ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。
War Thunder Wiki*
[
ホーム
]
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top
>
M60A2
>
複製
?
ms
M60A2 をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*アメリカ RankVI 中戦車 M60A2 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./_20210102_200700.JPG,nolink,100%);
//&attachref(./_20210102_195609.JPG,nolink,100%);
//&attachref(./_20201215_095759.JPG,nolink,100%);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Ver1.69で実装された中戦車。
駆逐戦車ツリーに組み込まれているが中戦車である。
*車両情報(v2.3) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|180,000|
|~車両購入費(SL)|490,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|140,000|
|~エキスパート化(SL)|490,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|2,000|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|90|
|~護符(&color(red){GE};)|2,400|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|8.3 / 8.3 / 8.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|2.14|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.3 / 1.5 / 1.8|
|~最大修理費(SL)|***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|38.1⇒75.3 / 23.8⇒40.0|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|15.6⇒12.0|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|二軸 / 75|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|108 / 76 / 41|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|230 / 49 / 57|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|51.9|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1,162⇒1,431 / 663⇒750|
|~|2,400rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|53 / 48|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|152|
|>||
|~乗員数(人)|4|
#br
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
//なし
|SIZE(12):CENTER:120|SIZE(12):CENTER:80|SIZE(12):CENTER:180|c
|~ |~有無|~種類|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~赤外線投光器|有|-|
|>|>||
|~車長|有|赤外線|
|~砲手|有|赤外線|
|~操縦手|有|赤外線|
//車長視点は双眼鏡のことを、砲手視点は照準器のことを指す。
//三人称視点は三者いずれかの箇所に暗視装置が搭載されていれば使用可能
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|152 mm M162 gun/launcher|1|46|**|
|~機銃|12.7 mm M85 machine gun|1|1,080|-|
|~機銃|7.62 mm M73 machine gun|1|5,000|-|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(152 mm M162 gun/launcher,notitle)
#br
#include(MGM-51B Shillelagh ATGM,notitle)
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[T95]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[M1128]]''|
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
遠目でも分かるほどに%%ゲテモノ臭%%特徴的な砲塔形状をしたアメリカランクⅥ中戦車。
152mmガンランチャーを搭載し、シレイラ対戦車ミサイルを使用できる。
#br
''【火力】''
初期状態ではHEとHEATが使える、HEATは弾道と弾速は劣悪だが威力は152mmというだけあって他のHEAT系のものよりは加害範囲に優れる。
しかし本車両の目玉は改修で使用可能になるシレイラ対戦車ミサイルだろう。垂直面への貫徹力は431mmあり炸薬も多いので弾薬庫に直撃すれば爆散は免れない。ただしモジュールに吸収されたり増加装甲としてつけられた履帯や空間装甲、複合装甲などで敵戦車内部
同ランクに同じくシレイラが使える[[M551>M551 Sheridan]]がいるがあちらと違い本車両ではシレイラを&color(Red){7発};までしか搭載できない。&color(Silver){(実際は13発まで積めるらしい、なぜ少なくなっているのか…)};万が一7発全てを撃ち切ってしまった
また,改修でレーザーレンジファインダーが利用できるようになる、これはアメリカBR8.0台の車両では本車輛しか積んでいない代物で光学測距儀よりも短時間で2000m以上測距&ゼロインしてくれる。HEATやHEで戦う場合には必須級の装備だ。
#br
''【防御】''
車体はM60A1と同じだが、車体上部で跳弾した砲弾が防盾下部で再度跳弾してターレットリングを貫くという特異なショットトラップが起きる場合がある。
砲塔の防御は正面からはターレットリングに近い場所ほど薄い。防盾部分は220mmの完全な垂直面で撃たれればまず閉鎖機の損傷は免れないだろう。HE系の場合は上に付いている照準器に吸われることもあるが稀なケースなので期待は出来ない。側面の垂直な部分は少
この車両の一番厄介な点としてあまりにも大きすぎるキューポラが挙げられる。この大きすぎるキューポラのせいでハルダウンから後退していてもキューポラだけが見えていて場所がバレバレであったり、このランク帯ではAPFSDSとHEATFSが主な砲弾だが万が一APHEを
#br
''【機動性】''
砲塔が変わったため元のM60A1から重量が3トン弱増えているが大して変わらない。
#br
**史実 [#V3-2_History]
M60の発展型の一つ。新規設計された砲塔に、シレイラ対戦車ミサイルを発射可能な152mmガンランチャー(軟目標に対して榴弾も撃てる)を装備した、新世代の戦車である。M60に代わる新型戦車MBT-70の開発が終わるまで、その穴埋めとして制作された面も持つ。しか
ごちゃごちゃした砲塔や、役に立たなかった事で皮肉を込めスターシップ(宇宙船)と呼ばれた。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=152_mm_Gun_Tank_M60A2]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/4717-development-m60a2-the-starship-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/M60%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F878&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*アメリカ RankVI 中戦車 M60A2 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./_20210102_200700.JPG,nolink,100%);
//&attachref(./_20210102_195609.JPG,nolink,100%);
//&attachref(./_20201215_095759.JPG,nolink,100%);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Ver1.69で実装された中戦車。
駆逐戦車ツリーに組み込まれているが中戦車である。
*車両情報(v2.3) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|180,000|
|~車両購入費(SL)|490,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|140,000|
|~エキスパート化(SL)|490,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|2,000|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|90|
|~護符(&color(red){GE};)|2,400|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|8.3 / 8.3 / 8.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|2.14|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.3 / 1.5 / 1.8|
|~最大修理費(SL)|***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|38.1⇒75.3 / 23.8⇒40.0|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|15.6⇒12.0|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|二軸 / 75|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|108 / 76 / 41|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|230 / 49 / 57|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|51.9|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1,162⇒1,431 / 663⇒750|
|~|2,400rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|53 / 48|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|152|
|>||
|~乗員数(人)|4|
#br
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
//なし
|SIZE(12):CENTER:120|SIZE(12):CENTER:80|SIZE(12):CENTER:180|c
|~ |~有無|~種類|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~赤外線投光器|有|-|
|>|>||
|~車長|有|赤外線|
|~砲手|有|赤外線|
|~操縦手|有|赤外線|
//車長視点は双眼鏡のことを、砲手視点は照準器のことを指す。
//三人称視点は三者いずれかの箇所に暗視装置が搭載されていれば使用可能
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|152 mm M162 gun/launcher|1|46|**|
|~機銃|12.7 mm M85 machine gun|1|1,080|-|
|~機銃|7.62 mm M73 machine gun|1|5,000|-|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(152 mm M162 gun/launcher,notitle)
#br
#include(MGM-51B Shillelagh ATGM,notitle)
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[T95]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[M1128]]''|
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
遠目でも分かるほどに%%ゲテモノ臭%%特徴的な砲塔形状をしたアメリカランクⅥ中戦車。
152mmガンランチャーを搭載し、シレイラ対戦車ミサイルを使用できる。
#br
''【火力】''
初期状態ではHEとHEATが使える、HEATは弾道と弾速は劣悪だが威力は152mmというだけあって他のHEAT系のものよりは加害範囲に優れる。
しかし本車両の目玉は改修で使用可能になるシレイラ対戦車ミサイルだろう。垂直面への貫徹力は431mmあり炸薬も多いので弾薬庫に直撃すれば爆散は免れない。ただしモジュールに吸収されたり増加装甲としてつけられた履帯や空間装甲、複合装甲などで敵戦車内部
同ランクに同じくシレイラが使える[[M551>M551 Sheridan]]がいるがあちらと違い本車両ではシレイラを&color(Red){7発};までしか搭載できない。&color(Silver){(実際は13発まで積めるらしい、なぜ少なくなっているのか…)};万が一7発全てを撃ち切ってしまった
また,改修でレーザーレンジファインダーが利用できるようになる、これはアメリカBR8.0台の車両では本車輛しか積んでいない代物で光学測距儀よりも短時間で2000m以上測距&ゼロインしてくれる。HEATやHEで戦う場合には必須級の装備だ。
#br
''【防御】''
車体はM60A1と同じだが、車体上部で跳弾した砲弾が防盾下部で再度跳弾してターレットリングを貫くという特異なショットトラップが起きる場合がある。
砲塔の防御は正面からはターレットリングに近い場所ほど薄い。防盾部分は220mmの完全な垂直面で撃たれればまず閉鎖機の損傷は免れないだろう。HE系の場合は上に付いている照準器に吸われることもあるが稀なケースなので期待は出来ない。側面の垂直な部分は少
この車両の一番厄介な点としてあまりにも大きすぎるキューポラが挙げられる。この大きすぎるキューポラのせいでハルダウンから後退していてもキューポラだけが見えていて場所がバレバレであったり、このランク帯ではAPFSDSとHEATFSが主な砲弾だが万が一APHEを
#br
''【機動性】''
砲塔が変わったため元のM60A1から重量が3トン弱増えているが大して変わらない。
#br
**史実 [#V3-2_History]
M60の発展型の一つ。新規設計された砲塔に、シレイラ対戦車ミサイルを発射可能な152mmガンランチャー(軟目標に対して榴弾も撃てる)を装備した、新世代の戦車である。M60に代わる新型戦車MBT-70の開発が終わるまで、その穴埋めとして制作された面も持つ。しか
ごちゃごちゃした砲塔や、役に立たなかった事で皮肉を込めスターシップ(宇宙船)と呼ばれた。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=152_mm_Gun_Tank_M60A2]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/4717-development-m60a2-the-starship-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/M60%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F878&h=200&size=10&style=wikiwiki)
ページ名: