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//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*ドイツ RankIV 軽戦車 Ru 251 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./b5d1edda4f43cf8290d1e7f6e09d0514_0.jpg,nolink,80%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Ver1.67で実装されたプレミアム軽戦車。RankVの[[Jagdpanzer 4-5]]と同じ砲、全周旋回砲塔、上位エンジンを持ち、同じBR&color(Gray){と薄い装甲};で運用することができる。
*車両情報(v1.67) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|-|
|~車両購入費(&color(Red){GE};)|7480|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|10000|
|~エキスパート化(SL)|590000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1400|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|1240000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|80|
|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|130000|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.0 / 7.3 / 6.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.84(×100%+100%)|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|300% / 390% / 450%|
|~最大修理費(SL)|***⇒4300 / ***⇒7000 / ***⇒3870|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|19.2⇒26.5 / 19.2⇒22.6|
|~俯角/仰角(°)|-9/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|9.8⇒**.*|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|30 / 20 / 8|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|20 / 20 / 20|
|>||
|~重量(t)|25.5|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1,023⇒1,259 / 584⇒660|
|~|2,200rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|89 / 80|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|62 ~ -62 / 54 ~ -53|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|38⇒43 / 38⇒41|
|~視界(%)|88|
|>||
|~乗員数(人)|4|
***武装 [#p29c4c3f]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|90mm BK-90 砲|61|
|~機銃|7.62mm MG3A1 機関銃x2|2500x2|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|弾種|弾頭重量&br;(kg)|初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|貫徹力(mm)|購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~DM502|HESH|11.0|853|>|>|>|>|>|102|-|
|~M431|HEATFS|5.8|1216|>|>|>|>|>|320|560|
|~M71|HE|11.0|823|>|>|>|>|>|13|-|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[-]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[-]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
#br
''【火力】''
前述の通り[[Jagdpanzer 4-5]]の砲であり、また全周砲塔になり砲塔旋回も速いためそれに比べて使い勝手も向上している。
砲弾はAPCRが無くなったが代わりにHESHを搭載。貫通力は正面戦闘となると心もとないが自慢の足で回り込んでやれば十分に機能する。
HEATFSの貫通力も変わらず320mmで、大抵の相手を正面から抜ける。ただし加害範囲は狭いため、味方と連携するか弱点狙撃を心掛けよう。金網や履帯スカートに阻まれやすい点にも注意が必要だ。
またAPCRが無くなり化学弾オンリーとなったことで、壁越しや網越しの射撃がほぼ不可能となっている。建物や障害物のある場所では位置取りに注意したい。
余談だがランクのせいかJagdpanzer 4-5と比べて同じ砲なのにHEATFSの弾薬費が1000から560まで安くなっている。
他にも砲塔上部の機銃は仰角がかなり取れるため、発射レートの高さも相まり意外と馬鹿にできない対空能力を発揮する。(なお乗員が一人でもやられると砲塔上部機銃は撃てなくなるので注意)
#br
''【防御】''
紙。軽戦車なので仕方ないとはいえ、格上だろうが格下だろうが昼飯しようが関係なく抜かれる。12.7mm機銃にすら撃破されかねないため、アメリカ車の前には不用意に車体を晒さない方がよい対空砲も天敵である。
このため、拠点制圧の勢いで迂闊に飛び出さないよう注意が必要だ。
#br
''【機動性】''
戦後エンジンだけあって表記最高時速80キロは伊達ではなく不整地状態でも約50キロで巡航でき、バックですらもほぼ同等の速度を出すことができる。
加速もよく、勢いがつきすぎてドリフトはするものの低めの車体のおかげで横転などは中々起こらない。
足を使った戦術に関してはほぼどんな要求にも応えられるだろう。
だからといって状況を見ずに突撃したりするとそのまま爆散までの道も最速で走ることになるので、機動力を活かした立ち回りを考える必要がある。なお紙装甲のお陰で、60キロ以上で誤って壁などにぶつかると搭乗員が衝撃でミンチになるので気を付けよう
#br
**史実 [#V3-2_History]
Ru251はドイツ連邦軍(当時は西ドイツ)の開発した試作軽戦車である。
#fold(''史実、少し長いですよ''){{
M41等の航続距離や火力が陳腐化した軽戦車を置き換えるために制作されていた。
開発はレオパルト1とほぼ同時にスタート。ソ連の戦車に偵察力で勝り出来る限り安価な軽戦車として試作1号機Ru 251が誕生した。しかしワルシャワ条約機構軍の偵察部隊にはT-54,T-55といった強力な中戦車が配備されていることが判明したため90mm砲では火力不足
RU251の構成は同時期に開発されたレオパルト1に酷似しており、レオパルト1をそのまま一回りほど小型化したといって良い構成となっている。砲塔の大まかな形状、武装や走行装置の配置、乗員構成等も同様である。
砲塔は防弾鋳鋼製の一体構造で、同じく防弾鋳鋼製の防盾を持つ。装甲厚は全周20mm、防盾部30mm、天面部が8mmとなっている。
主砲はラインメタル社製 BK90 40口径90mmライフル砲で、副武装にはラインメタル MG3 7.62mm機関銃を主砲同軸及び砲塔上ハッチの銃架に装備した。この他、4連装煙幕弾発射器を砲塔側面後部の左右に装備する。主砲基部には赤外線/白色光サーチライトの装備が可
車体は防弾鋼板の溶接構造で、装甲厚は前面30mm、側面20mm、上/底面8mmであった。前部左側に操縦席、前部右側には車体弾薬庫がある。車高を抑えるために、エンジンルーム上面と戦闘室上面の境には段差が設けられ、エンジンルーム上面より戦闘室上面が低くな
乗員は車長・砲手・装填手・操縦手の4名であった。
}}
**小ネタ [#V3-3_Tips]
Ru251とは、25tクラスの軽戦車一型という意味がある。ちなみにRuの意味は諸説あるが、ドイツのルールシュタールと言う企業の頭文字から取られていると言われている。因みにルールシュタールと言う企業は第二次世界大戦に、かの有名な有線誘導式空対空ミサイル
本車輛はハノマーグが製作を担当しているはずだが実際にはハノマーグ社がルールシュタール社を合併させた経緯があるため、それに応じて"Ru"の頭文字が付けられていると考えられる。
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/Ru_251]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/4524-development-sp%C3%A4hpanzer-ru-251-the-fastest-on-land-en/]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/RU251]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F839&h=200&size=10&style=wikiwiki)
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//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*ドイツ RankIV 軽戦車 Ru 251 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./b5d1edda4f43cf8290d1e7f6e09d0514_0.jpg,nolink,80%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Ver1.67で実装されたプレミアム軽戦車。RankVの[[Jagdpanzer 4-5]]と同じ砲、全周旋回砲塔、上位エンジンを持ち、同じBR&color(Gray){と薄い装甲};で運用することができる。
*車両情報(v1.67) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|-|
|~車両購入費(&color(Red){GE};)|7480|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|10000|
|~エキスパート化(SL)|590000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1400|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|1240000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|80|
|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|130000|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.0 / 7.3 / 6.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.84(×100%+100%)|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|300% / 390% / 450%|
|~最大修理費(SL)|***⇒4300 / ***⇒7000 / ***⇒3870|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|19.2⇒26.5 / 19.2⇒22.6|
|~俯角/仰角(°)|-9/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|9.8⇒**.*|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|30 / 20 / 8|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|20 / 20 / 20|
|>||
|~重量(t)|25.5|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1,023⇒1,259 / 584⇒660|
|~|2,200rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|89 / 80|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|62 ~ -62 / 54 ~ -53|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|38⇒43 / 38⇒41|
|~視界(%)|88|
|>||
|~乗員数(人)|4|
***武装 [#p29c4c3f]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|90mm BK-90 砲|61|
|~機銃|7.62mm MG3A1 機関銃x2|2500x2|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|弾種|弾頭重量&br;(kg)|初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|貫徹力(mm)|購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~DM502|HESH|11.0|853|>|>|>|>|>|102|-|
|~M431|HEATFS|5.8|1216|>|>|>|>|>|320|560|
|~M71|HE|11.0|823|>|>|>|>|>|13|-|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
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|>|~△△△|
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|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[-]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[-]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
#br
''【火力】''
前述の通り[[Jagdpanzer 4-5]]の砲であり、また全周砲塔になり砲塔旋回も速いためそれに比べて使い勝手も向上している。
砲弾はAPCRが無くなったが代わりにHESHを搭載。貫通力は正面戦闘となると心もとないが自慢の足で回り込んでやれば十分に機能する。
HEATFSの貫通力も変わらず320mmで、大抵の相手を正面から抜ける。ただし加害範囲は狭いため、味方と連携するか弱点狙撃を心掛けよう。金網や履帯スカートに阻まれやすい点にも注意が必要だ。
またAPCRが無くなり化学弾オンリーとなったことで、壁越しや網越しの射撃がほぼ不可能となっている。建物や障害物のある場所では位置取りに注意したい。
余談だがランクのせいかJagdpanzer 4-5と比べて同じ砲なのにHEATFSの弾薬費が1000から560まで安くなっている。
他にも砲塔上部の機銃は仰角がかなり取れるため、発射レートの高さも相まり意外と馬鹿にできない対空能力を発揮する。(なお乗員が一人でもやられると砲塔上部機銃は撃てなくなるので注意)
#br
''【防御】''
紙。軽戦車なので仕方ないとはいえ、格上だろうが格下だろうが昼飯しようが関係なく抜かれる。12.7mm機銃にすら撃破されかねないため、アメリカ車の前には不用意に車体を晒さない方がよい対空砲も天敵である。
このため、拠点制圧の勢いで迂闊に飛び出さないよう注意が必要だ。
#br
''【機動性】''
戦後エンジンだけあって表記最高時速80キロは伊達ではなく不整地状態でも約50キロで巡航でき、バックですらもほぼ同等の速度を出すことができる。
加速もよく、勢いがつきすぎてドリフトはするものの低めの車体のおかげで横転などは中々起こらない。
足を使った戦術に関してはほぼどんな要求にも応えられるだろう。
だからといって状況を見ずに突撃したりするとそのまま爆散までの道も最速で走ることになるので、機動力を活かした立ち回りを考える必要がある。なお紙装甲のお陰で、60キロ以上で誤って壁などにぶつかると搭乗員が衝撃でミンチになるので気を付けよう
#br
**史実 [#V3-2_History]
Ru251はドイツ連邦軍(当時は西ドイツ)の開発した試作軽戦車である。
#fold(''史実、少し長いですよ''){{
M41等の航続距離や火力が陳腐化した軽戦車を置き換えるために制作されていた。
開発はレオパルト1とほぼ同時にスタート。ソ連の戦車に偵察力で勝り出来る限り安価な軽戦車として試作1号機Ru 251が誕生した。しかしワルシャワ条約機構軍の偵察部隊にはT-54,T-55といった強力な中戦車が配備されていることが判明したため90mm砲では火力不足
RU251の構成は同時期に開発されたレオパルト1に酷似しており、レオパルト1をそのまま一回りほど小型化したといって良い構成となっている。砲塔の大まかな形状、武装や走行装置の配置、乗員構成等も同様である。
砲塔は防弾鋳鋼製の一体構造で、同じく防弾鋳鋼製の防盾を持つ。装甲厚は全周20mm、防盾部30mm、天面部が8mmとなっている。
主砲はラインメタル社製 BK90 40口径90mmライフル砲で、副武装にはラインメタル MG3 7.62mm機関銃を主砲同軸及び砲塔上ハッチの銃架に装備した。この他、4連装煙幕弾発射器を砲塔側面後部の左右に装備する。主砲基部には赤外線/白色光サーチライトの装備が可
車体は防弾鋼板の溶接構造で、装甲厚は前面30mm、側面20mm、上/底面8mmであった。前部左側に操縦席、前部右側には車体弾薬庫がある。車高を抑えるために、エンジンルーム上面と戦闘室上面の境には段差が設けられ、エンジンルーム上面より戦闘室上面が低くな
乗員は車長・砲手・装填手・操縦手の4名であった。
}}
**小ネタ [#V3-3_Tips]
Ru251とは、25tクラスの軽戦車一型という意味がある。ちなみにRuの意味は諸説あるが、ドイツのルールシュタールと言う企業の頭文字から取られていると言われている。因みにルールシュタールと言う企業は第二次世界大戦に、かの有名な有線誘導式空対空ミサイル
本車輛はハノマーグが製作を担当しているはずだが実際にはハノマーグ社がルールシュタール社を合併させた経緯があるため、それに応じて"Ru"の頭文字が付けられていると考えられる。
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/Ru_251]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/4524-development-sp%C3%A4hpanzer-ru-251-the-fastest-on-land-en/]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/RU251]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F839&h=200&size=10&style=wikiwiki)
ページ名: