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Lancaster Mk III をテンプレートにして作成
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//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*イギリス RankIV 重爆撃機 ランカスター B Mk III [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
//&attachref(./Lanc.jpg);
&attachref(./MhERQMn.jpg,nolink,35%);
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
英軍Rank4の重爆撃機。
かつては最大で4000lbsの"クッキー爆弾"2つまでしか運べなかったが、Ver 1.43で14×1000lbsが搭載可能になり、史実通りの爆弾搭載量となった。 また尾部の機銃が7.7mm4丁からブローニング12.7mm 2連装機銃に変更された。
地上部隊900箇所破壊で「シュガーズブルース」ピンナップが解除できる。
*機体情報(v1.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|120000|
|~機体購入費(SL)|360000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|100000|
|~エキスパート化(SL)|***|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|10|
|~護符(&color(red){GE};)|1900|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.0 / 5.3 / 6.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.84|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.3 / 3.7 / 4.0|
|~最大修理費(SL)|15,250⇒*** / 20,700⇒*** / 19,200⇒***|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|462⇒478 / 462⇒462|
|~|(高度3048m時)|
|~最高高度(m)|7620|
|~旋回時間(秒)|48⇒46.6 / 48⇒48.0|
|~上昇速度(m/s)|3.1⇒12.5 / 3.1⇒8.6|
|~離陸滑走距離(m)|750|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|-|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|*** km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
//|~機銃|~***mm&br;△△△|*|***|△△△|
//|~機関砲|~***mm&br;△△△|*|***|△△△|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(連装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~12.7mm ブローニングM2機関銃|1|5000|胴体尾部|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(連装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~7.7mm ブローニング.303機関銃|2|4000|胴体前部・上部|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|~費用(SL)|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~ブローニング .303&br;7.7mm|デフォルト|T/AP/AP-I/Ball/Ball/I|-|
|~|徹甲弾|T/AP/AP/AP|130|
|~|汎用|T/AP-I/AP-I/AP-I|130|
//|~|△|△/△/△/△/△|*|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~ブローニング M2&br;12.7mm|既定|T/Ball/Ball/IAI/AP-I|-|
|~|汎用|AP-I/AP-I/AP-I/T|540|
|~|徹甲弾|AP/AP/AP/T/IAI|540|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;(爆薬量)&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~B|~250lb&br;(113kg)&br;G.P250lb&br;Mk.lV bomb|14|COLOR(Red):-0/-0/-0|COLOR(Red):-1.6/-1.6/-1.6|COLOR(Red):+1.2/+1.2/+1.2|0|初期武装|合計搭載量&br;3219.1lb(1460.2kg)&br;(爆薬量30.7kg&br;総爆薬量429.8kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B|~250lbs&br;(113kg)&br;G.P250lb&br;Mk.lV bomb|8|COLOR(Red):-1.4/-1.4/-1.4|COLOR(Red):-2.2/-2.2/-2.2|COLOR(Red):+1.8/+1.8/+1.8|900|購入|重量&br;1992.9lb(904kg)&br;(爆薬量30.7kg)|
|~|~500lb&br;(227kg)&br;G.P500lb&br;Mk.lV bomb|6|~|~|~|~|~|重量&br;3002.6lbs(1362kg)&br;(爆薬量65.5kg)|
|>|>||>|>|>|>|>||
|~B|~500lb&br;(227kg)&br;G.P500lb&br;Mk.lV bomb|14|COLOR(Red):-2.2/-2.2/-2.2|COLOR(Red):-3/-3/-3|COLOR(Red):+2.5/+2.5/+2.5|1100|購入|合計搭載量&br;6577.2lb(2983.4kg)&br;(爆薬量65.5kg&br;総爆薬量917kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B&br;&&br;B|~250lb&br;(227kg)&br;G.P250lb&br;Mk.lV|2|COLOR(Red):-1.4/-1.4/-1.4|COLOR(Red):-2.1/-2.1/-2.1|COLOR(Red):+1.6/++1.6/++1.6|750|AUBC&br;No.1&br;Mark ll|重量&br;498.2lb(226kg)&br;(爆薬量30.7kg)|
|~|~1000lb&br;(454kg)&br;G.P1000lb&br;Mk.l bomb|1|~|~|~|~|~|重量&br;1000.9lb(454kg)&br;(爆薬量219.39kg)|
|~|~500lb&br;(227kg)&br;G.P500lb&br;Mk.lV bomb|6|~|~|~|~|~|重量&br;3002.6lb(1362kg)&br;(爆薬量65.5kg)|
|>|>||>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B|~250lb&br;(113kg)&br;G.P250lb&br;Mk.lV bomb|3|COLOR(Red):-2.2/-2.2/-2.2|COLOR(Red):-3.2/-3.2/-3.2|COLOR(Red):+2.7/+2.7/+2.7|1300|AUBC&br;No.1&br;Mark ll|重量&br;747.3lb(339kg)&br;(爆薬量30.7kg)|
|~|~1000lbs&br;(454kg)&br;G.P1000lb&br;Mk.l bomb|6|~|~|~|~|~|重量&br;6005.3lbs(2724kg)&br;(爆薬量219.39kg)|
|>|>||>|>|>|>|>||
|~B|~1000lb&br;(454kg)&br;M.C1000lb&br;Mk.l bomb|14|COLOR(Red):-4.3/-4.3/-4.3|COLOR(Red):-5.6/-5.6/-5.6|COLOR(Red):+5.6/+5.6/+5.6|2600|AUBC&br;No.1&br;Mark ll|合計搭載量&br;14290.3lbs(6482kg)&br;(爆薬量290.18kg&br;総爆薬量4062.52kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B&br;&&br;B|~250lb&br;(227kg)&br;G.P250lb&br;Mk.lV|2|COLOR(Red):-2.9/-2.9/-2.9|COLOR(Red):-4.4/-4.4/-4.4|COLOR(Red):+4.0/+4.0/+4.0|1600|AUBC&br;No.1&br;Mark l|重量498.2lb(226kg)&br;(爆薬量30.7kg)|
|~|~4000lb&br;(1816kg)&br;H.C4000lb&br;Mk.ll bomb|1|~|~|~|~|~|重量4003.5lb(1816kg)&br;(爆薬量1339kg)|
|~|~1000lb&br;(454kg)&br;M.C1000lb&br;Mk.l bomb|6|~|~|~|~|~|重量6005.3lb(2724kg)&br;(爆薬量290.18kg)|
|>|>||>|>|>|>|>||
|~B|~4000lb&br;(1816kg)&br;H.C4000lb&br;Mk.ll bomb|2|COLOR(Red):-2.2/-2.2/-2.2|COLOR(Red):-3.5/-3.5/-3.5|COLOR(Red):+3.0/+3.0/+3.0|750|AUBC&br;No.1&br;Mark l|合計搭載量&br;7857.2lb(3564kg)&br;(爆薬量1339kg&br;総爆薬量2678kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|>|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|8300|33200|***|
|~|~ラジエーター交換|8300|~|~|
|~|~ボディアーマー|8300|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~タレット7.7mmベルト|8300|~|~|
|~II|~コンプレッサー交換|9400|37600|***|
|~|~機体交換|9400|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい7.7mm機関銃|9400|~|~|
|~|~ABUC No.1 Mk.II|9400|~|~|
|~III|~翼修理|14000|42000|***|
|~|~エンジン交換|14000|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~タレット12.7mmベルト|14000|~|~|
|~IV|~インジェクター交換|14000|56000|***|
|~|~カバー交換|14000|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい12.7mm機関銃|14000|~|~|
|~|~ABUC No.1 Mk.I|14000|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(./lancastermkiii.jpg,60%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な夜間戦闘迷彩|
//|>||
//|>|~△△△|
//|>|&attachref(,nolink,100%);|
//|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
//|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Lancaster B Mk I]]''|
|~派生機体|---|
|~次機体|''[[Lincoln B Mk II]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
本機は下部機銃がないという致命的な欠点があるので、下から突き上げてくる敵機に対処できないことがある。出来れば味方に援護してもらおう。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
恐ろしい爆弾搭載量を持つ本機だが、防御がやや弱い。なので、序盤はしっかり高度を稼いで敵が登れないほど高高度を飛ぼう。また、親切な味方がいたら護衛を頼もう。
#br
''【リアリスティックバトル】''
同盟国としてよくアメリカのB-17やB-24、果てはB-29とマッチングする。
機体性能差や機銃、一部の爆弾については劣る部分があるが、アメリカのAN-M65A1(1000ポンド)爆弾の威力がTNT換算で240kg程に対し、こちらのM.C1000lbMk.l爆弾は290kgと約50kgの差がある(14*1000lbとその下の複数装備の場合。上2つは同じ1000lbだが物が違う)。
最近の修正により威力が規格ごとに加え、TNT換算の威力によって変動するようになった影響でBRの基地変更に必要な爆弾の量も変わった(AN-M65では4個必要になってしまったが、こちらのM.C1000lbMk.l爆弾は3個)ので戦術が広くなった&color(Silver){(B-29に対して
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
//アメリカのマリーンエンジンを搭載した機体。
//↑マリーンエンジンってイギリスせいじゃね
//↑マリーンエンジンってイギリス製じゃね
--加筆求む--
**小ネタ [#A3-4_Tips]
#region(◆第617飛行中隊)
◆第617飛行中隊、部隊名はダムバスターズ。
その名の通り第二次大戦中ドイツ工業地帯の貯水池を破壊する為に創設された飛行中隊である。
このダム破壊(チャスタイズ)作戦ではランカスターが用いられた。
詳しい解説動画は([[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm29401583]])を参照。&color(Silver){すごく英国面デス。};
なお使用機種を変えながら今も実在する部隊。
#endregion
----
#region(◆Mk.IIIときどきMk.I)
ランカスターMk.IとMk.IIIの基本設計はエンジンやその周辺機器以外ほとんど差が無かった。
またエンジンにしてもMk.III搭載のパッカード・マーリン28の出力が少し大きい位で
左右対称配置にしなければならない事を除けばほぼ互換性があった。
その為マーリンXXとマーリン28が混在、または整備の関係でMk.IIIがMk.Iになる事もあった。
#endregion
----
#region(◆整備兵はMk.IIIが好み)
エンジンの互換性があったので整備兵はアメリカ製の整備に特別な教育を必要としなかった。
更にアメリカ製はエンジン納品時に専用整備工具セットも一つ付属していたので整備現場では好まれていた。
#endregion
----
#region(◆ウェリントン並に…)
全く別系統になるがはエンジンをブリストル・ハーキュリーズVIの空冷星型にしたのがMk.II
カナダのオンタリオ州のヴィクトリー社航空機社工場で生産された部品を組み立てたのがMk.X
対日専用に航続距離を伸ばしてロールスロイス・マーリン68搭載したのがMk.IV
Mk.IV同様にパッカード・マーリン85搭載がMk.V(5との表記あり)
この他にも防御機銃を大口径化したものなど
ウェリントン並にどこが変わったのか一見して分からないほど種類が豊富である
&color(Silver){なおゲーム内でこれら全てが実装されるとクッキーパーティーが開催される可能性がある為か&br;Mk.IとMk.III以外が実装される可能性は低いかもしれない};
#endregion
二番目~三番目の小ネタ
参照「世界の傑作機No.170 アヴロ・ランカスター」より要約・一部抜粋等
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=LancasterB_MkIII]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[No.300 Bomber Squadron>https://warthunder.com/en/news/3333/current/]]
[[War Thunder Sound Recordings, Part 1: The Lancaster>https://warthunder.com/en/devblog/current/808]]
[[Lancaster Mk.I & Updated Lancaster Mk.III>https://warthunder.com/en/devblog/current/660]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F493&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*イギリス RankIV 重爆撃機 ランカスター B Mk III [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
//&attachref(./Lanc.jpg);
&attachref(./MhERQMn.jpg,nolink,35%);
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
英軍Rank4の重爆撃機。
かつては最大で4000lbsの"クッキー爆弾"2つまでしか運べなかったが、Ver 1.43で14×1000lbsが搭載可能になり、史実通りの爆弾搭載量となった。 また尾部の機銃が7.7mm4丁からブローニング12.7mm 2連装機銃に変更された。
地上部隊900箇所破壊で「シュガーズブルース」ピンナップが解除できる。
*機体情報(v1.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|120000|
|~機体購入費(SL)|360000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|100000|
|~エキスパート化(SL)|***|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|10|
|~護符(&color(red){GE};)|1900|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.0 / 5.3 / 6.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.84|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.3 / 3.7 / 4.0|
|~最大修理費(SL)|15,250⇒*** / 20,700⇒*** / 19,200⇒***|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|462⇒478 / 462⇒462|
|~|(高度3048m時)|
|~最高高度(m)|7620|
|~旋回時間(秒)|48⇒46.6 / 48⇒48.0|
|~上昇速度(m/s)|3.1⇒12.5 / 3.1⇒8.6|
|~離陸滑走距離(m)|750|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|-|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|*** km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
//|~機銃|~***mm&br;△△△|*|***|△△△|
//|~機関砲|~***mm&br;△△△|*|***|△△△|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(連装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~12.7mm ブローニングM2機関銃|1|5000|胴体尾部|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(連装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~7.7mm ブローニング.303機関銃|2|4000|胴体前部・上部|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|~費用(SL)|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~ブローニング .303&br;7.7mm|デフォルト|T/AP/AP-I/Ball/Ball/I|-|
|~|徹甲弾|T/AP/AP/AP|130|
|~|汎用|T/AP-I/AP-I/AP-I|130|
//|~|△|△/△/△/△/△|*|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~ブローニング M2&br;12.7mm|既定|T/Ball/Ball/IAI/AP-I|-|
|~|汎用|AP-I/AP-I/AP-I/T|540|
|~|徹甲弾|AP/AP/AP/T/IAI|540|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;(爆薬量)&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~B|~250lb&br;(113kg)&br;G.P250lb&br;Mk.lV bomb|14|COLOR(Red):-0/-0/-0|COLOR(Red):-1.6/-1.6/-1.6|COLOR(Red):+1.2/+1.2/+1.2|0|初期武装|合計搭載量&br;3219.1lb(1460.2kg)&br;(爆薬量30.7kg&br;総爆薬量429.8kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B|~250lbs&br;(113kg)&br;G.P250lb&br;Mk.lV bomb|8|COLOR(Red):-1.4/-1.4/-1.4|COLOR(Red):-2.2/-2.2/-2.2|COLOR(Red):+1.8/+1.8/+1.8|900|購入|重量&br;1992.9lb(904kg)&br;(爆薬量30.7kg)|
|~|~500lb&br;(227kg)&br;G.P500lb&br;Mk.lV bomb|6|~|~|~|~|~|重量&br;3002.6lbs(1362kg)&br;(爆薬量65.5kg)|
|>|>||>|>|>|>|>||
|~B|~500lb&br;(227kg)&br;G.P500lb&br;Mk.lV bomb|14|COLOR(Red):-2.2/-2.2/-2.2|COLOR(Red):-3/-3/-3|COLOR(Red):+2.5/+2.5/+2.5|1100|購入|合計搭載量&br;6577.2lb(2983.4kg)&br;(爆薬量65.5kg&br;総爆薬量917kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B&br;&&br;B|~250lb&br;(227kg)&br;G.P250lb&br;Mk.lV|2|COLOR(Red):-1.4/-1.4/-1.4|COLOR(Red):-2.1/-2.1/-2.1|COLOR(Red):+1.6/++1.6/++1.6|750|AUBC&br;No.1&br;Mark ll|重量&br;498.2lb(226kg)&br;(爆薬量30.7kg)|
|~|~1000lb&br;(454kg)&br;G.P1000lb&br;Mk.l bomb|1|~|~|~|~|~|重量&br;1000.9lb(454kg)&br;(爆薬量219.39kg)|
|~|~500lb&br;(227kg)&br;G.P500lb&br;Mk.lV bomb|6|~|~|~|~|~|重量&br;3002.6lb(1362kg)&br;(爆薬量65.5kg)|
|>|>||>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B|~250lb&br;(113kg)&br;G.P250lb&br;Mk.lV bomb|3|COLOR(Red):-2.2/-2.2/-2.2|COLOR(Red):-3.2/-3.2/-3.2|COLOR(Red):+2.7/+2.7/+2.7|1300|AUBC&br;No.1&br;Mark ll|重量&br;747.3lb(339kg)&br;(爆薬量30.7kg)|
|~|~1000lbs&br;(454kg)&br;G.P1000lb&br;Mk.l bomb|6|~|~|~|~|~|重量&br;6005.3lbs(2724kg)&br;(爆薬量219.39kg)|
|>|>||>|>|>|>|>||
|~B|~1000lb&br;(454kg)&br;M.C1000lb&br;Mk.l bomb|14|COLOR(Red):-4.3/-4.3/-4.3|COLOR(Red):-5.6/-5.6/-5.6|COLOR(Red):+5.6/+5.6/+5.6|2600|AUBC&br;No.1&br;Mark ll|合計搭載量&br;14290.3lbs(6482kg)&br;(爆薬量290.18kg&br;総爆薬量4062.52kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B&br;&&br;B|~250lb&br;(227kg)&br;G.P250lb&br;Mk.lV|2|COLOR(Red):-2.9/-2.9/-2.9|COLOR(Red):-4.4/-4.4/-4.4|COLOR(Red):+4.0/+4.0/+4.0|1600|AUBC&br;No.1&br;Mark l|重量498.2lb(226kg)&br;(爆薬量30.7kg)|
|~|~4000lb&br;(1816kg)&br;H.C4000lb&br;Mk.ll bomb|1|~|~|~|~|~|重量4003.5lb(1816kg)&br;(爆薬量1339kg)|
|~|~1000lb&br;(454kg)&br;M.C1000lb&br;Mk.l bomb|6|~|~|~|~|~|重量6005.3lb(2724kg)&br;(爆薬量290.18kg)|
|>|>||>|>|>|>|>||
|~B|~4000lb&br;(1816kg)&br;H.C4000lb&br;Mk.ll bomb|2|COLOR(Red):-2.2/-2.2/-2.2|COLOR(Red):-3.5/-3.5/-3.5|COLOR(Red):+3.0/+3.0/+3.0|750|AUBC&br;No.1&br;Mark l|合計搭載量&br;7857.2lb(3564kg)&br;(爆薬量1339kg&br;総爆薬量2678kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|>|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|8300|33200|***|
|~|~ラジエーター交換|8300|~|~|
|~|~ボディアーマー|8300|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~タレット7.7mmベルト|8300|~|~|
|~II|~コンプレッサー交換|9400|37600|***|
|~|~機体交換|9400|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい7.7mm機関銃|9400|~|~|
|~|~ABUC No.1 Mk.II|9400|~|~|
|~III|~翼修理|14000|42000|***|
|~|~エンジン交換|14000|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~タレット12.7mmベルト|14000|~|~|
|~IV|~インジェクター交換|14000|56000|***|
|~|~カバー交換|14000|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい12.7mm機関銃|14000|~|~|
|~|~ABUC No.1 Mk.I|14000|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(./lancastermkiii.jpg,60%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な夜間戦闘迷彩|
//|>||
//|>|~△△△|
//|>|&attachref(,nolink,100%);|
//|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
//|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Lancaster B Mk I]]''|
|~派生機体|---|
|~次機体|''[[Lincoln B Mk II]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
本機は下部機銃がないという致命的な欠点があるので、下から突き上げてくる敵機に対処できないことがある。出来れば味方に援護してもらおう。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
恐ろしい爆弾搭載量を持つ本機だが、防御がやや弱い。なので、序盤はしっかり高度を稼いで敵が登れないほど高高度を飛ぼう。また、親切な味方がいたら護衛を頼もう。
#br
''【リアリスティックバトル】''
同盟国としてよくアメリカのB-17やB-24、果てはB-29とマッチングする。
機体性能差や機銃、一部の爆弾については劣る部分があるが、アメリカのAN-M65A1(1000ポンド)爆弾の威力がTNT換算で240kg程に対し、こちらのM.C1000lbMk.l爆弾は290kgと約50kgの差がある(14*1000lbとその下の複数装備の場合。上2つは同じ1000lbだが物が違う)。
最近の修正により威力が規格ごとに加え、TNT換算の威力によって変動するようになった影響でBRの基地変更に必要な爆弾の量も変わった(AN-M65では4個必要になってしまったが、こちらのM.C1000lbMk.l爆弾は3個)ので戦術が広くなった&color(Silver){(B-29に対して
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
//アメリカのマリーンエンジンを搭載した機体。
//↑マリーンエンジンってイギリスせいじゃね
//↑マリーンエンジンってイギリス製じゃね
--加筆求む--
**小ネタ [#A3-4_Tips]
#region(◆第617飛行中隊)
◆第617飛行中隊、部隊名はダムバスターズ。
その名の通り第二次大戦中ドイツ工業地帯の貯水池を破壊する為に創設された飛行中隊である。
このダム破壊(チャスタイズ)作戦ではランカスターが用いられた。
詳しい解説動画は([[ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm29401583]])を参照。&color(Silver){すごく英国面デス。};
なお使用機種を変えながら今も実在する部隊。
#endregion
----
#region(◆Mk.IIIときどきMk.I)
ランカスターMk.IとMk.IIIの基本設計はエンジンやその周辺機器以外ほとんど差が無かった。
またエンジンにしてもMk.III搭載のパッカード・マーリン28の出力が少し大きい位で
左右対称配置にしなければならない事を除けばほぼ互換性があった。
その為マーリンXXとマーリン28が混在、または整備の関係でMk.IIIがMk.Iになる事もあった。
#endregion
----
#region(◆整備兵はMk.IIIが好み)
エンジンの互換性があったので整備兵はアメリカ製の整備に特別な教育を必要としなかった。
更にアメリカ製はエンジン納品時に専用整備工具セットも一つ付属していたので整備現場では好まれていた。
#endregion
----
#region(◆ウェリントン並に…)
全く別系統になるがはエンジンをブリストル・ハーキュリーズVIの空冷星型にしたのがMk.II
カナダのオンタリオ州のヴィクトリー社航空機社工場で生産された部品を組み立てたのがMk.X
対日専用に航続距離を伸ばしてロールスロイス・マーリン68搭載したのがMk.IV
Mk.IV同様にパッカード・マーリン85搭載がMk.V(5との表記あり)
この他にも防御機銃を大口径化したものなど
ウェリントン並にどこが変わったのか一見して分からないほど種類が豊富である
&color(Silver){なおゲーム内でこれら全てが実装されるとクッキーパーティーが開催される可能性がある為か&br;Mk.IとMk.III以外が実装される可能性は低いかもしれない};
#endregion
二番目~三番目の小ネタ
参照「世界の傑作機No.170 アヴロ・ランカスター」より要約・一部抜粋等
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=LancasterB_MkIII]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[No.300 Bomber Squadron>https://warthunder.com/en/news/3333/current/]]
[[War Thunder Sound Recordings, Part 1: The Lancaster>https://warthunder.com/en/devblog/current/808]]
[[Lancaster Mk.I & Updated Lancaster Mk.III>https://warthunder.com/en/devblog/current/660]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F493&h=200&size=10&style=wikiwiki)
ページ名: