初登場
場所名 ハモニカタウン ハモニカ漁協前
「お待たせしました、みなさん この船の船長のポンペイです」
「ようやく港に入れるようになりました」
「みなさんには、たいへんなごめいわくをおかけして申しわけありませんでした」
「これからはバリバリ運行しますよ」
「よほど天気が悪くなければ毎日出航いたします」
「ぜひとも、ご利用ください」
「おや、君ははじめて見る顔だね」
「君も、船に乗りたくなったら乗船チケットを持って船乗り場にくるといい」
通常台詞
- 備考
主人公の名前は○○、子供の名前は一人目が××、二人目は△△で統一してあります - ハート0
「わしはずっと海の上が多いので海からはなれるとさみしいよ」 - ハート1
「つりをするなら、やっぱり海だと思うよ 大物がねらえるしねぇ」 - ハート2
「とくに用はなくても海をながめるだけで、心がなごむんだよ」 - ハート3
「わしはもう何年も海の上の生活をつづけているんだよ」
「海に出れなくなるくらいなら陸に帰れない方がいいくらい海が好きだね」 - ハート4
「広い海を見ていると、どんななやみごとも、つまらないことに思えてくるものさ」
「あの、しおさいの音、心がおちつくだろう」 - ハート5
「海をながめているだけで、気持ちが落ちついておだやかになるんだ」
「海をわたってくる風はいいよ」 - ハート6
「この世を去る時が来たら、わしは海にかえっていきたいな ささやかなのぞみなんだがね」 - ハート7
「海に出れなくなることがわしは何よりもこわいね 海から遠ざかるのはいやだね」 - ハート8
「海を見ると恋しくなるんだよ」
「ほら、人類のせんぞ…いや生き物のそせんっていうのはみんな海から来ただろう?」
「きっと、そのころのきおくがのこっているんだろうね」 - ハート9&10
「海はしんぴにみちている 深く青く、静かではげしくて時にきびしく、時にやさしく…」
「わしが海にひかれる気持ち、わかってくれるかい?」 - 青い羽
「ほぅ、プロポーズをするのだね? がんばりなさい」 - 結婚後
「結婚おめでとう これからはふたりで力をあわせ がんばっていきなさい」 - 妊娠中
「家族をふやしていくということは じつに、とうといことだよ たいせつにしなさい」 - 出産後
「どんなこんなんがあっても家族で、ささえあっていればすべてをのりこえられるよ」
「海だって、あれる日もあるがかならず、おさまる日が来る」 - 子供のこと
「子どもの世話はたいへんかい?みんな、両親にかんしゃしないとねぇ」 - はいはい後
「ハイハイしてるのかい? 赤んぼのときってのは 前に進むことしか考えてないね」 - 歩行後
「そうか、もう歩きだしたか 子どものせいちょうはとどまることをしらないね」
- 成長後
「××ちゃんも いつか大海原へと、旅立つのだね」
「さびしいような、ほこらしいような ふしぎな気分だね」 - 成長後2
「海は楽しいとはいえ、子どもを波にさらわれたりしないように気をつけなくてはね」 - 成長後3
「××ちゃんは、海は好きかな?好きになってくれるといいなぁ」 - 二人目成長後
「△△ちゃんも大きくなったものだ」
「子どもの時間はわしらよりも早く動いているようだねぇ」 - 二人目成長後2
「子どもがたくさんいるのはすばらしいことだね なにものにもかえがたい宝だね」 - 二人目成長後3
「子どもたちをつれて船にのってほしいね♫」
「しおかぜをうけて走る船のすばらしさを教えてあげたいよ」 - 配偶者と散歩
「おや、なかよくおでかけですな いいですねぇ」 - 子供と散歩
「子どもとさんぽかい?いっしょに船にのったらきっと、よろこぶよ」 - 子供(だっこ)
「おや、見せにきてくれたんだね うれしいよ、ありがとう 本当にかわいいねぇ」
ストーリーイベント
- 初期会話
「船に乗るには、ハモニカ漁港でチケットを買っておくれ」
- 幽霊の噂
「なんだか、教会の方でぶっそうなうわさがあるみたいだね」
- 願い事
「わしの願い事かい? きまってるね」
「この青い海が、いつまでも美しく広がっていてくれることだね」
「こんな美しいけしきは他にないと思うからね、ゴミなんかすてる人の気持ちがわからないよ」
- 神さま降臨後
「きれいな音色を聞いたかい? 母なる海の深い愛情を感じるようなすばらしい音色だったね」
- 自然のめぐみ相談
「キングサーモンについてかい? 海から川をのぼったりすると 聞いたことがあるよ」
「海に近い川の河口で釣れるとか? いや、見たことがないので くわしくは知らないがね」
「漁協の人ならくわしいのではないかねぇ」
一般イベント
- 「」
- 「」
- 「」
サブイベント
- 「」
- 「」
- 「」
行事
- 備考
牧場の名前は□□、コンテスト(大会)は×××で統一してあります
- サーカス前日
「明日はサーカスが広場で行われるようだね 子どもたちは楽しみだろうねぇ」 - サーカス当日
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能) - サーカス終了
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能)
- 花祭前日
「明日は花祭だね 海をわたっていると花や緑はこいしくなるときがあるよ」 - 花祭当日
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能) - 花祭終了
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能)
- らくのう祭前日
「明日はらくのう祭だねぇ わしは動物とはふだん、えんがない生活をしてるから」
「らくのう祭のときくらい、ふれあいたいものだねぇ」 - らくのう祭当日
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能) - らくのう祭終了
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能)
- ホタル祭前日
「明日はホタル祭か 川から流されたホタル花は海へとかえっていくんだよ」
「なんだか人生みたいだねぇ」 - ホタル祭当日
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能) - ホタル祭終了
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能)
- なつ祭前日
「明日はなつ祭だね」
「祭りの日はみんなとても楽しそうにしているので、見てるだけでわしもうれしくなるよ」 - なつ祭当日
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能) - なつ祭終了
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能)
- 月見祭前日
「明日は月見祭だね 草原に集まるようだけど海から見る月もいいものだよ」 - 月見祭当日
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能) - 月見祭終了
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能)
- しゅうかく祭前日
「明日はしゅうかく祭だね」
「わしも海と空といろんなものにかんしゃしなくてはいけないと思っているよ」 - しゅうかく祭当日
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能) - しゅうかく祭終了
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能)
- かんしゃ祭前日
「明日はかんしゃ祭か、とくに集まる場所があるわけじゃないが、町がにぎやかだねぇ」 - かんしゃ祭当日
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能) - かんしゃ祭のケーキをわたす
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能) - かんしゃ祭のケーキをもらう
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能) - かんしゃ祭のケーキをもらう(リュックがいっぱい)
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能)
- 星夜祭前日
「明日は星夜祭だね 草原で見上げる空もいいが海で見る空もいいものだよ」 - 星夜祭当日
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能) - 星夜祭終了
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能)
- つごもり祭前日
「明日はつごもり祭、一年というのは、あっという間にすぎてしまうものだね」 - つごもり祭当日
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能)
- 各コンテスト優勝
(一日中ハモニカ漁港から出て来ない為掲載不可能)
その他
- 誕生日(大好物)
「もう、誕生日をいわってもらえるような年ではないと思っていたんだが」
「こんなすてきなプレゼントをありがとう ほんとうに、うれしいよ」 - 誕生日(好物)
「わしに誕生日プレゼントかい? ありがとう、うれしいよ」 - 誕生日(普通)
「誕生日プレゼントかい? どうもありがとう」 - 誕生日(嫌い)
「う~ん、まいったなぁ 気持ちはうれしいんだけどね…」 - 誕生日(大嫌い)
「わしは、これをもらってもうれしくはないな… すまないねぇ」
- 大好物
「これをわしにくれるのかい? どうもありがとう とてもうれしいよ」
「よろこんで、受けとらせてもらうよ」 - 好物
「これは、どうもありがとう とてもうれしいよ」 - 普通
「おや、ありがとう」 - 嫌い
「う~ん、まいったなぁ 気持ちはうれしいんだけどね…」 - 大嫌い
「わしは、これをもらってもうれしくはないな… すまないねぇ」
- イベントアイテム
「むぅ、それは受け取れないねぇ」 - プレゼント2回目
「いや、もうけっこうだよ」 - 話しすぎ
「今日も 元気そうだね」
- 特殊ペット(温帯ペンギン)
「かわいいペンギンだね わしもペットといっしょに船で旅をしてみたいねぇ」 - ペットと散歩
「ペットは毎日かまってあげないとさみしがるからねぇ さんぽするのはいいことだよ」 - ペット(だっこ)
「おや、かわいいあいぼうをつれてきたね」
- 朝
「やぁ、おはよう!」 - 昼
「どうも、こんにちは」 - 夜
「やぁ、こんばんは」 - 深夜
「ずいぶんおそくまで おきているんだね」
- 晴れ
「いやぁ~今日もいい天気だ ポカポカしたかんぱんの上はとても気持ちいいんだよ」 - 曇り
「くもった日はおひさまが見えなくてさみしいが、たまにはこんな日もいいかもしれないね」 - 雨
「雨にぬれたままでいると、体温をうばわれてつかれてしまうんだ 気をつけるんだよ」 - 雷雨
「こんな日は、あぶなくてとてもじゃないが船は出せないね」 - 台風前日
「ふぅ、明日は台風らしいよ 台風は船は出せないんだ 早くすぎてくれるといいねぇ」 - 台風
「全く、台風ってやつはほんとにやっかいだね」 - 雪
「船から雪を見るたびに思う 海にふる雪は、なんてはかないのだろうね」 - 大雪
「ふぶきってのは、しかいがまっ白になってしまうからね おそろしいものだよ」
- 春前半
「春の海はとてもおだやかだよ もっともおよぐにはまだまだ早いがね」 - 春後半
「船から見るサクラの花は、またちがったおもむきがあっていいものだよ」 - 夏前半
「いやぁ~、あつくなったね もう夏だね、夏と言えば海! そうは思わんかね?」 - 夏後半
「やっぱり海は夏がいちばんかね 太陽も海も、元気だって感じがしないかい」 - 秋前半
「秋の紅葉の山を海からながめるのもいいねぇ」 - 秋後半
「だんだんさむくなってきたね 冬の海はきびしい面を見せる それもまたすばらしいんだよ」 - 冬前半
「さむくなってきたけれど冬しか、つれない魚もいるからね 元気に海へでかけておくれ」 - 冬後半
「一年はあっという間だね まんぞくのいく一年をすごしたかね?」