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//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*ドイツ RankVI 中戦車 KPz-70 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./KPz70.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
1.71"New E.R.A."で実装されたランク6のMBT。アメリカの[[MBT-70]]のドイツ版であり、基本的な部分は一緒だが細部が異なっている。
*車両情報(v1.**) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|390000|
|~車両購入費(SL)|1010000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|290000|
|~エキスパート化(SL)|1010000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|20|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|9.0 / 9.3 / 9.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|***|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|*** / *** / ***|
|~最大修理費(SL)|***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|21.4⇒42.4 / 21.4⇒36.0|
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(自動装填)|6.0|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|80 / 46 / 25|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|168 / 168 / 35|
|>||
|~重量(t)|51.7|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|2325⇒2862 / 1327⇒1500|
|~|2,600rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|71 / 64|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|71 ~ -71 / 55 ~ -55|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒43 / 40⇒41|
|~視界(%)|86|
|>||
|~乗員数(人)|3|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|152mm XM150E5 gun/launcher|48|
//|~副砲|△△|**|
|~機銃|20mm Rh202 canon|750|
|~|7.62mm MG3A1 機関銃|6000|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(152 mm XM150E5 gun/launcher,notitle)
#br
|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|SIZE(12):CENTER:|SIZE(12):CENTER:|c
|~名称|~弾種|~弾頭重量&br;(kg)|~弾速&br;(m/s)|~誘導&br;システム|~射程&br;(km)|~爆薬量&br;(kg)|~リロード|~貫徹力(mm)|~購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|~|~|~|距離10~2000m|~|h
|~MGM-61C|ATGM|28|323|半自動((全モードでマウス照準による誘導))|3|4.72|有|431|-|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|25000|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~XM410E1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|22000|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|
|~|~XM578E1|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|31000|54000|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~smoke grenade|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|54000|70000|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~Rangefinder|~|~|
//|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[M48A2 G A2]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
|~オリジナル車両|''[[MBT-70]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[M48 Super]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
アメリカのMBT-70が搭載しているのと同じ、"152mm XM150E3 ガンランチャー"を搭載している。また、油圧サスペンションを搭載することにより、車体を傾斜させたり、車高の増減が可能になっている。
#br
''【火力】''
ATGMと各種砲弾(APFSDS/HEAT/Smoke)を発射できる。複合装甲・爆発反応装甲持ちにはミサイルやHEATでの有効弾が望めないため、通常はAPFSDSを使用するが、開発が必要なので早いところ開発しておきたい。装填速度は自動装填装置6秒固定のため安定した火力を発揮
故に、速い装填速度と20mm機関砲を用いた柔軟な戦術と弱点狙撃の技術が問われる車両であると言える。
#br
''【防御】''
''薄い''。
砲塔後部の1次弾薬庫は一見ブローオフパネルがありそうな見た目だがそんなものはなく、砲塔を貫徹されると高確率で誘爆する。車体に関しても同様で弾薬配置は劣悪で、搭乗員が3人しかいないため生存性は最低レベルである。纏めると&color(Red){車体・砲塔共に
#br
''【機動性】''
WTのMBTではトップレベルの機動力を持つ。ギアが前後8段もあるため、後退速度ですら70km/hを叩き出せる。重量が約52tにも拘わらず、エンジン出力が2300hp(RBだと約1500hp)。装甲に頼った行動は死を招くので、本車の目玉である機動力でカバーしよう。
ドイツ車には油圧サスペンション搭載車両がこれ以外にないため&color(Red){忘れられがちだが油圧サスペンションがある};おかげで、地形を選ばない陣地取りも可能である。
#br
''【総評】''
防御力が乏しく砲塔ですら被弾するとワンパンの可能性のある本車両では堂々と撃ち合いのできる車両ではないので、レオパルドで培った&color(Silver){と願いたい};技術・戦術を最大限に活用したい。
**史実 [#V3-2_History]
M60に代わる次期新型MBTの開発の際、少しでもコストを下げるべく西ドイツとの共同開発がなされた MBT-70/KPz-70 のうち、西ドイツ側のがこのKPz-70である。米国のMBT-70とは車体の大きさなどこそ変わらないが、積んでるエンジンや武装は別物である。開発時、
**小ネタ [#V3-3_Tips]
ドイツ連邦軍の公式YouTubeチャンネルでKPz-70の当時の貴重なテスト動画を見ることができる。短い動画だがパワーパックの交換や油圧サスペンションの作動、操縦士用のオプション式大型キャノピーなど見所は多いため一見の価値はあるだろう。
[[ "Kampfpanzer 70" in Erprobung (1969) - Bundeswehr>https://www.youtube.com/watch?v=UHeYaP8IK1I]]
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=KPz-70]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4923-development-kpz-70-mbt-70-a-warrior-of-two-armies-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/MBT-70]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F924&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*ドイツ RankVI 中戦車 KPz-70 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./KPz70.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
1.71"New E.R.A."で実装されたランク6のMBT。アメリカの[[MBT-70]]のドイツ版であり、基本的な部分は一緒だが細部が異なっている。
*車両情報(v1.**) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|390000|
|~車両購入費(SL)|1010000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|290000|
|~エキスパート化(SL)|1010000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|20|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|9.0 / 9.3 / 9.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|***|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|*** / *** / ***|
|~最大修理費(SL)|***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|21.4⇒42.4 / 21.4⇒36.0|
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(自動装填)|6.0|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|80 / 46 / 25|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|168 / 168 / 35|
|>||
|~重量(t)|51.7|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|2325⇒2862 / 1327⇒1500|
|~|2,600rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|71 / 64|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|71 ~ -71 / 55 ~ -55|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒43 / 40⇒41|
|~視界(%)|86|
|>||
|~乗員数(人)|3|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|152mm XM150E5 gun/launcher|48|
//|~副砲|△△|**|
|~機銃|20mm Rh202 canon|750|
|~|7.62mm MG3A1 機関銃|6000|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(152 mm XM150E5 gun/launcher,notitle)
#br
|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|SIZE(12):CENTER:|SIZE(12):CENTER:|c
|~名称|~弾種|~弾頭重量&br;(kg)|~弾速&br;(m/s)|~誘導&br;システム|~射程&br;(km)|~爆薬量&br;(kg)|~リロード|~貫徹力(mm)|~購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|~|~|~|距離10~2000m|~|h
|~MGM-61C|ATGM|28|323|半自動((全モードでマウス照準による誘導))|3|4.72|有|431|-|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|25000|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~XM410E1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|22000|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|
|~|~XM578E1|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|31000|54000|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~smoke grenade|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|54000|70000|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~Rangefinder|~|~|
//|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[M48A2 G A2]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
|~オリジナル車両|''[[MBT-70]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[M48 Super]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
アメリカのMBT-70が搭載しているのと同じ、"152mm XM150E3 ガンランチャー"を搭載している。また、油圧サスペンションを搭載することにより、車体を傾斜させたり、車高の増減が可能になっている。
#br
''【火力】''
ATGMと各種砲弾(APFSDS/HEAT/Smoke)を発射できる。複合装甲・爆発反応装甲持ちにはミサイルやHEATでの有効弾が望めないため、通常はAPFSDSを使用するが、開発が必要なので早いところ開発しておきたい。装填速度は自動装填装置6秒固定のため安定した火力を発揮
故に、速い装填速度と20mm機関砲を用いた柔軟な戦術と弱点狙撃の技術が問われる車両であると言える。
#br
''【防御】''
''薄い''。
砲塔後部の1次弾薬庫は一見ブローオフパネルがありそうな見た目だがそんなものはなく、砲塔を貫徹されると高確率で誘爆する。車体に関しても同様で弾薬配置は劣悪で、搭乗員が3人しかいないため生存性は最低レベルである。纏めると&color(Red){車体・砲塔共に
#br
''【機動性】''
WTのMBTではトップレベルの機動力を持つ。ギアが前後8段もあるため、後退速度ですら70km/hを叩き出せる。重量が約52tにも拘わらず、エンジン出力が2300hp(RBだと約1500hp)。装甲に頼った行動は死を招くので、本車の目玉である機動力でカバーしよう。
ドイツ車には油圧サスペンション搭載車両がこれ以外にないため&color(Red){忘れられがちだが油圧サスペンションがある};おかげで、地形を選ばない陣地取りも可能である。
#br
''【総評】''
防御力が乏しく砲塔ですら被弾するとワンパンの可能性のある本車両では堂々と撃ち合いのできる車両ではないので、レオパルドで培った&color(Silver){と願いたい};技術・戦術を最大限に活用したい。
**史実 [#V3-2_History]
M60に代わる次期新型MBTの開発の際、少しでもコストを下げるべく西ドイツとの共同開発がなされた MBT-70/KPz-70 のうち、西ドイツ側のがこのKPz-70である。米国のMBT-70とは車体の大きさなどこそ変わらないが、積んでるエンジンや武装は別物である。開発時、
**小ネタ [#V3-3_Tips]
ドイツ連邦軍の公式YouTubeチャンネルでKPz-70の当時の貴重なテスト動画を見ることができる。短い動画だがパワーパックの交換や油圧サスペンションの作動、操縦士用のオプション式大型キャノピーなど見所は多いため一見の価値はあるだろう。
[[ "Kampfpanzer 70" in Erprobung (1969) - Bundeswehr>https://www.youtube.com/watch?v=UHeYaP8IK1I]]
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=KPz-70]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4923-development-kpz-70-mbt-70-a-warrior-of-two-armies-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/MBT-70]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F924&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
ページ名: