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//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*ソ連 RankV 軽戦車 BMP-1 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./shot 2019_0.03.23 00.50.58.jpg,nolink,100%);
手前は改修後のBMP-1P。ミサイルが高性能な9M113に変更され、発煙弾も追加されている。戦場で実際に遭遇するのはこちらが多いだろう。奥に見えるものが改修前のBMP-1。ミサイルの装着位置と大きさが異なる
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
1.71"New E.R.A."にて実装された、ソビエトRankVIの歩兵戦闘車。
73mm低圧滑腔砲とATGMを備え、装甲車両相手にも戦闘を行うことが可能である。属するツリーの特色の例に漏れず、軽装甲・高機動の車両である。
*車両情報(v1.**) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|110,000|
|~車両購入費(SL)|310,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)||
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|90,000|
|~エキスパート化(SL)|310,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.7 / 8.0 / 8.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.96|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.1 / 1.7 / 2.5|
|~最大修理費(SL)|3,110⇒*** / 4,090⇒*** / 3,850⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|19.0⇒**.* / 11.9⇒**.*|
|~俯角/仰角(°)|-5/30|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|6.0⇒**.*|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|19 / 18 / 16|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|23 / 19 / 13|
|>||
|~重量(t)|13.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|465⇒572 / 265⇒300|
|~|2,600rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|72 / 65|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|28⇒*** / 31⇒***|
|~視界(%)|70|
|>||
|~乗員数(人)|3|
#br
**レーダー [#v2-3-1_Radar]
なし
//''[[車両用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_11]]''
//|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|c
//|~分類|~有無|~距離&br;(km)|h
//|~索敵レーダー|有/無|**/**/**|
//|~追跡レーダー|有/無|**|
//|~光学索敵センサ|有/無|**/**/**|
//|~光学追跡センサ|有/無|**|
//|~敵味方識別装置|有/無|**|
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
//なし
|SIZE(12):CENTER:120|SIZE(12):CENTER:80|SIZE(12):CENTER:180|c
|~ |~有無|~種類|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~赤外線投光器|有|-|
|>|>||
|~車長|有|赤外線|
|~砲手|有|赤外線|
|~操縦手|有|赤外線|
|~双眼鏡|有|赤外線|
|~三人称視点|有|赤外線|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|73 mm 2A28 cannon|40|
//|~副砲|△△|**|
|~機銃|7.62 mm PKT 機関銃|1000|
|~ミサイル((どちらかひとつを取捨選択))|9M14|4|
|~|9M113|4|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(73 mm 2A28 cannon,notitle)
&br;
#include(7.62 mm PKT machine gun,notitle)
&br;
#include(9M14 ATGM,notitle)
&br;
#include(9M113 ATGM,notitle)
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|
|~|~Airstrike|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~BMP-1P((9M113 ATGMへの変更と発煙弾発射機の増設))|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~エンジン排煙|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
|~|~Improved optics|~|~|
|~|~NVD(暗視装置)|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(./shot 2019.03.23 00.50.58.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|~前車両|''[[SU-100P]]''|
//|~派生車両|''[[]]''|
|~次車両|''[[BMP-2]]''|
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
WT初の歩兵戦闘車。73mm低圧滑腔砲とミサイルを装備する。
低圧砲、ミサイル共に高貫徹であり格上にも対処可能だがERAで覆われたAVREのようなHEAT対策車両には要注意。
#br
''【火力】''
主砲に関してはこのBR帯では性能不足が否めない。弾種がHEATとHEだけなので少しの遮蔽物で攻撃が出来なくなり、貫徹力こそ300mmと優秀だが如何せん73mmなので加害範囲が狭い。弾速も665m/sと遅く弾道も山なりで、偏差射撃や狙撃には熟練が必要。榴弾はHEATよ
しかし本車最大の特徴にして最大の武器は砲身上に搭載された対戦車ミサイル、9M14マリュートカ(NATOコードAT-3サガー)である。4発しかないが、ミサイルらしく威力は絶大。1発でも当てれば敵車両は甚大な被害を被ることだろう。RB以上ではキーボード操作によ
砲塔が非常に小さいのでハルダウンで安全にミサイルを使用できるのも利点である。積極的に稜線を利用しよう。
主砲はミサイルで撃破し損ねた重傷の敵車両のトドメに使用すると良い。
変わり種な使い方ではあるが、特に接近戦で複数車両を相手にする場合ミサイルと主砲を併用することで一時的に大幅に手数を増やすことが出来る。本当の緊急時の足掻きとして覚えておいて損はないだろう。主砲よりやや上を向いてランチャーが装備されている為、
#br
''【防御】''
PT-76やObject906を愛用してきた同志達ならば重々承知であろうが、装甲は無いに等しい。喜ばしいことに正面はM2の弾を防げるが、側面は貫通される。戦車砲の弾には全くと言っていいほど防御が期待できない。航空機の機関砲も引き続き脅威である。
また乗員が左半分に集中している変わった特徴がある。これはT-54でも言われた弱点であるが、こちらは乗員が3人しかおらずその3人が全員左側に座っている。万が一左側を正面から貫通されると団子三兄弟よろしく全員仲良く串刺しである。そもそも撃たれた時点で
とはいえ、右半分には今度は弾薬庫が存在するわけだが……
#br
''【機動性】''
非常に良好である。前進で65km/hまで出せ、後退速度も12km/hまで出せる。これまで通り水上航行機能もあり、水上では前進9km/h・後退6km/hとなっている。スタビライザーが無い為機動戦には向かず、水上での射撃は照準がブレてしまう。これまでとやや戦法が変わ
また旋回性能、加速性能に優れておりObject906やPT-76では少々歯がゆかった瞬発力が格段に向上している。前述の砲塔の小ささとマリュートカ(orコンクールス)対戦車ミサイルを駆使して、姿の見えない神出鬼没の戦車ハンターになろう。
#br
**史実 [#V3-2_History]
1950年代の終わり、BTR-50装甲兵員輸送車に強力な武装を施すアイデアが出され、これを基に(BTR-50を流用したわけではない)チェリャビンスク・トラクター工場で開発が進められた。66年に試作車オブイェークト765がBMP-1として正式採用され、生産が始まった。低
本車の登場は、従来の装甲輸送車輌に比べ非常に画期的とされ、いわゆる「BMPショック」を西側諸国にもたらした。
すでに旧式化したBMP-1だが、ロシア連邦では現在でもBMP-1DやBMP-1P等改修された車輌を中心に500から1,000両が現役である。
後継のBMP-3が高価なため、砲塔をBTR-82A(30mm機関砲2A72と9K115メティス)のものと交換したBMP-1AMバスルマニンへの近代化が提案されている。
東側諸国を中心に輸出も盛んに行われており、
そのためか2022年のロシアによるウクライナ侵攻では、両陣営がBMP-1を戦線投入しており古い車輌ながらまだまだ現役である。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
#region(クリックで表示)
本車が西側諸国を震撼させた理由の1つに73mm砲があるが、これは通常の戦車砲などとは異なる低圧砲である。
低圧砲とは文字通り砲弾を低圧で打ち出す砲であり、砲口でのエネルギーが20tf・m前後となっているが、これは大戦期の37mm砲と同じ程度でしかなく、砲の重量そのものも115kgと軽量である。
つまり砲や弾薬の大きさなどを無視した場合、大戦初期の軽戦車にすら搭載可能な優れた砲であるといえる。
その一方で、37mm砲と同程度のエネルギーで73mmの砲弾を飛ばそうとするとその初速は極めて低速となり、対戦車榴弾では約400m/s、通常の榴弾に至っては約290m/sとなっている。
当然そんな弾速ではまともに戦闘できないため、所謂ロケットランチャーなどと呼ばれる兵器の類と同様に、砲弾そのものにも推進力を持たせているため、初速400m/sに対して最高速は約700m/sと低速ではあるがある程度の速度となっている。
砲弾そのものの機構はRPG-7と同じようなもので、推進力を有し、飛翔時には安定翼によって弾道を安定させる方式である。
その為横風によって砲弾が流されるという難点も同様で、1000m先の戦車大の目標への命中率が50%と極めて劣悪であり、通常の榴弾に至っては、加速用のロケットブースターが無いにも関わらず安定翼はついている為、初速290m/sのまま横風に流されやすいという、
結果的に、戦車の随伴として求められる対戦車火器の制圧や、歩兵の随伴として求められる敵火力点の制圧など、本来求められていた筈の部分で全く役に立たない武装となっていただけでなく、劣悪な命中精度の本砲を尻目に、自国ソ連製の14.5mm重機関銃を使用して
当然そんな武装を後継にまで使うことはなくBMP-2では30mm機関砲を装備することになったが、こちらはこちらでソ連兵をして発射時の騒音で耐え難い苦痛を生じると言わしめる欠点があったが、それでも73mm低圧砲よりはまともな武装であることに間違いはない。
#br
因みにこの73mm砲の砲弾だが、ロケットブースターなどを装着している関係上口径に対しての全長がやたらと長く、76mm野戦砲と85mm高射砲の砲弾の中間くらいの長さであり、砲塔が比較的大きいのはこの砲弾を装填させる為にスペースが必要だったからである。
その為この砲を載せようと思うと結局はT-34程の大きさの砲塔とターレットリンクが必要なので、先に書いた軽戦車に砲塔だけ載せ替えると言ったことは現実的ではない。
が、中東などの内戦ではピックアップトラックに本車の砲塔をそのまま載せただけ、という即席兵器が作られている。
#endregion
#region(実装されているBMPシリーズの一覧)
|~車両|~ランク|~ツリー|~入手方法|~概要|~国家|
|''[[BMD-4]]''|~VI|~プレミアム|~イベント|~BMP-3と比べ装甲が薄くなっているが主砲&ミサイルの自動装填&br;後退速度の向上など大幅に強化されている|~ソビエト|
|''[[BMP-2M]]''|~VII|~|~部隊|~BMP-2と比べ対人グレネードランチャーの追加、ミサイルの大幅強化など火力面はかなり向上している&br;防御、機動性等は変わらない|~|
|''[[BMP-1P>BMP-1]]''|~V|~通常|~改修|~BMP-1の&color(red){BMP-1P};を改修しBMP-1Pとなれる&br;発煙弾の追加やミサイルが強化されている|~|
|''[[BMP-2D>BMP-2]]''|~VI|~|~|~BMP-2の&color(red){BMP-2D};を改修しBMP-2Dとなれる&br;防御力が多少向上するが機動力の減少、水上航行能力を失う|~|
|''[[BMP-2]]''|~VI|~|~研究|~BMP-1と比べ主武装が30mm機関砲になっており対戦車能力が低下している|~|
|''[[BMP-3]]''|~VI|~|~|~他のIFVと比べ防御、機動力ともに優秀な方ではあるが&br;火力に関しては癖が強いため注意が必要|~|
|''[[SPz BMP-1]]''|~V|~通常|~研究|~ソビエトから供与されたBMP-1P&br;性能は変わらない|~ドイツ|
|''[[ZBD86]]''|~V|~通常|~研究|~BMP-1をリバースエンジニアリングして生産した車両&br;改修することによりBMP-1には無い900mm貫徹のATGMが使えるようになる|~中国|
|''[[Pbv 501]]''|~IV|~通常|~研究|~東ドイツから購入したBMP-1&br;ミサイルが外されている代わりにBRが6.7となっている|~スウェーデン|
//間違っている部分があった場合その部分を消してもOKです
#endregion
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=BMP-1]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4909-development-bmp-1-master-of-adaptation-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/BMP-1]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F931&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*ソ連 RankV 軽戦車 BMP-1 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./shot 2019_0.03.23 00.50.58.jpg,nolink,100%);
手前は改修後のBMP-1P。ミサイルが高性能な9M113に変更され、発煙弾も追加されている。戦場で実際に遭遇するのはこちらが多いだろう。奥に見えるものが改修前のBMP-1。ミサイルの装着位置と大きさが異なる
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
1.71"New E.R.A."にて実装された、ソビエトRankVIの歩兵戦闘車。
73mm低圧滑腔砲とATGMを備え、装甲車両相手にも戦闘を行うことが可能である。属するツリーの特色の例に漏れず、軽装甲・高機動の車両である。
*車両情報(v1.**) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|110,000|
|~車両購入費(SL)|310,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)||
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|90,000|
|~エキスパート化(SL)|310,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.7 / 8.0 / 8.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.96|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.1 / 1.7 / 2.5|
|~最大修理費(SL)|3,110⇒*** / 4,090⇒*** / 3,850⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|19.0⇒**.* / 11.9⇒**.*|
|~俯角/仰角(°)|-5/30|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|6.0⇒**.*|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|19 / 18 / 16|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|23 / 19 / 13|
|>||
|~重量(t)|13.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|465⇒572 / 265⇒300|
|~|2,600rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|72 / 65|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|28⇒*** / 31⇒***|
|~視界(%)|70|
|>||
|~乗員数(人)|3|
#br
**レーダー [#v2-3-1_Radar]
なし
//''[[車両用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_11]]''
//|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|c
//|~分類|~有無|~距離&br;(km)|h
//|~索敵レーダー|有/無|**/**/**|
//|~追跡レーダー|有/無|**|
//|~光学索敵センサ|有/無|**/**/**|
//|~光学追跡センサ|有/無|**|
//|~敵味方識別装置|有/無|**|
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
//なし
|SIZE(12):CENTER:120|SIZE(12):CENTER:80|SIZE(12):CENTER:180|c
|~ |~有無|~種類|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~赤外線投光器|有|-|
|>|>||
|~車長|有|赤外線|
|~砲手|有|赤外線|
|~操縦手|有|赤外線|
|~双眼鏡|有|赤外線|
|~三人称視点|有|赤外線|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|73 mm 2A28 cannon|40|
//|~副砲|△△|**|
|~機銃|7.62 mm PKT 機関銃|1000|
|~ミサイル((どちらかひとつを取捨選択))|9M14|4|
|~|9M113|4|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(73 mm 2A28 cannon,notitle)
&br;
#include(7.62 mm PKT machine gun,notitle)
&br;
#include(9M14 ATGM,notitle)
&br;
#include(9M113 ATGM,notitle)
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|
|~|~Airstrike|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~BMP-1P((9M113 ATGMへの変更と発煙弾発射機の増設))|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~エンジン排煙|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
|~|~Improved optics|~|~|
|~|~NVD(暗視装置)|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(./shot 2019.03.23 00.50.58.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|~前車両|''[[SU-100P]]''|
//|~派生車両|''[[]]''|
|~次車両|''[[BMP-2]]''|
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
WT初の歩兵戦闘車。73mm低圧滑腔砲とミサイルを装備する。
低圧砲、ミサイル共に高貫徹であり格上にも対処可能だがERAで覆われたAVREのようなHEAT対策車両には要注意。
#br
''【火力】''
主砲に関してはこのBR帯では性能不足が否めない。弾種がHEATとHEだけなので少しの遮蔽物で攻撃が出来なくなり、貫徹力こそ300mmと優秀だが如何せん73mmなので加害範囲が狭い。弾速も665m/sと遅く弾道も山なりで、偏差射撃や狙撃には熟練が必要。榴弾はHEATよ
しかし本車最大の特徴にして最大の武器は砲身上に搭載された対戦車ミサイル、9M14マリュートカ(NATOコードAT-3サガー)である。4発しかないが、ミサイルらしく威力は絶大。1発でも当てれば敵車両は甚大な被害を被ることだろう。RB以上ではキーボード操作によ
砲塔が非常に小さいのでハルダウンで安全にミサイルを使用できるのも利点である。積極的に稜線を利用しよう。
主砲はミサイルで撃破し損ねた重傷の敵車両のトドメに使用すると良い。
変わり種な使い方ではあるが、特に接近戦で複数車両を相手にする場合ミサイルと主砲を併用することで一時的に大幅に手数を増やすことが出来る。本当の緊急時の足掻きとして覚えておいて損はないだろう。主砲よりやや上を向いてランチャーが装備されている為、
#br
''【防御】''
PT-76やObject906を愛用してきた同志達ならば重々承知であろうが、装甲は無いに等しい。喜ばしいことに正面はM2の弾を防げるが、側面は貫通される。戦車砲の弾には全くと言っていいほど防御が期待できない。航空機の機関砲も引き続き脅威である。
また乗員が左半分に集中している変わった特徴がある。これはT-54でも言われた弱点であるが、こちらは乗員が3人しかおらずその3人が全員左側に座っている。万が一左側を正面から貫通されると団子三兄弟よろしく全員仲良く串刺しである。そもそも撃たれた時点で
とはいえ、右半分には今度は弾薬庫が存在するわけだが……
#br
''【機動性】''
非常に良好である。前進で65km/hまで出せ、後退速度も12km/hまで出せる。これまで通り水上航行機能もあり、水上では前進9km/h・後退6km/hとなっている。スタビライザーが無い為機動戦には向かず、水上での射撃は照準がブレてしまう。これまでとやや戦法が変わ
また旋回性能、加速性能に優れておりObject906やPT-76では少々歯がゆかった瞬発力が格段に向上している。前述の砲塔の小ささとマリュートカ(orコンクールス)対戦車ミサイルを駆使して、姿の見えない神出鬼没の戦車ハンターになろう。
#br
**史実 [#V3-2_History]
1950年代の終わり、BTR-50装甲兵員輸送車に強力な武装を施すアイデアが出され、これを基に(BTR-50を流用したわけではない)チェリャビンスク・トラクター工場で開発が進められた。66年に試作車オブイェークト765がBMP-1として正式採用され、生産が始まった。低
本車の登場は、従来の装甲輸送車輌に比べ非常に画期的とされ、いわゆる「BMPショック」を西側諸国にもたらした。
すでに旧式化したBMP-1だが、ロシア連邦では現在でもBMP-1DやBMP-1P等改修された車輌を中心に500から1,000両が現役である。
後継のBMP-3が高価なため、砲塔をBTR-82A(30mm機関砲2A72と9K115メティス)のものと交換したBMP-1AMバスルマニンへの近代化が提案されている。
東側諸国を中心に輸出も盛んに行われており、
そのためか2022年のロシアによるウクライナ侵攻では、両陣営がBMP-1を戦線投入しており古い車輌ながらまだまだ現役である。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
#region(クリックで表示)
本車が西側諸国を震撼させた理由の1つに73mm砲があるが、これは通常の戦車砲などとは異なる低圧砲である。
低圧砲とは文字通り砲弾を低圧で打ち出す砲であり、砲口でのエネルギーが20tf・m前後となっているが、これは大戦期の37mm砲と同じ程度でしかなく、砲の重量そのものも115kgと軽量である。
つまり砲や弾薬の大きさなどを無視した場合、大戦初期の軽戦車にすら搭載可能な優れた砲であるといえる。
その一方で、37mm砲と同程度のエネルギーで73mmの砲弾を飛ばそうとするとその初速は極めて低速となり、対戦車榴弾では約400m/s、通常の榴弾に至っては約290m/sとなっている。
当然そんな弾速ではまともに戦闘できないため、所謂ロケットランチャーなどと呼ばれる兵器の類と同様に、砲弾そのものにも推進力を持たせているため、初速400m/sに対して最高速は約700m/sと低速ではあるがある程度の速度となっている。
砲弾そのものの機構はRPG-7と同じようなもので、推進力を有し、飛翔時には安定翼によって弾道を安定させる方式である。
その為横風によって砲弾が流されるという難点も同様で、1000m先の戦車大の目標への命中率が50%と極めて劣悪であり、通常の榴弾に至っては、加速用のロケットブースターが無いにも関わらず安定翼はついている為、初速290m/sのまま横風に流されやすいという、
結果的に、戦車の随伴として求められる対戦車火器の制圧や、歩兵の随伴として求められる敵火力点の制圧など、本来求められていた筈の部分で全く役に立たない武装となっていただけでなく、劣悪な命中精度の本砲を尻目に、自国ソ連製の14.5mm重機関銃を使用して
当然そんな武装を後継にまで使うことはなくBMP-2では30mm機関砲を装備することになったが、こちらはこちらでソ連兵をして発射時の騒音で耐え難い苦痛を生じると言わしめる欠点があったが、それでも73mm低圧砲よりはまともな武装であることに間違いはない。
#br
因みにこの73mm砲の砲弾だが、ロケットブースターなどを装着している関係上口径に対しての全長がやたらと長く、76mm野戦砲と85mm高射砲の砲弾の中間くらいの長さであり、砲塔が比較的大きいのはこの砲弾を装填させる為にスペースが必要だったからである。
その為この砲を載せようと思うと結局はT-34程の大きさの砲塔とターレットリンクが必要なので、先に書いた軽戦車に砲塔だけ載せ替えると言ったことは現実的ではない。
が、中東などの内戦ではピックアップトラックに本車の砲塔をそのまま載せただけ、という即席兵器が作られている。
#endregion
#region(実装されているBMPシリーズの一覧)
|~車両|~ランク|~ツリー|~入手方法|~概要|~国家|
|''[[BMD-4]]''|~VI|~プレミアム|~イベント|~BMP-3と比べ装甲が薄くなっているが主砲&ミサイルの自動装填&br;後退速度の向上など大幅に強化されている|~ソビエト|
|''[[BMP-2M]]''|~VII|~|~部隊|~BMP-2と比べ対人グレネードランチャーの追加、ミサイルの大幅強化など火力面はかなり向上している&br;防御、機動性等は変わらない|~|
|''[[BMP-1P>BMP-1]]''|~V|~通常|~改修|~BMP-1の&color(red){BMP-1P};を改修しBMP-1Pとなれる&br;発煙弾の追加やミサイルが強化されている|~|
|''[[BMP-2D>BMP-2]]''|~VI|~|~|~BMP-2の&color(red){BMP-2D};を改修しBMP-2Dとなれる&br;防御力が多少向上するが機動力の減少、水上航行能力を失う|~|
|''[[BMP-2]]''|~VI|~|~研究|~BMP-1と比べ主武装が30mm機関砲になっており対戦車能力が低下している|~|
|''[[BMP-3]]''|~VI|~|~|~他のIFVと比べ防御、機動力ともに優秀な方ではあるが&br;火力に関しては癖が強いため注意が必要|~|
|''[[SPz BMP-1]]''|~V|~通常|~研究|~ソビエトから供与されたBMP-1P&br;性能は変わらない|~ドイツ|
|''[[ZBD86]]''|~V|~通常|~研究|~BMP-1をリバースエンジニアリングして生産した車両&br;改修することによりBMP-1には無い900mm貫徹のATGMが使えるようになる|~中国|
|''[[Pbv 501]]''|~IV|~通常|~研究|~東ドイツから購入したBMP-1&br;ミサイルが外されている代わりにBRが6.7となっている|~スウェーデン|
//間違っている部分があった場合その部分を消してもOKです
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//--加筆求む--
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//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=BMP-1]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4909-development-bmp-1-master-of-adaptation-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/BMP-1]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F931&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
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