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//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*日本 RankII 急降下爆撃機/艦上爆撃機 D4Y2 / 彗星一二型 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./shot 2017.09.19 00.02.11.jpg,nolink,39%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Ver.1.71にて実装された、日本空ツリーのランクII艦上爆撃機。前機体に引き続いて液冷式のエンジン(「アツタ三二型((DB601エンジンを愛知航空機でライセンス生産したもの))」)を搭載しており、スマートな外見をしている。
[[彗星一一型>D4Y1]]と比べ、エンジンの換装により最高速度が上昇している。
*機体情報(v1.73) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|11,000|
|~機体購入費(SL)|38,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|11,000|
|~エキスパート化(SL)|38,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|250|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|220,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|10|
|~護符(&color(red){GE};)|750|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|2.3 / 2.3 / 2.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.24|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.2 / 2.7 / 4.4|
|~最大修理費(SL)|1,480⇒1,866 / 1,800⇒2,269 / 3,100⇒3,909|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|555⇒607 / 541⇒580|
|~|(高度5,250m時)|
|~最高高度(m)|9,800|
|~旋回時間(秒)|23.8⇒22.2 / 24.4⇒23.0|
|~上昇速度(m/s)|7.7⇒14.6 / 7.7⇒10.9|
|~離陸滑走距離(m)|300|
|>||
|~エンジン型式|愛知 アツタ31型|
|~最大出力(hp)|1162⇒1394 / 1162⇒1265|
|~離陸出力(hp)|1290⇒1522 / 1290⇒1393|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|0.33|
|~燃料量(分)|min50 / 60 / max169|
|~銃手(人)|1|
|>||
|~限界速度(IAS)|750 km/s|
|~降着脚破損速度(IAS)|350 km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)457 km/s, (離陸)428 km/h, (着陸)280 km/s|
|~主翼耐久度|-10G ~ 13G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機銃|~7.7mm&br;九七式|2|800|機首|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(単装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~7.7mm&br;九二式|1|582|後部|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|>|>|~最大貫徹力(mm)|~費用(SL)|h
|~|~|~|10m|500m|1000m|~|h
|~7.7mm&br;九七式|既定|T/AI/Ball/AP/AP/I|10|9|4|-|
|~|汎用|T/AP/AI/AP|~|~|~|40|
|~|曳光弾|T/T/T/AP|~|~|~|~|
|~|ステルス|I/AP/AP/AP/AI|~|~|~|70|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDDD):~7.7mm&br;九二式|既定|T/AP/Ball/AP/I|10|9|4|-|
|~|徹甲弾|T/AP/AP/AP|~|~|~|30|
|~|徹甲曳光弾|AP/T|~|~|~|~|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;(爆薬量)&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~B|~九九式二五番陸用爆弾&br;(114.4kg)&br;250kg bomb|1|COLOR(Red):-**/-0.7|COLOR(Red):-**/-1.9|COLOR(Red):+**/+1.5|30|-|合計搭載量&br;253kg&br;(爆薬量114.4kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~R|~三式一番二八号爆弾一型&br;(0.6kg)&br;対空ロケット弾|4|COLOR(Red):-**/-23.8|COLOR(Red):-**/-0.8|COLOR(Red):+**/+0.4|20|三式一番&br;二八号爆弾一型|ロケット弾 重量10kg&br;初速400m/s|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B|~九九式二五番&br;(114.4kg)&br;250kg bomb|1|COLOR(Red):-**/-15.8|COLOR(Red):-**/-2.9|COLOR(Red):+**/+2.3|50|爆弾追加 60kg×2|総搭載量:373kg&br;(195kg)|
|~|~九七式六番&br;(25.3kg)&br;60kg bomb|2|~|~|~|~|~|~|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~二式五〇番通常爆弾一型&br;500kg bomb|1|COLOR(Red):-**/-2.2|COLOR(Red):-**/-3.5|COLOR(Red):+**/+2.9|30|爆弾追加 500kg|合計搭載量&br;500kg&br;(爆薬量85.93kg)|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|690|1600|
|~|~ラジエーター|~|~|
|~|~7mm弾薬ベルト|~|~|
|~|~三式一番二八号爆弾一型|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|1000|2400|
|~|~機体|~|~|
|~|~新しい7mm機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|870|2100|
|~|~エンジン|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~7mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|~|~爆弾追加 60kg×2|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|1100|2600|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい7mm銃座用機関銃|~|~|
|~|~爆弾追加 500kg|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref();|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref();|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[D4Y1]]''|
|~派生機体|''[[D4Y3]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[B7A2]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
[[彗星一一型>D4Y1]]に比して最高速度が向上、同時に爆装が強化され[[九九艦爆>D3A1]]と同じく60kg爆弾2個と250kg爆弾の併用ができるようになった。また、彗星シリーズで唯一対空ロケット弾を搭載することも可能。使用感は大きな変化がないので前機体と同じ感
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
被弾した時の発火率の高さは相変わらずだが、挙動の軽快さも変わらず優れている。BRが上がり速度で振り切れる局面は減っていくが、前機体で回避運動を鍛えていれば相応の生存能力を発揮することが可能。被弾を避け、丁寧に爆弾を当てていこう。
これも彗星シリーズでは相変わらずだが、胴体格納の250kg爆弾は投下の際にタイムラグが発生する(=投下ボタンを押してから実際に投下されるまでに時間差が生ずる)ので気をつけよう。正確に投弾するには照準位置を1秒程度維持する必要があることを忘れないよ
60kg爆弾は照準が決まれば移動中の戦車でも破壊できるが、危害半径が小さいため1発で1両を破壊するのは相当な技量が必要。この機体で練習しておくとよいだろうが、慣れるまでは「60kg爆弾2発で1両の戦車を破壊する」ことを心掛けると装備が無駄にならないので
また、彗星シリーズでは唯一対空ロケットの装備が可能である。爆撃機なのでリロードも早い。ロケットは狙うのが難しいが、1発でも当たれば爆撃機を分解できるので使いこなせればリスポーン高度と高速性・機動性を生かして優秀なインターセプターとしても活躍
ただし、試合中盤まで本機を温存していて敵に重爆がいるならこの運用もありだが、あくまで本業は戦車隊破壊であるというのも前機体と同様である。空戦が可能な運動性能は健在だが、対空戦闘に夢中になって陸上部隊への攻撃を疎かにしないように。ちなみに本機
#br
''【リアリスティックバトル】''
本機は爆撃が出来るが、日本機由来の機動性があるので格闘戦もこなすことができる。しかし、周知の通りゴム鉄砲並みの機銃なので、即座に致命傷を与えることは難しい。なので、腕に自信のある人はパイロットキルを狙うのをオススメする。また背後に付かれた場
その際、搭乗員をある程度育成させておくとより効果的である。
・エキスパート化=55000SL
・エース化=320GE+55000SL
上記の通り、けっして安くないが、活躍したい人には是非オススメ。
そして、エアブレーキを駆使して敵機をオーバーシュートさせることもできるので覚えておこう。
ちなみに、ABとは異なり、RBではロケットが2発ずつ発射されるので、無駄撃ちは出来ないことを意識しよう。
#br
''【シミュレーターバトル】''
運動性は良好だがコックピット真正面を縦に通るフレームと筒型照準器が如何ともし難く、敵戦闘機を追いかけるのは可能だが致命傷を与えるだけの7.7mmを当てるのは至難の業である。では爆撃機はどうかというと、装甲の強化調整で7.7mmではほぼダメージが通らず
250kg爆弾1つと60kg爆弾2つでは戦局に絡むほどの対地攻撃も出来ず、対空ロケットも2射しか出来ない為迎撃機運用も難しい。高速と銃座視点がある事を活かして偵察をするついでに敵にちょっかいをかけられる位の感覚で使った方がいいかもしれない。
**史実 [#A3-3_History]
彗星は大日本帝国海軍の艦上爆撃機。連合軍のコードネームは「Judy」。太平洋戦争後半の日本海軍の主力艦上爆撃機となり、特攻機としても投入された。
単発複座の高速艦上爆撃機として設計された彗星は零式艦上戦闘機とほぼ同サイズで艦上爆撃機としてはかなりの小型機である。また、彗星一二型は日本機としては珍しく水冷エンジンを搭載している。
*小ネタ [#A3-4_Tips]
#region(・あだ名の理由)
彗星のコードネームはJudyとされていたが、零式艦戦が"ゼロ"と呼ばれていたように、彗星には"タイガーシャーク"というあだ名が付いていた。これは、正面にどデカく空いていた空気取り入れ口があったため、「イタチザメのように凶暴な口だ…」という意味からつ
#endregion
----
#region(・恐怖の"イタチザメ")
大東亜戦争後期と末期には、多くの日本軍航空機が特攻機として、沖縄、台湾沖の海へ飛んでいった。その中で、連合軍がもっとも恐れたのが、上述のタイガーシャークこと彗星だった。
これにはいくつか理由があり、彗星の高速性ゆえ、F6FやF4U、FM2(未実装)らの迎撃戦闘機を掻い潜ることも多かったこと。零戦や白菊、一式戦などよりも突入しやすかったこと。((これらの機は異常な軽量化がたたって、急降下すると舵が重くなり、操縦が非常に
こんなのが大口を開けて突っ込んでくるんだからたまらない。彗星の突入を受け続けた艦隊では、乗組員達がパニックを起こし、沖縄戦だけで227人もの精神異常者が発生して本国送還になるほどの被害が出ている。
#endregion
----
#region(・1発で2隻を撃沈破)
1944年10月24日、レイテ島上陸作戦の支援の為米海軍軽空母プリンストン(CVL-23)は、第38.3任務群(フレデリック・C・シャーマン少将)の一部としてルソン島沖を遊弋し、友軍艦艇に対する日本軍の攻撃を防ぐため艦載機での地上攻撃を行い、その後発見した日
日本軍は索敵によりこの空母部隊を発見し、日本軍基地航空隊は攻撃隊を発進させ攻撃を実施したが、米空母戦闘機隊に阻まれ、また空母部隊はスコールの中に巧みに身を潜めていた。空母部隊は艦載機の燃料、弾薬の補給時に、スコールより抜け出ると戦闘機を収
同艦隊の軽巡洋艦バーミンガム (CL-62)が救援の為プリンストンに横付けし消火作業を行った。プリンストンは復旧作業を続けていたが、大爆発を起こし艦尾の大部分と飛行甲板後半分を吹き飛ばし、その爆風はバーミンガムを巻き込み上部構造物をなぎ払った。そ
結果1発の爆弾で軽空母1隻撃沈、軽巡1隻大破の戦果を上げた。米軍はこの投弾した彗星の搭乗員を「悪魔のごとき俊敏さと熟練ぶり」と評価したが、その空母を葬った彗星の搭乗員ペアの正確な氏名は明らかになっていない。
#endregion
----
#region(・バグ)
実装当初急降下爆撃が出来ないバグがあったが、v1.73で解消された。
#endregion
----
#region(・キルストリーク)
ABの攻撃機枠のキルストリークでは本機も採用されているのだが装備しているのは爆弾ではなく&color(Red){ロケット弾};。
言うまでもなく本機のロケット弾は空対空用のものであり対地に扱うようなものではなく、設定ミスで実装されているものと思われる。
類似の存在に[[ドイツのヘリ>SA.313B Alouette II (DE)]]がある。
#endregion
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=D4Y2]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[D4Y Suisei - Light ‘Em Up>https://warthunder.com/en/news/4968-development-d4y-suisei-light-em-up-en]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
●DMM公式
[[D4Y 彗星 - 輝く戦闘機>http://warthunder.dmm.com/news/detail/2197?page=9]]
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F920&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*日本 RankII 急降下爆撃機/艦上爆撃機 D4Y2 / 彗星一二型 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./shot 2017.09.19 00.02.11.jpg,nolink,39%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Ver.1.71にて実装された、日本空ツリーのランクII艦上爆撃機。前機体に引き続いて液冷式のエンジン(「アツタ三二型((DB601エンジンを愛知航空機でライセンス生産したもの))」)を搭載しており、スマートな外見をしている。
[[彗星一一型>D4Y1]]と比べ、エンジンの換装により最高速度が上昇している。
*機体情報(v1.73) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|11,000|
|~機体購入費(SL)|38,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|11,000|
|~エキスパート化(SL)|38,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|250|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|220,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|10|
|~護符(&color(red){GE};)|750|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|2.3 / 2.3 / 2.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.24|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.2 / 2.7 / 4.4|
|~最大修理費(SL)|1,480⇒1,866 / 1,800⇒2,269 / 3,100⇒3,909|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|555⇒607 / 541⇒580|
|~|(高度5,250m時)|
|~最高高度(m)|9,800|
|~旋回時間(秒)|23.8⇒22.2 / 24.4⇒23.0|
|~上昇速度(m/s)|7.7⇒14.6 / 7.7⇒10.9|
|~離陸滑走距離(m)|300|
|>||
|~エンジン型式|愛知 アツタ31型|
|~最大出力(hp)|1162⇒1394 / 1162⇒1265|
|~離陸出力(hp)|1290⇒1522 / 1290⇒1393|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|0.33|
|~燃料量(分)|min50 / 60 / max169|
|~銃手(人)|1|
|>||
|~限界速度(IAS)|750 km/s|
|~降着脚破損速度(IAS)|350 km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)457 km/s, (離陸)428 km/h, (着陸)280 km/s|
|~主翼耐久度|-10G ~ 13G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機銃|~7.7mm&br;九七式|2|800|機首|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(単装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~7.7mm&br;九二式|1|582|後部|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|>|>|~最大貫徹力(mm)|~費用(SL)|h
|~|~|~|10m|500m|1000m|~|h
|~7.7mm&br;九七式|既定|T/AI/Ball/AP/AP/I|10|9|4|-|
|~|汎用|T/AP/AI/AP|~|~|~|40|
|~|曳光弾|T/T/T/AP|~|~|~|~|
|~|ステルス|I/AP/AP/AP/AI|~|~|~|70|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDDD):~7.7mm&br;九二式|既定|T/AP/Ball/AP/I|10|9|4|-|
|~|徹甲弾|T/AP/AP/AP|~|~|~|30|
|~|徹甲曳光弾|AP/T|~|~|~|~|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;(爆薬量)&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~B|~九九式二五番陸用爆弾&br;(114.4kg)&br;250kg bomb|1|COLOR(Red):-**/-0.7|COLOR(Red):-**/-1.9|COLOR(Red):+**/+1.5|30|-|合計搭載量&br;253kg&br;(爆薬量114.4kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~R|~三式一番二八号爆弾一型&br;(0.6kg)&br;対空ロケット弾|4|COLOR(Red):-**/-23.8|COLOR(Red):-**/-0.8|COLOR(Red):+**/+0.4|20|三式一番&br;二八号爆弾一型|ロケット弾 重量10kg&br;初速400m/s|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B|~九九式二五番&br;(114.4kg)&br;250kg bomb|1|COLOR(Red):-**/-15.8|COLOR(Red):-**/-2.9|COLOR(Red):+**/+2.3|50|爆弾追加 60kg×2|総搭載量:373kg&br;(195kg)|
|~|~九七式六番&br;(25.3kg)&br;60kg bomb|2|~|~|~|~|~|~|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~二式五〇番通常爆弾一型&br;500kg bomb|1|COLOR(Red):-**/-2.2|COLOR(Red):-**/-3.5|COLOR(Red):+**/+2.9|30|爆弾追加 500kg|合計搭載量&br;500kg&br;(爆薬量85.93kg)|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|690|1600|
|~|~ラジエーター|~|~|
|~|~7mm弾薬ベルト|~|~|
|~|~三式一番二八号爆弾一型|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|1000|2400|
|~|~機体|~|~|
|~|~新しい7mm機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|870|2100|
|~|~エンジン|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~7mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|~|~爆弾追加 60kg×2|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|1100|2600|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい7mm銃座用機関銃|~|~|
|~|~爆弾追加 500kg|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref();|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref();|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[D4Y1]]''|
|~派生機体|''[[D4Y3]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[B7A2]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
[[彗星一一型>D4Y1]]に比して最高速度が向上、同時に爆装が強化され[[九九艦爆>D3A1]]と同じく60kg爆弾2個と250kg爆弾の併用ができるようになった。また、彗星シリーズで唯一対空ロケット弾を搭載することも可能。使用感は大きな変化がないので前機体と同じ感
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
被弾した時の発火率の高さは相変わらずだが、挙動の軽快さも変わらず優れている。BRが上がり速度で振り切れる局面は減っていくが、前機体で回避運動を鍛えていれば相応の生存能力を発揮することが可能。被弾を避け、丁寧に爆弾を当てていこう。
これも彗星シリーズでは相変わらずだが、胴体格納の250kg爆弾は投下の際にタイムラグが発生する(=投下ボタンを押してから実際に投下されるまでに時間差が生ずる)ので気をつけよう。正確に投弾するには照準位置を1秒程度維持する必要があることを忘れないよ
60kg爆弾は照準が決まれば移動中の戦車でも破壊できるが、危害半径が小さいため1発で1両を破壊するのは相当な技量が必要。この機体で練習しておくとよいだろうが、慣れるまでは「60kg爆弾2発で1両の戦車を破壊する」ことを心掛けると装備が無駄にならないので
また、彗星シリーズでは唯一対空ロケットの装備が可能である。爆撃機なのでリロードも早い。ロケットは狙うのが難しいが、1発でも当たれば爆撃機を分解できるので使いこなせればリスポーン高度と高速性・機動性を生かして優秀なインターセプターとしても活躍
ただし、試合中盤まで本機を温存していて敵に重爆がいるならこの運用もありだが、あくまで本業は戦車隊破壊であるというのも前機体と同様である。空戦が可能な運動性能は健在だが、対空戦闘に夢中になって陸上部隊への攻撃を疎かにしないように。ちなみに本機
#br
''【リアリスティックバトル】''
本機は爆撃が出来るが、日本機由来の機動性があるので格闘戦もこなすことができる。しかし、周知の通りゴム鉄砲並みの機銃なので、即座に致命傷を与えることは難しい。なので、腕に自信のある人はパイロットキルを狙うのをオススメする。また背後に付かれた場
その際、搭乗員をある程度育成させておくとより効果的である。
・エキスパート化=55000SL
・エース化=320GE+55000SL
上記の通り、けっして安くないが、活躍したい人には是非オススメ。
そして、エアブレーキを駆使して敵機をオーバーシュートさせることもできるので覚えておこう。
ちなみに、ABとは異なり、RBではロケットが2発ずつ発射されるので、無駄撃ちは出来ないことを意識しよう。
#br
''【シミュレーターバトル】''
運動性は良好だがコックピット真正面を縦に通るフレームと筒型照準器が如何ともし難く、敵戦闘機を追いかけるのは可能だが致命傷を与えるだけの7.7mmを当てるのは至難の業である。では爆撃機はどうかというと、装甲の強化調整で7.7mmではほぼダメージが通らず
250kg爆弾1つと60kg爆弾2つでは戦局に絡むほどの対地攻撃も出来ず、対空ロケットも2射しか出来ない為迎撃機運用も難しい。高速と銃座視点がある事を活かして偵察をするついでに敵にちょっかいをかけられる位の感覚で使った方がいいかもしれない。
**史実 [#A3-3_History]
彗星は大日本帝国海軍の艦上爆撃機。連合軍のコードネームは「Judy」。太平洋戦争後半の日本海軍の主力艦上爆撃機となり、特攻機としても投入された。
単発複座の高速艦上爆撃機として設計された彗星は零式艦上戦闘機とほぼ同サイズで艦上爆撃機としてはかなりの小型機である。また、彗星一二型は日本機としては珍しく水冷エンジンを搭載している。
*小ネタ [#A3-4_Tips]
#region(・あだ名の理由)
彗星のコードネームはJudyとされていたが、零式艦戦が"ゼロ"と呼ばれていたように、彗星には"タイガーシャーク"というあだ名が付いていた。これは、正面にどデカく空いていた空気取り入れ口があったため、「イタチザメのように凶暴な口だ…」という意味からつ
#endregion
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#region(・恐怖の"イタチザメ")
大東亜戦争後期と末期には、多くの日本軍航空機が特攻機として、沖縄、台湾沖の海へ飛んでいった。その中で、連合軍がもっとも恐れたのが、上述のタイガーシャークこと彗星だった。
これにはいくつか理由があり、彗星の高速性ゆえ、F6FやF4U、FM2(未実装)らの迎撃戦闘機を掻い潜ることも多かったこと。零戦や白菊、一式戦などよりも突入しやすかったこと。((これらの機は異常な軽量化がたたって、急降下すると舵が重くなり、操縦が非常に
こんなのが大口を開けて突っ込んでくるんだからたまらない。彗星の突入を受け続けた艦隊では、乗組員達がパニックを起こし、沖縄戦だけで227人もの精神異常者が発生して本国送還になるほどの被害が出ている。
#endregion
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#region(・1発で2隻を撃沈破)
1944年10月24日、レイテ島上陸作戦の支援の為米海軍軽空母プリンストン(CVL-23)は、第38.3任務群(フレデリック・C・シャーマン少将)の一部としてルソン島沖を遊弋し、友軍艦艇に対する日本軍の攻撃を防ぐため艦載機での地上攻撃を行い、その後発見した日
日本軍は索敵によりこの空母部隊を発見し、日本軍基地航空隊は攻撃隊を発進させ攻撃を実施したが、米空母戦闘機隊に阻まれ、また空母部隊はスコールの中に巧みに身を潜めていた。空母部隊は艦載機の燃料、弾薬の補給時に、スコールより抜け出ると戦闘機を収
同艦隊の軽巡洋艦バーミンガム (CL-62)が救援の為プリンストンに横付けし消火作業を行った。プリンストンは復旧作業を続けていたが、大爆発を起こし艦尾の大部分と飛行甲板後半分を吹き飛ばし、その爆風はバーミンガムを巻き込み上部構造物をなぎ払った。そ
結果1発の爆弾で軽空母1隻撃沈、軽巡1隻大破の戦果を上げた。米軍はこの投弾した彗星の搭乗員を「悪魔のごとき俊敏さと熟練ぶり」と評価したが、その空母を葬った彗星の搭乗員ペアの正確な氏名は明らかになっていない。
#endregion
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#region(・バグ)
実装当初急降下爆撃が出来ないバグがあったが、v1.73で解消された。
#endregion
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#region(・キルストリーク)
ABの攻撃機枠のキルストリークでは本機も採用されているのだが装備しているのは爆弾ではなく&color(Red){ロケット弾};。
言うまでもなく本機のロケット弾は空対空用のものであり対地に扱うようなものではなく、設定ミスで実装されているものと思われる。
類似の存在に[[ドイツのヘリ>SA.313B Alouette II (DE)]]がある。
#endregion
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=D4Y2]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[D4Y Suisei - Light ‘Em Up>https://warthunder.com/en/news/4968-development-d4y-suisei-light-em-up-en]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
●DMM公式
[[D4Y 彗星 - 輝く戦闘機>http://warthunder.dmm.com/news/detail/2197?page=9]]
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F920&h=200&size=10&style=wikiwiki)
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