114-海でハプニング

Last-modified: 2009-01-12 (月) 15:59:20

紐が!!
114 :それも名無しだ:2008/06/19(木) 18:06:14 ID:k0uDs1Zp
フェルナンド「海を甘くみているからこうなるんだ!!」
アイビス「むぅ~」
フェルナンド「もっときつく縛らないとな」
ギュ
アイビス「痛!ちょっときつすぎるよ」
フェルナンド「我慢しろ」
アイビス「力入れすぎ…」
メイシス「お前ら何をしている」
アイビス「メ、メイシスさんこそ何をしているんですか!?」
メイシス「見てのとおりかき氷を売っている…しかしBが隣の『大雷鳳』という店に行ってから戻ってこんのだ」
女修羅A「おかげで忙しくて」
女修羅C「お二人はデートですか?」
アイビス「え?ま、まぁそういうことになっちゃいますね///」
フェルナンド「イチゴのカキ氷をくれ!大盛りでな!」
女修羅C「は、はい!ただいま」

 

女修羅A「こっちは汗水垂らして働いてるのに~」
メイシス「生意気な…イチゴのかわりにタバスコかけたろか」
女修羅C「メイシス様!大人げないです!!」

 

女修羅C「お待たせしました」
アイビス「美味しそう!」
フェルナンド「よし!溶けない内に…」ガツガツ
アイビス「あ、そんなに急いで食べたら…」
フェルナンド「ん…ぐおおおおお…あいたたたた」
アイビス「だから言ったのに…」