89式小銃改

簡単な紹介

日本自衛隊が装備している89式5.56mm小銃は、以前から日本の一部のユーザーから強く要望されていた。
89式小銃は64式小銃の後継として開発され、同盟国や在日米軍基地と有事の際
弾薬が共有できるよう64式の7.62弾から5.56弾を採用した。SuddenAttakに登場する89式小銃は
1マガジン25発で、現実の89式とは異なる。また光学サイトが搭載されているがかざりである。

長所

SIG並みの信頼性
安心の国産
日本製
日　本　製

短所

課金専用(10年2月現在)
SIG同様、制御に慣れが必要
1マガジン25発
やっぱりAKに負ける

備考

スペックはSIG556と同じだが、反動パターンが異なる。
他のアサルトライフルより若干軽いという意見があるが、検証の結果M4A1 Carbineと同じ重量だった

2009年12月19日のサドンアタック祭で正式発表され、リアルサドンガチャで手に入れることができた
翌週にはペイネットチケット限定武器として出現。正月明けにはカモガチャの景品となった。
次の2月にはパッケージの一部として発売された。2010年の5月3日に開催された
SAOMT決勝大会で、運営が今後実装予定のステージなどが紹介されたが
89式小銃に関しては一切触れておらず、当分通常販売する気は無いようだ。