スペック
生産コスト
必要時間 | ||||
38 | 9 | 14 | 31 | 00:03:27 |
兵器説明
1999年の軍事パレードで初登場した中国の対空車輌。
砲塔は左右にそれぞれ25mm連装対空機関砲と連装SAMを搭載している。
砲塔の前部にはレーザー測距儀や低光量TV、砲塔後部には捜索レーダーを装備し、全天候の戦闘能力を持っているようだ。
1999年に初公開された中国国産の対空自走砲。
車体はPLZ45自走榴弾砲と共通化されてとされ、車体前部左側に操縦手席、右側に機関室があり、中央部に戦闘区画が配置されている。
主武装は銃塔に25mm機関砲4門を搭載し、発射速度は600~800発/分。有効射程は2500m、有効高度は2000mを誇る。
また、QW-2地対空ミサイル4基を装備し、有効射程500~6000m。有効高度は10~3500mとされる。
砲塔後部にはCLC-1パルスドップラー・レーダーを装備し、探知距離は11km。
なお、対空戦闘に際しては、探知距離45kmのCLC-2レーダー搭載の対空指揮車の管制下で6~8輌が行動する。
研究
可能な国
素材ライセンス、ツリー
コメント
なにか書けし