初登場
場所名 ガルモーニ鉱山 木工所コルネット
「…なんだ、ここに人が来るなんてめずらしいな」
「見ない顔だが、新しく来た人か? 何の用だ」
「ふむふむ、牧場をね、では、おんぼろな動物小屋を新しくしたいとか…?」
「ふむ… だが、あまり気乗りしないな」
「少し前から、木の成長がおそくてな 木材が思うように集まらねぇ」
「それと、大事な働き手のむすこが木材を集めに飛び出したきり帰ってきやしねぇ…」
「むすこの行き先? うーむ…」
「カバル草原にタムタムの森ってのがあってな、」
「たぶん、そこへ行ったと思うんだがあそこは…迷いの森ともよばれてるんだ」
「…あのバカ、方向オンチのくせにまったく…」
「おっと、しょうかいがおくれたな 俺はこの木工所の親方、ダイだ」
「こいつはあいぼうのボス 人見知りだがよろしくな」
「もし、むすこを見かけたら、家に帰るよう言ってくれ 名前はルークってんだ」
通常台詞
- 備考
主人公の名前は○○、子供の名前は一人目が××、二人目は△△で統一してあります - ハート0
「体力がないうちは、道具をあまり使いすぎるなよ たおれちまうからな」 - ハート1
「動物となかよくなるにはとにかくコミュニケーションをとることだな」
「さいしょはにげられても根気よくな」 - ハート2
「道具の使い方はマニュアルをよく読んで、まわりに気をつけて使うんだぞ」
「さいしょは自分のペースをつかむことだな」 - ハート3
「物を買うときは計画的によく考えてからしろよ」
「何をゆうせんさせるかってのはだいじなことだからな」 - ハート4
「家具はいろいろあった方が便利だが中には実用性の無いものもある」
「最初は、くらしに役立つものを買った方がいいぞ」 - ハート5
「息子のルークは熱いヤツでな、ちょっと付き合うのがたいへんかもしれんが…、」
「まぁ、いいやつだと思う なんだ…その、よろしくたのむ」 - ハート6
「木を切って、なりわいにするおれ達はつみぶかい仕事だと思うことがある」
「だからこそ、自然にはことさら感謝するように心がけているんだ」 - ハート7
「イヤなことか、山や海や空がよごれちまうことだな」
「おれ達人間はもっともっとこの自然に感謝して、生きていかなけりゃな」 - ハート8
「おれ達の一生よりも、森の木は長生きをする」
「だが、そんな木もいつかは大地へとかえっていく 自然ってヤツは大きいな」 - ハート9&10
「いつか、おわる命なら、どう生きたかが大切なんじゃないだろうか?」
「おれはいつ死んでもくいのないようにしたいと毎日、思っている」 - 青い羽
「お、青い羽だな がんばれよ」 - 結婚後
「新婚ってやつは、やたらときんちょうするよな なれるまでがんばれよ」 - 妊娠中
「新婚時代か… てれくさかったがいいもんだ」
「なれないことばかりだが子どもが生まれてからも楽しかったな」 - 出産後
「おめでとうよ これからが大変だぞ、がんばれ」 - 子供のこと
「子どもは元気か? ベビーベッドの具合はどうだ? おれたちで作ったんだぜ」 - はいはい後
「子どものようすってのは、こう いちいちはらはらするもんだよなぁ」 - 歩行後
「子どもってのは動き始めると、目がはなせなくてよ、………」
「いやぁ、ほんっとにたいへんだったなぁ~」 - 成長後
「××はいい子に育ったな」 - 成長後2
「××は よくおまえの話をするぜ じまんの親なんだな」 - 成長後3
「××も 大きくなたなぁ おまえも、ホッとしただろう」 - 二人目成長後
「ふたりとも元気か? 家の中がにぎやかだろうな うらやましいぜ」 - 二人目成長後2
「△△も、だいぶ大きくなったな、きょうだいがいるのはいいな」 - 二人目成長後3
「そうか、△△も歩きだしたか」
「ふたりそろってさんぽにでかけたりするんだな …しんぱいだな、おい」 - 配偶者と散歩
「お、いっしょにさんぽか? いいことだ 家族は、だいじにな」 - 子供と散歩
「子どもといっしょにさんぽか、ルークの小さいころを 思い出したぜ」
「いつの間にかきえてんだよな、落ちつきがなくってよ… おまえも気をつけろよ」 - 子供(だっこ)
「おっ、いいなっ! 体は大きいが、やさしい目をしているんだよな」
「いやされるぜ」
ストーリーイベント
- アニマルホイッスル探し
「よう、おまえ ここの生活に少しはなれたか?」
「なに? 動物となかよくする方法だと?」
「ふーむ… ついてこい」
「いいか○○、動物となかよくなるにはたがいに心を開かなければならん」
「動物と何年もいっしょにいるとたがいの感情も手にとるようにわかるというものだ」
「よしよしボス 今日もあそぼうな♪」
「ボス! おまわりだ!」
「よしよし、次はたっちだボス!」
「これくらいはおまえにもすぐできるようになる」
「だが、おまえはまだ初心者だからな こいつをやろう これがあれば動物とすぐに親しく…」
「…む? ないぞ? 落としてしまったか?」
「アニマルホイッスルと言って動物になついてくれる笛だ」
「思い当たる場所か…?」
「うーむ、この前雑貨屋チェンバロに行ったときは持っていたんだが…」
「…とりあえず」
「笛の使い方が書かれている本をやろう 読んでおくといい」
フィン「○○、雑貨屋チェンバロで」
フィン「アニマルホイッスルのこと聞いてみようよ!」
- 迷いの森のカギを貰う
「よぉ!」
「ん? どうした? まあ…ゆっくり話をきこうじゃないか」
「…タムタムの森に入りたいだと?」
「あそこは迷いの森ってよばれててきけんなんだぞ?」
「うちのむすこも行ったっきり帰ってこねぇしな…」
「どうしてもってんなら、しかたねえ こいつでカギをあけるんだな」
「ああ、そうだ、ついでだから、うちのルークに会ったらうちにもどるよう言ってくれ」
- 橋が完成
「ボアンのやつ、時間がかかったな まだまだ、修行がたりんな」 - アニマルホイッスル探し
「アニマルホイッスルは動物となかよくなれるんだ」 - アクセサリーコト開店後
「アクセサリー屋が開店したのか …よかった、彼女も少しは元気が出てきたってことかな」 - 女神の泉到着後
「かね? そういえば昔は、鳴っていたな…」
「たしか鉱山の中にあったはずだ かじ屋の方で聞いてみな」 - 赤いかね発見後
「ほう、クロエちゃんがかねを? そいつはすごいな…」 - 赤のかねを鳴らす
「きれいな音色が聞こえた かねがもどったみたいだな おつかれさん」 - 月の光を集める
「月の光…? なんだかよくわからんな」 - 迷いの森のカギを貰った後
「ルークにあったら早いとこ、もどるようにいってくれ」 - タムタムの森でルークと会った後
「ありがとう、やつが帰ってきたよ まよっていたとは思ってないみたいだったけどな…」 - 願い事
「願い事か…? ルークがもう少し落ちつくように… いや、あれはあれでいいか」
「森の命ができるかぎり元気で長生きしてくれることかな」
「ま、心配しなくても、女神さまがいてくれるから、だいじょうぶだと思うがな」 - 神さま降臨後
「きれいな音色が聞こえたな なにか、いいことがおきそうなそんなよかんがするぜ」
一般イベント
- 「」
- 「」
- 「」
サブイベント
- ぞうちくのしかた
牧場生活はどうだ?
よゆうが出てきたら、家や動物小屋
を大きくしてみるといい
飼える動物がふえたり、家具を
たくさん置くことができるぞ
ぞうちくには、お金の他に木材と
石材を用意する必要がある
木材は木をオノで切って手に入れる
石材はハンマーで石を割ると手に
入るんだ
手に入れる場所だが、木は
タムタムの森にあるし、石は
鉱山の中にあるからな
少しずつ、ためておくといい
どのくらいの数が必要なのかは
うちの店のカウンターで調べてくれ
まぁ、さいしょのレベルで
木材100個、石材100個と
いったところだな
それから、大きな動物をペットに
したいときは、自宅がレベル4に
ならないと飼えないぞ
木材や石材を集めるのが大変だが
地道にやるんだな
それじゃ、ぞうちくのいらい
まっているからな
がんばってくれよ
木工所コルネット
- かいそうのしかた
牧場生活はどうだ?
気分をリフレッシュさせるなら、
家をかいそうするといいぞ、
見なれた部屋もかべがみひとつで
変わるからな
ただし、かいそうができるのは
自宅レベル2にしてからだからな
注意してくれよ
それじゃ、オノをきたえながら
がんばってくれ
木工所コルネット
- 「」
- 「」
行事
- 備考
牧場の名前は□□、コンテスト(大会)は×××で統一してあります
- サーカス前日
「明日はサーカスか」
「広場で夕方からはじまるそうだ ヒマなら見に行くといい」 - サーカス当日
「サーカスの思い出か… いろいろあるな」
「何しろ、ルークはいつもテンション高くてなぁ… いつもえらいことに…」 - サーカス終了
「おれのサーカスの思い出は…」
「サーカスの思い出っていうよりルークのしでかした思い出だが…まぁ、そんなのもいいだろう」
- 花祭前日
「明日は花祭か、おれは、花のにおいによっちまうんだよな」 - 花祭当日
「花なんか、かーちゃんにおくったことなかったなぁ…」
「はずかしがらずに一本くらいおくっておきゃよかったぜ」 - 花祭終了
「花祭もおわりか… なんだか、せつなくなるな」
- らくのう祭前日
「明日はらくのう祭だな しかし、羊ってのは、毛をとられておこらないのか?」 - らくのう祭当日
「今日はらくのう祭だな」
「しかし、牛ってのは、ミルクをしぼられておこらないのか?」 - らくのう祭終了
「らくのう祭はがんばってきたか? 全力をだせればそれでいいのさ」
- ホタル祭前日
「明日はホタル祭か… この祭りはなぁ…いろいろ思うところが多くてなぁ…」
「いや、おまえもそのうち、考えるようになるさ もっと、年とりゃな」 - ホタル祭当日
「ホタル祭は水車小屋の近くでやるみたいだぞ 行ってみるといい」 - ホタル祭終了
「……どうも、今夜はしんみりしちまっていけねぇな…」
「おやすみ」
- なつ祭前日
「明日はなつ祭か 昼間の港も夜の海岸もにぎやかになるぜ」 - なつ祭当日
「今日は港でふだんみれない魚も売り出されるみたいだな 魚は体にいいぜ」 - なつ祭終了
「なつ祭もおわりか… みょうにせつない気分になるな…」
- 月見祭前日
「明日は月見祭だな まんげつを見る祭りだ 晴れるといいな」 - 月見祭当日
「今夜は月見祭だ 空を見あげてみな いい月が見れるぜ」 - 月見祭終了
「いい月見だったか? 月を見ながら飲む酒はうまいよなぁ」
- しゅうかく祭前日
「明日はしゅうかく祭か 仕事のめぐみには、いつもかんしゃしていねぇとな」 - しゅうかく祭当日
「しゅうかく祭にはいろんなコンテストがある 料理コンテストもあるんだぜ」
「うちでよく作るのはシチューかな たっぷり作れる料理がいいのさ 大喰らいがいるんでな」 - しゅうかく祭終了
「しゅうかく祭は楽しんできたか? 楽しんでよろこぶことが女神様への感謝になると思うぜ」
- かんしゃ祭前日
「明日はかんしゃ祭か、かーちゃんが生きていたころは毎年、ケーキやいてくれたな」 - かんしゃ祭当日
「なんか、おすそわけだってケーキをたくさんもらったぜ」
「甘いモンはにがてだが、うれしいもんだぜ おかえししなくちゃな」 - かんしゃ祭のケーキをわたす
「なんだ、かんしゃ祭のケーキか? まいったな、甘いモンはにがてなんだが…」
「せっかくだから食べないとな ありがとよ」 - かんしゃ祭のケーキをもらう
「なんか、おすそわけだってケーキをたくさんもらったぜ」
「○○もどうだ ひとつもらってくれよ」 - かんしゃ祭のケーキをもらう(リュックがいっぱい)
「む、にもつがいっぱいか …いや、ちょっとな」
- 星夜祭前日
「明日は星夜祭か 星が流れるとこがみれるぞ 見にいってきな」 - 星夜祭当日
「今夜は星夜祭だぜ ガバル草原にでもいってみろよ」(←原文ママ) - 星夜祭終了
「どうだ、いい夜だったか? もうおそいから気をつけて帰るんだぜ」
- つごもり祭前日
「明日はもうつごもり祭か 一年なんて、ホントにあっという間だなぁ」 - つごもり祭当日
「どうだ、この一年はいい年だったか? 来年もがんばろうぜ」
- 各コンテスト優勝
「聞いたぞ! ×××でゆうしょうしたんだってなぁ~!」
「まったく、おまえはすごいぜ!」
その他
- 誕生日(大好物)
「誕生日をいわってもらえるとはな~ びっくりしたぜ」
「てれくさいがありがとよ!」 - 誕生日(好物)
「誕生日をいわってもらえるなんて思わなかったぜ」
「ありがとうよ」 - 誕生日(普通)
「誕生日いわいとはおどろいたぜ ありがとよ」 - 誕生日(嫌い)
「おっと、すまねぇ こいつはキライなんだ」 - 誕生日(大嫌い)
「」
- 大好物
「ぬっ! こいつは…好きだ おれの好みを知ってるとはな ありがとよっ!」 - 好物
「こいつは好きだな うれしいぜ」 - 普通
「おっ、ありがとよ」 - 嫌い
「おっと、すまねぇ こいつはキライなんだ」 - 大嫌い
「」
- イベントアイテム
「そいつはおまえにひつようなもんだろ?」 - プレゼント2回目
「もう、おれはじゅうぶんだ しまっときな」 - 話しすぎ
「今日も気合い入ってるな」
- 特殊ペット(ピレネー犬)
「ペットか? よくなつかせたなぁ こいつはいいな」 - ペットと散歩
「おまえのペットか? よくなついてるな」 - ペット(だっこ)
「お、よくないついてるな かわいがってるだな」
- 朝
「おはよう」 - 昼
「よう!」 - 夜
「よう!」 - 深夜
「早くねろよ!」
- 晴れ
「晴れた日は、まどをあけて空気をよく通すようにしたほうがいいぜ」 - 曇り
「おれは少しくらいくもっている天気のほうがすずしくていいな」 - 雨
「たきぎにするまきは雨ざらしにしてからの方がよく、かわいていいんだ」 - 雷雨
「カビの原因は雨、しっけだ 雨の日に出歩いたら、くつや道具はよくふき取ってからしまえよ」 - 台風前日
「台風がくると、うちもいそがしくなるんだぜ ほきょうや修理でな」 - 台風
「おいおい、こんな日にふらふら歩いてんじゃないぞ」
「まぁ、ルークもガキのころは外に出たがってこまったがな」 - 雪
「雪がふっても大丈夫なように家のやねには角度がついているんだ」 - 大雪
「ふぶきの日ってのは、風が強くてあたりがまっしろになるんだ」
「道にまよわないようにしろ」
- 春前半
「春はいい、新しい芽をだすいちばんいい季節だな」 - 春後半
「サクラの花はいいぜ ちってしまうのは、さみしいがいい風情だと思う」 - 夏前半
「だいぶ、森の緑やかげがこくなってきたな 夏になったって気がするぜ」 - 夏後半
「海もいいが、夏の山もいいぞ」
「セミの声がうるさいが夕方のひぐらしはすずしさを感じさせてくれるんだ」 - 秋前半
「木の葉が色づいて、まい落ちるようになると秋って気がするぜ」 - 秋後半
「いろんな収穫物が手に入るのも秋までだな」
「動物たちのすがたも見えなくなっちまうし当分はさみしくなりそうだ」 - 冬前半
「冬の雪を見ながら、温泉でいっぱいやるのもいいな 雪見酒ってヤツだ」 - 冬後半
「まったく一年ってのはあっという間だぜ うかうかしてらんねぇな」