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//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*日本 RankIV 駆逐戦車 試製五式砲戦車ホリ 量産型[#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./Ho-Ri_Production_2021_02_20.jpg,nolink,100%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
1.73で追加された日本陸軍ツリーのランクIV駆逐戦車。通称ホリプロ。
ランクIVにいる[[Ho-Ri Prototype]]の純粋な強化型で各所装甲や砲の貫通力が上昇している。
Prototypeとの見た目の違いは主砲と傾斜にあるドライバーハッチぐらいのものである。
*車両情報(v1.**) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|110,000|
|~車両購入費(SL)|310,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|90,000|
|~エキスパート化(SL)|310,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|2,100|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.3 / 7.3 / 7.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.96|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.8 / 1.4 / 1.4|
|~最大修理費(SL)|7,500⇒*** / 7,960⇒*** / 11,180⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|5.3⇒*** / 3.6⇒***|
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|11.1⇒8.6|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|120 / 75 / 35|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|225 / 75 / 35|
|>||
|~重量(t)|65.5|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1562⇒1,924 / 973⇒1,100|
|~|1,500rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|44 / 40|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|44 ~ -9 / 40 ~ -7|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒*** / 40⇒***|
|~視界(%)|130|
|>||
|~乗員数(人)|6|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|105 mm Type 5 cannon |51|
//|~副砲|△△|**|
//|~機銃|△△|**|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~Type 2|APHE|16.0|200.0|1000|233|228|205|181|159|140|-|
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|***|***|***|***|***|***|-|
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|***|***|***|***|***|***|-|
//↓HE系統用
|~Experimental|HE|16.0|2520|920|>|>|>|>|>|30|-|
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|6500|180|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|8200|230|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|16000|450|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.22.31.74.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~Beige gray green camouflage|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.22.53.54.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|砂漠系マップなど茶色系の色が目立つマップで活躍する。|
|>||
|>|~Bicolor green camouflage|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.23.21.42.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃墜/撃破数 300(AIを除く) RB(×2)SB(×2) または 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|良く知られた自衛隊の迷彩・本車は戦中車両だが、他の同ランク日本車両はすべて戦後車両のため、迷彩は戦後車両の扱いを受けている。|
|>||
|>|~Multicolor camouflage|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.23.49.85.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|砂漠系マップなど茶色系の色が目立つマップで活躍する。|
|>||
|>|~Winter camouflage|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.24.04.99.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃墜/撃破数 430(AIを除く) RB(×2)SB(×2)|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|冬季マップで効果を発揮する。|
|>||
|>|~Late winter camouflage|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.24.26.60.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|冬季マップで効果を発揮する。|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Type 75 SPH]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Type 16]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
今までの日本戦車と違いその圧倒的な正面装甲が特徴。それに加えて最大貫徹233㎜の105㎜砲を装備し機動力も文句はない。
#br
''【火力】''
巨大な105mm砲を搭載し、500mで205mmの貫通力がある。
しかしこの貫通力は対面する同BRの重戦車や中戦車でも持っており、駆逐戦車としての優位性は低い。
砲弾はAPHEであり、傾斜を多用した装甲を持つ戦車に対しては数字以上に貫通できないことが多い。
ただし200gという圧倒的な量の炸薬により、貫通すれば撃破することは容易である。
俯角が-10度まで下げられるため、地形を利用して戦うのに適している。
大きく俯角をとれるようにするため、最大まで俯角を取ると戦闘室の屋根がちょっとだけ開くようになっている。開いた屋根から中の様子を見ることができるので、ちゃんと乗組員が働いているか確認しよう。
前車の[[Na-To]]よりも砲の旋回速度が落ちているため、近距離を移動中の敵には車体を動かして狙う必要があり少々面倒である。
#br
''【防御】''
車体上部は120mmの装甲が70度で取り付けられており、格上のHEATを防ぐ程の防御力がある。まず、このランク帯でここを抜かれることはない。
しかし車体下部は面積は狭いが、120mmの垂直装甲になっているため、容易に撃ち抜かれる。車体下部には変速機があるため、撃たれると高確率で行動不能になる。敵が射角に入っていない状況で変速機を破壊されると、詰むので注意が必要。
屋根も35mmあるため、航空機からの攻撃も防げる。
巨大な戦車であり非常に目立つため、隠れられる遮蔽物及び十分な高さの段差がある位置で戦うことをお勧めする。
戦闘室左右は205mmでその先には弾薬があるため、ここが最大の弱点となり、真正面から抜かれると一発で爆散も珍しくない。
搭載砲弾を40発まで減らせば、戦闘室に立てかけてある砲弾が無くなり、床置きだけになるため&color(Red){必ず弾を抜いておこう。};尤も直線状に搭乗員が居るレイアウトばかりはどうしようもないため、砲手の居る左側には注意が必要だろう。
#br
''【機動性】''
65tという巨体にもかかわらず、ABでは1924hpという戦後戦車並みの馬力を誇るエンジンを搭載しており、出力重量比29をたたきだす。そのため重駆逐戦車としては破格の速度を誇り、加速、旋回性能ともにに非常に良好である。後退は7km/hであるため、少し不安があ
ただし、超信地旋回ができないため、狭い場所では旋回ができない場合がある。
砲の旋回速度が遅いことも相まって、高速で移動する敵に対処するのが苦手である。
車体が大きいため、市街戦では詰まって仲間の進行を妨害しないように注意する必要がある。
#br
''【AB立ち回り】''
トップマッチでは大体の戦車の主砲を無効化できるため、良好な機動力を発揮して最前線で戦おう。ただし、一部のドイツ戦車などは戦闘室を正面から抜いてくるので、狙われていると感じたら、車体を振るなどして弾く努力をしよう。トップマッチで最も注意すべき
ボトムマッチでは戦闘室を抜いてくる敵も多く、装甲にものを言わせた突破は期待できない。特に脅威なのがT-54で、正面からだとキューポラしか抜けない上に1949年型だと貫徹297mmのAPDSに、1951年型は貫徹380mmのHEATFSを持っている為、こちらの戦闘室正面を貫
キルをされずに長時間敵を撃っていると間違いなくキルスト機に攻撃を受けるので本車両に限ったことではないが、常にキルスト機の動向に注意し、必要で有れば味方対空戦車の支援を受けよう。
**史実 [#V3-2_History]
◇以下は従来説である。
ホリこと新砲戦車(甲)は、五式中戦車を援護する支援車両として1943年から計画・開発されていた駆逐戦車である。
(ホリ以前の砲戦車は二式砲戦車のように榴弾砲を搭載したものであり、その後継もその発展大型になる予定だった。)
''【武装】''主砲は十糎戦車砲(長)と呼ばれる長砲身105㎜砲である。恐竜的進化を遂げたソ連軍の新鋭重戦車に対抗するため、当初は1000mの距離で200㎜の垂直装鋼板を貫通することを目標としたが、即急な実現は困難であったため150㎜に妥協し、将来的には200㎜
''【防御面】''装甲はソ連軍の用いる重対戦車砲に対し1000m付近まで接近しても耐えられるよう、
要部は125㎜とするも重量や機動性との兼ね合いにより、側面は25㎜とした。
''【機動性・その他】''機動性は五式中戦車に着いてこられるよう重量は約35t(のちに40t)に抑え、最高時速は時速約40kmを計画とした。
車体は整備性を考慮して五式中戦車を基盤とし、エンジンを始め多くの部品を可能な限り流用することに努めた。
形状はフェルディナント風のホリI型、ヤークトティーガー風のホリIIがあったとされ、
現在図面として残されているのは後者のみであり、(図面上では)傾斜装甲は採用されていないようである。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
◆Gaijinに提出された怪しい資料
#region(クリックで表示)
現在、本車両を実装する際に提供された情報の正誤について、問題が指摘されている。
というのもホリ車について書かれた詳細な資料は少なく、車体が5両製作途中で終戦を迎えたとされてきた。
しかし、Gaijinに情報提供を行っているEun Ae Sun氏が最近発見した資料によると、
#br
1943年に設計開始
1944年初頭に木製のモックアップが完成
同年7月に試作車の車体が完成、8月に試験走行が行われた
1945年1月に搭載砲と装甲を強化した量産型を製造開始、''終戦までに5両完成している''
実際に製作されたのはいわゆるⅠ型でもⅡ型でもなく、Ⅰ型を改良した''Ⅲ型と呼ばれるもの''
製作中のホリ車を撮影した写真が2枚存在する(''ただし非公開'')
#br
とのこと。現在WTに実装されている量産型はこのⅢ型にあたる。
詳細は氏の[[ブログ>http://sensha-manual.blogspot.jp/2017/09/the-ho-ri-tank-destroyer.html]]を参照されたし。''現在、当該ページは削除されている。''
削除されたページのWEB魚拓→[[外部リンク>https://web.archive.org/web/20171204095140/http://sensha-manual.blogspot.com/2017/09/the-ho-ri-tank-destroyer.html]]
#region(◆怪しい証拠 その1)
&attachref(./Ho-Ri.png,nolink,100%);
氏のブログに掲載されていた5両生産の証拠グラフ
上記のグラフは一部を切り取った形でタイトルが隠されているが、この画像の元は[[昭和20年自1月至4月 ''整備計画''>https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/image_C13120839500]]というもので(氏のものは何故か白黒反転されている)、完全に生産された証
#endregion
#region(◆怪しい証拠 その2)
&attachref(./ho-ri3.jpg,nolink,100%);
氏のブログに掲載されていたホリⅢ型(?)の図
下の図は日本の戦車に掲載されているといわれるホリⅠ型とホリⅡ型の図。傾斜装甲の車体は%%%ホリⅠ型の別の案%%%としてモックアップが制作されているが、このホリⅢ型の図と戦車名の活字はモックアップとⅠ型の図を基に加工して作った疑惑がでている(要検証)。
&attachref(./Ho-ri1Ho-ri2.jpg,nolink,100%);
#endregion
詳細については[[日本フォーラム>https://forum.warthunder.com/index.php?/topic/408582-%E3%83%9B%E3%83%AA%E9%87%8F%E7%94%A3%E5%9E%8B%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C/]]を参照されたし。
#endregion
★寒いよう
#region
雪マップではよく見ると、戦闘開始直後から車内も真っ白。なので、内部的にはオープントップに近い扱い…なのかもしれない。
天板はまっさらなのに中だけ積雪するとは。
#endregion
----
◆現在、wikiで錯綜している情報について
1.91アップデートで10.5cmTigerIIなどの独陸軍計画車両を別車両に置き換える措置がとられた為、情報の正確性が疑われている本車両も削除、もしくは別車両に置き換わるのではないかという噂がでているが、''本車両についてGaijinからの発表はない''。また、同
憶測が憶測を呼んでいるので、どうか落ち着いて判断して欲しい。
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Type_5_Ho-Ri_Production]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4945-development-type-5-ho-ri-mother-of-dragons-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[War Thunder Wiki: Type 5 Ho-Ri>https://warthunder.com/en/news/5014-video-wiki-war-thunder-wiki-type-5-ho-ri-en]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
●DMM公式
[[五式砲戦車ホリ: ドラゴンの母>http://warthunder.dmm.com/news/detail/2172?page=9]]
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F948&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*日本 RankIV 駆逐戦車 試製五式砲戦車ホリ 量産型[#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./Ho-Ri_Production_2021_02_20.jpg,nolink,100%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
1.73で追加された日本陸軍ツリーのランクIV駆逐戦車。通称ホリプロ。
ランクIVにいる[[Ho-Ri Prototype]]の純粋な強化型で各所装甲や砲の貫通力が上昇している。
Prototypeとの見た目の違いは主砲と傾斜にあるドライバーハッチぐらいのものである。
*車両情報(v1.**) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|110,000|
|~車両購入費(SL)|310,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|90,000|
|~エキスパート化(SL)|310,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|2,100|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.3 / 7.3 / 7.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.96|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.8 / 1.4 / 1.4|
|~最大修理費(SL)|7,500⇒*** / 7,960⇒*** / 11,180⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|5.3⇒*** / 3.6⇒***|
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|11.1⇒8.6|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|120 / 75 / 35|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|225 / 75 / 35|
|>||
|~重量(t)|65.5|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1562⇒1,924 / 973⇒1,100|
|~|1,500rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|44 / 40|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|44 ~ -9 / 40 ~ -7|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒*** / 40⇒***|
|~視界(%)|130|
|>||
|~乗員数(人)|6|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|105 mm Type 5 cannon |51|
//|~副砲|△△|**|
//|~機銃|△△|**|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~Type 2|APHE|16.0|200.0|1000|233|228|205|181|159|140|-|
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|***|***|***|***|***|***|-|
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|***|***|***|***|***|***|-|
//↓HE系統用
|~Experimental|HE|16.0|2520|920|>|>|>|>|>|30|-|
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|6500|180|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|8200|230|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|16000|450|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.22.31.74.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~Beige gray green camouflage|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.22.53.54.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|砂漠系マップなど茶色系の色が目立つマップで活躍する。|
|>||
|>|~Bicolor green camouflage|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.23.21.42.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃墜/撃破数 300(AIを除く) RB(×2)SB(×2) または 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|良く知られた自衛隊の迷彩・本車は戦中車両だが、他の同ランク日本車両はすべて戦後車両のため、迷彩は戦後車両の扱いを受けている。|
|>||
|>|~Multicolor camouflage|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.23.49.85.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|砂漠系マップなど茶色系の色が目立つマップで活躍する。|
|>||
|>|~Winter camouflage|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.24.04.99.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃墜/撃破数 430(AIを除く) RB(×2)SB(×2)|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|冬季マップで効果を発揮する。|
|>||
|>|~Late winter camouflage|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.24.26.60.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|冬季マップで効果を発揮する。|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Type 75 SPH]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Type 16]]''|
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#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
今までの日本戦車と違いその圧倒的な正面装甲が特徴。それに加えて最大貫徹233㎜の105㎜砲を装備し機動力も文句はない。
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''【火力】''
巨大な105mm砲を搭載し、500mで205mmの貫通力がある。
しかしこの貫通力は対面する同BRの重戦車や中戦車でも持っており、駆逐戦車としての優位性は低い。
砲弾はAPHEであり、傾斜を多用した装甲を持つ戦車に対しては数字以上に貫通できないことが多い。
ただし200gという圧倒的な量の炸薬により、貫通すれば撃破することは容易である。
俯角が-10度まで下げられるため、地形を利用して戦うのに適している。
大きく俯角をとれるようにするため、最大まで俯角を取ると戦闘室の屋根がちょっとだけ開くようになっている。開いた屋根から中の様子を見ることができるので、ちゃんと乗組員が働いているか確認しよう。
前車の[[Na-To]]よりも砲の旋回速度が落ちているため、近距離を移動中の敵には車体を動かして狙う必要があり少々面倒である。
#br
''【防御】''
車体上部は120mmの装甲が70度で取り付けられており、格上のHEATを防ぐ程の防御力がある。まず、このランク帯でここを抜かれることはない。
しかし車体下部は面積は狭いが、120mmの垂直装甲になっているため、容易に撃ち抜かれる。車体下部には変速機があるため、撃たれると高確率で行動不能になる。敵が射角に入っていない状況で変速機を破壊されると、詰むので注意が必要。
屋根も35mmあるため、航空機からの攻撃も防げる。
巨大な戦車であり非常に目立つため、隠れられる遮蔽物及び十分な高さの段差がある位置で戦うことをお勧めする。
戦闘室左右は205mmでその先には弾薬があるため、ここが最大の弱点となり、真正面から抜かれると一発で爆散も珍しくない。
搭載砲弾を40発まで減らせば、戦闘室に立てかけてある砲弾が無くなり、床置きだけになるため&color(Red){必ず弾を抜いておこう。};尤も直線状に搭乗員が居るレイアウトばかりはどうしようもないため、砲手の居る左側には注意が必要だろう。
#br
''【機動性】''
65tという巨体にもかかわらず、ABでは1924hpという戦後戦車並みの馬力を誇るエンジンを搭載しており、出力重量比29をたたきだす。そのため重駆逐戦車としては破格の速度を誇り、加速、旋回性能ともにに非常に良好である。後退は7km/hであるため、少し不安があ
ただし、超信地旋回ができないため、狭い場所では旋回ができない場合がある。
砲の旋回速度が遅いことも相まって、高速で移動する敵に対処するのが苦手である。
車体が大きいため、市街戦では詰まって仲間の進行を妨害しないように注意する必要がある。
#br
''【AB立ち回り】''
トップマッチでは大体の戦車の主砲を無効化できるため、良好な機動力を発揮して最前線で戦おう。ただし、一部のドイツ戦車などは戦闘室を正面から抜いてくるので、狙われていると感じたら、車体を振るなどして弾く努力をしよう。トップマッチで最も注意すべき
ボトムマッチでは戦闘室を抜いてくる敵も多く、装甲にものを言わせた突破は期待できない。特に脅威なのがT-54で、正面からだとキューポラしか抜けない上に1949年型だと貫徹297mmのAPDSに、1951年型は貫徹380mmのHEATFSを持っている為、こちらの戦闘室正面を貫
キルをされずに長時間敵を撃っていると間違いなくキルスト機に攻撃を受けるので本車両に限ったことではないが、常にキルスト機の動向に注意し、必要で有れば味方対空戦車の支援を受けよう。
**史実 [#V3-2_History]
◇以下は従来説である。
ホリこと新砲戦車(甲)は、五式中戦車を援護する支援車両として1943年から計画・開発されていた駆逐戦車である。
(ホリ以前の砲戦車は二式砲戦車のように榴弾砲を搭載したものであり、その後継もその発展大型になる予定だった。)
''【武装】''主砲は十糎戦車砲(長)と呼ばれる長砲身105㎜砲である。恐竜的進化を遂げたソ連軍の新鋭重戦車に対抗するため、当初は1000mの距離で200㎜の垂直装鋼板を貫通することを目標としたが、即急な実現は困難であったため150㎜に妥協し、将来的には200㎜
''【防御面】''装甲はソ連軍の用いる重対戦車砲に対し1000m付近まで接近しても耐えられるよう、
要部は125㎜とするも重量や機動性との兼ね合いにより、側面は25㎜とした。
''【機動性・その他】''機動性は五式中戦車に着いてこられるよう重量は約35t(のちに40t)に抑え、最高時速は時速約40kmを計画とした。
車体は整備性を考慮して五式中戦車を基盤とし、エンジンを始め多くの部品を可能な限り流用することに努めた。
形状はフェルディナント風のホリI型、ヤークトティーガー風のホリIIがあったとされ、
現在図面として残されているのは後者のみであり、(図面上では)傾斜装甲は採用されていないようである。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
◆Gaijinに提出された怪しい資料
#region(クリックで表示)
現在、本車両を実装する際に提供された情報の正誤について、問題が指摘されている。
というのもホリ車について書かれた詳細な資料は少なく、車体が5両製作途中で終戦を迎えたとされてきた。
しかし、Gaijinに情報提供を行っているEun Ae Sun氏が最近発見した資料によると、
#br
1943年に設計開始
1944年初頭に木製のモックアップが完成
同年7月に試作車の車体が完成、8月に試験走行が行われた
1945年1月に搭載砲と装甲を強化した量産型を製造開始、''終戦までに5両完成している''
実際に製作されたのはいわゆるⅠ型でもⅡ型でもなく、Ⅰ型を改良した''Ⅲ型と呼ばれるもの''
製作中のホリ車を撮影した写真が2枚存在する(''ただし非公開'')
#br
とのこと。現在WTに実装されている量産型はこのⅢ型にあたる。
詳細は氏の[[ブログ>http://sensha-manual.blogspot.jp/2017/09/the-ho-ri-tank-destroyer.html]]を参照されたし。''現在、当該ページは削除されている。''
削除されたページのWEB魚拓→[[外部リンク>https://web.archive.org/web/20171204095140/http://sensha-manual.blogspot.com/2017/09/the-ho-ri-tank-destroyer.html]]
#region(◆怪しい証拠 その1)
&attachref(./Ho-Ri.png,nolink,100%);
氏のブログに掲載されていた5両生産の証拠グラフ
上記のグラフは一部を切り取った形でタイトルが隠されているが、この画像の元は[[昭和20年自1月至4月 ''整備計画''>https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/image_C13120839500]]というもので(氏のものは何故か白黒反転されている)、完全に生産された証
#endregion
#region(◆怪しい証拠 その2)
&attachref(./ho-ri3.jpg,nolink,100%);
氏のブログに掲載されていたホリⅢ型(?)の図
下の図は日本の戦車に掲載されているといわれるホリⅠ型とホリⅡ型の図。傾斜装甲の車体は%%%ホリⅠ型の別の案%%%としてモックアップが制作されているが、このホリⅢ型の図と戦車名の活字はモックアップとⅠ型の図を基に加工して作った疑惑がでている(要検証)。
&attachref(./Ho-ri1Ho-ri2.jpg,nolink,100%);
#endregion
詳細については[[日本フォーラム>https://forum.warthunder.com/index.php?/topic/408582-%E3%83%9B%E3%83%AA%E9%87%8F%E7%94%A3%E5%9E%8B%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C/]]を参照されたし。
#endregion
★寒いよう
#region
雪マップではよく見ると、戦闘開始直後から車内も真っ白。なので、内部的にはオープントップに近い扱い…なのかもしれない。
天板はまっさらなのに中だけ積雪するとは。
#endregion
----
◆現在、wikiで錯綜している情報について
1.91アップデートで10.5cmTigerIIなどの独陸軍計画車両を別車両に置き換える措置がとられた為、情報の正確性が疑われている本車両も削除、もしくは別車両に置き換わるのではないかという噂がでているが、''本車両についてGaijinからの発表はない''。また、同
憶測が憶測を呼んでいるので、どうか落ち着いて判断して欲しい。
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Type_5_Ho-Ri_Production]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4945-development-type-5-ho-ri-mother-of-dragons-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[War Thunder Wiki: Type 5 Ho-Ri>https://warthunder.com/en/news/5014-video-wiki-war-thunder-wiki-type-5-ho-ri-en]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
●DMM公式
[[五式砲戦車ホリ: ドラゴンの母>http://warthunder.dmm.com/news/detail/2172?page=9]]
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F948&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
ページ名: