるわ。
この先も あなたのチカラを借りたいけれど
あなたには これから さらに大きな
運命の導きが待っている……そんな気がするの。
「奈落の門の向こうへ 飛び去った
クロウズさんなら それが どんな運命なのか
知っているかもしれないけれど……。
「でも ○○。 覚えていてね。
あなたは いつまでも 私にとっての
ただひとりの 勇者だってことを!