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開始行:
*ドイツ RankII 駆逐戦車 Marder III H / マルダーIII H[#s3353461]
&attachref(./War Thunder Screenshot 2020.12.04 - 11.02.40.4.jpg,nolink);
#region(格納)
#attachref(./shot 2015.11.08 07.41.06.jpg,40.2%)
↑側面まで装甲が引き伸ばされ、機銃程度であればなんとか防げる。ただし後部は相変わらず剥き出しで、椅子が無くなっている。
#endregion
*車両情報(v.1.67.2.111) [#qb21d893]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい
//また、情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#l2db2b3a]
|SIZE(12):CENTER:140|SIZE(12):CENTER:80|c
|~必要開発費(&color(blue){RP};)|11,000|
|~車輌購入費(SL)|19,000|
|~乗員訓練費(SL)|5,400|
|~[予備役]購入費(&color(red){GE};)|30|
|~[護符]購入費(&color(red){GE};)|750|
**基本性能情報 [#w8fd5e53]
***報酬・修理関係 [#u51cb3ba]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~リワード(%)|80|110|130|
|~開発ボーナス(%)|>|>|+24|
|~最大修理費(SL)|800|970|1410|
|~最大修理費(SL)&br;最大改良状態|1139|1164|1201|
//最大修理費を記入の際は、上段は「車体のみの」修理費
//下段は「全ての改良パーツ込み」の修理費を記入して下さい。
***車両性能 [#scbf1aee]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~Battle Rating|>|>|3.0|
|~Rank|>|>|II|
|~車種|>|>|TD|
#br
|SIZE(12):CENTER:130|SIZE(12):CENTER:60|SIZE(12):CENTER:30|SIZE(12):CENTER:60|c
| |初期|⇒|最終|h
|~重量(ton)|>|>|11,0|
|~エンジン出力(hp)|>|>|150|
|~|>|>|2,600rpm|
|~最高速度(km/h)|>|>|44|
|~最大登坂能力(°)|>|>|41゜|
|~砲塔旋回速度(°/s)|10.2|⇒|-&br;(AB:-)|
|~仰俯角(°)|>|>|-9/9|
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|50/15/15|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|15/15/0|
|~再装填時間(sec)|7.6|⇒|**.*|
|~視界(%)|>|>|87|
|~乗員数(人)|>|>|4|
***基本武装 [#e5df0174]
|種類|名称|口径&br;(mm)|門数|搭載弾薬数|搭載箇所|h
|>|>|SIZE(12):CENTER:|>|RIGHT:|CENTER:|c
|~主砲|7.5cm PaK 40 L/46|75|1|38|砲塔中央|
|~機関銃|7.92 mm vz.37|7.92|1|1200|車体正面左|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
***弾薬 [#b3f54a2d]
|SIZE(12):CENTER:130|>|SIZE(12):CENTER:70|SIZE(12):CENTER:|>|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|弾種|弾頭重量&br;(kg)|爆薬量&br;(g)|初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|貫徹力(mm)|購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~PzGr 39|APCBC|6.8|28.9|792|151|146|133|118|105|95|-|
|~Hl.Gr 38B|HEAT|4.4|872.1|450|>|>|>|>|>|80|8|
|~PzGr 40|APCR|4.2|-|990|197|195|170|144|121|102|50|
|~Sprgr. 34|HE|5.7|690|570|>|>|>|>|>|9|-|
機銃
|>|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|弾種|>|>|>|>|貫徹力(mm)|h
|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|h
|~7.92mm|AI/AP-I/AP-I/AP-T|13|12|7|4|2|
***車両改良 [#u1598e84]
#region(''車両改良'')
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|Tier|名称|必要RP(&color(blue){RP};)|購入費用(SL)|h
|~I|Tracks|***|***|
|~|Parts|***|***|
|~|Turret drive|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~II|Suspension|***|***|
|~|Brake system|***|***|
|~|FPE|***|***|
|~|Adjustment of Fire|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~III|Filters|***|***|
|~|Elevation Mechanism|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~IV|Transmission|***|***|
|~|Engine|***|***|
//|~|Artilley Support|***|***|
#endregion
*カモフラージュ [#zaf06881]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準迷彩|
|>||
|>|~二色迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破100 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準二色夏季迷彩|
|>||
|>|~斑点迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破120 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準三色夏季迷彩|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破150 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準冬季迷彩|
|>||
#endregion
*研究ツリー [#kd44217f]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車体|''[[Marder III]]''|
|~派生車体|''-''|
|~次車体|''[[8.8 cm FlaK 37 Sfl.]]''|
*解説 [#p5920a3d]
より長砲身で貫通力の高い46口径の7.5cm PaK 40対戦車砲を乗せた発展型。
戦闘室の形も大幅に変わり、多少なりと搭乗員の安全を考慮した形になった。
他には車体正面に設置されているチェコ重機関銃が使用可能になった点が上げられる。
取り付け位置が低く、射角が狭い為に使い勝手は劣悪だが、着弾の火花や煙で相手の視野を奪う目晦ましや、自走式対空砲や同じオープントップの駆逐戦車を追い払う貴重なダメージソースになる。
弱点は、相変わらず生残性の低さである。車高が高いことから発見されやすく、被弾しやすい。それでいて装甲が薄いため真正面から姿を晒して敵に対するのは、ほぼ自殺行為になる。さらに背後も開放されたオープントップ形式のため乗員の死傷率が著しい。他のオ
トップヘビーな車体バランスのせいで引っくり返りやすいのもそのままなので、陣地転換の際は、地形の勾配と起伏の確認を怠らないようにしよう。
↓以下各点箇条書き↓
-火力面
APCBC(炸薬入り)で最大貫通力151㎜、APCRで最大貫通力182㎜ととがった火力を持つ。
リロード速度は7秒台~6秒台とBr3帯では平均的。
俯角が-9度と前車のマルダーⅢより地形を活かしやすい。
固定砲のためもちろん車体を回して相手を狙う必要がある。幸い射界は広い方である。
38tの良好な車体のおかげて揺れはひどくない方である。微速での飛び出し撃ちもこなせる。
-装甲面
&color(Red){紙装甲とベニヤ板程度の装甲};である。装甲ははっきり言って当てにできない。被弾は即死亡と考えて立ち回りたい。
搭乗員は4名だが小型の車体に密集しているので炸薬入りの砲弾を受ければほぼ全員KOである。
-機動力
38tの良好な機動力をそのままもっている。
*史実 [#h9d7c874]
&attachref(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8d/Marder_III_auf_Pz_38_Sins_1.jpg);
次の派生型は、標準の 7.5cm PaK 40/3 対戦車砲を、(戦車としては1輌も完成しなかった)38(t)戦車H型の車体に搭載したもので、他に修理に戻ってきたE型などから改造されたものも確認できる。最初の試作車ではIII号突撃砲用のStuk40を搭載していた。形式名のH
**小ネタ [#V3-3_Tips]
スピルバーグ監督作品「プライベートライアン」にて本車が登場。米兵の火炎瓶攻撃を頭上から戦闘室後方に受け撃破される様が写される。
なんと同監督作品の「バンド・オブ・ブラザーズ」にも登場と割と活躍している。
--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=PaK40/3_auf_Sfl.38_Ausf._H]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BCIII]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#x43375c5]
&color(red){''誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモードの明記をお願いします。''};
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F275&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
*ドイツ RankII 駆逐戦車 Marder III H / マルダーIII H[#s3353461]
&attachref(./War Thunder Screenshot 2020.12.04 - 11.02.40.4.jpg,nolink);
#region(格納)
#attachref(./shot 2015.11.08 07.41.06.jpg,40.2%)
↑側面まで装甲が引き伸ばされ、機銃程度であればなんとか防げる。ただし後部は相変わらず剥き出しで、椅子が無くなっている。
#endregion
*車両情報(v.1.67.2.111) [#qb21d893]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい
//また、情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#l2db2b3a]
|SIZE(12):CENTER:140|SIZE(12):CENTER:80|c
|~必要開発費(&color(blue){RP};)|11,000|
|~車輌購入費(SL)|19,000|
|~乗員訓練費(SL)|5,400|
|~[予備役]購入費(&color(red){GE};)|30|
|~[護符]購入費(&color(red){GE};)|750|
**基本性能情報 [#w8fd5e53]
***報酬・修理関係 [#u51cb3ba]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~リワード(%)|80|110|130|
|~開発ボーナス(%)|>|>|+24|
|~最大修理費(SL)|800|970|1410|
|~最大修理費(SL)&br;最大改良状態|1139|1164|1201|
//最大修理費を記入の際は、上段は「車体のみの」修理費
//下段は「全ての改良パーツ込み」の修理費を記入して下さい。
***車両性能 [#scbf1aee]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~Battle Rating|>|>|3.0|
|~Rank|>|>|II|
|~車種|>|>|TD|
#br
|SIZE(12):CENTER:130|SIZE(12):CENTER:60|SIZE(12):CENTER:30|SIZE(12):CENTER:60|c
| |初期|⇒|最終|h
|~重量(ton)|>|>|11,0|
|~エンジン出力(hp)|>|>|150|
|~|>|>|2,600rpm|
|~最高速度(km/h)|>|>|44|
|~最大登坂能力(°)|>|>|41゜|
|~砲塔旋回速度(°/s)|10.2|⇒|-&br;(AB:-)|
|~仰俯角(°)|>|>|-9/9|
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|50/15/15|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|15/15/0|
|~再装填時間(sec)|7.6|⇒|**.*|
|~視界(%)|>|>|87|
|~乗員数(人)|>|>|4|
***基本武装 [#e5df0174]
|種類|名称|口径&br;(mm)|門数|搭載弾薬数|搭載箇所|h
|>|>|SIZE(12):CENTER:|>|RIGHT:|CENTER:|c
|~主砲|7.5cm PaK 40 L/46|75|1|38|砲塔中央|
|~機関銃|7.92 mm vz.37|7.92|1|1200|車体正面左|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
***弾薬 [#b3f54a2d]
|SIZE(12):CENTER:130|>|SIZE(12):CENTER:70|SIZE(12):CENTER:|>|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|弾種|弾頭重量&br;(kg)|爆薬量&br;(g)|初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|貫徹力(mm)|購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~PzGr 39|APCBC|6.8|28.9|792|151|146|133|118|105|95|-|
|~Hl.Gr 38B|HEAT|4.4|872.1|450|>|>|>|>|>|80|8|
|~PzGr 40|APCR|4.2|-|990|197|195|170|144|121|102|50|
|~Sprgr. 34|HE|5.7|690|570|>|>|>|>|>|9|-|
機銃
|>|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|弾種|>|>|>|>|貫徹力(mm)|h
|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|h
|~7.92mm|AI/AP-I/AP-I/AP-T|13|12|7|4|2|
***車両改良 [#u1598e84]
#region(''車両改良'')
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|Tier|名称|必要RP(&color(blue){RP};)|購入費用(SL)|h
|~I|Tracks|***|***|
|~|Parts|***|***|
|~|Turret drive|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~II|Suspension|***|***|
|~|Brake system|***|***|
|~|FPE|***|***|
|~|Adjustment of Fire|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~III|Filters|***|***|
|~|Elevation Mechanism|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~IV|Transmission|***|***|
|~|Engine|***|***|
//|~|Artilley Support|***|***|
#endregion
*カモフラージュ [#zaf06881]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準迷彩|
|>||
|>|~二色迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破100 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準二色夏季迷彩|
|>||
|>|~斑点迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破120 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準三色夏季迷彩|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破150 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準冬季迷彩|
|>||
#endregion
*研究ツリー [#kd44217f]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車体|''[[Marder III]]''|
|~派生車体|''-''|
|~次車体|''[[8.8 cm FlaK 37 Sfl.]]''|
*解説 [#p5920a3d]
より長砲身で貫通力の高い46口径の7.5cm PaK 40対戦車砲を乗せた発展型。
戦闘室の形も大幅に変わり、多少なりと搭乗員の安全を考慮した形になった。
他には車体正面に設置されているチェコ重機関銃が使用可能になった点が上げられる。
取り付け位置が低く、射角が狭い為に使い勝手は劣悪だが、着弾の火花や煙で相手の視野を奪う目晦ましや、自走式対空砲や同じオープントップの駆逐戦車を追い払う貴重なダメージソースになる。
弱点は、相変わらず生残性の低さである。車高が高いことから発見されやすく、被弾しやすい。それでいて装甲が薄いため真正面から姿を晒して敵に対するのは、ほぼ自殺行為になる。さらに背後も開放されたオープントップ形式のため乗員の死傷率が著しい。他のオ
トップヘビーな車体バランスのせいで引っくり返りやすいのもそのままなので、陣地転換の際は、地形の勾配と起伏の確認を怠らないようにしよう。
↓以下各点箇条書き↓
-火力面
APCBC(炸薬入り)で最大貫通力151㎜、APCRで最大貫通力182㎜ととがった火力を持つ。
リロード速度は7秒台~6秒台とBr3帯では平均的。
俯角が-9度と前車のマルダーⅢより地形を活かしやすい。
固定砲のためもちろん車体を回して相手を狙う必要がある。幸い射界は広い方である。
38tの良好な車体のおかげて揺れはひどくない方である。微速での飛び出し撃ちもこなせる。
-装甲面
&color(Red){紙装甲とベニヤ板程度の装甲};である。装甲ははっきり言って当てにできない。被弾は即死亡と考えて立ち回りたい。
搭乗員は4名だが小型の車体に密集しているので炸薬入りの砲弾を受ければほぼ全員KOである。
-機動力
38tの良好な機動力をそのままもっている。
*史実 [#h9d7c874]
&attachref(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8d/Marder_III_auf_Pz_38_Sins_1.jpg);
次の派生型は、標準の 7.5cm PaK 40/3 対戦車砲を、(戦車としては1輌も完成しなかった)38(t)戦車H型の車体に搭載したもので、他に修理に戻ってきたE型などから改造されたものも確認できる。最初の試作車ではIII号突撃砲用のStuk40を搭載していた。形式名のH
**小ネタ [#V3-3_Tips]
スピルバーグ監督作品「プライベートライアン」にて本車が登場。米兵の火炎瓶攻撃を頭上から戦闘室後方に受け撃破される様が写される。
なんと同監督作品の「バンド・オブ・ブラザーズ」にも登場と割と活躍している。
--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=PaK40/3_auf_Sfl.38_Ausf._H]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BCIII]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#x43375c5]
&color(red){''誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモードの明記をお願いします。''};
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F275&h=200&size=10&style=wikiwiki)
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