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//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*日本 RankIV 重戦闘機 Ki-83 / キ-83 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
&attachref(./無題のコピー.jpg,nolink,40%);
//&attachref(./shot 2016.03.15 23.11.55.jpg,50%);
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
ランク4の高速重戦闘機。元は長距離戦闘機として計画され、紆余曲折の末に高高度戦闘機として完成した。排気タービンを搭載し、高高度で700km/h超えの速力を叩き出すモンスターマシンである。
*機体情報(v2.5.1.56) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|63,000|
|~機体購入費(SL)|240,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|68,000|
|~エキスパート化(SL)|240,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,100|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|520,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|1,700|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.0 / 6.0/ 6.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.72|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.5 / 3.8 / 3.9|
|~最大修理費(SL)|5,030⇒6,443 / 18,000⇒23,057 / 25,000⇒32,024|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|681⇒735 / 661⇒704|
|~|(高度9,500m時)|
|~最高高度(m)|12,600|
|~旋回時間(秒)|24.3⇒23.8 / 25.4⇒24.0|
|~上昇速度(m/s)|17.0⇒27.5 / 17.0⇒21.7|
|~離陸滑走距離(m)|420|
|>||
|~エンジン型式|三菱 ハ211ル|
|~最大出力(hp)|***⇒*** / 1,819⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / 2,021⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|7.53|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
//|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|870 km/h|
|~降着脚破損速度(IAS)|310 km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)525 km/h, (離陸)479 km/h,(着陸)420 km/h|
|~主翼耐久度|-5G ~ 14G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機関砲|~20mm&br;ホ-5|2|320|機首|
|~機関砲|~30mm&br;ホ-155|2|160|機首|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|~費用(SL)|h
|~20mm&br;ホ-5|既定|HEF-I/P/AP-T|-|
|~|汎用|HEF-I/HEF-I/AP-T|130|
|~|地上目標|AP-T/AP-T/HEF-I|~|
|~|曳光弾|AP-T|~|
|~|ステルス|HEF-I/HEF-I/HEF-I/P|200|
|>|>|>||
|~30mm&br;ホ-155|既定|P/HEF/HEF-I/HEF-T|-|
|~|汎用|HEF-T/HEF-I/HEF/PT/HEF/HEF|160|
|~|地上目標|PT/PT/HEF-T|~|
|~|曳光弾|HEF-T|~|
|~|ステルス|HEF/HEF/HEF/P|230|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備&br;考|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~B|~50kg&br;九四式&br;五十瓩爆弾|2|COLOR(Red):-7.9/-/-|COLOR(Red):-1.1/-/-|COLOR(Red):+0.1/+/+|40|7 in|-|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|5200|8900|
|~|~ラジエーター交換|~|~|
|~|~プライマリ20mmベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー交換|5900|10000|
|~|~機体交換|~|~|
|~|~新しい20mm機関砲|~|~|
|>|>|>||
|~III|~翼修理|6500|11000|
|~|~エンジン交換|~|~|
|~|~プライマリ30mmベルト|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~新しいエンジン噴射|8500|15000|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|~新しい30mm機関砲|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./ki83.jpg,40%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[J5N1]]''|
|~派生機体|---|
|~次機体|---|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
日本通常ツリーの貴重な高高度戦闘機。
機械式(2速切り替え高度4700m)と併用ながら念願の排気タービン過給機が搭載され、レシプロ機最高峰の上昇力と日本軍機にあるまじき高高度性能を誇る。あの烈風のエンジンを2基積んでターボも付けたと言えば、その化け物ぶりが想像できるだろう。
加えて双発機としては優秀な操舵性を維持しつつ、強力な30mm砲と高レートの20mm砲を機首に集中配置し、かつ防御にも配慮が為された高性能機に仕上がっている。
しかし、このBR帯では敵にも強力なエンジンを持った元祖高速機が多く出現するので、真っ向から突っ込むだけでは折角のエネルギー差を埋められてしまう。超強力なエンジンに物を言わせ、上昇力の優位を常に最大限に活かして慎重な制空を心がけよう。
後席はあるが、銃座は試作の段階で取り払われている。この期に及んで半端な銃座など無用ということだろう。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
高い上昇力と攻撃機スポーンを生かして開幕で最上位を目指そう。
強力な武装と日本機らしからぬ高高度性能は爆撃機狩りに最適・・・と言いたいところだが日本機×双発機×大柄な図体=異常な着火率の方程式が成り立つため、かなり危険な作業になる。
防衛機銃の弱点となる場所から攻撃が必要である。
史実の設計目的通り味方爆撃機を護衛し上昇してきた敵機を攻撃する運用が戦果を上げやすい。
また高速を誇るのはあくまで高高度である事に注意が必要である。
低空では単発機相手にも速度負けする上、旋回性能も流石に単発機相手では勝てないので詰みの状況が発生しやすい。
高高度を維持がこの機の絶対条件である。
弾薬ベルトは両方とも曳光弾ベルトがいいだろう。
#br
''【リアリスティックバトル】''
邀撃機として空中にスポーンしたらその上昇力を生かしてさらに高度優位を確実にしたい。
WEPを焚きながら25~30度の上昇角で上昇速度280km/hを維持できるように上昇角度を調整し8,000mを上限に6,500mを越えた高度まで昇ろう。
エンジンが過熱気味になったらスロットルを100~95%に、上昇角を15~20度まで落とし上昇速度を維持します。
手動エンジン管制([[MEC]])を行なう場合、混合比は72%、プロペラピッチは100%で過給機ギア切換え高度は4,300m、WEP状態なら3,800mあたりで良いだろう。
圧倒的な上昇力でまっすぐ敵陣に向かっても余裕で敵の上を取ることができる。序盤はそのまま、高度が高い敵機から順に攻撃し、撃墜するか高度を捨てさせよう。問題は中盤以降で、味方が優秀な場合は低空の敵は既に殲滅されているだろうが、逆にこちらが数的
--加筆求む--
#br
''【シミュレーターバトル】''
日本機随一の高空性能はもちろん、BR帯トップクラスの上昇力と火力を活かさない手はない。
これまで培ってきた見張り能力とエイム力を総動員し、マップを縦横に駆け巡り、あらゆる敵の頭上から降りかかって一撃で仕留めてしまおう。
初撃を回避された敵、こちらを突き上げようと向かってくる敵には、つり上げとロープアドープで対処しよう。
双発重戦にしては旋回率が優秀で、操舵性は概ねF7Fやキ-96に一段劣る程度で纏まっている。よってエネルギー優位な間は、500mほどの間合いを保てば中距離での回頭速度合戦もこなせるだろう。
もちろん旋回半径・ロール・切り返しは単発機に及ぶべくも無いので、敵はもつれを狙ってくる。エネルギー差を詰められないためには敵と同じ動きは避け、エネルギー差が十分あるならハイヨーヨーを絡めたラグパーシュートで追従し、エネルギーを保全しつつ敵の
不覚を取って6時を許しそうな場合、敢えて巴戦に持ち込むと見せかけ、横方向に旋回しつつ徐々に高度を上げると敵が先に息切れする事がある。エネルギー劣位で捕まった時は、最後のあがきとして試してみよう。
本機が高高度を制圧することは、疾風や烈風が5000m以下を制圧することと同義だ。加えて浸透してくる敵爆撃機や敵エースの迎撃もこなし、敵戦力の集結や迂回上昇を探知して味方に通報することも求められる。さらには緊急に低空まで降下して脅威目標を阻止する
**史実 [#A3-3_History]
我らが帝国陸軍航空隊の誇る重戦闘機。開発と製造は三菱重工業。戦後の米軍によるテストでは実に762km/hを発揮したとされる。この記録は陸軍最速である四式戦闘機の687km/hのみならず、高速研究機であるキ78「研三」の記録した699.9km/hや、海軍の高速偵察機
・開発経緯
#region(クリックで表示)
日中戦争時、敵地奥深くに侵攻する日本軍爆撃機は国民革命軍の迎撃戦闘機によって多くの損失を出していた。陸軍はこれに付随する長距離飛行能力を持つ戦闘機と、同じく長距離飛行能力及び高速飛行能力が必要な一○○式司令部偵察機の後継を必要としたため、昭和
#endregion
・特徴
#region(クリックで表示)
これまで使われていた二式複戦や一○○式司偵と違い、後席は突出せず独立して胴体内に収められ(ゲーム内で機体のレントゲンを見ると判りやすい。めっちゃ狭い)、遠距離作戦の肝である四式自動操縦機や無線装置・航法装置が前後席に振り分けて登載されている。な
#endregion
**小ネタ [#A3-4_Tips]
さて聡明な読者の皆さんは気づいたように、ある戦闘機に似ている。
そうアメリカ海軍、海兵隊のF7Fである。航空魚雷や爆撃能力を備えているため一概に同じとは言えないものの、性能もまた似通っている。
もしダウンフォール作戦(米軍の日本本土上陸作戦)が行われていたら欧州顔負けな高速機体同士の航空戦が行われていたのかもしれない。
----
屠龍 丁型と同じく、追加武装のリロードが爆撃機扱いとなっている。
----
後ろに乗っている人はゲーム内表記では銃手だが、実際は指揮官や偵察員の席であり機銃はついていない。
//----
//--加筆求む--
*過去の修正 [#n2cec4b6]
#region(''クリックで表示'')
#attachref(./Ki-83.jpg,50%)
#attachref(./無題のコピー.jpg,35%)
#endregion
//過去の修正の終了位置
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Ki-83]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/127piwKxB79xmFVeQmIOsT-_YCab44irVrEoReRnPPAA/pubhtml]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/devblog/current/873]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD83_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F397&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*日本 RankIV 重戦闘機 Ki-83 / キ-83 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
&attachref(./無題のコピー.jpg,nolink,40%);
//&attachref(./shot 2016.03.15 23.11.55.jpg,50%);
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
ランク4の高速重戦闘機。元は長距離戦闘機として計画され、紆余曲折の末に高高度戦闘機として完成した。排気タービンを搭載し、高高度で700km/h超えの速力を叩き出すモンスターマシンである。
*機体情報(v2.5.1.56) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|63,000|
|~機体購入費(SL)|240,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|68,000|
|~エキスパート化(SL)|240,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,100|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|520,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|1,700|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.0 / 6.0/ 6.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.72|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.5 / 3.8 / 3.9|
|~最大修理費(SL)|5,030⇒6,443 / 18,000⇒23,057 / 25,000⇒32,024|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|681⇒735 / 661⇒704|
|~|(高度9,500m時)|
|~最高高度(m)|12,600|
|~旋回時間(秒)|24.3⇒23.8 / 25.4⇒24.0|
|~上昇速度(m/s)|17.0⇒27.5 / 17.0⇒21.7|
|~離陸滑走距離(m)|420|
|>||
|~エンジン型式|三菱 ハ211ル|
|~最大出力(hp)|***⇒*** / 1,819⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / 2,021⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|7.53|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
//|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|870 km/h|
|~降着脚破損速度(IAS)|310 km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)525 km/h, (離陸)479 km/h,(着陸)420 km/h|
|~主翼耐久度|-5G ~ 14G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機関砲|~20mm&br;ホ-5|2|320|機首|
|~機関砲|~30mm&br;ホ-155|2|160|機首|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|~費用(SL)|h
|~20mm&br;ホ-5|既定|HEF-I/P/AP-T|-|
|~|汎用|HEF-I/HEF-I/AP-T|130|
|~|地上目標|AP-T/AP-T/HEF-I|~|
|~|曳光弾|AP-T|~|
|~|ステルス|HEF-I/HEF-I/HEF-I/P|200|
|>|>|>||
|~30mm&br;ホ-155|既定|P/HEF/HEF-I/HEF-T|-|
|~|汎用|HEF-T/HEF-I/HEF/PT/HEF/HEF|160|
|~|地上目標|PT/PT/HEF-T|~|
|~|曳光弾|HEF-T|~|
|~|ステルス|HEF/HEF/HEF/P|230|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備&br;考|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~B|~50kg&br;九四式&br;五十瓩爆弾|2|COLOR(Red):-7.9/-/-|COLOR(Red):-1.1/-/-|COLOR(Red):+0.1/+/+|40|7 in|-|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|5200|8900|
|~|~ラジエーター交換|~|~|
|~|~プライマリ20mmベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー交換|5900|10000|
|~|~機体交換|~|~|
|~|~新しい20mm機関砲|~|~|
|>|>|>||
|~III|~翼修理|6500|11000|
|~|~エンジン交換|~|~|
|~|~プライマリ30mmベルト|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~新しいエンジン噴射|8500|15000|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|~新しい30mm機関砲|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./ki83.jpg,40%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[J5N1]]''|
|~派生機体|---|
|~次機体|---|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
日本通常ツリーの貴重な高高度戦闘機。
機械式(2速切り替え高度4700m)と併用ながら念願の排気タービン過給機が搭載され、レシプロ機最高峰の上昇力と日本軍機にあるまじき高高度性能を誇る。あの烈風のエンジンを2基積んでターボも付けたと言えば、その化け物ぶりが想像できるだろう。
加えて双発機としては優秀な操舵性を維持しつつ、強力な30mm砲と高レートの20mm砲を機首に集中配置し、かつ防御にも配慮が為された高性能機に仕上がっている。
しかし、このBR帯では敵にも強力なエンジンを持った元祖高速機が多く出現するので、真っ向から突っ込むだけでは折角のエネルギー差を埋められてしまう。超強力なエンジンに物を言わせ、上昇力の優位を常に最大限に活かして慎重な制空を心がけよう。
後席はあるが、銃座は試作の段階で取り払われている。この期に及んで半端な銃座など無用ということだろう。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
高い上昇力と攻撃機スポーンを生かして開幕で最上位を目指そう。
強力な武装と日本機らしからぬ高高度性能は爆撃機狩りに最適・・・と言いたいところだが日本機×双発機×大柄な図体=異常な着火率の方程式が成り立つため、かなり危険な作業になる。
防衛機銃の弱点となる場所から攻撃が必要である。
史実の設計目的通り味方爆撃機を護衛し上昇してきた敵機を攻撃する運用が戦果を上げやすい。
また高速を誇るのはあくまで高高度である事に注意が必要である。
低空では単発機相手にも速度負けする上、旋回性能も流石に単発機相手では勝てないので詰みの状況が発生しやすい。
高高度を維持がこの機の絶対条件である。
弾薬ベルトは両方とも曳光弾ベルトがいいだろう。
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''【リアリスティックバトル】''
邀撃機として空中にスポーンしたらその上昇力を生かしてさらに高度優位を確実にしたい。
WEPを焚きながら25~30度の上昇角で上昇速度280km/hを維持できるように上昇角度を調整し8,000mを上限に6,500mを越えた高度まで昇ろう。
エンジンが過熱気味になったらスロットルを100~95%に、上昇角を15~20度まで落とし上昇速度を維持します。
手動エンジン管制([[MEC]])を行なう場合、混合比は72%、プロペラピッチは100%で過給機ギア切換え高度は4,300m、WEP状態なら3,800mあたりで良いだろう。
圧倒的な上昇力でまっすぐ敵陣に向かっても余裕で敵の上を取ることができる。序盤はそのまま、高度が高い敵機から順に攻撃し、撃墜するか高度を捨てさせよう。問題は中盤以降で、味方が優秀な場合は低空の敵は既に殲滅されているだろうが、逆にこちらが数的
--加筆求む--
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''【シミュレーターバトル】''
日本機随一の高空性能はもちろん、BR帯トップクラスの上昇力と火力を活かさない手はない。
これまで培ってきた見張り能力とエイム力を総動員し、マップを縦横に駆け巡り、あらゆる敵の頭上から降りかかって一撃で仕留めてしまおう。
初撃を回避された敵、こちらを突き上げようと向かってくる敵には、つり上げとロープアドープで対処しよう。
双発重戦にしては旋回率が優秀で、操舵性は概ねF7Fやキ-96に一段劣る程度で纏まっている。よってエネルギー優位な間は、500mほどの間合いを保てば中距離での回頭速度合戦もこなせるだろう。
もちろん旋回半径・ロール・切り返しは単発機に及ぶべくも無いので、敵はもつれを狙ってくる。エネルギー差を詰められないためには敵と同じ動きは避け、エネルギー差が十分あるならハイヨーヨーを絡めたラグパーシュートで追従し、エネルギーを保全しつつ敵の
不覚を取って6時を許しそうな場合、敢えて巴戦に持ち込むと見せかけ、横方向に旋回しつつ徐々に高度を上げると敵が先に息切れする事がある。エネルギー劣位で捕まった時は、最後のあがきとして試してみよう。
本機が高高度を制圧することは、疾風や烈風が5000m以下を制圧することと同義だ。加えて浸透してくる敵爆撃機や敵エースの迎撃もこなし、敵戦力の集結や迂回上昇を探知して味方に通報することも求められる。さらには緊急に低空まで降下して脅威目標を阻止する
**史実 [#A3-3_History]
我らが帝国陸軍航空隊の誇る重戦闘機。開発と製造は三菱重工業。戦後の米軍によるテストでは実に762km/hを発揮したとされる。この記録は陸軍最速である四式戦闘機の687km/hのみならず、高速研究機であるキ78「研三」の記録した699.9km/hや、海軍の高速偵察機
・開発経緯
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日中戦争時、敵地奥深くに侵攻する日本軍爆撃機は国民革命軍の迎撃戦闘機によって多くの損失を出していた。陸軍はこれに付随する長距離飛行能力を持つ戦闘機と、同じく長距離飛行能力及び高速飛行能力が必要な一○○式司令部偵察機の後継を必要としたため、昭和
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・特徴
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これまで使われていた二式複戦や一○○式司偵と違い、後席は突出せず独立して胴体内に収められ(ゲーム内で機体のレントゲンを見ると判りやすい。めっちゃ狭い)、遠距離作戦の肝である四式自動操縦機や無線装置・航法装置が前後席に振り分けて登載されている。な
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**小ネタ [#A3-4_Tips]
さて聡明な読者の皆さんは気づいたように、ある戦闘機に似ている。
そうアメリカ海軍、海兵隊のF7Fである。航空魚雷や爆撃能力を備えているため一概に同じとは言えないものの、性能もまた似通っている。
もしダウンフォール作戦(米軍の日本本土上陸作戦)が行われていたら欧州顔負けな高速機体同士の航空戦が行われていたのかもしれない。
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屠龍 丁型と同じく、追加武装のリロードが爆撃機扱いとなっている。
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後ろに乗っている人はゲーム内表記では銃手だが、実際は指揮官や偵察員の席であり機銃はついていない。
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//--加筆求む--
*過去の修正 [#n2cec4b6]
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#attachref(./Ki-83.jpg,50%)
#attachref(./無題のコピー.jpg,35%)
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//過去の修正の終了位置
*外部リンク [#A4_Links]
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●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Ki-83]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
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●[[WTフォーラム・データシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/127piwKxB79xmFVeQmIOsT-_YCab44irVrEoReRnPPAA/pubhtml]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
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●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/devblog/current/873]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD83_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
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*コメント [#A5_Comments]
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