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開始行:
*ソ連 RankIII 重戦車 IS-1[#ibe81ff0]
&attachref(./War Thunder Screenshot 2020.12.04 - 06.43.50.511.jpg,nolink);
#fold(ユニット配置){{
&attachref(./shot 2015.08.15 20.21.48.jpg,nolink);
↑操縦士を挟み込む様に置かれてるのが燃料タンクである。
}}
*車両情報(v.1.51.9.72) [#r021fab7]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい
//また、情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#w928c195]
|SIZE(12):CENTER:140|SIZE(12):CENTER:80|c
|~必要開発費(&color(blue){RP};)|40000|
|~車輌購入費(SL)|150,000|
|~乗員訓練費(SL)|44,000|
|~[予備役]購入費(&color(red){GE};)|30|
|~[護符]購入費(&color(red){GE};)|1300|
**基本性能情報 [#vbce9bf0]
***報酬・修理関係 [#h96f0d07]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~リワード(%)|110|140|160|
|~開発ボーナス(%)|>|>|+54|
|~最大修理費(SL)|4090|2310|2550|
|~最大修理費(SL)&br;最大改良状態|5053|***|***|
//最大修理費を記入の際は、上段は「車体のみの」修理費
//下段は「全ての改良パーツ込み」の修理費を記入して下さい。
***車両性能 [#u28d4e8f]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~Battle Rating|>|>|5.7|
|~Rank|>|>|III|
|~車種|>|>|HT|
#br
|SIZE(12):CENTER:130|SIZE(12):CENTER:60|SIZE(12):CENTER:30|SIZE(12):CENTER:60|c
| |初期|⇒|最終|h
|~重量(ton)|>|>|44.0|
|~エンジン出力(hp)|>|>|520|
|~|>|>|2000rpm|
|~最高速度(km/h)|>|>|42|
|~最大登坂能力(°)|>|>|41|
|~砲塔旋回速度(°/s)|11.9|⇒|**.*&br;(AB:**.*)|
|~仰俯角(°)|>|>|-5/25|
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|120/90/60|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|100/100/100|
|~再装填時間(sec)|9.6|⇒|**.*|
|~視界(%)|>|>|102|
|~乗員数(人)|>|>|4|
***基本武装 [#o8d20eae]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|85 mm D-5T 戦車砲 x1|59|
//|~副砲|*****|**|
|~機銃|7.62 mm DT機関銃 x1|1890|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
***弾薬 [#jc6e8c68]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|弾種|弾頭重量&br;(kg)|初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|貫徹力(mm)|購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~BR-365K|APHE|9.2|792|145|142|125|107|92|78|-|
|~BR-365A|APHEBC|9.2|792|142|139|123|105|91|81|60|
|~BR-365P|APCR|5.4|1030|180|175|136|100|73|54|170|
|~O-365K|HE|9.5|780|>|>|>|>|>|9|-|
***車両改良 [#y497f7b2]
#region(''車両改良'')
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|Tier|名称|必要RP(&color(blue){RP};)|購入費用(SL)|h
|~I|Tracks|***|***|
|~|Parts|***|***|
|~|Turret drive|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~II|Suspension|***|***|
|~|Brake system|***|***|
|~|FPE|***|***|
|~|Adjustment of Fire|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~III|Filters|***|***|
|~|Elevation Mechanism|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~IV|Transmission|***|***|
|~|Engine|***|***|
//|~|Artilley Support|***|***|
#endregion
**カモフラージュ [#i0adcc68]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./無題1_0.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 150 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
|>||
|>|~森林迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 250 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色夏季迷彩|
|>||
|>|~三色迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|欧州三色迷彩|
|>||
|>|~三色砂漠迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色砂漠迷彩|
|>||
|>|~二色砂漠迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 300 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色砂漠迷彩|
|>||
|>|~二色冬季迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|後期型二色冬季迷彩|
|>||
#endregion
*研究ツリー [#oe7e71b4]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車両|''[[KV-85]]''|
|~次車両|''[[IS-2]]''|
*解説 [#g8bf84b1]
ランクⅢ重戦車。
KV-1重戦車や[[KV-85]]や[[KV-2]]の反省と戦訓を取り入れた新型重戦車で、[[KV-85]]から内部モジュール配置が大幅に改善されて、車体の耐弾性とエンジンパワーの向上で機動性が増している。
''[火力]''
搭載砲は前車[[KV-85]]と同じ85mm砲であるため基本的に火力は変わらない。砲弾は炸薬量が多く破壊力に優れ、KVからBRが上がっているとしても困る場面は少ない。
特にAPHECBCのBR-365Aは85mmが撃てる砲弾の中では貫徹は低いが、傾斜に一番強い為、舐めた角度で傾けているティーガーやパンター等は容易に撃破出来る。
基本的にAPHECBCを使い、基本通り弱点狙撃や側面攻撃を心掛けよう。角待ちしてる昼飯ティーガー等どうしても抜けない相手が出てきた場合は、履帯を破壊した上で相手の射戦に入らない角度と車体角度を意識しつつ、BR-365Aの真価を発揮出来る角度で安全な位置か
''[防御]''
車体形状の改善で、前身のKV-85やKV-2よりも防御力は向上している。車体正面上部のドライバー覗視孔がある部分は120mmの傾斜装甲で実質約140mm。その両脇の側面装甲は90mmだが、正面に対して傾斜装甲として作用しているので実質約150mmの装甲厚になる。
傾斜が緩い場所や車体下部は貫通されることも多いため、過信は禁物だ。
砲塔正面の装甲は丸みを帯びた形状によって敵弾を逸らす効果があるものの、厚さは100mmのため、砲弾が垂直に命中した場合貫通されてしまう可能性が高い。
総じて本車の装甲は厚いものの、要所の弱点や相対する敵の火力を考えると、積極的にアテにするにはいまいち頼りないところがあると言える。
後述の機動性を活かして基本的に被弾しないように扱い、撃たれる可能性がある時は足を止めないようにし、砲塔を振るなどのテクニックも活用しよう。敵に狙いを絞らせないことが大切だ。
ちなみに、本車はいわゆる[[逆豚>テクニック]]を使用することで、変速機とエンジンを装甲として活用し、乗員区画を護ることができる。
いつでも使えるテクニックではないが、覚えておくと生存性が上がるだろう。
''[速度]''
旋回こそ少しとろいものの、重戦車という割に加速も最高速も良好で、少し遅くなったT-34といった感覚で使うことができる。
また後退速度が16km/hとそこそこ速いため、意外と機動性で不自由することは少ないはずだ。
*史実 [#s2417bfd]
IS-1(ロシア語:ИС-1(英語:IS-1)イーエス・アヂーン)は、ソ連赤軍の重戦車である。 「IS/JS」とは、書記長ヨシフ・スターリン(Iossif Stalin)の頭文字であり、政治的な意味も込めて開発されたソ連最強の戦車として大戦末期に登場した。 ~
1943年の初め、鹵獲に成功したドイツのティーガーⅠ重戦車の戦闘力に衝撃を受けたソ連国防委員会は、これに対抗できる新型重戦車の開発を決定した。 重装甲化と簡易な車体構造により、機動性と稼働率が悪化したKV-1重戦車の反省から、新型重戦車は装甲厚と火
1943年10月、IS-85改めIS-1は生産が開始された。 KV-85同様に親衛重戦車連隊に実戦配備されたが、同時期に生産が開始されたT-34-85にも搭載していた85㎜戦車砲D-5TではティーガーⅠの射程外から装甲を撃ち抜くのは不可能と判明していたので、生産開始から僅
IS-1の武装強化案には二つの案があり、強力な新型戦車砲であるS-34 100mm砲と、従来の野戦砲弾を使用できるA-19 122mm砲があった。補給と運用面を重視した赤軍は後者を選択し、D-25T戦車砲として改良、これを取り付けたIS-122改めIS-2の量産に入った。
#br
重戦車の名称がKVからISになった理由はクリメント・ヴォロシーロフ(KV)が失脚したため、ソ連の最高指導者であったスターリンの名を借り、最強の戦車としての意を込めたからである。
*小ネタ [#zb074afc]
#fold(''実装されているISシリーズの一覧''){{
|~車両|~ランク|~ツリー|~入手方法|~概要|~国家|h
|''[[Object 248]]''|~IV|~プレミアム|~バトルパス|~T-10Mの車体に100mm砲を装備したタイプ|~ソビエト|
|''[[T-10A]]''|~V|~|~|~T-10Mと比べ装甲や火力が劣っているがリロードは早い|~|
|''[[IS-2 (1944) 321号車>IS-2 No.321]]''|~IV|~通常|~イベント|~IS-2 (1944)に塗装が付いただけである&br;性能も変わらない|~|
|''[[IS-7]]''|~VI|~プレミアム|~|~自動装填付きの130mm砲や装甲、機動力などが大幅に強化されている&br;BRがISシリーズの中で最も高い|~|
|''[[IS-2 (1944) 復讐>IS-2(Revenge for the Hero brother)]]''|~IV|~|~GE|~IS-2 (1944)に塗装が付いただけである&br;性能も変わらない|~|
|''[[IS-6]]''|~V|~|~|~速度がISシリーズの中でも早く装甲も格下や同格にはあまり抜かれない|~|
|''[[IS-2]]''|~IV|~通常|~研究|~[[122mm砲>122 mm D-25T cannon (early)]]を装備したタイプ|~|
|''[[IS-2 (1944)>IS-2 mod 1944]]''|~IV|~|~|~IS-2の装甲を強化したタイプ|~|
|''[[IS-3]]''|~V|~|~|~火力は変わらないものの装甲((車体正面装甲が110mm、砲塔正面装甲が250mmあり車体は楔型装甲のため物理弾に対し薄くても約290mm高くて約650mmもの装甲を保有する))は堅く[[128mm砲>128 mm PaK44 cannon]]を防ぐ場合がある&br;ただし過
|''[[IS-4M]]''|~V|~|~|~火力は変わらないものの装甲((車体正面装甲が160mm、砲塔正面装甲が250mmありこれに傾斜が付くのでこれだけでも堅いのだかこいつは車体側面でさえ160mmあり砲塔は背面装甲が170mmもある))はIS-3をも越え128mm砲を砲塔側面に食らっても
|''[[T-10M]]''|~VI|~|~|~主砲が変わりHAETFSが使えるようになり格上に対抗できるようになった&br;装甲はIS-4Mほど堅くはないもののそれなりに堅い装甲を持っている&br;ISシリーズの終着地点|~|
|''[[ISU-152]]''|~III|~|~|~IS-1の車体に[[152mm砲>152 mm ML-20S]]を装備したタイプ|~|
|''[[ISU-122]]''|~III|~|~|~IS-1の車体に122mm砲を装備したタイプ|~|
|''[[ISU-122S]]''|~IV|~|~|~ISU-122と比べリロード速度が多少早くなっているもののあまり性能に変化は無い|~|
|''[[Object 268]]''|~V|~|~|~T-10Mの車体に152mm砲を装備したタイプ|~|
|''[[IS-2 402号車>IS-2 No.402]]''|~IV|~プレミアム|~GE|~IS-2に塗装が付いただけである&br;性能も変わらない|~中国|
|''[[IS-2(CN)]]''|~IV|~通常|~研究|~ソビエトから供与されたIS-2&br;性能は変わらない|~|
|''[[IS-2 (1944)(CN)>IS-2 mod.1944(CN)]]''|~IV|~|~|~ソビエトから供与されたIS-2 (1944)&br;追加装甲が改修出来ないが最初から車体下部に予備履帯が貼ってある|~|
|''[[ISU-152(CN)]]''|~III|~|~|~ソビエトから供与されたISU-152&br;性能は変わらない|~|
|''[[ISU-122(CN)]]''|~IV|~|~|~ソビエトから供与されたISU-122&br;性能は変わらない|~|
//間違っている部分があった場合その部分を消したりしてもOKです
}}
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=IS-1]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/IS-1]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#k7de7816]
&color(red){''誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモードの明記をお願いします。''};
#region(旧コメント欄(クリックで展開))
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F42&h=200&size=10&style=wikiwiki)
*情報提供 [#u6ddd2b4]
#region(''車輌データ提供・ページ編集などについての話題はこちら'')
''車輌データ提供・ページ編集などについての話題はこちら''
#pcomment(./情報提供,reply,10)
#endregion
終了行:
*ソ連 RankIII 重戦車 IS-1[#ibe81ff0]
&attachref(./War Thunder Screenshot 2020.12.04 - 06.43.50.511.jpg,nolink);
#fold(ユニット配置){{
&attachref(./shot 2015.08.15 20.21.48.jpg,nolink);
↑操縦士を挟み込む様に置かれてるのが燃料タンクである。
}}
*車両情報(v.1.51.9.72) [#r021fab7]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい
//また、情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#w928c195]
|SIZE(12):CENTER:140|SIZE(12):CENTER:80|c
|~必要開発費(&color(blue){RP};)|40000|
|~車輌購入費(SL)|150,000|
|~乗員訓練費(SL)|44,000|
|~[予備役]購入費(&color(red){GE};)|30|
|~[護符]購入費(&color(red){GE};)|1300|
**基本性能情報 [#vbce9bf0]
***報酬・修理関係 [#h96f0d07]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~リワード(%)|110|140|160|
|~開発ボーナス(%)|>|>|+54|
|~最大修理費(SL)|4090|2310|2550|
|~最大修理費(SL)&br;最大改良状態|5053|***|***|
//最大修理費を記入の際は、上段は「車体のみの」修理費
//下段は「全ての改良パーツ込み」の修理費を記入して下さい。
***車両性能 [#u28d4e8f]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~Battle Rating|>|>|5.7|
|~Rank|>|>|III|
|~車種|>|>|HT|
#br
|SIZE(12):CENTER:130|SIZE(12):CENTER:60|SIZE(12):CENTER:30|SIZE(12):CENTER:60|c
| |初期|⇒|最終|h
|~重量(ton)|>|>|44.0|
|~エンジン出力(hp)|>|>|520|
|~|>|>|2000rpm|
|~最高速度(km/h)|>|>|42|
|~最大登坂能力(°)|>|>|41|
|~砲塔旋回速度(°/s)|11.9|⇒|**.*&br;(AB:**.*)|
|~仰俯角(°)|>|>|-5/25|
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|120/90/60|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|100/100/100|
|~再装填時間(sec)|9.6|⇒|**.*|
|~視界(%)|>|>|102|
|~乗員数(人)|>|>|4|
***基本武装 [#o8d20eae]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|85 mm D-5T 戦車砲 x1|59|
//|~副砲|*****|**|
|~機銃|7.62 mm DT機関銃 x1|1890|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
***弾薬 [#jc6e8c68]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|弾種|弾頭重量&br;(kg)|初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|貫徹力(mm)|購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~BR-365K|APHE|9.2|792|145|142|125|107|92|78|-|
|~BR-365A|APHEBC|9.2|792|142|139|123|105|91|81|60|
|~BR-365P|APCR|5.4|1030|180|175|136|100|73|54|170|
|~O-365K|HE|9.5|780|>|>|>|>|>|9|-|
***車両改良 [#y497f7b2]
#region(''車両改良'')
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|Tier|名称|必要RP(&color(blue){RP};)|購入費用(SL)|h
|~I|Tracks|***|***|
|~|Parts|***|***|
|~|Turret drive|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~II|Suspension|***|***|
|~|Brake system|***|***|
|~|FPE|***|***|
|~|Adjustment of Fire|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~III|Filters|***|***|
|~|Elevation Mechanism|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~IV|Transmission|***|***|
|~|Engine|***|***|
//|~|Artilley Support|***|***|
#endregion
**カモフラージュ [#i0adcc68]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
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|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
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|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色夏季迷彩|
|>||
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|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|欧州三色迷彩|
|>||
|>|~三色砂漠迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色砂漠迷彩|
|>||
|>|~二色砂漠迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 300 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色砂漠迷彩|
|>||
|>|~二色冬季迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|後期型二色冬季迷彩|
|>||
#endregion
*研究ツリー [#oe7e71b4]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車両|''[[KV-85]]''|
|~次車両|''[[IS-2]]''|
*解説 [#g8bf84b1]
ランクⅢ重戦車。
KV-1重戦車や[[KV-85]]や[[KV-2]]の反省と戦訓を取り入れた新型重戦車で、[[KV-85]]から内部モジュール配置が大幅に改善されて、車体の耐弾性とエンジンパワーの向上で機動性が増している。
''[火力]''
搭載砲は前車[[KV-85]]と同じ85mm砲であるため基本的に火力は変わらない。砲弾は炸薬量が多く破壊力に優れ、KVからBRが上がっているとしても困る場面は少ない。
特にAPHECBCのBR-365Aは85mmが撃てる砲弾の中では貫徹は低いが、傾斜に一番強い為、舐めた角度で傾けているティーガーやパンター等は容易に撃破出来る。
基本的にAPHECBCを使い、基本通り弱点狙撃や側面攻撃を心掛けよう。角待ちしてる昼飯ティーガー等どうしても抜けない相手が出てきた場合は、履帯を破壊した上で相手の射戦に入らない角度と車体角度を意識しつつ、BR-365Aの真価を発揮出来る角度で安全な位置か
''[防御]''
車体形状の改善で、前身のKV-85やKV-2よりも防御力は向上している。車体正面上部のドライバー覗視孔がある部分は120mmの傾斜装甲で実質約140mm。その両脇の側面装甲は90mmだが、正面に対して傾斜装甲として作用しているので実質約150mmの装甲厚になる。
傾斜が緩い場所や車体下部は貫通されることも多いため、過信は禁物だ。
砲塔正面の装甲は丸みを帯びた形状によって敵弾を逸らす効果があるものの、厚さは100mmのため、砲弾が垂直に命中した場合貫通されてしまう可能性が高い。
総じて本車の装甲は厚いものの、要所の弱点や相対する敵の火力を考えると、積極的にアテにするにはいまいち頼りないところがあると言える。
後述の機動性を活かして基本的に被弾しないように扱い、撃たれる可能性がある時は足を止めないようにし、砲塔を振るなどのテクニックも活用しよう。敵に狙いを絞らせないことが大切だ。
ちなみに、本車はいわゆる[[逆豚>テクニック]]を使用することで、変速機とエンジンを装甲として活用し、乗員区画を護ることができる。
いつでも使えるテクニックではないが、覚えておくと生存性が上がるだろう。
''[速度]''
旋回こそ少しとろいものの、重戦車という割に加速も最高速も良好で、少し遅くなったT-34といった感覚で使うことができる。
また後退速度が16km/hとそこそこ速いため、意外と機動性で不自由することは少ないはずだ。
*史実 [#s2417bfd]
IS-1(ロシア語:ИС-1(英語:IS-1)イーエス・アヂーン)は、ソ連赤軍の重戦車である。 「IS/JS」とは、書記長ヨシフ・スターリン(Iossif Stalin)の頭文字であり、政治的な意味も込めて開発されたソ連最強の戦車として大戦末期に登場した。 ~
1943年の初め、鹵獲に成功したドイツのティーガーⅠ重戦車の戦闘力に衝撃を受けたソ連国防委員会は、これに対抗できる新型重戦車の開発を決定した。 重装甲化と簡易な車体構造により、機動性と稼働率が悪化したKV-1重戦車の反省から、新型重戦車は装甲厚と火
1943年10月、IS-85改めIS-1は生産が開始された。 KV-85同様に親衛重戦車連隊に実戦配備されたが、同時期に生産が開始されたT-34-85にも搭載していた85㎜戦車砲D-5TではティーガーⅠの射程外から装甲を撃ち抜くのは不可能と判明していたので、生産開始から僅
IS-1の武装強化案には二つの案があり、強力な新型戦車砲であるS-34 100mm砲と、従来の野戦砲弾を使用できるA-19 122mm砲があった。補給と運用面を重視した赤軍は後者を選択し、D-25T戦車砲として改良、これを取り付けたIS-122改めIS-2の量産に入った。
#br
重戦車の名称がKVからISになった理由はクリメント・ヴォロシーロフ(KV)が失脚したため、ソ連の最高指導者であったスターリンの名を借り、最強の戦車としての意を込めたからである。
*小ネタ [#zb074afc]
#fold(''実装されているISシリーズの一覧''){{
|~車両|~ランク|~ツリー|~入手方法|~概要|~国家|h
|''[[Object 248]]''|~IV|~プレミアム|~バトルパス|~T-10Mの車体に100mm砲を装備したタイプ|~ソビエト|
|''[[T-10A]]''|~V|~|~|~T-10Mと比べ装甲や火力が劣っているがリロードは早い|~|
|''[[IS-2 (1944) 321号車>IS-2 No.321]]''|~IV|~通常|~イベント|~IS-2 (1944)に塗装が付いただけである&br;性能も変わらない|~|
|''[[IS-7]]''|~VI|~プレミアム|~|~自動装填付きの130mm砲や装甲、機動力などが大幅に強化されている&br;BRがISシリーズの中で最も高い|~|
|''[[IS-2 (1944) 復讐>IS-2(Revenge for the Hero brother)]]''|~IV|~|~GE|~IS-2 (1944)に塗装が付いただけである&br;性能も変わらない|~|
|''[[IS-6]]''|~V|~|~|~速度がISシリーズの中でも早く装甲も格下や同格にはあまり抜かれない|~|
|''[[IS-2]]''|~IV|~通常|~研究|~[[122mm砲>122 mm D-25T cannon (early)]]を装備したタイプ|~|
|''[[IS-2 (1944)>IS-2 mod 1944]]''|~IV|~|~|~IS-2の装甲を強化したタイプ|~|
|''[[IS-3]]''|~V|~|~|~火力は変わらないものの装甲((車体正面装甲が110mm、砲塔正面装甲が250mmあり車体は楔型装甲のため物理弾に対し薄くても約290mm高くて約650mmもの装甲を保有する))は堅く[[128mm砲>128 mm PaK44 cannon]]を防ぐ場合がある&br;ただし過
|''[[IS-4M]]''|~V|~|~|~火力は変わらないものの装甲((車体正面装甲が160mm、砲塔正面装甲が250mmありこれに傾斜が付くのでこれだけでも堅いのだかこいつは車体側面でさえ160mmあり砲塔は背面装甲が170mmもある))はIS-3をも越え128mm砲を砲塔側面に食らっても
|''[[T-10M]]''|~VI|~|~|~主砲が変わりHAETFSが使えるようになり格上に対抗できるようになった&br;装甲はIS-4Mほど堅くはないもののそれなりに堅い装甲を持っている&br;ISシリーズの終着地点|~|
|''[[ISU-152]]''|~III|~|~|~IS-1の車体に[[152mm砲>152 mm ML-20S]]を装備したタイプ|~|
|''[[ISU-122]]''|~III|~|~|~IS-1の車体に122mm砲を装備したタイプ|~|
|''[[ISU-122S]]''|~IV|~|~|~ISU-122と比べリロード速度が多少早くなっているもののあまり性能に変化は無い|~|
|''[[Object 268]]''|~V|~|~|~T-10Mの車体に152mm砲を装備したタイプ|~|
|''[[IS-2 402号車>IS-2 No.402]]''|~IV|~プレミアム|~GE|~IS-2に塗装が付いただけである&br;性能も変わらない|~中国|
|''[[IS-2(CN)]]''|~IV|~通常|~研究|~ソビエトから供与されたIS-2&br;性能は変わらない|~|
|''[[IS-2 (1944)(CN)>IS-2 mod.1944(CN)]]''|~IV|~|~|~ソビエトから供与されたIS-2 (1944)&br;追加装甲が改修出来ないが最初から車体下部に予備履帯が貼ってある|~|
|''[[ISU-152(CN)]]''|~III|~|~|~ソビエトから供与されたISU-152&br;性能は変わらない|~|
|''[[ISU-122(CN)]]''|~IV|~|~|~ソビエトから供与されたISU-122&br;性能は変わらない|~|
//間違っている部分があった場合その部分を消したりしてもOKです
}}
*外部リンク [#V4_Links]
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●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=IS-1]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/IS-1]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
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*コメント [#k7de7816]
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*情報提供 [#u6ddd2b4]
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