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*日本 RankIV 戦闘機 Ki-87 / 高高度戦闘機 キ-87[#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./ki-87.jpg,nolink,35%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Ver1.63にて追加された日本のランクIV課金機体。 [[四式戦>Ki-84 ko]]開発と時を同じくして、さらなる長大な航続距離と高空性能に挑戦した幻の高速戦闘機。米軍機もかくやという自重4.4tの巨体に、排気タービン付き2400馬力の試作エンジン・ハ219ルを備える
*機体情報(v1.63) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59現在、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表は開発状況に合致していない場合があります。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が表示され
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|-|
//|~機体購入費(SL)|***|
|~機体購入費(&color(Red){DP};)|3300|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|10000|
|~エキスパート化(SL)|510000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|40|
//|~護符(&color(red){GE};)|***|
|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|120000|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.0 / 5.7 / 6.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|***|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|*** / *** / ***|
|~最大修理費(SL)|3300 / 9700 / 7200|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|673⇒760 / 662⇒707|
|~|(高度10000m時)|
|~最高高度(m)|13800|
|~旋回時間(秒)|23.5⇒21.6 / 24.0⇒22.0|
|~上昇速度(m/s)|9.4⇒23 / 11.4⇒15|
|~離陸滑走距離(m)|370|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|7.53|
|~燃料量(分)|min 18 / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|*** km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)*** km/s, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/s|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機関砲|~20mm&br;ホ-5|2|300|翼内|
|~機関砲|~30mm&br;ホ-155|2|300|翼内|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|~費用(SL)|h
|~20mm&br;ホ-5|既定|HEF-I/P/AP-T|-|
|~|汎用|HEF-I/HEF-I/AP-T|150|
|~|地上目標|AP-T/AP-T/HEF-I|150|
|~|曳光弾|AP-T|150|
|~|ステルス|HEF-I/HEF-I/HEF-I/P|220|
|~30mm&br;ホ-155|既定|P/HEF/HEF-I/HEF-T|-|
|~|汎用|HEF-T/HEF-I/HEF/PT/HEF/HEF|340|
|~|地上目標|PT/PT/HEF-T|340|
|~|曳光弾|HEF-T|340|
|~|ステルス|HEF/HEF/HEF/P|520|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;(爆薬量)&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~B|~50kg&br;(19.6kg)&br;九四式五十瓩爆弾|1|COLOR(Red):-4.3/-7.9/-7.9|COLOR(Red):-0.4/-0.3/-0.3|COLOR(Red):+0.2/+0.3/+0.2|20|-|合計搭載量&br;50kg&br;(爆薬量19.6kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~250kg&br;(104kg)&br;二五番通常爆弾二型|1|COLOR(Red):-15.1/-18/-18|COLOR(Red):-1.6/-1.4/-1.4|COLOR(Red):+0.9/+1.3/+1.3|100|-|合計搭載量&br;253kg&br;(爆薬量104kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|***|***|
|~|~ラジエーター|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~20mm弾薬ベルト|~|~|
|~|~7 in (mod20)|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~**mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|***|***|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
|~|~新しい20mm機関砲|~|~|
|~|~12 in (mod30)|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい**mm銃座用機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
|~|~30mm弾薬ベルト|~|~|
//|~|~爆弾懸架装置|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|***|***|
//|~|~**オクタン燃料使用|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|~新しい30mm機関砲|~|~|
//|~|~ロケット懸架装置|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.28.09.11.jpg,nolink,15%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[-]]''|
|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[-]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
四式戦を一回り大きくしたような見た目をした高速制空戦闘機。排気タービンを備え、日本機にしては珍しく高高度でも出力低下が起こらない。
主翼内に装備する30mm砲 ホ155は弾数が300発もあり、HEF-Tの精度と威力も相まって継戦能力が高い。また操縦性に優れ、機首を安定させやすいのも長所だ。
弱点としては小翼面積・大重量故の運動性の低さが目立っており、水平方向の維持旋回は大の苦手、重力に逆らう機首上げを伴う機動はそれ以上に劣悪である。
お値段は6,090GEで、日本空ツリーのGEで購入可能な課金機では最高額。ご利用は計画的に。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
機体が重く雷電や紫電のように軽快に動くことは出来ない。更にエネルギー保持も良いわけではないので格闘戦は厳禁である。よって一撃離脱が本機の基本的な戦い方である。
ターボチャージャーの圧倒的な高高度性能と火力を活かして爆撃機の迎撃や、登ってくる敵機に対し攻撃を仕掛けて高高度制空権を確保しよう。
その後は低高度の敵に攻撃を仕掛けたり自由に戦おう。
#br
''【リアリスティックバトル】''
WEP制限があるものの16分程度と余裕はあるので、不自由に感じる事はあまり無いと思われる。
#br
''【シミュレーターバトル】''
どうやって使い切れば良いかわからない程の大量の30㎜砲弾を搭載できる。1門150発という数字だけ見れば平凡に感じるが、1発が37㎜砲弾を凌ぐ威力を持つ事を勘案すると、空の砲兵陣地と言うほかない絶大な継続火力を誇る。ひとたび効力射を加えれば重爆の主翼
一方の弱点は空前絶後の大重量だ。排気タービン付き2400馬力のエンジンを以てしても、4.4tもの巨体を動かすのは容易ではない。本機に比べればあらゆる敵機が軽戦闘機なので、間合いを詰められると非常に苦しい戦いを強いられるだろう。排気タービンのおかげで
**史実 [#A3-3_History]
1942年秋頃、B-29完成の情報を得た軍は、陸海軍共にそれを迎撃できる戦闘機の開発を急いだ。陸軍より開発を命じられた中島は、試作機の開発に取り掛かったが、高高度戦闘機用のエンジンの開発、主脚の収納方法の開発などに遅れが生じ、連鎖的に設計図の完成が
そのかわり酸素タンクを搭載する予定だった。
試作1号機が1945年2月に完成し4月に初飛行したものの、開発途中の問題が解決できておらず(試験飛行の際にはランディングギアが格納できず、ランディングギアを出したまま試験が行われた。)十分な試験が行われることなく終戦を迎えた。
進駐軍により試作機が接収され、アメリカ本土に送られたが、そこで試験飛行をしたという記録は残っていない。
出典
双葉社 日本陸海軍試作機大全
**小ネタ [#A3-4_Tips]
正面から見て主翼中程に見える楕円形の突起物は主脚の収納部。主脚は前方に引き込みながら90度回転して収納部に格納される。
#br
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Ki_87]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>https://forum.warthunder.com/index.php?/topic/330718-ki-87/]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4225-development-ki-87-the-super-turbocharged-samurai-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[Ki-87 Japan's Rakurai (Thunderbolt)>https://warthunder.com/en/news/4283-profile-ki-87-japan-s-rakurai-thunderbolt-en]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD87_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F424&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
*日本 RankIV 戦闘機 Ki-87 / 高高度戦闘機 キ-87[#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./ki-87.jpg,nolink,35%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Ver1.63にて追加された日本のランクIV課金機体。 [[四式戦>Ki-84 ko]]開発と時を同じくして、さらなる長大な航続距離と高空性能に挑戦した幻の高速戦闘機。米軍機もかくやという自重4.4tの巨体に、排気タービン付き2400馬力の試作エンジン・ハ219ルを備える
*機体情報(v1.63) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59現在、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表は開発状況に合致していない場合があります。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が表示され
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|-|
//|~機体購入費(SL)|***|
|~機体購入費(&color(Red){DP};)|3300|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|10000|
|~エキスパート化(SL)|510000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|40|
//|~護符(&color(red){GE};)|***|
|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|120000|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.0 / 5.7 / 6.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|***|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|*** / *** / ***|
|~最大修理費(SL)|3300 / 9700 / 7200|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|673⇒760 / 662⇒707|
|~|(高度10000m時)|
|~最高高度(m)|13800|
|~旋回時間(秒)|23.5⇒21.6 / 24.0⇒22.0|
|~上昇速度(m/s)|9.4⇒23 / 11.4⇒15|
|~離陸滑走距離(m)|370|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|7.53|
|~燃料量(分)|min 18 / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|*** km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)*** km/s, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/s|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機関砲|~20mm&br;ホ-5|2|300|翼内|
|~機関砲|~30mm&br;ホ-155|2|300|翼内|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|~費用(SL)|h
|~20mm&br;ホ-5|既定|HEF-I/P/AP-T|-|
|~|汎用|HEF-I/HEF-I/AP-T|150|
|~|地上目標|AP-T/AP-T/HEF-I|150|
|~|曳光弾|AP-T|150|
|~|ステルス|HEF-I/HEF-I/HEF-I/P|220|
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|~|汎用|HEF-T/HEF-I/HEF/PT/HEF/HEF|340|
|~|地上目標|PT/PT/HEF-T|340|
|~|曳光弾|HEF-T|340|
|~|ステルス|HEF/HEF/HEF/P|520|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;(爆薬量)&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~B|~50kg&br;(19.6kg)&br;九四式五十瓩爆弾|1|COLOR(Red):-4.3/-7.9/-7.9|COLOR(Red):-0.4/-0.3/-0.3|COLOR(Red):+0.2/+0.3/+0.2|20|-|合計搭載量&br;50kg&br;(爆薬量19.6kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~250kg&br;(104kg)&br;二五番通常爆弾二型|1|COLOR(Red):-15.1/-18/-18|COLOR(Red):-1.6/-1.4/-1.4|COLOR(Red):+0.9/+1.3/+1.3|100|-|合計搭載量&br;253kg&br;(爆薬量104kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|***|***|
|~|~ラジエーター|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~20mm弾薬ベルト|~|~|
|~|~7 in (mod20)|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~**mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|***|***|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
|~|~新しい20mm機関砲|~|~|
|~|~12 in (mod30)|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい**mm銃座用機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
|~|~30mm弾薬ベルト|~|~|
//|~|~爆弾懸架装置|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|***|***|
//|~|~**オクタン燃料使用|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|~新しい30mm機関砲|~|~|
//|~|~ロケット懸架装置|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./War Thunder Super-Resolution 2018.12.02 - 15.28.09.11.jpg,nolink,15%);|
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|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[-]]''|
|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[-]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
四式戦を一回り大きくしたような見た目をした高速制空戦闘機。排気タービンを備え、日本機にしては珍しく高高度でも出力低下が起こらない。
主翼内に装備する30mm砲 ホ155は弾数が300発もあり、HEF-Tの精度と威力も相まって継戦能力が高い。また操縦性に優れ、機首を安定させやすいのも長所だ。
弱点としては小翼面積・大重量故の運動性の低さが目立っており、水平方向の維持旋回は大の苦手、重力に逆らう機首上げを伴う機動はそれ以上に劣悪である。
お値段は6,090GEで、日本空ツリーのGEで購入可能な課金機では最高額。ご利用は計画的に。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
機体が重く雷電や紫電のように軽快に動くことは出来ない。更にエネルギー保持も良いわけではないので格闘戦は厳禁である。よって一撃離脱が本機の基本的な戦い方である。
ターボチャージャーの圧倒的な高高度性能と火力を活かして爆撃機の迎撃や、登ってくる敵機に対し攻撃を仕掛けて高高度制空権を確保しよう。
その後は低高度の敵に攻撃を仕掛けたり自由に戦おう。
#br
''【リアリスティックバトル】''
WEP制限があるものの16分程度と余裕はあるので、不自由に感じる事はあまり無いと思われる。
#br
''【シミュレーターバトル】''
どうやって使い切れば良いかわからない程の大量の30㎜砲弾を搭載できる。1門150発という数字だけ見れば平凡に感じるが、1発が37㎜砲弾を凌ぐ威力を持つ事を勘案すると、空の砲兵陣地と言うほかない絶大な継続火力を誇る。ひとたび効力射を加えれば重爆の主翼
一方の弱点は空前絶後の大重量だ。排気タービン付き2400馬力のエンジンを以てしても、4.4tもの巨体を動かすのは容易ではない。本機に比べればあらゆる敵機が軽戦闘機なので、間合いを詰められると非常に苦しい戦いを強いられるだろう。排気タービンのおかげで
**史実 [#A3-3_History]
1942年秋頃、B-29完成の情報を得た軍は、陸海軍共にそれを迎撃できる戦闘機の開発を急いだ。陸軍より開発を命じられた中島は、試作機の開発に取り掛かったが、高高度戦闘機用のエンジンの開発、主脚の収納方法の開発などに遅れが生じ、連鎖的に設計図の完成が
そのかわり酸素タンクを搭載する予定だった。
試作1号機が1945年2月に完成し4月に初飛行したものの、開発途中の問題が解決できておらず(試験飛行の際にはランディングギアが格納できず、ランディングギアを出したまま試験が行われた。)十分な試験が行われることなく終戦を迎えた。
進駐軍により試作機が接収され、アメリカ本土に送られたが、そこで試験飛行をしたという記録は残っていない。
出典
双葉社 日本陸海軍試作機大全
**小ネタ [#A3-4_Tips]
正面から見て主翼中程に見える楕円形の突起物は主脚の収納部。主脚は前方に引き込みながら90度回転して収納部に格納される。
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*外部リンク [#A4_Links]
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●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Ki_87]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
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●[[WTフォーラム・データシート>https://forum.warthunder.com/index.php?/topic/330718-ki-87/]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
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●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4225-development-ki-87-the-super-turbocharged-samurai-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[Ki-87 Japan's Rakurai (Thunderbolt)>https://warthunder.com/en/news/4283-profile-ki-87-japan-s-rakurai-thunderbolt-en]]
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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD87_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
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