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*イギリス RankIV 中戦車 FV4202 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./無題3_0.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
Ver1.63にて追加された中戦車。
チーフテンの試作車両でセンチュリオンをベースとしている。
*車両情報(v1.63) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|63,000|
|~車両購入費(SL)|200,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|57,000|
|~エキスパート化(SL)|200,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|40|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.3 / 7.3 / 7.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.72|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.3 / 1.7 / 1.9|
|~最大修理費(SL)|3,400⇒*** / 6,700⇒*** / 11,000⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|17.1⇒**.* / 10.7⇒**.*|
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|8.1⇒**.*|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|51 / 51 / 31|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|240 / 89 / 92|
|>||
|~重量(t)|37.2|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|790⇒*** / 451⇒***|
|~|2,700rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|35 / 32|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒*** / 40⇒***|
|~視界(%)|100|
|>||
|~乗員数(人)|4|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|84mm 20ポンド OQF マークI 砲|50|
|~機銃|7.62mm M1919A4 機関銃|7500|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
#include(84 mm 20pdr OQF Mk.I cannon,notitle)
#br
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
|~|~距離測定機|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(./FV4202_front_0.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Charioteer Mk.VII]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
|~次車両|''[[Caernarvon]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
#br
''【火力】''
Charioteer Mk.VII、Centurion Mk.3と同様の84mm 20ポンド砲を搭載している、同格戦車であれば大抵貫通できるだろう。
格上戦車と戦うときは側背面を突くような立ち回りを心掛けよう。
俯角は-10°と良好なので、斜面からの頭出しやハルダウンを活用しよう。
また英国戦車の中では早い段階で距離測定機を使用可能である、RB以上での戦闘時には有利に働くだろう。
#br
''【装甲】''
&attachref(./FV4202_front.jpg,nolink,60%);
これまでの巡航戦車とは違い装甲は大幅に増厚され、特に正面装甲は傾斜をふんだんに取り入れている。
砲塔正面は最厚部で240mmもあり、しかも複雑な傾斜をしている。砲塔のみを敵正面に向けて晒してもかなりの被弾に耐えてくれる。
ただし砲身付け根に一部140mmの薄い部分があり、そこを抜かれる事があるため要注意&color(orange){%%%(※画像オレンジ色の部分)%%%};。
よそ見で敵の狙いを逸らしたいところだが逸らしすぎると今度は砲塔側面の傾斜が無効となってしまう、砲塔は僅かにかつ小刻みに傾げよう。
砲塔を抜かれたら&color(Red){操縦者以外全滅};することがほとんどなので、慎重に動くこと。
車体上部は前面でも51.2mmしかなく、傾斜込みでも同格戦車には余裕で貫通される。
側面装甲はほぼ垂直で厚さも51mmと一部の対空砲にも貫通を許してしまう。
また車体左前面に弾薬庫があるため撃ちぬかれると一撃で爆散する危険性がある。
以上のことから極力車体を晒すことなく、ハルダウンから砲塔のみを露出しての戦闘を心掛けよう。
''なお、地味に砲塔天板の装甲が60mmもある。''(マウスの砲塔天板が60mm)
#br
''【機動性】''
それなりの加速性を持ち最高速度31km/hを迅速に発揮できる、しかしエンジン出力が低いため斜面や不整地では軽快とはいかない。
また超信地旋回が可能である。
後退速度も-5km/hとあまり優れているとはいえない(それでもクロムウェル系列の巡航戦車よりはましだが…)。
#br
''【総評】''
同BRに使いやすさに定評のあるCenturion Mk.3がいるが、こちらの車両も癖がなく扱いやすい。
機動性こそ劣るものの普通程度の足があり、実装甲厚では劣っているが傾斜装甲のおかげで防御力も有る。
その上で走攻守、車内レイアウトなどの車両特性は類似しており、Centurion Mk.3に近い感覚での運用ができる。
走攻守揃った扱いやすい中戦車である。
**史実 [#V3-2_History]
チーフテンの試作としてセンチュリオンをベースにした試作実験車両。
チーフテン(FV4201)より試作ナンバーが新しいのはチーフテンの開発が先行して行われていたため。
車体はセンチュリオンをベースにしつつも低車高・小型化が図られており10t近くの軽量化がなされている。
砲塔は先に試作されていたAction Xのものをベースに更なる改良が施され防御力が強化されている。
だが、かつての巡行戦車の戦訓から装甲を重要視する英陸軍にとって本車の装甲は不十分であり開発中のチーフテンでは更なる装甲の強化が図られた。
--加筆求む--
**小ネタ [#V3-3_Tips]
--加筆求む--
#br
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=FV4202]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[兵器データ編集状況まとめ]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(旧コメント欄(クリックで展開))
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F170&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
*イギリス RankIV 中戦車 FV4202 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./無題3_0.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
Ver1.63にて追加された中戦車。
チーフテンの試作車両でセンチュリオンをベースとしている。
*車両情報(v1.63) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|63,000|
|~車両購入費(SL)|200,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|57,000|
|~エキスパート化(SL)|200,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|40|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.3 / 7.3 / 7.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.72|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.3 / 1.7 / 1.9|
|~最大修理費(SL)|3,400⇒*** / 6,700⇒*** / 11,000⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|17.1⇒**.* / 10.7⇒**.*|
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|8.1⇒**.*|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|51 / 51 / 31|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|240 / 89 / 92|
|>||
|~重量(t)|37.2|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|790⇒*** / 451⇒***|
|~|2,700rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|35 / 32|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒*** / 40⇒***|
|~視界(%)|100|
|>||
|~乗員数(人)|4|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|84mm 20ポンド OQF マークI 砲|50|
|~機銃|7.62mm M1919A4 機関銃|7500|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
#include(84 mm 20pdr OQF Mk.I cannon,notitle)
#br
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
|~|~距離測定機|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(./FV4202_front_0.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
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|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
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#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Charioteer Mk.VII]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
|~次車両|''[[Caernarvon]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
#br
''【火力】''
Charioteer Mk.VII、Centurion Mk.3と同様の84mm 20ポンド砲を搭載している、同格戦車であれば大抵貫通できるだろう。
格上戦車と戦うときは側背面を突くような立ち回りを心掛けよう。
俯角は-10°と良好なので、斜面からの頭出しやハルダウンを活用しよう。
また英国戦車の中では早い段階で距離測定機を使用可能である、RB以上での戦闘時には有利に働くだろう。
#br
''【装甲】''
&attachref(./FV4202_front.jpg,nolink,60%);
これまでの巡航戦車とは違い装甲は大幅に増厚され、特に正面装甲は傾斜をふんだんに取り入れている。
砲塔正面は最厚部で240mmもあり、しかも複雑な傾斜をしている。砲塔のみを敵正面に向けて晒してもかなりの被弾に耐えてくれる。
ただし砲身付け根に一部140mmの薄い部分があり、そこを抜かれる事があるため要注意&color(orange){%%%(※画像オレンジ色の部分)%%%};。
よそ見で敵の狙いを逸らしたいところだが逸らしすぎると今度は砲塔側面の傾斜が無効となってしまう、砲塔は僅かにかつ小刻みに傾げよう。
砲塔を抜かれたら&color(Red){操縦者以外全滅};することがほとんどなので、慎重に動くこと。
車体上部は前面でも51.2mmしかなく、傾斜込みでも同格戦車には余裕で貫通される。
側面装甲はほぼ垂直で厚さも51mmと一部の対空砲にも貫通を許してしまう。
また車体左前面に弾薬庫があるため撃ちぬかれると一撃で爆散する危険性がある。
以上のことから極力車体を晒すことなく、ハルダウンから砲塔のみを露出しての戦闘を心掛けよう。
''なお、地味に砲塔天板の装甲が60mmもある。''(マウスの砲塔天板が60mm)
#br
''【機動性】''
それなりの加速性を持ち最高速度31km/hを迅速に発揮できる、しかしエンジン出力が低いため斜面や不整地では軽快とはいかない。
また超信地旋回が可能である。
後退速度も-5km/hとあまり優れているとはいえない(それでもクロムウェル系列の巡航戦車よりはましだが…)。
#br
''【総評】''
同BRに使いやすさに定評のあるCenturion Mk.3がいるが、こちらの車両も癖がなく扱いやすい。
機動性こそ劣るものの普通程度の足があり、実装甲厚では劣っているが傾斜装甲のおかげで防御力も有る。
その上で走攻守、車内レイアウトなどの車両特性は類似しており、Centurion Mk.3に近い感覚での運用ができる。
走攻守揃った扱いやすい中戦車である。
**史実 [#V3-2_History]
チーフテンの試作としてセンチュリオンをベースにした試作実験車両。
チーフテン(FV4201)より試作ナンバーが新しいのはチーフテンの開発が先行して行われていたため。
車体はセンチュリオンをベースにしつつも低車高・小型化が図られており10t近くの軽量化がなされている。
砲塔は先に試作されていたAction Xのものをベースに更なる改良が施され防御力が強化されている。
だが、かつての巡行戦車の戦訓から装甲を重要視する英陸軍にとって本車の装甲は不十分であり開発中のチーフテンでは更なる装甲の強化が図られた。
--加筆求む--
**小ネタ [#V3-3_Tips]
--加筆求む--
#br
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=FV4202]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[兵器データ編集状況まとめ]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(旧コメント欄(クリックで展開))
#pcomment(./コメント,reply,10)
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#zcomment(t=warthunder%2F170&h=200&size=10&style=wikiwiki)
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