韓国無料FPS日本史2009年度版

Last-modified: 2011-07-31 (日) 18:23:37

無料FPS日本史 2009年~2010年

2009年

09年01月

SpecialForce 接続者人数620名~3900名

32FPS制限や一部の不正ユーザー、ハンゲ厨など、いろいろな問題を抱えているSpecialForceだが
安定したユーザー数をキープしているため、一定の新規ユーザーも入ってきている。
08年12月の年末にはユーザーにウケないイベントが、もりだくさんだったが
正月に入っても寒いイベントは終わらない。
正月イベントまた最近度々変更されるスタートボタンの声だが、運営はこのイベントがユーザーにウケていると
思っているらしく、また新しい声を募集していたが、その当選者が発表された。
韓国でも最近実装された武器MP7などを早々に実装したSpecialForce。最近はキャラクターのアップデート
くらいしかアップデートするものが無いのか、そればかりである。
1月のアップデート予告にもキャラクターのジャケットを実装するなどといったことを告知している。
不正ユーザーは相変わらず減っていない状況だがそれ以上増えるといったこともない。

これで何度目?スペシャルフォース致命的バグ発生。今度はレティクルが表示されない。

1月28日のメンテナンスからPSG-1やAWPなど狙撃銃と一部サブ武器でレティクルが表示されないバグが発生。
また課金武器[EVL-Galil]と[Rev-AK74]にもバグが発生。
前者は反動が急におかしくなり、重さがさらに増加。後者は「修理費のかからない武器」と宣伝しているにも
関わらず、普通のAK-74と修理費が変わらない。
このようなバグを起こしている状態でも運営は「EVL武器」「REV武器」の出現する確率が 3倍!イベントを開催中。
また最近処理負荷が増えたと報告しているユーザーがチラホラ見られる。それを確信に導くかのように
弾ロス現象がここ最近急激に増えている。フワフワジャンプしているユーザーも増えており
低スペックユーザーは更に苦しむ状態になりそうだ。

SuddenAttack 接続者人数1000名~5000名

新年の挨拶が告知された以外目立ったことはやっていない。しかしガチャなど課金関係の不具合は即直している。SuddenAttackの公式インストラクターを勤めているKeNNyがRustyEggsから脱退。NabDに移籍した。
これによりRustyEggsは活動休止(事実上解散)。ユーザーからは応援の声と反発の声両方があがっている。
1月23日アップデートを実施。追加武器としてロシアンマチェットをようやく実装。
追加MAPとしてモンキーガーデンを実装。モンキーガーデンはナイフ限定MAPでありながら占領という
ナイフ戦好きしかうれしくないMAP。新MAP実装に伴い、イベントを開催。
以前波乱の8600killイベントのように、モンキーガーデンで186試合すれば抽選でサブ武器が
当たるイベントを開催中。更にロシアンマチェットを購入すれば、これまた抽選でナイフが当たる。
またひっそりとB.92Fs Blackが実装された。もちろん通常発売なんてするはずが無く
ポイントガチャの景品として実装された。これによりD.EagleやSOCOM-Kが当たる確率が低下した。
またbig3パスシリーズが販売終了となった。期間限定などの告知はしていなかったが
nswのSOCOM-Kの増加を運営なりに問題と思ったのかもしれない。
また運営が妙に力を入れているネットカフェサービスが強化された。
自由に使用できる武器にSOCOM-KとSCARが追加、更に爆弾ツールも追加された。
ただし
愛知県、石川県、岐阜県、静岡県、富山県、長野県、新潟県、福井県、山梨県
の提携ネットカフェだけのサービスである。

CrossFire 接続者人数80名~490名

アラリオが運営するCorssFireもSuddenAttackと同じく最近はガチャのアップデートが主になり
ユーザー主体のイベントは薄れつつある。とはいっても毎月1個のMAPか武器を追加してアップデートしました
と告知する某運営よりはマシな数を追加している。
アビューズ行為の定義はSuddenAttackやOperation7よりぬるいので
スペシャルフォースのように一般サーバーの一番下のchが稼ぎ部屋になっている。
オープン当初のように広告費に金を回していないために、ゆっくりと過疎が進行中。
1月8日アップデートを実施。AN-94と新MAP ALASKAを実装

ここまできてしまうともはや清清しいバウンティーモードを実装!

1月22日アップデートが実施された。以前からチート並みに集弾率が高いXM-8に、3点バースト機能が追加された
XM8-3Shotがガチャとして登場。もちろん神運営のアラリオなのでポイントで買えるサブ武器Colt1911を実装。
しかしこれだけで終わらない。更に課金アイテム[呼吸補助ユニット]と[サイレントウォーク]を実装。
前者はゴーストモードで呼吸音が小さくなり、後者はゴーストモードで足音が小さくなる。
クロスファイアは課金アーマーで身を包んだユーザーと完全無課金のユーザーの硬さが露骨に異なっており
俺TUEEEEしたかったら課金しろと言わんばかりのFPSになっている。これは同社のドリフトシティと同じ状態。

しかし一番の目玉はバウンティーモードだろう。
ぶっちゃけると試合方式がカウンターストライクと全く一緒のシステムになるのだ。
部屋がスタートするとユーザーはBボタンを押して武器購入画面を呼び出して
好きな武器を購入。驚くべきことに購入画面の欄がカウンターストライクと全く同じの配置なのだ
1がサブ武器。2がショットガン、3がSMG、4がアサルトライフル・・・というように
ほぼ完全に同じなのだ。中国クロスファイアでは dust2を完全にマネたMAPが既に実装されているが
ここまできてしまうとCSCTLで採用されるようなMAPは全部実装されるのではないだろうか。

S.O.W. 接続者人数15名~240名

サーバー接続者0名になる日はもう近いのでは?と思えるくらい過疎っているS.O.W.
残念ながら08年12月24日の告知を最後に新年の挨拶すら告知していない
過疎がここまで進んでいる為、野良なのに顔を知っているなんてことが当たり前のようにおきている。
開発側がゴタゴタしたのもあり多くのバグ修正されずに残されている。
また平然とバグ探し部屋を立てるユーザーがいる。果たして夏までサービスしているのだろうか。

ユーザーが少なくてもアップデートはやります!神運営ネットマーブル

実をいうとSOW。スペシャルフォースやサドンアタックなど他のネットFPSでは当たり前のように
存在する爆破モード。これが今まで無かった。デスマッチや占領戦なら正式前からあったのだが
爆破モードだけは無かった。今回大規模アップデート第3弾では新MAP、議長の屋敷が実装。
このMAPの実装により爆破モードがはじめて実装された。
また他のネットFPSには無いものが既存のMAPに追加された。榴弾銃Mk19が実装されたのだ。
MAPのある地点には固定の榴弾銃があり、それを使って防衛に役立てようというもの。
もちろん狙撃銃を使って使用者を倒せるので、バランスを壊してはいない。
また爆弾を解除するのに役立つ解除ベルト(爆弾ツール)も実装予定。

P a p e r m a n 接続者人数名400名~2500名

バグ直った?チート無くなった?→直ってねーしwwww対策されてねーしwwww

08年12月25日のクリスマスから何度も緊急メンテナンスを繰り返し、1月に入ってから6日までに5回以上の
メンテナンスを行っている。また1月2日には開放時間を限定するなど、ユーザーから反感を買うようなことが
連日起きている。不正対策をするかと思われた長期メンテナンスでも一部ファイルの暗号化がされた
程度であとは何も変わっておらず、透明状態で攻撃してくるユーザーや未実装の武器で暴れまわる
不正ユーザーが後を絶たない。ユーザーからは何のためにメンテナンスをしたんだ?新年会でもしていたのか?
開発は本当に無能。など、数多くの批判が出ている。ゲームというよりプログラムとしてあまりにも
が多いペーパーマンはこのままだと正式サービス前に終わってしまうかもしれない。
nProを実装してもこの状態じゃ意味がないとクライアント解析しているユーザーは話している。

ペーパーマン処置規定改定。BANされたユーザーが発狂。

1月14日にペーパーマンの処置規定が変更され、これまでにアビューズ行為や不正行為を行ったユーザーに
利用永久停止処置などの制裁を実行。自由掲示板には何もしていないのにBANされたなどの書き込みが行われ
中にはアカウントをBANされた報復としてgamepot本社を爆破するなどの"予告"も書き込まれた。
一時期は利用者数が4500名を突破したペーパーマンだが、度重なるメンテナンスや不正ユーザーの多さに
萎えたのか、ユーザーの数は急激に減少した。また狙撃銃L96(AWP)が実装されたことで
アサルトユーザーも離れていった。

ハンゲーム ペーパーマンのサービス提供を開始

1月22日からハンゲームのサービスにペーパーマンが追加された。
これによりハンゲ厨がgamepotIDで登録したユーザーと同じサーバーで
ペーパーマンをプレイすることになった。
公式自由掲示板では別々のサーバーでサービスをしてくれなどの声も多数上がったが
彼らの声も空しく、同じサーバーでプレイする結果となった。
ハンゲ厨の中には既にサービスが開始されていることを知らないのか
高いレベルに到達しているユーザーをチート呼ばわりするなど、流石の一言に尽きる事態も起きている。

サービス当初から実装されていたMp40サブマシンガンが強すぎるとの声が以前から一部で上がってたが
1月10日あたりになるとその声は日増しに多くなり、ついに1月21日のメンテナンスで
威力、反動、正確度が下方修正された、がMP40使用者から「修正入ってる?感じられない。」
「移動速度が前より落ちた・・・かな?」といった声が上がり、擁護派修正派、双方の溝は未だ深い。
MP40擁護派はAK-47が正式実装されるまでMp40が一番マトモな性能だったので自然と使用者が増加し、
またその使用者たちをマネてMp40を購入するユーザーが連鎖しただけである。Mp40修正を叫ぶユーザー
は、強い武器=たくさんの人が使っているという稚拙な考え方しか出来ない、FPSはプレイヤーの数値を
上げれば強くなるMMOなどと違い、ユーザーの経験やAIM力が問われるゲームだが彼らにとってはMMOの
装備品くらいにか考えていないのだろう と主張。
一方MP40修正派はMP40が表示ではAK47程度の連射力なのにも関わらず、実際は今の所全武器中、最速の
Ingramと連射力が互角である点を指摘。威力はAK47並み、連射はIngramと互角、それでいて軽量で価格も
控え目、これは理解し難いものである と主張。対策としてMP40を表示どおりの連射力にする、が主流
であるが、それではMP40使用者には理解し難いものであり、表示を実際の連射力どおりにして他の武器
の性能を上げる方が擁護派修正派、双方が妥協できる という声が修正派内部から上がっている。
なお少数ではあるが、まだ正式サービスじゃないし、確定じゃないでしょ?という声もあるが
gamepotが一度下方修正したアイテムやスキルをまた戻すという行為をしたことは稀である。

バグ使用ユーザーやツールやクライアントを改造して暴れまわる不正ユーザーでぐだぐだ感がある
ペーパーマン。それでも運営は正式まで持っていく意欲を失っていないらしく
MAPの追加や武器の追加を短い頻度で行っている。REMINGTONの追加や、新MAP銭湯や宇宙船、新宿。
キャラクター衣装など最初の異常なまでのアップデートの早さはさすがgamepotというところか。
また新規ユーザーを獲得しようと初心者に対して様々な優遇処理を実装している。
MAPの不具合なども少しづつ解消されており、ユーザーからの好感度も上がり始めたそのとき

「ミリィ」の基本能力「移動速度」および「防御力」について変更を行いました。

というミリィ使用者を驚愕させる告知を行った。今までミリィの性能は非の打ち所の無い性能で
まさに完璧に近いキャラクターだったが、1月28日のメンテナンスの後、移動速度の減少
当たり判定の増加、防御力の低下など弱体化が行われた。
この修正により自由掲示板は発狂したユーザーの書き込みとスレが乱立した。これに対してミリィ修正派は
「サイカン運営時代、ミリィは小さい為、他のキャラより攻撃が当てにくい為、他のキャラより移動速度が
遅いという措置が取られていた。しかしゲームポット運営になって実装されたミリィは小さい為、攻撃が当て
にくいという点は変わらないのに他のキャラより移動速度が速くなっていた。これは遺憾の意、ではすま
されない。運営の措置を歓迎する。」と語った。
更にローカルルールで遊ぶユーザーから強い反発のあったクイック入場システムが廃止された。
本来この問題はローカルルールで遊ぶユーザーが部屋に鍵などをかけてクイック入場できないようにするのが
他のネットゲームFPSでは常識だが、ペーパーマンは逆の対応を取った。
ミリィの弱体化によって更にユーザーが離れるなど問題を抱えるペーパーマン。現在も不正ユーザーは存在する。正式サービスは迎えられるのか。

OPERATION 7 接続者人数名140名~680名

ReLoadになってから最初の不正ユーザー処置件数が発表された。
アップデートの回数は少ないが、されてはいる程度。

Alliance of Valiant Arms 接続者人数名100名~860名

正式サービスに入ってから目立つようなアップデートはされていない。
ただし武器のアップデートや防具、アクセサリーのアップデートはされている。
また上官を超えろ!イベントなど年末年始のイベントを行っている。
一定のユーザーを維持しているAVAだがローカル部屋のユーザーと一般ユーザーのトラブルが絶えない。
またバグ探しなどといった部屋が立つことがあり、運営のSAやOP7のように不正ユーザーを告知するのかは不明。
1月28日アップデートを実施。暗すぎてナイトビジョンのバッテリーもすぐ無くなる難易度の高い
Break Out に昼バージョンが実装された。更に初のショットガンRemington 870も実装。
他のネットFPSだとショットガンはあまりパっとしない性能だが、AVAは室内など狭い場所では無敵の強さを誇る。
ダメージ吸収率の高い防具の実装などスナイパー対策もされている。

09年02月

■各運営様々なバレンタインデーイベントを企画。

SpecialForce 

レティクル表示バグを修正。バレンタインデーイベントを開催 [#y3aeb6cf]

やれるものは何でもやる!スペシャルフォース怒涛の黄金武器爆弾実装

2月25日 スペシャルフォースアップデート実施。
Gold_AK_47Sから始まったスペシャルフォース黄金、白銀武器シリーズ。以前GOLD_DRAGUNOVが
13万SPで期間限定発売され、そのあと再販希望の声もあったGOLD_DRAGUNOVが
黄金武器爆弾として帰ってきた。
武器爆弾ということで、当たり前のように1個300円の価格設定で発売された。
更に今回は以前から韓国スペシャルフォースで、すでに実装されていた、黄金武器。
Ltd.BerettaM92Fも黄金武器爆弾として販売を開始。ユーザーはこの運営の販売方法について
ほかの黄金武器、GOLD_M4A1やGOLD_PSG-1も黄金武器爆弾として発売されるのではないかと囁かれている。
スペシャルフォース本スレでは決算前の追い込みの為にSP販売された武器を課金アイテムで
出したのではないかとの声が後をたたない。また、こんな武器は誰も買わないなどのレスも見られるが
既にスペシャルフォースのSNSや、ブログでは購入レポートなどが書かれた記事が多数出ている。

今回のメンテナンスではゲームガードのアップデートも行われ、不正行為を許さないと宣伝しているが
2月26日現在、Lサーバー GサーバーにてWHを使用していると思われる新規アカウントを多数目撃する。
また引き分け試合が1回でも発生するとゲームが正常に終了しないバグが発生しているが
運営は何も告知していない。

SuddenAttack

絶賛チート蔓延中!!! 荒れるサドンアタック。

以前からスペシャルフォース同様、クライアントのバグを突いたバグ技やツールを使ったAAやWHなどが
出てきては消えていったサドンアタック(MAPバグについては未修正の所が多い)
1月からある動画がアップロードされ話題になった。新しいタイプのWHを使ったプレイ動画だ。
以前存在したWHは敵が緑色(ユーザーが自由に色を変更できる)で壁などのオブジェクトを無視して表示され
キャラクターのいる場所が簡単にわかる。スペシャルフォース同様のWHだったが
今回アップロードされた動画は壁が半透明になり、視認性が向上し、味方を間違って撃つ危険性のない
より安全な(?)WHツールが出回り始めている。最初の出所ルートは不明だがウィルス入りで
朝などチートスレに、5分程度アップロードされている。など使用者は拡大中。
この他文字化けした韓国人(?)ユーザーが未実装武器を使って暴れまわったり、無限にHEを投げまくる
不正ユーザーなどが多数目撃されているが、運営からは何の告知もされていない。

2月25日の時点で修正はされておらず、かなりの頻度で不正ユーザーに出会うことができる。

また一月に1度だけ実施されるアップデートが実施された。
今までアップデートといえば近接武器を含む戦闘向けアイテムやMAPだったが
今月は女性キャラクター2体を実装して終了した。更に携帯サイト、ネトゲ.Chにあるミニゲームで
B.92Fs-blackが当たる。ルーレットを実装。ただしルーレットを回すには月額315円の会員になる必要がある。

P a p e r m a n 接続者人数名400名~2500名

2月4日アップデート実施。新MAP京都及びキャラクター衣装を追加。また初期ナイフ以外の近接武器CU-BK9を実装。
新たに"中級者"チャンネルを実装。さらにイベント、第一回イラストコンテストを開催。
入賞した作品はローディング画面などに使用される他、イベントや広告に使用される。(予定)

P a p e r m a n正式サービス開始日を発表

2月06日 メールマガジンと公式で正式サービスについての告知を行った。

2月12日本日14時から正式サービスが予定されていたペーパーマンだが13時35分、恒例のメンテナンス
延長告知がされる。予定より2時間経過した16時にメンテナンスが終了。正式サービスを開始した。
アップデート内容はここを参照
課金システムでキャッシュシステムが実装。1キャッシュ10円の換算で
キャッシュで武器や衣装が期間限定で購入できるレンタルシステムを導入。
従来通りPGによる武器購入などは永久となっている。
またアビューズ行為に対する定義の改定を同日行った。さらにアビューズ行為を行ったアカウントの件数を告知。ただしレッドバナナやmgameのように不正行為を行ったアカウント名の告知は行っていない。
疑わしいアカウントに対しては監視を行いアビューズ行為を行った時点でアカウントを停止する処置を行う。

今回のアップデートでペーパーマンはスペシャルフォースやクロスファイアではおなじみの武器修理システムが
導入されている。しかしこの武器修理システムに多くのユーザーが反発。主な理由は2つ。
1つ目は戦闘スコアが高い場合は修理する値も小さくなるのだが、スコアが低い場合は逆で
修理する値は大きくなっていく。このため下手なプレイヤーは高い修理費を毎回支払うことになり不平等だと主張。
2つ目は、武器の耐久数値が減少していくと武器の性能そのものがおかしくなっていくという点。
60%以下になると急激に武器が弱体化していく。この問題にユーザーは反発し、運営は21時に仕様変更を
決定。翌日には修正することを告知し、同日メンテナンスで修理システムの仕様を変更した。

2月25日 ペーパーマンでもついにクラン戦を実装。クランというよりギルドシステムに近い仕様で
クランEXPをあげるごとに収容人数が最大で100名になる。

CrossFire 接続者数 65名~315名

過疎っていても公式大会。 CrossFireLeagueを開催

2月19日 公式ページにクロスファイヤ公式リーグ開催の告知が発表された。

SuddenAttackの公式大会ACやCTLに比べると規模は小さいものの
公式認定の大会を望むユーザーたちのやる気を盛り上げた。

規模が小さい為、募集クラン数は44で、これより応募が多い場合は抽選となる。
また対戦方式が特殊で、SuddenAttackはトーナメント方式で対戦をしていたが
CrossFireは クランメンバーのWin/LoseやKill/Death、
所属クランの成績等から実力の似たクラン同士を同じカテゴリに設定し、
1ヶ月間の間ライバルクランと対戦していく方式をとる。

この公式リーグを1年に今回を含めて4回行い、成績上位のクランは年末開催予定の
クロスファイアトーナメント2009のシード権を得ることができる。
商品はゲーム内アイテムと限定武器と記載されている。

2月27日 19日に告知、募集された公式リーグに参加するクランが発表された。

募集44に対して、150のクランが応募。リーグ1から5まで区分けされており
そのリーグに所属しているクラン同士で1ヶ月間対戦を行う。

S.O.W. 接続者数 15名~250名

S.O.W.堂々の1周年記念イベントを開催! 

1月12日 1月末に実施されたアップデートで議長の屋敷が追加されたが
そのアップデートと1周年記念として、議長の屋敷で7回試合に勝利した場合、解除用ベルト10日分が
抽選で100名にプレゼントされる。

また今回のアップデートで既存の一部ステージに追加されたMk19で100キルしたユーザーには
S.O.Wアイテムガチャ利用券(10回分)がプレゼントされる。
これをみたユーザーたちはゲーム内で[100キル部屋]などの部屋名でキル数を稼いだ。
2月17日に抽選とプレゼントの配布が行われた。

OPERATION 7 接続者数50名~325名

operation7 bitcashイベントに参加。Hunting Khukuri TP1、2のプレゼントイベントを開催。

ビットキャッシュで1万ポイント以上課金したユーザーにHunting Khukuri をプレゼントした。
現在のOperation7は、ほとんどMint課金をしないと新しい武器、衣装を買うのが難しい環境になっており
mgameが重課金路線に進路変更していく様を見ることができる。

また2月18日には大型アップデートの告知が行われるが、6日後にはそのアップデートの延期告知を出し
ユーザーから批判の声も上がっている、オープン当初の運営のやる気はウォーロックのように失われつつある。

Alliance of Valiant Arms 接続者数200名~650名

2月7日 初のオフラインイベント、アイ・カフェAKIBA PLACEでトーナメント方式の大会が行われた。
記事 また2月12日と25日にアップデートを実施。
人気武器、FA-MASとP90、Beretta 92FSを実装。更に新ステージShow Downを追加。

09年03月

SpecialForce 接続者数620名~5500名

クソゲーいわれながらも流石はハンゲーSpecialForce300万ID突破

3月11日大型アップデートを実施。新MAPサイロを追加。また以前追加されたMp7A1の強化版、EVL-Mp7A1が
武器爆弾012の景品として発表された。基本的に性能は通常のMP7と同等で距離減衰率低下と集弾が向上している
期待されていた新MAPサイロは新しいモードを採用しているMAPで、SuddenAttackのストームビル、ラッシュと
同じく占領モードを採用している。しかし微妙にシステムが異なっている。
SuddenAttackの場合占領ポイントは1箇所でその陣地を防衛、占領を繰り返すだけだが
サイロの場合占領ポイントは2箇所で、更に中央にはポイントを稼ぐための目標物がある。
この目標物を占領した場所に持ってくるとそこでチームにポイントが追加される。
この占領と奪取を繰り返して、先に一定のポイント数を満たしたチームがその試合に勝利する。

占領場所を占領したとき、グッジョブ!とアナウンスされるコールが
公式のスタートボタンを押すと同じようにコールされた。

同日公式には不正行為を行うユーザーIDのBAN処置数も公表された。
2月のBAN処置ユーザー数は、僅か273件。デタラメなメールアドレスでも繰り返し登録可能な現状を
変えない限り完全に無意味な数値だが、ユーザーからはやらないよりマシとの声もある。

3月16日 日本にFPSジャンルを広めたとも言えるSpecialForceの登録ID数が300万を突破したことが
告知された。これはライバルゲーム、SuddenAttackの約3倍に匹敵する
この300万ID突破を記念し  イベントを開催。
どういったイベントかと言うと、簡単に言えばもっとおめーらSFを広めろ
という運営からのメッセージである

3月20日 ゲームマスターが初心者を対象にゲーム内のコツや技などを伝授する
CA交流会が開催された。しかし毎度この手のイベントは不正ユーザーや迷惑ユーザーによって
幾度と無く妨害されており、今回もCAが試合中に説明をしている最中に空中爆撃を繰り返すユーザーが
出現したり、無駄にログを流すユーザーがいたりとCAの思惑に反するユーザーがいたため
イベントが一時中断されたり、ユーザー同士が口論したりと、ハンゲーらしいイベントとなった。

3月25日 スピードアップパッケージ(課金)が発売。それと同時に黄金武器爆弾003が発売開始。
今回の黄金武器はUZIで、通常のUZIの総弾数は132だが、この黄金UZIは135になっている。
そのほかの性能は同等となっている。

しかしこのアップデート後、不具合が発生。ゲーム内で設定できるシャドウ効果をONにしても
クライアントを終了させるとまたOFFになってしまう不具合と、クランステッカーの効果がおかしくなったりと
ハンゲのデバック能力の低さを露呈するイベントを今月も実施した。

3月29日 ゲームマスター[CA]Areyzyが11日に追加されたサイロを攻略するための記事を公式にアップした
見るのがめんどくさい人向けに要約すると、占領場所で芋ってキルすればいいんじゃね?といった内容である

3月30日 今更の内容だが2008 SF WORLD CHAMPIONSHIP IN CHINA
世界大会の現地レポートを記載した記事が公式にアップされた。

3月31日 公式サークル解散。4ヶ月前に設立されたSpecialForce専用のサークルが
サークルHGに統合されるにあたり、解散された。以後サークルの記事などは新サークルに移行される。

SuddenAttack 接続者数600名~6300名

イベント=ガチャリニューアルor新課金アイテムパック発売 課金のみに走る運営体質。

3月2日 2月分の不正プレイヤーBANリストが公表された。1月の669件より少ない420件がBANされた。
仮にSFとSAの運営が同じように仕事をしていたとすると、SAはSFより不正ユーザーが多いことになる。

3月19日 アップデートを実施。新MAP シティキャット を追加。
それと同時にNEET向けイベントを開催。その名も目指せ!シティキャット86(ヤロウ)時間プレイ!

この正気の沙汰とは思えない86時間シティキャット耐久プレイイベントは
3月19日定期メンテナンス終了後から4月3日(金)定期メンテナンス開始まで

シティキャットを86時間プレイしたユーザーには抽選で新女キャラクター14日分セットと
デザートイーグル14日分と爆弾ツール30日分を20名に差し上げますという神イベントであった。
冷静に考えて約15日で86時間プレイするには、1日あたり最低でも6時間半毎日プレイしないと
達成することはできない。こんなイベント達成できるわけがないと2ch、他の掲示板でも言われ
SAで生活しようと考えているユーザーくらいしか達成できないだろうと皆が考えている。

同日 SuddenAttackも公式大会 SuddenAttack Official Master Tournament2009 Season1 の開催を決定。
CrossFireの公式リーグと異なり、スポンサー3社がついているので景品もCrossFireよりマトモなものが
用意されていると思われる。応募など詳細な情報は来月発表される予定。

1月、2月に発生していたWHは対策が実施され、自分でGRを改良できないミジンコプレイヤーは
WHを使うことができなくなった。しかし自分である程度改良、もしくは関連サイトを知っているユーザーは
現在も使用を続けている。一部ではゲーム内のルームで販売、実演を行うユーザーもいる。

3月27日 久しぶりのイベントを開催。教官からのミッション

3月27日から教官からのMISSIONイベントが開催される。期間は4月17日までで
指定された6種類のデスマッチ各200k、指定された6種類の爆破80kを行う。
MISSION2の爆破80キルを達成すれば爆弾ツール、D.Eagle、TAVORが30日分。TRGが7日分送られる。

P a p e r m a n 接続者数450名~3600名

3月毎週水曜日にアップデートを実施。全キャラクターの新衣装を追加。AVAと同じく武器FA-MASを追加。
新MAPとして銭湯を追加。既存のMAPで新しいモードを開放。冬の街、ピラミッドで発生していた不具合を修正。

3月4日 春までログインキャンペーンイベントを開催。どのオンラインFPSでもやっている
ログインすればアイテムがもらえるというもの。

PG(ゲーム内ポイント)の計算式を変更。サーバーのKD制限を変更(強いプレイヤーを隔離する処置)

同日 第2回目のイラストコンテストを開催。新テーマは 春

3月18日 プロゲーマー御用達イベントを開催。
期間中3000円以上課金したユーザーに抽選で、SteelSeriesのマウス、パッド、ヘッドセットが
プレゼントされる。

ユーザーイベントやアップデートを一番行っているPMだが
簡単にWHやLH、AA等を簡単に行えるゲームとしても広まっている。
PMのWHはSFやSAと違い変わっている。単純にキャラクターが壁などのオブジェクトを無視して
表示されるので、常にWH状態にしている場合は簡単に見破られてしまう。
このためON、OFFを繰り返して使っている。またAA疑惑のユーザーが手元を移した動画をアップしたが
逆に墓穴を掘って自爆した。PMはGGを採用せず、開発、運営のプログラマーがクライアントの
改良で対応しているので、一度見破られると簡単に不正ができてしまう。また対応にも時間がかかる。

CrossFire

運営:多重登録してたやつ?クランごとまとめてBANするけど?

3月2日 CrossFireリーグで多重登録しているユーザーについてスレで議論が起こった。
一部のクラン、ユーザーが大会で多重登録をしているのになぜ平然とプレイしていると苦情が
アラリオに送られた。 この為アラリオが急遽この事態の対応を開始。

その対応は 同一IPで登録してるやつはIDを凍結。そのクランも失格にするし、まとめてBANする。 という
超大雑把なものだった。アラリオ自身もいきなり施行したら厳しいと判断したのか
各クランマスターにこの処置に同意するかメールを送信した。

しかしこの対応はクランマスターが正しい情報を登録していないor多重登録していると発覚させる事態に
発展した。同意を求める為のメールを受信していないクランマスターが多数出現。
3月4日の時点で同意していないクランを公表。最終的に5クランが失格となった。
試合前に失格となったクランが発生したため、追加で当選したクランを告知。

3月8日 波乱のCrossFireリーグの出場クランが確定した。

3月17日 SFやSAでよく見かける鍵部屋、いわゆるローカルルール部屋に対する処置が行われた。
SuddenAttackではローカルルールでプレイする部屋には鍵をつけるのが当たり前になっているが
CFではローカルルールchを設置した。運営は同時にこのch以外でローカルルール部屋を作った場合は
BAN処置を行うと告知した。
3月18日 クイックスタート機能を追加。

3月26日 バグ探し部屋やアビューズ部屋など禁止されている部屋で招待を送るユーザーが
いることを告知。更にそのユーザーの招待でその部屋に入った場合。その部屋の行為に参加したと見なし
BANする。 という内容だった。

3月30日~4月1日 3月不正プレイユーザーのリストを公表。

最近のアラリオの運営は大雑把になっている節がある。何か少しでも変なことor禁止されていることを
やった場合はなんだろうとBANなのだ。禁止されていることをやってからBANは当たり前として

「この少し変なことをやった」でBANでユーザーが不満を漏らしている
SAでよくあるトーテム行為 これをやるとBANになる。オブジェクトの間から攻撃する行為もBANになる。

アラリオは一番 金のことしか考えていない運営なのかもしれない。

S.O.W. 

アップデート イベント メンテナンス 無し

OPERATION7 接続者数45名~285名

3月4日アップデート イギリスで主力武器となっているSA80を実装。
更に回復キットとスタミナキットを実装した。ただしゲーム内課金ポイントMintのみの販売となる。
武器の性能を上げるアイテム、こちらもMintでのみ購入可能。

先月分の記事にも書いたとおり、重課金ゲーになりつつある。

また日韓対抗戦のトーナメントが発表。結果は別ページに記載される。

3月28日 3月29日に行われる準決勝、決勝試合がストリーミング配信されるとの告知をアップ。
ただし全試合ではなく一部の試合のみしか配信されない。その試合に運営の思惑があるのかは不明。

3月29日 日本代表を決める決勝戦が行われ、試合の結果日本チームはChainAttackersとなった。
31日までに韓国へ渡航するための手続きが行われ、4月に韓国で日本代表として韓国代表と戦うことになる。

Alliance of Valiant Arms 接続者310名~670名

3月18日アップデート実施。AI対戦モードが実装。coop対戦ではなく、一人でAI相手にAIM練習などを
するためのモードである。M249がこのMAPだけ登場する。
新武器Ak-74と既存の武器のアタッチメントが追加された。また公式オフラインイベント「AVAれ」祭りで
行われるネットカフェ対戦イベントの申し込み案内が告知された。

2月の秋葉原ネットカフェイベントからAVAは少しずつこういったイベントを開催している。

また公式からこのような動画がアップされた

Blackshot

3月31日。日本また新しいオンラインFPSが登場するとの記事が4gameにアップされた。
MK-STYLEが韓国でゲーム開発を行うNtreevとVertigoが開発した。Blackshotというタイトルだ
現在は運営獲得権を手にしただけで、過去のようなTakeDownやランドマスのように早期終了の可能性もあるので
なんともいえない。

09年4月

SpecialForce 接続者数480名~5300名

4月1日 スペサルフォース運営開始。

4月1日 SpecialForceの公式サイトがリニューアルされた。
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新武器、A.M.R(Anti.MonsterRifle)、41式光線銃、指鉄砲などが実装された。

4月2日 スペサルフォースはSpecialFroceに戻された。
他のオンラインFPSを追うように、SpecialForceも極クランリーグという名前でリーグを開催。
SpecialForceの場合、まず参加クランは予選リーグに登録、その後クランサーバーで成績上位の8クランが
決勝戦に進出、トーナメント方式でクラン戦を行う。
同時に優勝クランを予想し、見事予想を的中させたユーザーに300万SPを山分けするイベントも行われた。

4月8日 アップデート実施。
黒豹の異名をとる伝説の兵士「ハシモト」教官がついに参戦!
スペサルフォースで登場したハシモトキャラクターのみSpecialFroceで実装された。
更にユーザーの課金アイテム買欲向上の為にクーポンアイテムを発行。
このクーポンは武器爆弾のみに適用が可能で、他の課金アイテムには適用ができない。
クーポンの割引額は10%のクーポンが3枚、20%割引のクーポンが1枚発行された。

また毎月恒例のバグも発生している。今回発生している不具合は一部オブジェクトが非貫通ではなく
貫通してしまう現象、一部アイテムが文字化け。MAP(EMP)で足音が聞こえない不具合。
一部キャラクターの値段が1000SPから3000SPに値上げされている不具合。

更にnProtectにもバグが発生。一度エラーが発生するとnProのファイルを全て削除し、再度適用しない限り
エラーを吐き続ける。

一度に複数の不具合が発生した為、今回もNHNの技術力の低さが露呈している。
4月10日、23日 Nprotectアップデート、こちらも毎月恒例のミジンコ対策である。

4月13日 不正プレイヤーの処置数公表。今月は410件。

4月23日 以前行われた運命の5人イベントを開催。しかし今回もサブアカウントとイベントをやるハメになり
5人達成できないユーザーが嘆く事態が、以前と全く変わらず発生。ユーザーからはスペサルフォースだから
しょうがないと諦めるユーザーも多い。

4月28日 アップデート実施。今までSFではゲーム内でクランの招待ができなかった。
今回それがやっと可能となった。また以前8万SPで発売されていたGoldAK-47Sが黄金武器爆弾として
期間限定で発売される。またクリスマス限定アイテムが期間限定で発売される意味不明なアップデートも
行われた。更に新武器、EVL-Type89が武器爆弾013で発売された。
以前のAK-74より高い反動は改善されたが、それでもAK-74より扱いづらく、威力も低い為
ユーザーからは趣味武器の域を出ていないとの声もある。

同日、特殊部隊訓練センターページがオープンした。
IDを登録してから42日以内のユーザーのみ参加可能なセンターで
センターが出す課題をクリアすれば武器爆弾などがもらえるいつものアイテム放出イベントである。
課題の一例を出すと、2000キルすれば武器爆弾が1個配布。といった感じのマゾ仕様になっている。

SuddenAttack 接続者数380名~6100名

4月2日 3月分の制裁リストが公表。3月分のみで555件、そのうち不正ツールは314件と前月より多い。

4月9日 あのニートイベント86時間達成イベント当選者が発表。

不可能と誰もが口にしていた86時間シティキャット耐久イベントの結果が告知された。
20時間以上、40時間以上プレイしたユーザーが全部で126名いたことも驚きだが

なんと86時間達成した馬鹿がいたのだ。本当に信じられないが86時間達成者が2名だけいた。

SilverGunner*、藤デン

彼らは一日6時間半も何をやっているのだろうか。ちなみに彼らはKD50程度のユーザーである。

4月22日 KeNNyを偽るプレイヤーを運営が処置すると告知。
以前より公式インストラクターとして登録されている元プロゲーマーのKeNNyのアカウントを偽って
IDやPASSを聞き出すユーザーがいたのは知られていたが、その行為が目立ち始め
ついに運営が動き出した。keNNyと称するプレイヤーや似たような名前のプレイヤーに対して
一斉に処置を行うことを告知した。

4月23日 SAOMT(公式リーグ)のクラン受付が13時から行われる予定だったが作業の遅延の為
13時を過ぎてから受付登録を開始。

同日SAとは関係ない告知がアップ。
ニコラス・ケイジが主演の映画「バンコック・デンジャラス」とSAがタイアップ。

ゲームの内外を問わず広告を出している。がユーザーからはあまり感触を得ていない。

CrossFire 接続者数70名~330名

4月1日 3月の制裁リストが公表される。

4月9日 各リーグの優勝クランが決定。同時に次のリーグ募集開始日時が発表。
第2回のリーグ募集開始日は5月14日の予定。

CrossFire涙の登録ID数20万を突破!!! 記念イベントを開催中。

SpecialForceが300万ID、SuddenAttackが100万ID突破と、他社に比べると
数値は極端に少ないがそれでもアラリオとしては大人気FPSとして宣伝している
CrossFireが登録ID20万突破記念イベントを開催中。といっても、毎度の武器配布イベントとGP1.5倍
GMが武器をプレゼントするだけのイベントで終わった。

4月24日 久しぶりのバグ発生。SFのようにゲーム中突然クライアントが終了するバグが発生中。
同日の緊急メンテナンスで改善。

S.O.W. 接続者数 10名~210名

4月20日 アップデート実施。 新武器XM-8を実装。
MASADA以来武器のアップデートを行っていなかったS.O.W.だが、今月のアップデートで
Xm-8が実装されたのだこの武器、通常販売がされない。
1回300円のガチャでしか当たらない上に、当たったとしても30日間しか使うことができないという
今まで無かった仕様でリリースされた。これを見たユーザーは運営がS.O.W.を切り捨てる第1歩の
アップデートと、ささやいている。

4月28日 2回目のアップデート実施。既存のMAPに解放モードを実装。
占領戦のルールをすこしいじったもので、片方は占領ポイントを制圧。もう片方はそれを妨害。
といった形のルールをとっている。更にGW限定アイテムパックを発売。
運営はまだ新規ユーザー獲得を諦めていないようだが、実際は接続者300人を超えることがない。

P a p e r m a n 接続者数310名~3500名

4月1日、15日、22日、28日 不正プレイヤーとは別にアビューズ行為を行っているプレイヤーを告知。

4月15日 5月の詳細なイベントスケジュールを発表。他社に比べるとほぼ毎週何かのキャンペーンを行っている

4月26日 サービス開始からクライアントのバグを突いている、不正な行為を行うユーザーのリストが公表された
ID、KD数値など他社運営の提供FPSより詳細な情報を出しているが、ほとんど伏字の為、事実上NHNと
似たような告知に過ぎない。ただしNHNなどと異なる点として、顧問弁護士、関係各所に
法的処置を検討しているという文章が載せられている。場合によっては日本でサービスしているFPSでは
初の裁判が行われる可能性もある。しかしユーザーからは単なるぱフォーマンスだろうとの声もある。

OPERATION7 接続者数50名~400名

OPERATION7、日本代表と韓国代表が対戦。日本が優勝。

4月21日 日本代表選手と韓国代表選手、双方2チームが対戦。結果はGMblogに掲載される。

4月30日 GMblog更新。
試合中に韓国側のチームが勝利すると観客は反応するが、日本側が勝利すると反対の反応が起こる為
日本チームは少々やりづらい環境だったが、見事韓国チームに勝利し1位を獲得。
もう片方のチームは韓国側に破れ、4位となった。1位の賞金は300万ウォン、2位が50万ウォンである。

Alliance of Valiant Arms 接続者数290名~640名

4月7日、28日アップデート実施。AVAが正式化される前にフラグムービーで有名だった、ドラグノフSVDを実装。
及び、一部MAPの不具合を修正。28日には護衛MAPでは初の夜間タイプとなる RISING DUST Nightを実装。
しかしAVAの夜間MAPはナイトビジョンのバッテリー消耗率が激しすぎる為、不人気である。
更に、2つ目のショットガンとなるSPAS-12を実装。またFA-MAS用のアタッチメントを追加。

4月28日 大規模オフラインイベント AVAれ!祭の大会動画がyoutubeにアップされ、公式で紹介された。
SAでも大会出場経験を持つ 痛かったら言っても参加。大会動画には試合中の実況を入れた動画が
紹介されているが、なぜか視点がFPSではなく、TPSでアップロードされた
しかし本来の視点ではない動画にユーザーからは不満の声も多い。

BlackShot

4月27日 クローズドベータ参加者の募集を開始。
MK-STYLEで提供が予定されているBlackshotのCBテスター募集が開始された。募集枠は5000名。
しかし翌日には5000名を超えるテスター参加者の応募があったため、急遽7000名まで枠を増やす処置を行った

09年5月

アカウントハッキングが大流行!! RMTが盛んなMMOはもちろん、FPSでもID.PASSが流出中!!

4月4日の通販サイトgenoから始まったハックウィルス通称genoが日本のあらゆるサイトを改竄
被害者を急速に拡大しつつ、RMT業者に利益をもたらす事件が発生。MMOを運営する各社では
緊急の告知を出すなど、対応に追われているが被害はとどまることを知らず、5月15日現在も流行している。

またSAVIPでも感染者が確認され、騒ぎになっている。まだ危機感を持っていないユーザーが大多数で
従来のようなWikiやBlogにハックURLを貼り付け、リンクさせるタイプではなく、改竄されたwebページを
見た時点で感染してしまう為、防衛策は無いに等しい。改竄されたwebページも人が見ないような
過疎ページではなく、動画サイトや製薬会社、通販サイトなどあらゆるサイトから広まっている。
次々と亜種が開発、放出されているので、アンチウィルスソフトも対応し切れていない。

SpecialForce 接続者数420名~6100名

5月4日 イベント、ブログに新武器記事を書いてアイテムをもらおうキャンペーンを実施。
毎度のことだが、このイベントは確かにユーザーがたくさんのブログを書いてSFを宣伝する行動
しているが、ただ武器がほしいといった記事しかない為、運営の思い通りの効果は出していない。
そんな現状に業を煮やしたのか、前代未聞の武器がもらえるポイントページを公式にアップ。
運営が言うポイントとはやはりSFを継続的に宣伝し、SFをたくさんの人に広め、人を引き込むような文章を書き
その武器がいかにすばらしいかをブログに書くことが当選への近道(笑)と書いている。

ハンゲのユーザーたちはこの文章を真に受け、今日からブログを毎日更新します!といった運営の人形に
なるユーザーもチラホラ出現。運営の思惑通りの結果となりつつある。

5月11日 SpecialForceクランリーグの決勝、3位決定戦のリプレイデータが公式にアップされ。
試合の詳細な勝敗データが発表された。詳細なトーナメント表、コメントは特設ページに記載。

5月13日 アップデート実施。黄金武器爆弾002が発売再開。クーポン券の利用期限を5月末まで延長。
スペシャルポイント(SP)を取得する確率をアップさせるアイテムパックを発売開始(課金)

何かを追加したのでバグのアップデートも実施されてしまった。
今月のアップデートは、一部MAPでオブジェクトをすり抜けることができる不具合
Generalサーバーに接続しようとするとClanサーバーに接続してしまう不具合
一部MAPで足音が発生しない不具合 などが発生している。

ユーザーからはバグを出してまで課金アイテムを出すとは流石NHNとの声もある。

5月14日 サイロ攻略()の記事をアップした[CA]Areyzyが交流会イベントを開催。

普段移動にしか使われないナイフを使った。上達法を伝授するようだ。
イベントに参加すると課金アイテムが抽選でプレゼントされる。
サイロで芋ってキルすればいいと発表したAreyzyが接近戦専用のナイフを使った上達法という
注目の内容もあってハンゲ民からはぜひ参加したいとの声が多い。

5月27日アップデート実施。日本SpecialForceは、韓国spacialForceに内容が追いついている状態で
ユーザーからはまた黄金武器爆弾()が追加されるんだろう等、課金アイテムの類と思われていた。

そのアップデート内容は 7割がユーザーの予想通りで武器爆弾014が発売開始。G3A3を強化した武器だ。
そして毎月、給料日の20日~30日前後で開催される武器爆弾200円セールを開催。
そして最後の内容が予想の斜め上をいく内容だった。アイテムの表示をリニューアルし
ショップの武器カタログはドラックすることで、ユーザーの好きな角度から眺めることができる
謎の機能が実装。ユーザーからはこんなクソ機能より他にやることがあるだろ!と批判を浴びた。

5月28日 CA(GM)交流会第3回目が開催。毎度そんなこと知ってるよ。とツッコミ連発の内容で
単なるチャットゲームと化していた。

SuddenAttack 接続者数350名~6800名

5月7日 4月分の制裁リストが公表された。制裁者数は最近の制裁者数を大きく上回る796名。
BANされなかったユーザーを合わせれば1000名分のアカウントがあるのではないかといわれている。

2月のWH動画アップからSuddenAttackの不正ユーザー数は右肩上がりで上昇。現在もその数は
あまり減少せず、未実装の武器を放出するユーザーなどを見かけることができる。
最近ではこういった人気FPSのチートをビジネスとして売り出す企業も出現。
中国ではRMT、不正ツールを作成する企業が堂々とビルを構えているくらいシェアが拡大している。
日本SuddenAttackは他国の運営に比べるとバグの修正が一番遅く、いまだに修正されていない不具合が多数
放置されている。現在もオブジェクトの内外に入る行為、通称異次元。を試合中に行うユーザが後を絶たない。

5月13日 公式大会SAOMTの1次リーグ表が公式にアップされた。アップされたのはいいのだが、アップの方法が
なぜこの方法をとったのか筆者には理解できない。運営はトーナメント表をPDFファイルで公開しているのだ

なぜ今、Adobe Readerのセキュリティホールを使ったハッキングウィルスの被害が多発しているこの今。
PDF方式で配布をするのか。更に運営はAdobe Readerをインストールしてもし不具合が発生した場合
自己責任で対処せよ、との文章を載せている。

5月15日 期間限定でカラーネームアイテムの販売が再開された。同時にSAOMT応援キャンペーンを開催。
要は毎月やっているガチャリニューアルである

5月29日 アップデート実施。新MAPクロスポートを追加。また多くのユーザーから期待されていた
アサルトライフルSIG556も実装され、ユーザーは大喜びで2000P支払い購入したが
次の日にはAK-47に戻っていた。
同日 アップデート記念イベント及び100万アカウント記念イベントを開始
アップデート記念イベントはクロスポートを3時間プレイすると抽選で7日分の武器が100名に当たるもの
100万アカウント記念は毎週何かがもらえるSFと似たようなイベントと、ガチャをしたら何かがもらえる。

5月30日 SAOMTの優勝#AoN、準優勝NabD、3位quiNtet..のクランが決定。
上位2つのクランはe-stars Seoul 2009に招待され、韓国へ向かう。

S.O.W 接続者数0名~190名

アップデート、イベント無し

CrossFire 接続者数 120名~390名  [#k38eaeda]

5月14日 CrossFire第2回公式リーグの参加クラン募集開始。
5月28日アップデート実施。韓国無料FPSとしては初のモードが実装された。
パンデミックモードの名づけられたこのモードは、まさにCSSのMODで有名なゾンビ鯖の仕様を
ほぼそのままもってきたもので、生存者vs感染者のモードだ。
ここまで綺麗にコピーしていると清清しいもので、ユーザーからは早くdust2のMAPを実装しろとの声がある。
また中国CFでは実装されていないモードなので中国ユーザーが遊びにきているが
悪質なプレイヤーも乗り込んできており、空中浮遊で生き残るなど、チート技を披露している。

P a p e r m a n 接続数380名~4300名

もはや完全にカジュアルFPS路線一筋の方針をとっているペーパーマン。

5月1日 GWイベントとしてスルルの挑戦状を開催。SuddenAttackで行われた教官のMISSIONのように
指定MAPでKillを稼ぐイベントである。

5月7日、13日、 アビューズ行為を行ったプレイヤーBAN処置数を公開。

5月20日、27日アップデート、イベント実施。新武器ドラグノフSVDとキャラクター衣装を追加。
イラストコンテストの更新。新テーマは 梅雨。更にサバイバルモード強化週間イベント開催。

OPERATION7 接続者数100名~340名

5月13日 告知。OPERATION7のクライアントを再度インストールしなおすと未実装のG3が購入できるバグが
発生中。プレイヤーがその状態で購入、装備を行ったあと、試合を開始するとルームにいる全員が
エラーが発生し、クライアントが強制終了される。この行為を複数回行うユーザーにはBAN処置を行うと
発表した。

5月14日 流行するgenoウィルスとは別の理由でmgameのIDが流出していることが発覚。急遽告知を行った。
mgameが提供している公式ページの一部にセキュリティホールがあり、そこから他人のIDにログインできる
不具合が発生していると発表した。尚今回の事件でmgameは日本の警察当局に捜査の依頼を行っている。

Alliance of Valiant Arms 接続者数310名~740名

5月20日アップデート実施
新武器 Steyr AUG、新MAPとしてSAのウェアハウスに似たColdCaseを実装。
5月30日にはAlliance of Valiant ArmsもOperation7と同じく日韓代表戦を開催。
日本代表クランは[comet]。同日日本で試合の配信が行われた。cometは決勝リーグまで進出
決勝戦では相手チームに敗北し、日本代表は準優勝となった。

Blackshot

5月14日第1回クローズドベータを開始。

7000名が当選しているのでかなりの盛況が予想されたが
筆者が確認する限り2000名前後で、7000名も応募があったのか?と思える状況だった。

Blackshotは成長するFPS というキャッチコピーを掲げており、銃を使えば使うほどウェポンレベルが上昇
強化されているというシステムを持っている。またギアと呼ばれる装備があり
これをつけることによって即死級の狙撃銃の攻撃を受けても、即死しないなどの特徴がある。

こういった点を宣伝するBlackshotだが、悪い点も多い。まず移動だ。当たり判定がP2P方式を採用しているので
キャラクターの挙動が安定しない。実際プレイすると、ルームにいる16名の中でpingが5本のユーザーは
存在しない。常に3本か4本と不安定で、ひどいユーザーの場合2本か1本、よくて3本と
通信システムに問題があることが誰の目から見ても分かる状況で、プレイに支障が出ている。
更に武器の購入は、SuddenAttack同様レンタル方式だが、期限が時間単位という点に違いがある。

時間単位なので多くのユーザーは費用が安いと考えていた。実際には1時間1300ポイント前後(ただしロビーやルームにいても時間は消費されず試合中にのみ消費される)で
1試合で安定して得られるポイントが80前後と非常に少ない。ユーザーからはマゾすぎとの声が多い。

CODE NAME STING

5月8日 日本でのサービス開始が決定。運営はgame.comが行う

09年6月

SpecialForce  接続者数430名~5800名

これで4回目のサーバーch変更。6月10日アップデート実施。

4回目のサーバーチャンネル制限の変更が行われた。これによってペーパーマン並のKD制限が行われる。
追加アイテム。黄金武器爆弾005が実装。以前14万SPで発売されたGOLD_PSG-1が当たりになっている。

更に今まで開催されなかったSP武器の値下げが行われた。SAでは既に実装されている
自動で相手クランを探す機能、オートマッチングシステムを実装。
しかし日本のFPSはKD制限や勝率制限をかけた募集が非常に多く、このような機能は全く利用されていない。

6月11日 2ヶ月に一度は開催されるログインしてアイテムをもらうイベントが開催。
今回はログイン回数を満たした後に出される質問の答えによって、もらえるアイテムが異なる点が増えている。

同日、第4回目のCA(GM)交流会を実施。ただ今回はCAが何かを教えるのではなく、ただ部屋に乱入して
ユーザーと一緒にゲームをプレイするだけとなる。

6月16日 現在発生しているゲームの不具合一覧が告知。発生から3週間以上経っているモノもあり、対応の遅さを
感じさせる内容となっている。

6月22日 ゲームガードアップデート実施。毎月このストップ!チート!という名目で
ゲームガードをアップデートしているNHNだが、BypassやGGDG等で簡単にゲームガードを
回避できる上、根本のゲームクライアント本体を改良していないので、数時間、もしくは数分も持たずに
破られてしまう為、完全に無意味なアップデートと化している。

6月24日 アップデート実施。ゲームキャラクター[ハシモト]専用アイテムの追加。
更に武器爆弾015を販売開始。当たり賞品は凶悪な軽さと威力で、多数の禁止部屋を作る原因だった、UZI。
そのUZIの減衰率を低下させ、ノーマルUZIより遠距離でも戦える武器となってしまった。

ただしこのアップデートで、ハシモトのアイテムに不具合が発生しており、
サルに運営させたほうが良いといわれている。

SuddenAttack 接続者数450名~6200名

6月5日 5月の不正ユーザー晒しリストを公表。合計で427アカウントが制裁された。
サービス開始から以前として減ることのないアビューズ行為の多さを感じさせる。

同日6月の梅雨の時期となった為、毎年行っている梅雨イベントを開催する。
東京都の天気が雨だった場合は、経験値、ポイントが20%アップする。

6月11日 課金アイテムのアサルト、スナイパーパックがリニューアルされ、再発売された。
しかしSFと同じく、課金アイテム発売=不具合の流れをgameヤロウも断ち切れていない。

6月23日 サドンアタックのペイネットチケット第3弾が発売された。
1枚100円で武器がもらえるチケット等があり、中には未実装のDouble Barrel、Gurkha Chromeが当たる。

6月28日 Double Barrel宣伝目的の為か、GMがDouble Barrelを持って野良部屋を回る、GM強襲イベントを開催。

6月29日 SAOMTのシーズン1の各賞品の当選者発表。

S.O.W 接続者数0名~180名

6月19日 アイテムガチャ値下げキャンペーンを実施。

ついに接続者数0名が出始めたSOW。今月はXM8が当たるガチャの値下げを行うが
そもそもプレイしているユーザーが極めて少ない状態で
このようなイベントを行っても雀の涙以下の収益しかでないのではないか?との声もある。

CrossFire 接続者数 310名~780名

CSSのパクリモード。パンデミックモードが実装されたことにより
プレイユーザーを獲得しているCrossFireが第2次クランリーグの募集を6月1日から開始。
ただし、第1次のリーグで発生したハプニングを踏まえて、選考基準を提示した。

違反を行ったクランはどんな事情であろうと情け容赦なく失格にすると告知した。
6月17日 第2次クランリーグに出場するクランが確定。

同日 アップデート実施。新武器 M60avrを実装。パンデミックモードを意識し、1マガジン150発の
連続して発射することに特化している。

サドンアタックと同じように梅雨イベントを開催。イベント中はログインした後、イベントページから
アイテムをもらうことができる。

P a p e r m a n 接続者数 550名~2100名

6月3日、10日、17日、24日アップデート実施。

ペーパチCASH(ガチャ)の景品の入れ替え、Gold-G36、silver-G36を入れ替えを実施。
新キャラクター「サイラス」を追加。更にキャラクター衣装を追加。
武器の修理システムの仕様を変更。一部MAPにスチールモードを追加、一部MAPの不具合を修正。
6月17日のアップデートで全キャラクターの天使衣装が実装。それに伴い公式HPも更新。
一見するとFPSゲームとは思えないHPとなっている。
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6月24日には全キャラクターのタキシード、ウェディングドレス衣装を追加。
キャラクターボイスアイテムをガチャに追加。

アップデートと同時に毎週アビューズ行為の処置件数も告知している。

OPERATION7接続者数 120名~230名

6月3日 新武器 SG55Xを追加、キャラクター衣装、一部MAPの不具合など修正。

6月5日 不正ユーザーの処置リストを公表。207件をBAN。

新武器SG55Xで多数の不具合が発生。
mgameも例外では無く、アップデート実施=不具合追加の失態を晒している。
このように例外なく韓国ゲームの運営会社は馬鹿だということを認識させる。

Alliance of Valiant Arms 接続者数???~???名

6月24日 アップデート実施。新MAP[Hell Hound]と新武器AN-94を実装。

ラグ発生原因の不具合を修正。護衛モードでイベントを追加。片方のチームがレイプされることを防ぐため
一定時間戦車の修理が実施されない場合は護衛側にUAVが登場し敵の位置を晒すイベントを追加。

同日 日韓大会のレポートが公式HPにアップされる。 日本チームが賞金500万ウォン(日本円で37万円程)

Blackshot 接続者数???~???名

6月18日 オープンベータ開始。 かなりの接続者を獲得したが
サーバー、回線が、あまりに貧弱だった為にパッチオンラインが始まる。
度重なるメンテナンスにもかかわらず状況は変わらず、3回目のメンテナンスでようやくプレイが
できる状態になる。 が CBでも言われていたP2P方式によってSFを超えるラグが発生。
多くのユーザーはこのラグに耐えられずアンインストールを行った。
2ch BSスレは活気が無く、早くもお通夜モードになった。
それもそのはず 2週間後にはソースエンジンを使ったFPS、CODE NAME STINGのCBが開催されるからだ。

CODE NAME STING 接続者数???~???名

ソースエンジンを使った韓国無料FPS。CODE NAME STINGの先行体験会が6月23日開催された。
その2日後には募集人数8000人以上のCBを開催。上記のBSに比べるとラグは皆無に等しく
CSSをやっているプレイヤーなら楽しむ事ができる内容と、評判は上々。

SAより面白いなどの声も多々あり、1年間無料FPSで王座に君臨していたSuddenAttackも座を譲るかもしれない。
既に運営はパッケージの販売を予定しており、運営も王座獲得に自信があるようだ。

ちなみにSourceエンジンのバージョンはHL2無印やCS:S等
Sourceエンジン初期のゲームに搭載された物のアップデートバージョンにあたる1.5
HDRに対応しているがセルフシャドウやソフトパーティクル、マルチコアレンタリング等は現状では対応していない模様。ゲームからのオプションもCS:Sと変わらない。

09年7月

SpecialForce  接続者数430名~5800名

7月02日 NHNが以前より問題視されていた、ニックネームが読めないユーザーの取り締まりを
強化した。しかし、無限にIDを生成できるシステムを改善しない限り無意味な処置だろう。

7月06日 NHNがやってはいけないことを犯してしまう。黄金武器爆弾にGOLD_Desperadoを大当たりとした
黄金武器爆弾006の発売を開始してしまったのである。Desperadoは、そのあまりに強力な威力と
命中精度でユーザーからも叩かれているサブ武器である。サブ武器のジャンルに入っているが
室内戦ならこれだけでも十分なスペックを誇っている。それと同時にクランTシャツという
ユーザーからはどうでもいい装備も実装。

7月16日 第3回スペシャルフォースリーグの募集開始。
7月21日 スペシャルフォース6月分の不正アカウント処置件数を発表 処置件数はSAを上回る1110件と
非常に多い件数となっているが、これも無意味な数値である。

7月22日 アップデート実施。数ヶ月ぶりのSP武器となるTANGO-51を実装。更に特殊武器爆弾004として
Cutie_M4A1を実装。更に夏休み期間は全黄金武器爆弾が販売される。

SuddenAttack 接続者数450名~6200名

7月03日 6月分の処置件数を発表 処置件数は369件だが、WHや加速の遭遇率は以前変わらず
今後もセキュリティアップデートを高頻度で続ける必要がある。
7月06日 毎月恒例(笑)のガチャリニューアルを実施。新キャラクターの先行実装を実施。

7月17日 日本サドンアタック2周年記念イベントを実施。
2周年記念イベントと大きく宣伝しているが、やってる内容は普段やっているような
経験値アップのMAPやスペシャルフォースがしょっちゅうやっているスタンプイベントなど
ごく普通のイベントになっている。

CrossFire 接続者数 190名~490名

7月15日 アップデート実施。スキン武器M4A1-Goldと、新ステージH-INTEREST、FORTRESS TDを追加。
また新たな課金パッケージを発売。更にアバダーアイテムと、対パンデミック用のHEを追加。

S.O.W. 接続者数 0名~170名

S.O.W サービス終了を告知。

2008年10月9日に正式サービスを開始したS.O.Wだったが、開発会社の経営危機により
一時期は開発続行は不可能と思われたS.O.Wも、新体制になり人安心かと思われたが
他社の運営タイトルにユーザーを取られ、ユーザーは早朝0名と、ユーザー獲得が難航。
そしてサービス1年を迎える前にネットマーブルはS.O.Wのサービスを終了することを決定した。
尚、終了日は9月10日 10時までとなる。

OPERATION7 130名~440名

そこまで過疎っていないが、賑やかとも言えない微妙な接続者数が続いているオペーレーション7。
他にはない、武器改造システムがユーザーを引き止めて入るようだ。
6月の不正ユーザーBAN件数は235件と決して少ない数ではなく、ゲーム内のセキュリティ向上が望まれる。
7月17日 5月から続いているアカウントハッキングの被害が、いまだに続いているため
Mgameは一度アカウントロックを行い、パスワードの変更手続きが行われない限り
ゲームにログインできない処置を講じた。

P a p e r m a n 360名~2200名

7月1日 アップデート実施。キャッシュ、PGの衣装を追加。サイカンゲームズ時代に最強の近接武器と
言われていたカッターを実装。
更に運営から、SAで言う通称、異次元へ入る行為に対する警告文を告知。

7月18日アップデート実施。全キャラクターの衣装を追加。新武器として、マガジン方式のショットガン
SPAS-12を実装。

7月29日 アップデート実施。新MAP紛争地区を実装。武器の不具合などを修正。

Alliance of Valiant Arms 接続者数???~???名

7月03日 AVAれ祭2009 夏の陣(仮) [#pfe757ba]

6月24日のアップデート以降、補給値100%になった直後ログアウト、再度ログインすると二重に3000ユーロが支給されるバグが囁かれていたが、ついにゲームオンが20:30~22:45にかけて緊急臨時メンテナンスを行い、バグにより二重支給されていたユーザーに対し、課題・バッジ等以外で不正増加した分の回収をする緊急措置を実施。

しかし、メンテ後は数百~2万ユーロ前後が多数のユーザーから減少している事が確認され、尚且つ該当期間にログインしていないアカウントにも減少が確認されているとの情報も上がっている。また、バラクラバ等リアルマネーアイテムにおいて増加した分も今回の措置で減少したとの報告もある。

今回のバグは性質上、無意識に実行されてしまう可能性もあり、多くのユーザーが該当になったとも思われるが、流石に課金・無課金ユーザー問わず、残高が0から数万ユーロ等バラつきが大きく不満の声も上がっており、更にどのようにして運営が基準を設けて回収したか等の問い合わせも、今現在明確な回答は得られていない。またDupeして得られたアイテム等の回収も、ダメオンは検討中としている。

CODE NAME STING

CODE NAME STING オープンベータを開始。

7月10日 オープンサービス開始。しかしチョンゲFPS、MMOで時間通りに問題なくゲームができるわけがない
というユーザーの予感は的中し、高負荷の為、サーバーにログインできない状態が発生。
ついに1時間後にはサーバーを増やすと告知が出される。しかし19時を過ぎても
スムーズに入場ができない状況が続き、21時に安定。

stingは開始当初は、SAよりおもしろい CSSやってるから無双できる 等の声もあり
ついにSAの天下は終わったか?と思われたが、ストッピング無しでOKのSuddenAttackをやっていたユーザーが
ストッピングがある程度必要なゲームで快適にできるはずがなかった。また頭の判定がSAより大きいので
そこに萎えるユーザーもいたようである。賛否両論の状態が続いたが、穏やかにOBTは7月30日に終了した。

09年8月

SpecialForce 接続者数 320名~4300名

8月3日 SF夏休み自由研究!!!イベント開催。最近のSpecialForceはハンゲーム内のblogを活発にしたい
という目的もあり、この手のブログイベントを頻繁に開催するようになった。
ユーザーは自分のブログでお題を日記に書き、それを運営が見て判断するという流れなのだが
blogの更新数は確かに増えているが、ユーザーがそれをみて交流を行っているか?と聞かれると
答えはNoである。多くのユーザーは賞品ほしさにイベントに参加している上に
記事を書くユーザーがあまりに多いため、昨日見た記事が遥か後ろのページにいってしまい
見ることができない等の問題がおきている。
8月5日 現在運営側が確認している不具合ページ更新。更新するのは結構だが、半年近く前から確認している
という告知を出しているだけで、一向にバグ修正が行われないため、ユーザーからは無能と罵倒されている。

 

同日アップデート実施。黄金武器爆弾007 GOLD_M4A1を実装。さらに新キャラクター「トガシ」を実装。
しかし、SRGの装備アイテムが一番豊富な上、課金していない限りSPには余裕がない為、購入したユーザーは
少ない。さらにGold_M4A1が実装された記念として、ブログイベント「~~~に対する熱い想いを書こう」を開催。
無課金主義のユーザーが唯一課金武器を手に入れることができるチャンスなので
blogでは恥を恥としない厨二病な日記が乱立する。投稿される記事は300以上だが、あたるのは10名という
狭き門である。

 

8月12日 厨二病イベント、Gold_M4A1に対する熱い想いを書こうイベントの結果が告知された。

8月14日 あるバグを直す為に緊急メンテナンス実施。そのあるバグとは課金アイテム「武器爆弾」を
ある操作と条件を満たすと、例えば1個購入したはずが、200個や918個など(数はランダム)
明らかに多い数を取得できるバグである。普通では考えられないことだが、そこはNHN。なんでもありである。

また現在行われているSF世界大会の日本代表を決める大会が行われているが
日本代表を応援するメッセージを募集するイベントが開催された。募集期間は19日まで

8月17日 スペシャルフォース決勝リーグ専用ページが公開。

8月3日から続いている「SF夏休み自由研究」イベントの途中経過が発表された。更に賞品も公開された。ちなみにこの日からblogの更新数が激減した。

 

8月19日 アップデート実施。スキン武器としてEngraving_AK74を実装。
更に、ほぼすべてのキャラクターに新しい装備が追加された。

また、4件の不具合のうち2件が修正されたが、Engraving_AK74を使用したとき
武器切り替えの不具合が発生。2件修正しても1件また増えたため、3件が未解決となった。

8月19日 7月23日から行われている課金イベント。じっくり半そでイベントで
課金したユーザーの数が500名を突破した為、占領戦の獲得経験値が30%アップされた。期間は9月15日まで。

 

8月21日~24日 またまたNHNが単純で重大なミスを犯す。ほぼ週末に行っている武器爆弾の確率変動の際に
全武器爆弾確率変動3倍!黄金も!新作も!200円で!み~んな3倍!と告知を行ったのだが
表示では、200円と書かれているが、実際は300円という重大なミスを犯した。
この手のミスは、すでに何度か起こしているが、ずさんな管理体制が未だに改善されていないことを示している。

 

8月26日 第3回スペシャルフォースリーグの決勝リーグ結果が告知された
また、8月3日から続いていた「SF夏休み自由研究」イベントの優秀作品も発表された

 

8月27日 アップデート実施。新武器爆弾としてノワール爆弾を実装。新武器が実装されたので、恒例の厨二病イベント
~~~に対する熱い想い イベントを開催。

 

8月31日 夏休み最後となる31日、SF世界大会の専用ページが告知された。
また14日から19日に行われた。応援メッセージイベントが決定ちなみに賞品は無い

SuddenAttack 接続者数520名~6800名

8月3日 アカウント停止処置件数発表
不正ツール使用者の数は100件以下だが、アビューズ行為とバグ使用のユーザー数が異常なまでに多く
7月だけで1185件のIDが停止されたことは、さすが夏休みといったところか。

 

8月7日 アップデート実施。
新MAP「クロスカウンター」と新サブ武器「ダブルバレル」を実装。
クロスカウンターはスナイパー専用MAPとなっており、サブミッションに属する。
また、クイックリスポーンが台湾のように999個単位でも販売されるようになった。

今回のアップデートに伴い、この一撃にかけろ!in クロスカウンターイベントが開催。
前回、シティキャット86時間イベントが流石にキチガイじみていたと運営も判断したのか
この一撃にかけろ!in クロスカウンターイベントでは5時間プレイしたユーザーから

やっぱり抽選で、100名にスナイパーライフルやハンドガンが当たるイベントになっている。

 

更に8月7日から飲食店の検索サイト「ぐるなび」と提携し、特設ページからピザなどを注文すると
未実装キャラクター(マスクをしただけの課金男キャラクター)等が貰えるキャンペーンコード配布
イベントを開催。しかしこのイベントには多きな欠陥があり、例えばピザを注文すると
注文した時点でキャンペーンコードがもらえてしまう為、架空の住所でピザの注文を行い
キャンペーンコードだけを取得するユーザーが出没。2日後の8月9日、10日には
そういった手段で得たキャンペーンコードを使った場合BAN処置とするという内容の告知を行った。
かなりの架空注文があったようで、これ以降こういったキャンペーンは行っていない。

 

8月17日 Gpara.comが開催する「有言実行 公約付 オンラインゲーム人気投票」でサドンアタックが
投票タイトルにエントリーした。

運営が出した公約内容は

 

■公約内容
▼サドンアタック
条件:人気投票で1位を獲得した場合
公約内容:獲得経験値&ポイント50%アップを1週間実施 + 全ユーザーに人気アイテム「B.92Fs Black(7日)」をプレゼント

 

いつから黒B.92が人気商品になったのかは知らないが、投票期間は8月31日までとなっている。

8月19日 SAOMT2009 Season2の1次トーナメント表が発表された。

8月20日 SAOMTで禁止行為の追加が告知され、ドラゴンロードで特定のエリアのオブジェクトが貫通する
バグを使用して本来投げ込めないエリアへ、グレネードを投擲する行為を禁止にするといった内容。

この内容にユーザーから、禁止じゃなくて直せよというコメントが数多く出た。

8月28日 この一撃にかけろ!in クロスカウンターイベントで5時間クロスカウンターをプレイしたユーザー中で抽選が行われ、100名分の当選IDが発表された。

8月29日 8月25日から発生している一部のPCで「サーバーとの接続が切断されました」とメッセージが発生し
クライアントが不正終了してしまう症状が多数起きていることを発表した。

発生しているPCの主な共通点は4世代前のpentium4や、同クラスのAMD、モバイルCPUなど
比較的スペックの低いPCがなりやすい症状と告知内容に記載されている。
しかし、Core2やPhenomⅡクラスも、この問題が発生しており
ユーザーがペナルティを受けやすい状態が続いている。

また現在開催中のSAOMTで2次予選リーグのトーナメントが発表。
翌日の8月30日には決勝リーグ出場のクランが発表された。

 

CrossFire 接続者人数110名~650名

8月7日 アップデート実施
ガチャシステム「CFでポン」を実装。ゲーム内通貨で回せるタイプと課金専用がある。
スペシャルフォース同様、有料ガチャはホロサイトが使用できたり、1マガジンの弾数が多かったりと
いろいろな面で優遇されている。また有料ガチャでしか入手できない武器も多数ある。
7日の時点では有料ガチャのみが実装された。

8月9日 ゲームの必須、推奨動作環境が見直され、以前の表よりスペックが引き上げられた。

8月14日 STAMPでBANG!!BANG!BANG!イベントを実施。経験値1000を得るごとにスタンプが押され
規定の数に達すると武器がもらえるというもの。

8月28日 アップデート実施。
新MAP「Port」を実装。更に新武器としてRPKが実装された。また、8月7日に実装された「CFでポン」の
GPバージョンが実装され、韓国製無料FPSでは2タイトル目となるリプレイ機能も実装された。

同日 イベントSTAMPでBANG!!BANG!BANG!終了

S.O.W. 接続者人数0名~180名

8月4日 最後のアップデート実施。ゲーム内で有料とされていたアイテムが無料開放された。

P a p e r m a n 接続者数 355名~2550名

8月5日アップデート実施
全キャラクターの衣装追加、新武器MP10を追加。相手の動きを遅くするLIQUID BOMBを実装。
(課金のLIQUID BOMBは2個所持が可能) イラストコンテストのテーマを「月」に変更。

またこの日、開発、運営チームが新しいジャンルの武器の実装を予定していることを告知した。
その新しいジャンルというのが、グレネードランチャーである。
グレネードランチャーと言えばオペレーション7で既に実装されているが
一部のMAPではリスポーン地点から敵のリスポーン地点を爆撃できる等、糞要素が強い武器である。
韓国FPSの中でも、特にバランスにうるさいGamepotユーザーがこれを許すはずもなく
GM目安箱には既に大量の実装をやめろとの声が出ている。

バランス厨失禁 R.Launcher実装

8月12日 
新武器「R.Launcher(F)、(L)、(W)、(G)」を試験的に実装。及び全キャラクターの当たり判定を再調整。
また、一部のユーザーから強すぎると言われ続けていたK7が弱体化調整された。
これにより、MP40、K7、MG42が弱体化修正されたことになる。しかしユーザーの間では
まだあの~~~を弱体化するべきだ!との声が多くあり、これだけユーザーの声が激しい
FPSタイトルは、このペーパーマンのみで他のFPSタイトルでも、多少の修正を願う希望はあるが
ここまで声を荒げて弱体化を希望するユーザーはペーパーマンだけであろう。

 

しかし8月12日に実装されたR.Launcherは、それを上回る量の弱体化希望のコメントが出ている。

 

グレネードランチャーR.Launcherは4種類の弾頭があり、火、風、水、土のそれぞれにダメージのほかに
追加効果が付与されている。例えば火ならダメージを受けたプレイヤーのキャラクターは
燃え上がり(継続ダメージ)、水なら移動速度が大幅に低下する(鈍足効果)。

 

威力も直撃なら即死、ダメージ範囲にいた場合、8割はHPが持っていかれる優れものだった為
何よりもバランスを第1とするGamepotユーザーがこれを受け入れることなど、できるはずも無く
メンテナンス終了から3時間で、GM目安箱には威力の修正や実装を見送るべきだという声が殺到。
GM目安箱で使用した感想を募集していたが閲覧数は怒涛の1万を超え、目安箱設置直後は更新をかければ書き込みが一件増えるほど大量の書き込みが寄せられとんでもない事態となり、台風並みの混乱となった。

同日、不正な方法で勝敗を操作、経験値を獲得する行為(アビューズ行為)の制裁ID数を発表。
制裁されたIDの数はSAやSFと比べると大分少ない115件。

また、K7の武器性能が調節された日から一部のユーザーが自分の使ってる武器がおかしい!などの妄想を
声を荒げて掲示板で叫ぶ連中が出現。公式ではK7以外の武器は性能をいじっていないと告知を出したが
その発表を疑うユーザーが未だに存在し、ほかのユーザーからは自分のAIMが調子悪いだけじゃないの?という
冷静な声もあった。(SFでも武器の性能が変わってる等の妄想を言うユーザーが多数存在する)

8月12日 イベント「スルルの挑戦状II」を開始。
指定されたMAPやモードでキルなどをするイベントである。

8月14日 イベント「スルルの挑戦状II」で特設ページのカウントが正常に作動してないバグを修正。
しかしサドンアタック8600キルのように、ページが正常に反映されていない問題から
一部ユーザーで、目標を達成したと思ったらまだ達成していなかった。もしくは
無駄にゲームをプレイしてしまったなどの苦情が出ている。

8月18日 K7の弱体化以降、武器の性能が変わった!との妄想を言っていたと思われていたユーザーの
声が実際は本当であったことが証明された。K7調整以降、なぜかスナイパーライフルL96とM70の性能が
(威力と正確度)おかしくなっており、他の運営同様デバックに不備があることを露呈させた。

8月19日 アップデート実施
地獄のR.Launcherテスト期間が終了。当たり判定の大幅な再調整を実施。ゲーム内の一部仕様を変更。
今回の当たり判定調整によって、弾がキャラクターを貫通して穴ができたエリアは判定が無くなっていたが
調整により、それが判定有りに戻された。また、判定場所によってはノックバックが発生するなど細かな
調整が行われた。ただし、この調整もR.Launcher同様にバランスにうるさいユーザーから
多くの意見が出されており、今後も当たり判定に修正が行われる可能性は非常に高い。

同日 ペーパーマンのパッケージ商品が発売されることが発表された。
値段はスターターで3700円、デラックスで5670円となっている。パッケージには全キャラクターの衣装と迷彩スキンのM4A1等が付属している。

8月27日 アップデート実施
全キャラクターの衣装を追加。

同日 オフラインイベントの発表とオフライン大会に参戦するクランの募集を開始。
日本最強のクランを決める決定戦などではなく、単純にオフラインでTDMの大会をするだけである。
開催日は9月12日の13時~ 場所は秋葉原UDXで行われる。

CODE NAME STING接続者人数80名~520名

CODE NAME STING正式サービス開始

8月6日 CODE NAME STINGが正式サービスとなった。

その前の8月5日には正式サービス後の方針と修正点などが発表され
運営がユーザーと密接な関係となり、共にゲームを良くしていきたい等の発言もしており
ユーザーからは期待しているとの声も多い。
しかし、他のユーザーからは、ユーザーインターフェースの出来が悪いという声が多く
他にもMAPバランスの悪さ、スナイパーライフルのAWPの性能が凶悪すぎる
(手足だろうと当たれば即死)との指摘や、本家のストーリーに問題があるという声も大きい。

 

本家ストーリー(韓国固有の領土である独島に、日本の右翼団体が攻め込んできた。
これにより日本と韓国が独島紛争に突入。日本と韓国が交戦している隙に北朝鮮軍が韓国に侵攻。)

 

また既にサービスを開始している韓国だが、こちらも過疎化が激しく、韓国ユーザーが
現在日本サーバーに乱入してくる事態となっている。

8月12日 関連グッズ商品の販売を開始
正式サービスの翌日には推奨PCをツクモとドスパラから発売したStingだが
パッケージ商品の販売と、FPSタイトルとしては初めてファッショングッズの販売を行った。
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09年9月

SpecialForce 接続者数 280名~4500名

9月1日 2009年7月1日~2009年7月31日までの不正ユーザー調査件数及びBAN処置されたIDの数を告知。
その数、1186件。この異常な数のBAN処置件数はデタラメ登録でもID作成可能というハンゲならではと言える。

9月2日アップデート実施
悪趣味なスキンで有名な特殊爆弾_005『MARINE_UZI』を実装。これを使用しているユーザーは極稀である。
また既存のP90のスキンを変更したGPC_P90を実装。こちらも使っているユーザーは極めて少ない。
さらに日本では全く使われていないクランマッチングシステムが実装された。しかし日本のユーザーは
基本的にロビーで勝率やらの制限を行って募集をしている為、このようなシステムは利用されていない。

それと、現在発生しているバグの認識レポートをアップデート。いったい何ヶ月修正に時間をかけるのか?
それとも、直す気はないのか?と思わせるレベルで同じ文章が載せてある。

9月3日 8月27日から実施されていたDouble MK23に対する熱い想いイベント結果が発表された。

9月9日 気長に参加しよう!ロングプレイDEハッピーゲットを開催。
このイベントはログインして、専用ページでイベント参加登録ボタンを押すだけいう
手抜きなイベントで、決められた日数が経過するとアイテムがもらえる。

9月15日 ユーザーの予想通り、GOLD_PSG-1が黄金武器爆弾005としてリリース。
また、新SP武器として、スナイパーライフルWA2000が実装された。更に新MAP[BASE CAMP]を実装。
BASE CAMPはスナイパー専用のMAPだが、あまり人気はない。

9月18日 SF World Championship in Taiwanの概要ページを公開。

これで何度目だろうか?単純ミス。

9月18日 あってはならない失態が発生した。ほぼ週末になるとNHNが武器爆弾の武器当選確率増加イベントを
行っているが、そのイベントで宣伝には全種類特殊爆弾からの武器出現確率3倍と記載されているのだが
実際は通常確率で、当選確率が上がっている武器爆弾はノワール爆弾だったというミスが発生。

この手のミスは過去にも数回犯しており、いったい何を反省し、何を学んでいるのか?と不思議でならない。
謝罪のページには、今後はお知らせ内容に誤りが無いよう、最善の努力をしてまいります。
書かれているが、過去にも似たような文章を載せており、誠意など存在しないことをユーザーは再認識した。

9月28日 日本代表クランRacpyKr‐Gamingの壮行試合が9月26日に行われた。
結果はRacpyの完勝で、Kr-Gamingはその日に解散した

SuddenAttack 接続者数 330名~7200名

9月4日 サドンアタックが所属しているポータルサイト「レッドバナナ」が名称を「ゲームヤロウ」に変更した。これに伴い利用規約などが改定された。

9月5日 SAOMT2009 Season2の決勝リーグの様子が19時から配信された。
2時間後の22時30分には優勝者が決定し、SAOMT season2の上位クランは以下のようになった。

 

優勝:quiNtet..
勝ち点:6

準優勝:All_Blacks
勝ち点:3

第3位:Arcobaleno
勝ち点:0

 

9月7日 8月の利用停止処置されたIDが発表された。
前回の1185件から大分減って461件となった。

9月9日 不定期に発生しているゲーム起動エラーが17時頃から発生。3時間後には修正されたが
ユーザーのアクセスが集中し、23時頃ようやく落ち着いた。

9月18日 アップデート実施。
韓国で7月、海外のUSNAでは8月から実装されていた練習モードが日本でも実装された。
また、新占領MAP「アクアバレット」も実装され、それに伴いイベントが開催された。
イベント「未実装武器がもらえるチャンス! 水の都占領ミッション in アクアバレット!」は
時間でカウントするのではなく、試合回数でアイテムが貰える(抽選)方式を取っている。
回数と聞くと、余裕に感じるが、占領戦の場合レイプ試合でもない限り
制限時間まで占領合戦が続くことが多く、平均9分はプレイすることになる。
また、今回のイベントでアクアバレットを50試合プレイしたユーザーには
韓国では7月20日に実装されたL85A1が抽選で25名に当たる。

CrossFire 接続者人数80名~800名

9月2日、16日 アップデート実施。
有料版の「CFでポン」にショットガン「Winchester-R」とミニガン「GatlingGu」が実装された。
なお、現実世界でミニガンを人が携帯して、手持ちで状態発砲するのは不可能である。
クロスファイヤもスペシャルフォースのようなガチャ、シルバーガチャを実装。
最初の景品は「AK-47 Silver」である。

16日のアップデートではパンデミックモードに新しい感染者(オーガ)が実装された。
更に新MAP「DOWNTOWN」を実装。

9月9日 告知を行っているにも関わらず、GP部屋(SP部屋)やバグ探し部屋が存在していることから
取り締まりの強化を行うという告知と、運営側が不正とするルームの判定を書いた文章が再掲載された。

9月16日 公式リーグSeason3の募集を開始。なお、エントリーは9月24日までとなっている。

S.O.W. 接続者人数0名~220名

正式サービスを行っていたFPSタイトルで初めてサービス終了となったS.O.W

9月10日 プレイヤーによるサービス存続の呼びかけなどが行われていたが
接続人数の低迷、タイトルのアップデートが困難となり
午前10時 約11ヶ月の営業サービスを行っていたS.O.Wのサーバーが閉鎖された。

なお、S.O.Wのユーザーは特設ページからCODE NAME STINGのID登録を行うと
CODE NAME STINGの限定アイテムが貰える最後のイベントが開催されている。このイベントも9月10日で終了。

CODE NAME STING接続者人数65名~220名

βの活気はどこに?正式2ヶ月で接続者は60名

9月 イージーサーバー実装の影響が大きくなり始める

Stingには2つの種類のサーバーがある。ひとつはCSSと同じ仕様のノーマルサーバー
もうひとつはイージーサーバーというもので、Stingは初心者向けのサーバーと宣伝していた。
このイージーサーバーは反動がノーマルサーバーより低く設定されており、AK-47がまるでMP5の素直さに
なってしまうサーバーでQUAKEやWarsowに近い仕様となっている。

このサーバーに多くのユーザーが集まり、ノーマルサーバーは過疎の一途をたどっている。
CSSの仕様でやりたいユーザーはCSSに帰ってしまい、ノーマルサーバーは更に過疎となった。

イージーサーバーも時間が経つにつれ過疎化が進行し、現在100名もいない。

 

接続者数がここまで急降下するFPSタイトルは今まで前例がなく、初期のペーパーマンやS.O.Wも
ここまで急速な過疎化は発生していなかった。有料アイテムで有利になったりしない仕様にしたいと
発言していたStingだが、正式サービス後に性能の異なる有料武器を実装してしまったりと
アレアレ?な行為が目立ちはじめ、ゲーム内仕様の大きな見直しも行われないため
ユーザーは急速にゲームクリアしている。