初登場
場所名 ハモニカタウン ハモニカ漁協桟橋付近
「まだ船は港に入れないようだねぇ… これでは宿屋の経営はむずかしいな」
コール「…本当に、こまったことですわね…」
「こんにちは… 見かけない人ですね?」
「ああ、町長さんの言っていた新しい牧場主さんだね どうぞよろしく」
「私はジェイク、宿屋オカリナ亭にいるからいつでもよっておくれ」
コール「はじめまして、コールともうします 今は活気がなくなってきている町ですけど、」
コール「あなたのような若い方がいらしてくれてうれしいですわ」
「それじゃ、がんばってくれ○○君」
通常台詞
- 備考
主人公の名前は○○、子供の名前は一人目は××、二人目は△△で統一してあります - ハート0
「牧場の仕事を始めたのかい? さいしょはきついかもしれないががんばってくれたまえ」 - ハート1
「けんこう的な体は、きちんとした生活からだ いつでも食事に来てくれよ」 - ハート2
「食事は作っているかね? 君の仕事は体力をつかうからおべんとうを持ち歩くといいよ」 - ハート3
「お客さんにゆっくりとくつろいでもらえる店をめざしているよ」 - ハート4
「宿屋や、酒場は人が集まりやすいんだよ」
「交流を広げるためにも近くに来た時はよってくれるとうれしいね」 - ハート5
「お店で出す料理は母が作っているが、家族の食事はコールが作っているんだよ」
「とてもおいしいよ 家庭と味というのは、やはりほっとするね」(←原文ママ) - ハート6
「はやねはやおきは生活のきほんだね」
「仕事のしすぎでたおれるなんてもってのほかだよ」 - ハート7
「きらいなことかね? うーん、部屋や服がせいけつでないことかな?」
「よごれは気になってしかたないね」 - ハート8
「この宿屋を始めてもう20年かな 最初はほんとに小さな宿屋だったんだ」
「くるしかった事もあったが、家族で力をあわせてのりきってきたよ」 - ハート9&10
「私はコールというステキな人生のパートナーにめぐりあえた」
「これが私の人生の最大のこうふくだと思っている」
「ひとりで歩く人生はさみしいからね」 - 青い羽
「それはプロポーズアイテムだね なつかしいな、私はバラの花といっしょにわたしたよ」 - 結婚後
「結婚おめでとう! これからの生活は すばらしいものになるね」 - 妊娠中
「これから親になるとなると顔つきがちがってみえるね がんばってくれ」 - 出産後
「出産、おめでとう!」
「子どもが出来たからには、家族いっしょの時間をたいせつにしないといけないね」 - 子供のこと
「ついに○○君も親になったのだね」
「子どもにひつようなこと、それは何よりも愛だよ! たくさん、そそいであげてくれ」 - はいはい後
「子どもは元気かい? 親になって学ぶことも多いだろう がんばりたまえ」 - 歩行後
「そうかね、ついに歩きはじめたかね いや、感動するものだよ 子どもが立って歩くというのは」
- 成長後
「××ちゃんの 未来が楽しみだね きたいしているよ」 - 成長後2
「××ちゃんの すがたを見かけると、ついほほえんでしまうよ」 - 成長後3
「××ちゃんは だいぶ大きくなったね とえもしっかりしているよ」 - 二人目成長後
「ふたりはなかよくしているかい? 思いやりを持った子どもたちだと思うよ」 - 二人目成長後2
「もう、△△ちゃんもすっかり大きくなったね」
「ふたりで出かけたり、話したりなかよくしてくれるといいね」 - 二人目成長後3
「△△ちゃんも大きくなったね、ますますにぎやかになるだろうね」 - 配偶者と散歩
「なかむつまじいね 私もコールとよくさんぽするよ」 - 子供と散歩
「子どもとさんぽかね 元気そうだ いい子に育ったねぇ」 - 子供(だっこ)
「見せにきてくれたのかい? かわいいね、ほんとに天使のようだよ」
ストーリーイベント
- 初期会話
「母も妻も、いや…この土地全体が気落ちしているようなんだ」
「コールのしずんだ顔を見るのはつらい…私もがんばらないと」 - 橋が完成
「鉱山地区に行けるようになった? それは、うれしいねぇ」
「雑貨屋さんに行けなくてこまっていたんだよ どうも、ありがとう」 - 赤のかねを鳴らす
「どうやら、火のいきおいが元にもどったようですよ」
「これでおいしい料理もできると家族みんなよろこんでいますよ」 - 黄のかねの台座探し
「かねの台座…?」
「うーむ、どこかで見たような気がするが…、思い出せないな …もうしわけない」 - 魔女の家に入った後
「だれか探しているのかね? 魔法使い…?」
「ああ、あの学者さんのような人か 家にたずねてみてはどうかな」
「目のモチーフの変わった看板が目印だよ」 - 魔法使いに会った後
「灯台に行きたいのかね? 港のさんばしの向こうから行けるはずだよ」 - 音色発生装置準備中
「水のどうくつにくわしい人? それなら、漁協の人たちじゃないかな?」 - 青のかねを鳴らす
「どうやら、灯台のあかりがつくらしいよ!」
「これで明日にでも、船がくることをきたいできそうだよ」 - 桟橋に船が来た後
「船がきたようだよ これで客も、もっとくるだろうしコールのよろこぶ顔が見れるよ」 - 幽霊の噂
「教会の方から、夜中になき声がするという話を聞いたかい?」
「あのへんは、ぼちにも近いし何か出てもおかしくはないね」 - エッジに会った後
「なき声は聞こえなくなったようだね、これでペリン君も元気になるだろう」 - 願い事
「私の願い事かい? 愛する心をみなが持つこと、かな」
「妻や子、父母、家族だけでなくとなりに住む人を、人だけでなく野にさく花や動物たちを愛する心」
「それをわすれなければ、とてもすてきな世界になると思うんだよ」 - 神さま降臨後
「聞いたかい? まるで音楽のような美しい調べのかねの音を!」
「妻とふたりで聞きほれてしまったよ」
一般イベント
- 魔法使いの水晶玉探し
コール「あら、あなた」
コール「そうだわ、あなたのまわりでさいきん、変わったことはない?」
コール「そう…さいきん、うちの主人が、変なことばかり口にするのよ なんだか、きみがわるいの」
コール「あなたも話をきいてあげてくれないかしら」
「妻がそんなことを? …いや、わたしはむしろ調子がいいよ」
「それにしても愛の力というのはいだいでね」
「さいきん、妻の考えていることがわかるようになったんだ」
「ははは、うそだと思うかい?」
「君も今にわかるだろうが、心が通じ合うと言うのはすばらしいことだよ」
「…水晶…? さあ、知らないなあ」
「それより、わたしは今幸せだから、あまり働かないで、妻との時間をすごすことにしたんだ」
「夜10時には店を閉めるからね 10時すぎたら来てはだめだよ」
フィン「…ジェイクさんなんだかおかしいね」
- 魔法使いの水晶玉探し2
「いやあ…まったくすばらしい こいつを、ひろったおかげで人の心が読めるようになったぞ」
「これで、わたしとコールの愛も永遠なんだ はたらく必要などないじゃないか…」
フィン「あれ! 水晶なの!」
「…○○君! …聞いてたのかい?」
「これを返してくれ? ダメだよ これは神がわたしと妻のコールのためにあたえてくださったのだ」
魔法使い「……ヘンなけはいがしたからきてみた…… …それ…俺の…」
「魔法使いくん!」
「君もこれをとりもどしにきたんだな! 君の心が読めるぞ!」
「だが君のだとしてもこれは返さない わたしは妻を愛している! これがあれば家族が幸せになるんだ」
魔法使い「………」
魔法使い「わかった…あげる… そんなに、ほしいなら」
「ハッ! 魔法使いくん… 君の気持ちが…伝わってくる…」
「…わたしはなんてことをしたんだ… この水晶は君にとってとても大事なものなんだね…?」
「…これを君に返すよ」
「この水晶にたよっても、それは幸せなんかじゃない」
「心が読めなくても思いやりを持つことが大切なのだね…」
「これからも、家族で力をあわせて宿屋をやっていくことにするよ それがわたしたちの幸せだからね」
魔法使い「…世話をかけた…」
魔法使い「…今度、俺の家に来て おれい…するよ」
- 「」
サブイベント
- 「」
- 「」
行事
- 備考
牧場の名前は□□、コンテスト(大会)は×××で統一してあります
- サーカス前日
「明日はサーカスの日だね 動物たちがさまざまな芸をひろうしてくれるんだよ」 - サーカス当日
「サーカスの動物たちはとても頭がいいのだろうね 昔、見たことがあるが感動したよ」 - サーカス終了
「サーカスは見に行ったかね? 楽しい一日だったらよかったね」
- 花祭前日
「明日は花祭なのでね、広場でコールといっしょに花を見てくるつもりさ」
「君も好きな人をさそってでかけるといいと思うよ」 - 花祭当日
「コールの前では色あせてしまうがサクラの花もうつくしいね」
「じょせいにおくるプレゼントはやはり花がいちばんだと思うよ」 - 花祭終了
「今年のサクラもきれいだった 毎日ながめるが、やはり毎年かんどうしてしまうものだね」
- らくのう祭前日
「明日は、らくのう祭か 私はウマにきょうみがあるね 一度、乗ってみたいものだ」 - らくのう祭当日
(開催中宿屋オカリナ亭から出て来ない為掲載不可能) - らくのう祭終了
「みんな生き生きとしていて実にいいお祭りだったね」
- ホタル祭前日
「明日はホタル祭だね 川にホタル花というものを流すのだよ」 - ホタル祭当日
「ごせんぞのれいをうやまうということは、とてもたいせつなことだと思うよ」 - ホタル祭終了
「夜道はくらい、気をつけて帰りなさい」
- なつ祭前日
「明日はなつ祭だね にぎやかなお祭りなので子どもたちは楽しみのようだね」 - なつ祭当日
(一日中宿屋オカリナ亭から出て来ない為掲載不可能) - なつ祭終了
(一日中宿屋オカリナ亭から出て来ない為掲載不可能)
- 月見祭前日
「明日は月見祭だよ いっしょにまんげつを見たいと思うあいてをさそうといいよ」 - 月見祭当日
「まんげつの夜に月見をする風習はとてもいいものだと思うよ」 - 月見祭終了
「夜道はくらい、気をつけて帰りなさい」
- しゅうかく祭前日
「明日はしゅうかく祭だねぇ 母が料理コンテストのしんさをやるんだよ」
「○○君もぜひさんかしてくれたまえ」 - しゅうかく祭当日
(宿屋オカリナ亭から出て来ない為掲載不可能) - しゅうかく祭終了
「しゅうかく祭は楽しんだかい? 来年もよい実りがあるといいね」
- かんしゃ祭前日
「明日はかんしゃ祭」
「毎年、コールと母とマイがうでによりをかけた、すばらしいケーキをやいてくれるのだよ」
「マイはおもに、かざりつけだそうだが…」 - かんしゃ祭当日
「かんしゃ祭のケーキはどんなものでも、気持ちがこもっていてうれしいね」
「いや、本当に…」 - かんしゃ祭のケーキをわたす
「これは…! かんしゃ祭のケーキかね? ありがとう、うれしいよ」 - かんしゃ祭のケーキをもらう
「あまりケーキはたくさん食べれなくてね よかったら、食べてくれるかね」 - かんしゃ祭のケーキをもらう(リュックがいっぱい)
「おや、にもつがいっぱいかね? おすそわけをしようと思ったのだがざんねんだ」
- 星夜祭前日
「明日は星夜祭だね いっしょに星をみたいあいてをさそっておくといいよ」 - 星夜祭当日
「今年もはれてよかった きれいな星空がみれるね」 - 星夜祭終了
「夜道はくらい、気をつけて帰りなさい」
- つごもり祭前日
「明日はもう、一年最後の日か」
「ふりかえってみると、実にさまざまな思いがかけめぐってくるね」 - つごもり祭当日
「」
- 各コンテスト優勝
「○○君、おめでとう!」
「×××でゆうしょうするなんてすごいことだと思うよ」
「これからもがんばってくれたまえ」
その他
- 誕生日(大好物)
「」 - 誕生日(好物)
「」 - 誕生日(普通)
「」 - 誕生日(嫌い)
「」 - 誕生日(大嫌い)
「」
- 大好物
「これは…! すばらしいものをありがとう すまないねぇ、とてもうれしいよ」 - 好物
「これはどうもありがとう とても、うれしいよ」 - 普通
「おや、どうもありがとう」 - 嫌い
「…むう、これは少々にがてだよ」 - 大嫌い
「…すまないが、こいつはかんべんしてくれないか」
- イベントアイテム
「むう、それは受けとれないな」 - プレゼント2回目
「私はもうじゅうぶんだよ」 - 話しすぎ
「元気でやっているかい」
- 特殊ペット(ビーグル犬・クロシバ)
「おや、かわいいペットだ なかがよくてうらやましいね」 - ペットと散歩
「おや、ペットとさんぽかね けんこうにもいいことだね」 - ペット(だっこ)
「おや、かわいいペットだ なかがよくてうらやましいね」
- 朝
「おはよう」 - 昼
「こんにちは」 - 夜
「こんばんは」 - 深夜
「ずいぶん、おそいね」
- 晴れ
「晴れた日は何かと仕事が多くてたいへんではないかね」 - 曇り
「雨の日はお客がふえる気がするね 雨宿りしたくなるのかもしれないね」 - 雨
「雨やしっけは家や家具によくないんだ」
「家具はカベから、少しはなしておいたほうがいいね」 - 雷雨
「雷がなるとびっくりするね 君もこんな日はあまり、出歩かない方がいいよ」 - 台風前日
「台風にそなえて、家具などこていしておかないといけないね」 - 台風
「どうしたのかね? こんな日に出歩くなんて 早く帰ったほうがいいよ」 - 雪
「雪がふる夜は静かだろう」
「それは、雪には空気がふくまれていて音をきゅうしゅうするからなんだよ」 - 大雪
「大雪の次の日は雪かきが大変でねぇ 毎年、なやみのタネだね」
- 春前半
「いい季節になったね おだやかで、風もあたたかくなったし、すごしやすいね」 - 春後半
「この季節はいろんな花が目を楽しませてくれる やはり、春はいいね」 - 夏前半
「あつくなったねぇ 夏はすずしくなるような工夫をしないといけないね」 - 夏後半
「打ち水と言うのは掃除する目的だけではなく、すずしくするこうかもかねているのだよ」
「先人のちえはすばらしいね」 - 秋前半
「だいぶ、すずしくなってきたね 紅葉のけしきもすばらしいね 秋の空が私は好きだね」 - 秋後半
「だいぶ、寒くなってきたね そろそろ秋らしい色を取り入れたいところだね」 - 冬前半
「冬場は空気がかんそうするねぇ 寒いけど、まどをあけたりかんきは大切にするんだよ」 - 冬後半
「冬になるとさむくて家の中がこいしくなるね」
「明かりをあたたかみのある色にするえんしゅつなんてのも冬ならではだね」