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//地上車両テンプレートバージョン19.11.24
*ソ連 Rank II 重戦車 KV-2 (1939) / КВ-2 / カーヴェー・ドゥヴァー[#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./War Thunder Screenshot 2021.03.29 - 13.38.03.88.jpg,nolink);
#fold(履帯モデル更新前){{
&attachref(./shot 2015.11.11 12.41.44.jpg,nolink);
}}
**概要 [#V1-1_Summary]
ソ連Rank2最後の重戦車。なんと主砲が前身であるKV-1の二倍の口径の152mm砲が使えるようになる。マンネルハイム線打開のために生産された。152mmから出る大口径榴弾はどんな敵をも砕き、圧倒的火力で敵を恐怖に陥れる。
&color(silver){砕けないとリロード時間に絶望する。};
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
*車両情報(v2.3.0.16) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|14,000|
|~車両購入費(SL)|55,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|16,000|
|~エキスパート化(SL)|55,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|270|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|250,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|40|
|~護符(&color(red){GE};)|860|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.7 / 3.7 / 3.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.3|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.9 / 1.2 / 1.4|
|~最大修理費(SL)|1200⇒1484 / 1600⇒1979 / 1700⇒2102|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|4.85⇒6.72 / 3.57⇒4.20|
|~俯角/仰角(°)|-5/12|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|43.3⇒33.3|
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し/ -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|75 / 75 / 70|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|75 / 75 / 75|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|52.4|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|775⇒1145 / 531⇒600|
|~|1,900rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|37 / 35|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|***⇒*** / ***⇒***|
|~視界(%)|156|
|>||
|~乗員数(人)|6|
#br
**レーダー [#v2-3-1_Radar]
なし
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
なし
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|~購入費用(SL)|h
|~主砲|152mm M-10T 榴弾砲|36|120|
//|~副砲|△△|**|**|
//|~機銃|△△|**|**|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
***主砲 [#V2-5-1_MainGun]
#include(152 mm M-10T howitzer,notitle)
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
#br
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|920|2,200|100|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|620|1,500|70|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~PB-35|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|1,200|2,800|130|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|2,300|5,500|250|
|~|~エンジン|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#fold(クリックで表示){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./KV2-1.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(./KV2-2.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 250 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
|>||
|>|~森林迷彩|
|>|&attachref(./KV2-3.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 175 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色夏季迷彩|
|>||
|>|~三色迷彩|
|>|&attachref(./KV2-4.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|欧州三色迷彩|
|>||
|>|~三色砂漠迷彩|
|>|&attachref(./KV2-5.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色砂漠迷彩|
|>||
|>|~二色砂漠迷彩|
|>|&attachref(./KV2-6.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 325 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色砂漠迷彩|
|>||
|>|~二色冬季迷彩|
|>|&attachref(./KV2-7.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|後期型二色冬季迷彩|
|>||
}}
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[KV-1]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[KV-1S]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
ソ連のRankⅡ重戦車。重戦車というもののその運用方法はさながら大口径自走榴弾砲のようである。
''【火力】''
152mm M-10榴弾砲を元にした、152mm M-10Tを装備している。機銃は搭載していないため注意。
#fold(弾種紹介){{
・G-530
仮帽付被帽付半徹甲榴弾(SAPCBC)。((空気抵抗を減らすキャップと、着弾時に被弾した装甲が傾斜してる場合角度を調整する軟鋼を砲弾先端に装着した砲弾。))アップデート2.24「Apex Predetors」で弾種が変更され、貫通力が大幅に低下してしまい、現在では至近距
とりあえず大口径特有の標準化と二倍ルールが大きく働くので''一応''シャーマン等の柔らかい戦車は貫通できる。
・PB-35
仮帽付被帽付半徹甲榴弾(SAPCBC)((同上))。貫通は至近距離の10mで95mmで尚且つ傾斜に強い。炸薬は4.9kgと正に大口径に恥じぬ炸薬であり、HE系列が反応しやすい市街地戦や日本マップのように障害物が大量に設置されている場所で光り輝く。&color(silver){そし
・OF-350
榴弾(HE)。貫通こそ低いが、慣れればキューポラ抜きや顔面パンチであのティーガーを粉砕する事すら可能。ペラッペラの軽戦車やシャーマン等は雑に車体や顔面に投げても爆散する。しかしモジュール吸収されると長ったらしいリロードが待っているので慎重に。
[[2S3M]]も榴弾が主体となる為、ここで慣れておこう。
}}
''【防御】''
車体はKV-1をベースとしている為に装甲厚にほとんど変わりは無いが、一目見て驚くのは、152mm砲を積んだ為に背の高くなった砲塔だろう。垂直装甲かつ前身のKV-1より被弾面積が広いため、注意しなくてはならない。
また弾薬の大きさも相まって弾薬庫に被弾する危険も高い為、一発の被弾で爆発という事も珍しく無い。
特に砲塔後部は左右に砲弾が固定されており、貫通すれば一発で誘爆する。
一応BRトップ戦場ならそれなりの硬さを発揮するが、砲塔付け根は装甲が薄くターレットリングがあるので特に注意が必要。逆にそこさえ隠せば貫通する場所が限られ、貫通されても甚大な被害とまではいかないだろう。
#br
前身のKV-1と同じで加速面に難がある。一度速度が乗ればスイスイ行けるが旋回や坂道、少しの起伏ですぐ失速してしまう為、陣地転換は素早く行ってしまおう。また砲塔旋回速度がかなり遅いためにとっさの場面での射撃が困難である。裏を取られにくい位置取りを
なお、上記の火力欄に装填時間が長いと書いてあるがどれくらいかというと脅威の''43.3秒''(初期状態)である。砲弾が重い上に、分離装薬式((分離装薬式とは、砲弾と装薬が別々の状態で搭載されていて、使うときには一緒に砲に送り込む。重たい砲弾(大口径砲)を
&color(Silver){(フル改造フルスキルでも33.3秒と素のsu152にすら遠く及ばない)};
&attachref(./shot 2015.04.06 20.16.05.jpg,70%);
↑本車の152mm砲はありとあらゆる戦車をスクラップにするだろう。(撃破したのはヤークトティーガー※車体下の地面を榴弾で撃ち飛散した破片が車体底面を貫通し、撃破した)
&attachref(./ KV-2.jpg,50%);
↑''&color(Red){圧倒的存在感};''
余談だが、よく見ると本車の名前にmod.1939と付いているのが確認できるだろう。というのも実は年代が違う改良型が存在し、砲塔の形状が異なっている。また、他にも細々としたものが追加されている。(砲塔の大型化。砲塔後部に自衛用のDT車載軽機関銃を装備。
**史実 [#V3-2_History]
#fold(クリックで表示){{
&attachref(./KV-2 .jpg,70%);
↑写真は量産型。砲塔正面が傾斜していないのと砲塔の長方化で装填速度を改善したのが主な増加試作型との違い。
KV-2(カーヴェードゥヴァー/ケーブイツー)とは、第二次世界大戦中にソビエト連邦で使用された152mm榴弾砲を搭載した重戦車である。その巨体ゆえにドイツ兵からはギガント(巨人)と呼ばれ、ソ連兵からはドレッドノートと呼ばれた。
1939年の冬戦争でマンネルヘイム線のトーチカを突破する際、KV重戦車の76mm戦車砲では威力不足であるとされ、北西戦線軍事会議はトーチカ駆逐戦車を要求した。キーロフスキー工場はこれに対しKV重戦車の武装を152mm榴弾砲を搭載する事を提案した。
当初主砲には1909/30年式152mm榴弾砲を改造した152mm戦車砲L-21が選ばれたが旧式であることから後継の152mm榴弾砲M-10の車載化が決定した。
しかしM-10の車載化にあたり、KVに搭載する場合砲耳の移動によるバランス調整と後座長の短縮を行なってもまだ搭載は困難だった。そこで第172工場はM-10の口径を24.3口径から23.1口径に短縮することで事態の解決を図った。
最終的に大砲塔KVは1940年2月10日に完成し、2月17日には戦場試験としてカレリア地峡に投入された。フィンランド軍のボフォース37mm対戦車砲弾48発を喰らっても無傷であり、十二分に期待に応えた。
独ソ戦においては1941年6月の独ソ開戦後は、フィンランド戦を生き残った増加試作型、量産型ともに前線に投入され、フィンランド戦同様、その巨体と重装甲はドイツ兵を驚愕させた。
1941年6月23日、35(t)を装備するドイツ第6装甲師団はリトアニアのドゥビーサ川方面の戦いで、KV-2を保有するソ連第2戦車師団と遭遇、戦車40輌と多くの火砲を撃破される大損害を被った。このため前進していたドイツ第1装甲師団は反転して、第6装甲師団を支援し
また、ラシェイニャイ市内の第6戦車師団とドゥビーサ川橋頭堡の歩兵部隊を分断するために送り込まれた只1輌のKV-2は、橋頭堡に向かう増援部隊のトラック40台、戦車7両を撃破、街道上の分岐点に居座ってドイツ軍を食い止め続けた。これを排除すべく5cm対戦車
一部をウィキペディアより引用、というかコピペ。
//ブリタニカあたりから引っ張ってこようと思ったがさすがに載ってなかった・・・
#br
搭載砲はM-10 152mm榴弾砲の戦車砲改装タイプであるM-10T 152mm砲である。
このM-10 152mm榴弾砲、評価があまり良くなかった。
理由としては↓
-構造が複雑もいいとこでコストも馬鹿にならないほど高かった。(4門でT-34が1両作れた)
-師団砲兵の砲として使うには重すぎて機動力に欠ける。
-だからと言って軍団砲として使おうかと思えば短砲身のせいで射程が物足りない。
などであった。その為、1937年に開発され、1939年に正式採用された本砲は1941年で生産中止に追い込まれた。その後、本砲の砲架を用いて生産されたM-60 107mm砲もあったが、同じ砲架を採用した為に同様の欠点も抱え込む形となった。結局、M-60 107mm砲も1941年
だがそれでも152mm砲を諦めなかったソ連軍はマズルブレーキを付けたM-10をM-30 122mm砲の砲架に搭載し、軽量化を図ったD-1 152mm榴弾砲が1943年に開発されている。D-1 152mm砲は開発に成功し、一部の旧ソ連構成国やロシア軍では予備兵器として今でも大事に保
後の迫撃砲((または臼砲))の口径にも152mmのものがある。大戦中では280mmの砲もある。
また、この巨大な砲塔は実は''手で''旋回させており、傾斜地ではあまりの重さに砲塔を回せなかったらしい。
なお実際の戦闘では暴発の危険があるため、砲弾装填済みの状態で走行すること自体が禁止されていたとか。
}}
**小ネタ [#V3-3_Tips]
#fold(''愛称''){{
このように圧倒的な主砲とその巨体、重圧感より、味方ソ連軍からは「''ドレッドノート''((弩級戦艦のアレと一緒))」敵のドイツ軍からは「''ギガント''(巨人)」と呼ばれ、大いに畏れられる・・・はずだった。(スティーブン・ザロガ,ジム・キニア『世界の戦
}}
#fold(''実際の活躍''){{
ところが、%%全然%%活躍できなかった。それもそのはず、当時のソ連軍は、T-34中戦車、KV-1重戦車と同じような運用思想をしており、その巨体は的になりやすかったのだ。&color(silver){現代のT-72やT-80をご覧になるとわかるように、ソ連戦車はとにかく背を低
}}
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/KV-2_(1939)]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ New additions to the KV-2 series>https://warthunder.com/en/news/3698-development-new-additions-to-the-kv-2-series-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/KV-2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#fold(&color(silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
#pcomment(./コメント,reply,10)
}}
#zcomment(t=warthunder%2F40&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン19.11.24
*ソ連 Rank II 重戦車 KV-2 (1939) / КВ-2 / カーヴェー・ドゥヴァー[#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./War Thunder Screenshot 2021.03.29 - 13.38.03.88.jpg,nolink);
#fold(履帯モデル更新前){{
&attachref(./shot 2015.11.11 12.41.44.jpg,nolink);
}}
**概要 [#V1-1_Summary]
ソ連Rank2最後の重戦車。なんと主砲が前身であるKV-1の二倍の口径の152mm砲が使えるようになる。マンネルハイム線打開のために生産された。152mmから出る大口径榴弾はどんな敵をも砕き、圧倒的火力で敵を恐怖に陥れる。
&color(silver){砕けないとリロード時間に絶望する。};
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
*車両情報(v2.3.0.16) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|14,000|
|~車両購入費(SL)|55,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|16,000|
|~エキスパート化(SL)|55,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|270|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|250,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|40|
|~護符(&color(red){GE};)|860|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.7 / 3.7 / 3.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.3|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.9 / 1.2 / 1.4|
|~最大修理費(SL)|1200⇒1484 / 1600⇒1979 / 1700⇒2102|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|4.85⇒6.72 / 3.57⇒4.20|
|~俯角/仰角(°)|-5/12|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|43.3⇒33.3|
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し/ -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|75 / 75 / 70|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|75 / 75 / 75|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|52.4|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|775⇒1145 / 531⇒600|
|~|1,900rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|37 / 35|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|***⇒*** / ***⇒***|
|~視界(%)|156|
|>||
|~乗員数(人)|6|
#br
**レーダー [#v2-3-1_Radar]
なし
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
なし
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|~購入費用(SL)|h
|~主砲|152mm M-10T 榴弾砲|36|120|
//|~副砲|△△|**|**|
//|~機銃|△△|**|**|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
***主砲 [#V2-5-1_MainGun]
#include(152 mm M-10T howitzer,notitle)
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
#br
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|920|2,200|100|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|620|1,500|70|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~PB-35|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|1,200|2,800|130|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|2,300|5,500|250|
|~|~エンジン|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#fold(クリックで表示){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./KV2-1.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(./KV2-2.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 250 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
|>||
|>|~森林迷彩|
|>|&attachref(./KV2-3.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 175 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色夏季迷彩|
|>||
|>|~三色迷彩|
|>|&attachref(./KV2-4.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|欧州三色迷彩|
|>||
|>|~三色砂漠迷彩|
|>|&attachref(./KV2-5.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色砂漠迷彩|
|>||
|>|~二色砂漠迷彩|
|>|&attachref(./KV2-6.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 325 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色砂漠迷彩|
|>||
|>|~二色冬季迷彩|
|>|&attachref(./KV2-7.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|後期型二色冬季迷彩|
|>||
}}
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[KV-1]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[KV-1S]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
ソ連のRankⅡ重戦車。重戦車というもののその運用方法はさながら大口径自走榴弾砲のようである。
''【火力】''
152mm M-10榴弾砲を元にした、152mm M-10Tを装備している。機銃は搭載していないため注意。
#fold(弾種紹介){{
・G-530
仮帽付被帽付半徹甲榴弾(SAPCBC)。((空気抵抗を減らすキャップと、着弾時に被弾した装甲が傾斜してる場合角度を調整する軟鋼を砲弾先端に装着した砲弾。))アップデート2.24「Apex Predetors」で弾種が変更され、貫通力が大幅に低下してしまい、現在では至近距
とりあえず大口径特有の標準化と二倍ルールが大きく働くので''一応''シャーマン等の柔らかい戦車は貫通できる。
・PB-35
仮帽付被帽付半徹甲榴弾(SAPCBC)((同上))。貫通は至近距離の10mで95mmで尚且つ傾斜に強い。炸薬は4.9kgと正に大口径に恥じぬ炸薬であり、HE系列が反応しやすい市街地戦や日本マップのように障害物が大量に設置されている場所で光り輝く。&color(silver){そし
・OF-350
榴弾(HE)。貫通こそ低いが、慣れればキューポラ抜きや顔面パンチであのティーガーを粉砕する事すら可能。ペラッペラの軽戦車やシャーマン等は雑に車体や顔面に投げても爆散する。しかしモジュール吸収されると長ったらしいリロードが待っているので慎重に。
[[2S3M]]も榴弾が主体となる為、ここで慣れておこう。
}}
''【防御】''
車体はKV-1をベースとしている為に装甲厚にほとんど変わりは無いが、一目見て驚くのは、152mm砲を積んだ為に背の高くなった砲塔だろう。垂直装甲かつ前身のKV-1より被弾面積が広いため、注意しなくてはならない。
また弾薬の大きさも相まって弾薬庫に被弾する危険も高い為、一発の被弾で爆発という事も珍しく無い。
特に砲塔後部は左右に砲弾が固定されており、貫通すれば一発で誘爆する。
一応BRトップ戦場ならそれなりの硬さを発揮するが、砲塔付け根は装甲が薄くターレットリングがあるので特に注意が必要。逆にそこさえ隠せば貫通する場所が限られ、貫通されても甚大な被害とまではいかないだろう。
#br
前身のKV-1と同じで加速面に難がある。一度速度が乗ればスイスイ行けるが旋回や坂道、少しの起伏ですぐ失速してしまう為、陣地転換は素早く行ってしまおう。また砲塔旋回速度がかなり遅いためにとっさの場面での射撃が困難である。裏を取られにくい位置取りを
なお、上記の火力欄に装填時間が長いと書いてあるがどれくらいかというと脅威の''43.3秒''(初期状態)である。砲弾が重い上に、分離装薬式((分離装薬式とは、砲弾と装薬が別々の状態で搭載されていて、使うときには一緒に砲に送り込む。重たい砲弾(大口径砲)を
&color(Silver){(フル改造フルスキルでも33.3秒と素のsu152にすら遠く及ばない)};
&attachref(./shot 2015.04.06 20.16.05.jpg,70%);
↑本車の152mm砲はありとあらゆる戦車をスクラップにするだろう。(撃破したのはヤークトティーガー※車体下の地面を榴弾で撃ち飛散した破片が車体底面を貫通し、撃破した)
&attachref(./ KV-2.jpg,50%);
↑''&color(Red){圧倒的存在感};''
余談だが、よく見ると本車の名前にmod.1939と付いているのが確認できるだろう。というのも実は年代が違う改良型が存在し、砲塔の形状が異なっている。また、他にも細々としたものが追加されている。(砲塔の大型化。砲塔後部に自衛用のDT車載軽機関銃を装備。
**史実 [#V3-2_History]
#fold(クリックで表示){{
&attachref(./KV-2 .jpg,70%);
↑写真は量産型。砲塔正面が傾斜していないのと砲塔の長方化で装填速度を改善したのが主な増加試作型との違い。
KV-2(カーヴェードゥヴァー/ケーブイツー)とは、第二次世界大戦中にソビエト連邦で使用された152mm榴弾砲を搭載した重戦車である。その巨体ゆえにドイツ兵からはギガント(巨人)と呼ばれ、ソ連兵からはドレッドノートと呼ばれた。
1939年の冬戦争でマンネルヘイム線のトーチカを突破する際、KV重戦車の76mm戦車砲では威力不足であるとされ、北西戦線軍事会議はトーチカ駆逐戦車を要求した。キーロフスキー工場はこれに対しKV重戦車の武装を152mm榴弾砲を搭載する事を提案した。
当初主砲には1909/30年式152mm榴弾砲を改造した152mm戦車砲L-21が選ばれたが旧式であることから後継の152mm榴弾砲M-10の車載化が決定した。
しかしM-10の車載化にあたり、KVに搭載する場合砲耳の移動によるバランス調整と後座長の短縮を行なってもまだ搭載は困難だった。そこで第172工場はM-10の口径を24.3口径から23.1口径に短縮することで事態の解決を図った。
最終的に大砲塔KVは1940年2月10日に完成し、2月17日には戦場試験としてカレリア地峡に投入された。フィンランド軍のボフォース37mm対戦車砲弾48発を喰らっても無傷であり、十二分に期待に応えた。
独ソ戦においては1941年6月の独ソ開戦後は、フィンランド戦を生き残った増加試作型、量産型ともに前線に投入され、フィンランド戦同様、その巨体と重装甲はドイツ兵を驚愕させた。
1941年6月23日、35(t)を装備するドイツ第6装甲師団はリトアニアのドゥビーサ川方面の戦いで、KV-2を保有するソ連第2戦車師団と遭遇、戦車40輌と多くの火砲を撃破される大損害を被った。このため前進していたドイツ第1装甲師団は反転して、第6装甲師団を支援し
また、ラシェイニャイ市内の第6戦車師団とドゥビーサ川橋頭堡の歩兵部隊を分断するために送り込まれた只1輌のKV-2は、橋頭堡に向かう増援部隊のトラック40台、戦車7両を撃破、街道上の分岐点に居座ってドイツ軍を食い止め続けた。これを排除すべく5cm対戦車
一部をウィキペディアより引用、というかコピペ。
//ブリタニカあたりから引っ張ってこようと思ったがさすがに載ってなかった・・・
#br
搭載砲はM-10 152mm榴弾砲の戦車砲改装タイプであるM-10T 152mm砲である。
このM-10 152mm榴弾砲、評価があまり良くなかった。
理由としては↓
-構造が複雑もいいとこでコストも馬鹿にならないほど高かった。(4門でT-34が1両作れた)
-師団砲兵の砲として使うには重すぎて機動力に欠ける。
-だからと言って軍団砲として使おうかと思えば短砲身のせいで射程が物足りない。
などであった。その為、1937年に開発され、1939年に正式採用された本砲は1941年で生産中止に追い込まれた。その後、本砲の砲架を用いて生産されたM-60 107mm砲もあったが、同じ砲架を採用した為に同様の欠点も抱え込む形となった。結局、M-60 107mm砲も1941年
だがそれでも152mm砲を諦めなかったソ連軍はマズルブレーキを付けたM-10をM-30 122mm砲の砲架に搭載し、軽量化を図ったD-1 152mm榴弾砲が1943年に開発されている。D-1 152mm砲は開発に成功し、一部の旧ソ連構成国やロシア軍では予備兵器として今でも大事に保
後の迫撃砲((または臼砲))の口径にも152mmのものがある。大戦中では280mmの砲もある。
また、この巨大な砲塔は実は''手で''旋回させており、傾斜地ではあまりの重さに砲塔を回せなかったらしい。
なお実際の戦闘では暴発の危険があるため、砲弾装填済みの状態で走行すること自体が禁止されていたとか。
}}
**小ネタ [#V3-3_Tips]
#fold(''愛称''){{
このように圧倒的な主砲とその巨体、重圧感より、味方ソ連軍からは「''ドレッドノート''((弩級戦艦のアレと一緒))」敵のドイツ軍からは「''ギガント''(巨人)」と呼ばれ、大いに畏れられる・・・はずだった。(スティーブン・ザロガ,ジム・キニア『世界の戦
}}
#fold(''実際の活躍''){{
ところが、%%全然%%活躍できなかった。それもそのはず、当時のソ連軍は、T-34中戦車、KV-1重戦車と同じような運用思想をしており、その巨体は的になりやすかったのだ。&color(silver){現代のT-72やT-80をご覧になるとわかるように、ソ連戦車はとにかく背を低
}}
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/KV-2_(1939)]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ New additions to the KV-2 series>https://warthunder.com/en/news/3698-development-new-additions-to-the-kv-2-series-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/KV-2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#fold(&color(silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
#pcomment(./コメント,reply,10)
}}
#zcomment(t=warthunder%2F40&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
ページ名: