G36K

簡単な紹介

ドイツ軍正式採用のG36シリーズはh&Kが開発、生産を行っている。
同社が開発したG3ライフルは非常に優秀なライフルだったが
ベルリンの壁崩壊後のNATO弾の標準化やそれまで使用を想定していない場面での
使用に耐えうる性能を持つライフルが必要になったことにより開発された。
AUG同様にスコープを標準装備(1.5倍)し、分隊支援火器モデルやカービンモデルが存在する。
SAではG36Kが登場(カービンモデル)。UAR(Steyr AUG)が登場するまで
アサルトライフルで唯一スコープが覗けるライフルだった。

その2

皆タシタシ使ってるかな？ここでG36Kを使った勇士のことを紹介しよう。
彼は第3倉庫の赤側に居た。他の仲間は「Asite」「Asite」と口を揃えて言った。
何故ならBsiteにはTRGを構えたunkスナイパーがいっぱいいたからね。
それでも彼は一人タシタシを構えてBsiteに突撃していったんだ。
するとどうなったと思う？キルログに出てくるのはG36Kのシルエットと[HEADSHOT]の文字。
キルログを見た仲間の一人がBsiteを覗いてみるとね、
たくさんの死体とTRGが転がってたんだ。
そんな私ももうお爺さん。そして孫にあげるのはヘッケラーアンドコッホオリジナル。
何故なら、彼もまたタシタシ使いだからです

長所

遠距離から近距離まで対応可
スコープ付の銃はどんなもんか感じたい人向け
同じスコープ付のUARより価格が安い
信頼のドイツ製
SRと違って視野が広い・ズーム状態で敵の名前が出る・ズームからすぐに復帰する
UARより反動がマイルド・適度にばらける

短所

威力が31と低いため胴体に最低5発はぶちこまないと死なない
UARよりマシだがそれでもかなりバラけるので威力と合わさって中々死なない
移動しながらだと初弾ですら極端に命中率が悪いのでHSも狙えなく使いづらさ満点

備考

タシタシ砲でしでしでし・・・
ロングレンジからＨＳ一発うめぇｗｗｗｗｗ
始めたばっかで「頭を狙う事」を意識し始めた時期にこの銃使えば
昨日泣き虫だった君も昨日早漏だった君も
みんなから変な目で見られるようなNEETになれる要素を掴む事ができるかもしれない