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//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*フランス RankI 軽戦車 Char léger Hotchkiss modèle 1935 H [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./s_20171220213814_1.jpg,nolink,100%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
初期戦車にしてはそこそこ(それでも同格には貫通されるが)の装甲を持つ。特徴はそれだけ。他は底辺を征く機動力と貫通する気のないWT史上最弱級の火力を誇る%%ドアノッカー%%戦車砲が君を待ち受ける。
&color(White){GAZ 4M AAAの方が貧弱だけど動ける分マシな事もあるんじゃないかな?};
正直擁護できる点、褒める点が皆無だがフランスへの愛でカバーしよう。
%%アップデートによってFCM.36,九五式軽戦車と共に突然ツリーから削除されてしまい、入手不可になってしまった…%%
&color(silver){フランスを新たに開発する人にとっては優しくなった。};
アップデートにより、[[FCM.36]]や[[AMC.34 YR]]とともにランク2を開放した後に開発できる機体として帰ってきた。&color(Silver){おもちy…コレクション枠である。};
[[本家Wtwiki>https://wiki.warthunder.com/H.35]]にでさえ「最悪のランク1車両:プレイしていてとてもイライラする」と最弱の烙印を押されてしまった本車だが、その弱さ故にキルした時の快感はランク1随一である。腕に自信のある紳士諸君には是非とも乗ってい
*車両情報(v2.7) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|2,900|
|~車両購入費(SL)|700|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|200|
|~エキスパート化(SL)|1,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|20|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|96,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|20|
|~護符(&color(red){GE};)|190|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|1.0 / 1.0 / 1.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.2 / 0.2 / 0.2|
|~最大修理費(SL)|110⇒141 / 190⇒244 /130⇒167|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|14.9⇒29.6 / 9.3⇒15.7|
|~俯角/仰角(°)|-13/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|4.1⇒3.1|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|34 / 34 / 34|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|45 / 40 / 40|
|>||
|~重量(t)|10.6|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|81⇒100 / 66⇒75|
|~|2700rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|31 / 28|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|***⇒43 / ***⇒41|
|~視界(%)|73|
|>||
|~乗員数(人)|2|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|37mm SA18 L/21 cannon|78|
//|~副砲|△△|**|
|~機銃|7.5mm MAC31 machine gun|2400|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(37mm SA18 L/21 cannon,notitle)
#br
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[-]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[-]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
総合的にみると、本車の性能は極めて低く同格にすら一方的に嬲り殺されている姿が散見される。
正直なところこれで活躍するのは厳しいが、次のH,39はそこそこ活躍できる素質はあるので修行の一環だと思い、無心になり頑張ろう。
#br
''【火力】''
搭載されている砲は戦車戦を想定しておらず、&color(Red){''APCRなのに10mで36mmしかなく''};、的確な弱点狙撃であっても少し離れていれば相手が紙装甲の戦車であってもはじかれる恐れがある上に&color(Red){''貫徹しても車内に破片がほとんど飛び散らない為
#br
''【防御】''
唯一の取り柄。しかし主砲の攻撃力が低すぎて相手に接近しないとマトモに活躍できない本車では装甲が意味をなさないことが多い。一応機関砲や短砲身小口径の主砲を用いる戦車が相手なら距離と角度次第では相当耐えてくれる事も無いわけではないが、近距離戦に
また乗員が2名しか居ない上車体と砲塔にギチギチに詰め込まれているので貫通弾を喰らい誰か一人でも死ぬと撃破判定になる。救急キットがあればなんとかなるが、それでも十数秒移動できないのでどちらにせよ撃破される可能性が高い。
#br
''【機動性】''
遅い上に旋回能力も低い。戦況を常に見渡し、敵の動きを常に予測する動きが必要。速度が出辛い上に、車体の旋回の際は一旦完全に停止してからようやく旋回し始める体たらくである。頑張れ。
#br
**史実 [#V3-2_History]
H35は1933年に開発が着手された2人乗り軽戦車。防御力と機動力の両立を目指し、車体と砲塔に全面的な鋳造構造を導入している。しかし、路上での速度性能は高いものの、不整地での操行性が致命的に貧弱だった。1938年にはエンジンを強化したH38が登場し、1939
ーー加筆求むーー
**小ネタ [#V3-3_Tips]
#region(''ピュトーSA18'')
本車に搭載されているピュトーSA18戦車砲は、かの有名M1916 37mm歩兵砲を車載型に改造したものであり、世界初の砲塔式戦車ルノーFTに搭載された。この先進的な戦車が搭載していたピュトーSA18の当時信頼性の高さと速射能力の高さから、後年戦車搭載砲のスタン
ちなみに初期の日本軍戦車隊で使用されたルノーFT-17やルノーNCC27は元々搭載されていたピュトーSA18を降ろして代わりに改造狙撃砲に搭載されている。
この改造狙撃砲は狙撃砲を車載化したもの。狙撃砲自体各部構造や諸元が違うもの開発や運用方法ではM1916 37mm歩兵砲の影響を受けている。また九五式軽戦車の主砲や九五式重戦車の副砲に使われた九四式37mm戦車砲も開発や装薬量から見て改造狙撃砲と類似点が存
#endregion
#region(''弱すぎて砲弾が封印されました'')
以前の本車はAPCRの他にAPHEが使用可能だったのだが、2019年の貫通力の計算式の変更により''APHEの貫通力は至近距離で13mm''、しかも''信管感度が25mm''という意味の分からない砲弾になった時期があった。&color(Silver){どういう事かというと信管が作動する
そんなAPHEもバランス上の問題か削除されて今は使えなくなってしまった。めでたしめでたし。
#region(''APHE弾のデータ'')
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~信管&br;感度(mm)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~Mle1892|APHE|0.5|15|25|388|13|12|7|4|2|2|3|
#endregion
#endregion
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=H.35]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F993&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*フランス RankI 軽戦車 Char léger Hotchkiss modèle 1935 H [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./s_20171220213814_1.jpg,nolink,100%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
初期戦車にしてはそこそこ(それでも同格には貫通されるが)の装甲を持つ。特徴はそれだけ。他は底辺を征く機動力と貫通する気のないWT史上最弱級の火力を誇る%%ドアノッカー%%戦車砲が君を待ち受ける。
&color(White){GAZ 4M AAAの方が貧弱だけど動ける分マシな事もあるんじゃないかな?};
正直擁護できる点、褒める点が皆無だがフランスへの愛でカバーしよう。
%%アップデートによってFCM.36,九五式軽戦車と共に突然ツリーから削除されてしまい、入手不可になってしまった…%%
&color(silver){フランスを新たに開発する人にとっては優しくなった。};
アップデートにより、[[FCM.36]]や[[AMC.34 YR]]とともにランク2を開放した後に開発できる機体として帰ってきた。&color(Silver){おもちy…コレクション枠である。};
[[本家Wtwiki>https://wiki.warthunder.com/H.35]]にでさえ「最悪のランク1車両:プレイしていてとてもイライラする」と最弱の烙印を押されてしまった本車だが、その弱さ故にキルした時の快感はランク1随一である。腕に自信のある紳士諸君には是非とも乗ってい
*車両情報(v2.7) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|2,900|
|~車両購入費(SL)|700|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|200|
|~エキスパート化(SL)|1,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|20|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|96,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|20|
|~護符(&color(red){GE};)|190|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|1.0 / 1.0 / 1.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.2 / 0.2 / 0.2|
|~最大修理費(SL)|110⇒141 / 190⇒244 /130⇒167|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|14.9⇒29.6 / 9.3⇒15.7|
|~俯角/仰角(°)|-13/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|4.1⇒3.1|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|34 / 34 / 34|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|45 / 40 / 40|
|>||
|~重量(t)|10.6|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|81⇒100 / 66⇒75|
|~|2700rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|31 / 28|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|***⇒43 / ***⇒41|
|~視界(%)|73|
|>||
|~乗員数(人)|2|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|37mm SA18 L/21 cannon|78|
//|~副砲|△△|**|
|~機銃|7.5mm MAC31 machine gun|2400|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(37mm SA18 L/21 cannon,notitle)
#br
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
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|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
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|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[-]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[-]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
総合的にみると、本車の性能は極めて低く同格にすら一方的に嬲り殺されている姿が散見される。
正直なところこれで活躍するのは厳しいが、次のH,39はそこそこ活躍できる素質はあるので修行の一環だと思い、無心になり頑張ろう。
#br
''【火力】''
搭載されている砲は戦車戦を想定しておらず、&color(Red){''APCRなのに10mで36mmしかなく''};、的確な弱点狙撃であっても少し離れていれば相手が紙装甲の戦車であってもはじかれる恐れがある上に&color(Red){''貫徹しても車内に破片がほとんど飛び散らない為
#br
''【防御】''
唯一の取り柄。しかし主砲の攻撃力が低すぎて相手に接近しないとマトモに活躍できない本車では装甲が意味をなさないことが多い。一応機関砲や短砲身小口径の主砲を用いる戦車が相手なら距離と角度次第では相当耐えてくれる事も無いわけではないが、近距離戦に
また乗員が2名しか居ない上車体と砲塔にギチギチに詰め込まれているので貫通弾を喰らい誰か一人でも死ぬと撃破判定になる。救急キットがあればなんとかなるが、それでも十数秒移動できないのでどちらにせよ撃破される可能性が高い。
#br
''【機動性】''
遅い上に旋回能力も低い。戦況を常に見渡し、敵の動きを常に予測する動きが必要。速度が出辛い上に、車体の旋回の際は一旦完全に停止してからようやく旋回し始める体たらくである。頑張れ。
#br
**史実 [#V3-2_History]
H35は1933年に開発が着手された2人乗り軽戦車。防御力と機動力の両立を目指し、車体と砲塔に全面的な鋳造構造を導入している。しかし、路上での速度性能は高いものの、不整地での操行性が致命的に貧弱だった。1938年にはエンジンを強化したH38が登場し、1939
ーー加筆求むーー
**小ネタ [#V3-3_Tips]
#region(''ピュトーSA18'')
本車に搭載されているピュトーSA18戦車砲は、かの有名M1916 37mm歩兵砲を車載型に改造したものであり、世界初の砲塔式戦車ルノーFTに搭載された。この先進的な戦車が搭載していたピュトーSA18の当時信頼性の高さと速射能力の高さから、後年戦車搭載砲のスタン
ちなみに初期の日本軍戦車隊で使用されたルノーFT-17やルノーNCC27は元々搭載されていたピュトーSA18を降ろして代わりに改造狙撃砲に搭載されている。
この改造狙撃砲は狙撃砲を車載化したもの。狙撃砲自体各部構造や諸元が違うもの開発や運用方法ではM1916 37mm歩兵砲の影響を受けている。また九五式軽戦車の主砲や九五式重戦車の副砲に使われた九四式37mm戦車砲も開発や装薬量から見て改造狙撃砲と類似点が存
#endregion
#region(''弱すぎて砲弾が封印されました'')
以前の本車はAPCRの他にAPHEが使用可能だったのだが、2019年の貫通力の計算式の変更により''APHEの貫通力は至近距離で13mm''、しかも''信管感度が25mm''という意味の分からない砲弾になった時期があった。&color(Silver){どういう事かというと信管が作動する
そんなAPHEもバランス上の問題か削除されて今は使えなくなってしまった。めでたしめでたし。
#region(''APHE弾のデータ'')
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~信管&br;感度(mm)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~Mle1892|APHE|0.5|15|25|388|13|12|7|4|2|2|3|
#endregion
#endregion
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=H.35]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F993&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
ページ名: