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//航空機テンプレートバージョン19.11.23
*アメリカ RankV 艦上戦闘機/ジェット戦闘機 F3D-1 Skyknight(スカイナイト) [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
&attachref(./20171224193455_1.jpg,nolink,40%);
**概要 [#A1-1_Summary]
Ver1.75にて実装された、アメリカ空ツリーのランクV全天候型艦上ジェット戦闘機。愛称はスカイナイト(Skyknight)。
全天候戦闘に対応するためレーダーと専門の操作員を乗せており、操縦席は並列複座配置となっている。
索敵レーダー及び追跡レーダーを使用可能だが、FCSは搭載していない。
*機体情報(v1.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|92,900|
|~機体購入費(SL)|370,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|110,000|
|~エキスパート化(SL)|370,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,700|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|20|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.0 / 7.0 / 7.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.96|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.4 / 3.0 / 4.0|
|~最大修理費(SL)|2,940⇒*** / 11,320⇒*** / 12,990⇒***|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|810⇒868 / 786⇒846|
|~|(高度1524m時)|
|~最高高度(m)|10688|
|~旋回時間(秒)|31.3⇒28.8 / 32.0⇒30.0|
|~上昇速度(m/s)|14.7⇒23.3 / 13.7⇒18.8|
|~離陸滑走距離(m)|700|
|>||
//|~最大出力(hp)|****⇒**** / ****⇒****|
//|~離陸出力(hp)|****⇒**** / ****⇒****|
|~離陸推力(kgf)|1400⇒**** / 1380⇒****|
//X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示されるものを表記して下さい。
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|7.10|
|~燃料量(分)|min22 / 30 / 45 / 60 / max74|
|~銃手(人)|-|
|>||
|~限界速度(IAS)|932 km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)460 km/h, (離陸)460 km/h, (着陸)314 km/h|
|~着陸脚破損速度(IAS)|314 km/h|
|~主翼耐久度|-4G ~ 8G|
//フラップ破損は大体の速度で大丈夫です。戦闘フラップの代わりに離着フラップ等がある場合は適宜表記を変更して下さい。
//主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記して下さい。
//折れない場合は「-○○G」「○○G」と表記しても大丈夫です。
//一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
//なし
''[[航空機用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_1]]''
|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|c
|~分類|~有無|~距離&br;(km)|h
|~索敵レーダー|〇/×|**/**/**|
|~測距レーダー|〇/×|***|
|~追跡レーダー|〇/×|***|
|~火器管制装置|〇/×|***|
|~敵味方識別装置|〇/×|***|
|~捜索中追尾|〇/×|***|
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機関砲|~20mm&br;AN/M3|4|800|胴体下部|**/**|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(20 mm M3 cannon,notitle)
#br
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~分&br;類|~名称&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|~B|~500lbs&br;(kg)&br;AN-M64|2|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|200||合計搭載量&br;lbs&br;(爆薬量kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~R|~Tiny Tim|2|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|40||重量**kg|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~1000lbs&br;(kg)&br;AN-M65(A1)|2|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|400||合計搭載量&br;lbs&br;(爆薬量kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~2000lbs&br;(kg)&br;AN-M66|2|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|600||合計搭載量&br;lbs&br;(爆薬量kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(500 lb AN-M64A1 bomb,notitle)
#br
#include(1000 lb AN-M65A1 bomb,notitle)
#br
#include(2000 lb AN-M66A2 bomb,notitle)
#br
***ロケット[#A2-6-2_Rockets]
#include(Tiny Tim rocket,notitle)
#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|***|***|
|~|~ラジエーター|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~**mm弾薬ベルト|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~**mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|***|***|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
|~|~新しい**mm機関銃|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい**mm銃座用機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
|~|~**mm弾薬ベルト|~|~|
|~|~爆弾懸架装置|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|***|***|
|~|~**オクタン燃料使用|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|~新しい**mm機関砲|~|~|
|~|~ロケット懸架装置|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[AD-4]]''|
|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[A-4B]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
--加筆求む--
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
陸RB:ティニーティムロケットを開発完了出来てからが本番。ただし重装甲目標相手には爆弾のほうが良い。
空RB:Yak-23などの8.0ジェットと普通にマッチングするため、開幕迂回上昇したいところだが上昇も速度もパワーも足りない。7.0マッチングを引ければ他の航空機には十分対抗出来るが、格上相手はかなり厳しいだろう。
まずは後ろに陣取り、いつでも味方の救援に駆けつけれる範囲で様子見しよう。
幸い運動性は悪いというほどではなく、突っ込み性能自体は米軍機らしく高め。エネルギー優位から仕掛ければ戦中ジェットなら&color(Silver){なんとか};食えるだろう。丁寧に隙をうかがっていきたい。
こう書くと[[P-80A]]よりも劣るように聞こえるかもしれない(というかこだわりがなければあちらの方が乗りやすいだろう)が、こちらはAN/M3が4門と重武装という利点がある。
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
F3Dは米海軍初の全天候型艦上ジェット戦闘機としてダグラス社が開発した機体。1962年以降は三軍統一命名法によりF-10と改称された。
愛称は"Skyknight"(空の騎士)だが、主に夜間任務を担った事から非公式に"Skynight"とも呼ばれた。
#br
1945年の終戦後、夜戦任務に従事できるジェット戦闘機を求めた米海軍は各社に要望を出し、1946年4月にダグラスがこれを受領、ドーントレスやスカイレイダーなどを生み出したエド・ハイネマンの設計により開発を開始した。高度なレーダーを装備して夜間戦闘を
試作型のXF3D-1は1948年3月に初飛行し、最初の量産型のF3D-1は1950年2月に初飛行した。F3D-1は主に訓練用とされ、実戦参加へは改良型のF3D-2が使用された。
朝鮮戦争が勃発すると、優れたレーダー性能によって夜間にYak-15を撃墜する戦果を上げた。これは世界初のジェット戦闘機同士の空戦による戦果となった。1953年には200機以上が増産され、夜間爆撃をするB-29の護衛任務に従事した。
#br
朝鮮戦争終了後はスパローミサイルやAPQ-72レーダーなどのテストベッドを務めたほか、ベトナム戦争ではA-6 イントルーダーと共に電子戦機として使用された。派生型のF3D-2Q(規則改定後EF-10B)が1970年に退役したのを最後に、F3Dはアメリカ海軍から姿を消した
このほか、レイセオン社の試験機として3機のF3Dが移管され、これらは1980年代まで使用された。
**小ネタ [#A3-4_Tips]
並列複座という戦闘機としては特殊な形状故に、F3Dは乗降や緊急脱出の方法も変わったものになった。
搭乗時はまず、エアインテーク側面とコックピット後方に設置されたステップを伝って胴体上部によじ登り、キャノピーの天井を開けて上からコックピットに下りる。降機時はこの逆。
そして緊急脱出だが、F3Dには射出座席が装備されていない。ではどうやって脱出するのかと言うと、座席の後ろに設けられた''脱出用トンネルに飛び込み''、機体下方から抜け出すのである。&color(Silver){本当にこれで大丈夫だったんだろうか…};
----
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=F3D-1]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>https://forum.warthunder.com/index.php?/topic/392616-douglas-f3d-1-skyknight/]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F1032&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
//航空機テンプレートバージョン19.11.23
*アメリカ RankV 艦上戦闘機/ジェット戦闘機 F3D-1 Skyknight(スカイナイト) [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
&attachref(./20171224193455_1.jpg,nolink,40%);
**概要 [#A1-1_Summary]
Ver1.75にて実装された、アメリカ空ツリーのランクV全天候型艦上ジェット戦闘機。愛称はスカイナイト(Skyknight)。
全天候戦闘に対応するためレーダーと専門の操作員を乗せており、操縦席は並列複座配置となっている。
索敵レーダー及び追跡レーダーを使用可能だが、FCSは搭載していない。
*機体情報(v1.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|92,900|
|~機体購入費(SL)|370,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|110,000|
|~エキスパート化(SL)|370,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,700|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|20|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.0 / 7.0 / 7.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.96|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.4 / 3.0 / 4.0|
|~最大修理費(SL)|2,940⇒*** / 11,320⇒*** / 12,990⇒***|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|810⇒868 / 786⇒846|
|~|(高度1524m時)|
|~最高高度(m)|10688|
|~旋回時間(秒)|31.3⇒28.8 / 32.0⇒30.0|
|~上昇速度(m/s)|14.7⇒23.3 / 13.7⇒18.8|
|~離陸滑走距離(m)|700|
|>||
//|~最大出力(hp)|****⇒**** / ****⇒****|
//|~離陸出力(hp)|****⇒**** / ****⇒****|
|~離陸推力(kgf)|1400⇒**** / 1380⇒****|
//X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示されるものを表記して下さい。
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|7.10|
|~燃料量(分)|min22 / 30 / 45 / 60 / max74|
|~銃手(人)|-|
|>||
|~限界速度(IAS)|932 km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)460 km/h, (離陸)460 km/h, (着陸)314 km/h|
|~着陸脚破損速度(IAS)|314 km/h|
|~主翼耐久度|-4G ~ 8G|
//フラップ破損は大体の速度で大丈夫です。戦闘フラップの代わりに離着フラップ等がある場合は適宜表記を変更して下さい。
//主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記して下さい。
//折れない場合は「-○○G」「○○G」と表記しても大丈夫です。
//一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
//なし
''[[航空機用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_1]]''
|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|c
|~分類|~有無|~距離&br;(km)|h
|~索敵レーダー|〇/×|**/**/**|
|~測距レーダー|〇/×|***|
|~追跡レーダー|〇/×|***|
|~火器管制装置|〇/×|***|
|~敵味方識別装置|〇/×|***|
|~捜索中追尾|〇/×|***|
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機関砲|~20mm&br;AN/M3|4|800|胴体下部|**/**|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(20 mm M3 cannon,notitle)
#br
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~分&br;類|~名称&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|~B|~500lbs&br;(kg)&br;AN-M64|2|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|200||合計搭載量&br;lbs&br;(爆薬量kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~R|~Tiny Tim|2|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|40||重量**kg|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~1000lbs&br;(kg)&br;AN-M65(A1)|2|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|400||合計搭載量&br;lbs&br;(爆薬量kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~2000lbs&br;(kg)&br;AN-M66|2|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|600||合計搭載量&br;lbs&br;(爆薬量kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(500 lb AN-M64A1 bomb,notitle)
#br
#include(1000 lb AN-M65A1 bomb,notitle)
#br
#include(2000 lb AN-M66A2 bomb,notitle)
#br
***ロケット[#A2-6-2_Rockets]
#include(Tiny Tim rocket,notitle)
#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|***|***|
|~|~ラジエーター|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~**mm弾薬ベルト|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~**mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|***|***|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
|~|~新しい**mm機関銃|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい**mm銃座用機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
|~|~**mm弾薬ベルト|~|~|
|~|~爆弾懸架装置|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|***|***|
|~|~**オクタン燃料使用|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|~新しい**mm機関砲|~|~|
|~|~ロケット懸架装置|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[AD-4]]''|
|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[A-4B]]''|
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*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
--加筆求む--
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
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''【リアリスティックバトル】''
陸RB:ティニーティムロケットを開発完了出来てからが本番。ただし重装甲目標相手には爆弾のほうが良い。
空RB:Yak-23などの8.0ジェットと普通にマッチングするため、開幕迂回上昇したいところだが上昇も速度もパワーも足りない。7.0マッチングを引ければ他の航空機には十分対抗出来るが、格上相手はかなり厳しいだろう。
まずは後ろに陣取り、いつでも味方の救援に駆けつけれる範囲で様子見しよう。
幸い運動性は悪いというほどではなく、突っ込み性能自体は米軍機らしく高め。エネルギー優位から仕掛ければ戦中ジェットなら&color(Silver){なんとか};食えるだろう。丁寧に隙をうかがっていきたい。
こう書くと[[P-80A]]よりも劣るように聞こえるかもしれない(というかこだわりがなければあちらの方が乗りやすいだろう)が、こちらはAN/M3が4門と重武装という利点がある。
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''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
F3Dは米海軍初の全天候型艦上ジェット戦闘機としてダグラス社が開発した機体。1962年以降は三軍統一命名法によりF-10と改称された。
愛称は"Skyknight"(空の騎士)だが、主に夜間任務を担った事から非公式に"Skynight"とも呼ばれた。
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1945年の終戦後、夜戦任務に従事できるジェット戦闘機を求めた米海軍は各社に要望を出し、1946年4月にダグラスがこれを受領、ドーントレスやスカイレイダーなどを生み出したエド・ハイネマンの設計により開発を開始した。高度なレーダーを装備して夜間戦闘を
試作型のXF3D-1は1948年3月に初飛行し、最初の量産型のF3D-1は1950年2月に初飛行した。F3D-1は主に訓練用とされ、実戦参加へは改良型のF3D-2が使用された。
朝鮮戦争が勃発すると、優れたレーダー性能によって夜間にYak-15を撃墜する戦果を上げた。これは世界初のジェット戦闘機同士の空戦による戦果となった。1953年には200機以上が増産され、夜間爆撃をするB-29の護衛任務に従事した。
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朝鮮戦争終了後はスパローミサイルやAPQ-72レーダーなどのテストベッドを務めたほか、ベトナム戦争ではA-6 イントルーダーと共に電子戦機として使用された。派生型のF3D-2Q(規則改定後EF-10B)が1970年に退役したのを最後に、F3Dはアメリカ海軍から姿を消した
このほか、レイセオン社の試験機として3機のF3Dが移管され、これらは1980年代まで使用された。
**小ネタ [#A3-4_Tips]
並列複座という戦闘機としては特殊な形状故に、F3Dは乗降や緊急脱出の方法も変わったものになった。
搭乗時はまず、エアインテーク側面とコックピット後方に設置されたステップを伝って胴体上部によじ登り、キャノピーの天井を開けて上からコックピットに下りる。降機時はこの逆。
そして緊急脱出だが、F3Dには射出座席が装備されていない。ではどうやって脱出するのかと言うと、座席の後ろに設けられた''脱出用トンネルに飛び込み''、機体下方から抜け出すのである。&color(Silver){本当にこれで大丈夫だったんだろうか…};
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*外部リンク [#A4_Links]
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●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=F3D-1]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
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●[[WTフォーラム・データシート>https://forum.warthunder.com/index.php?/topic/392616-douglas-f3d-1-skyknight/]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
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●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
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*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
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