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//航空機テンプレートバージョン19.11.23
*アメリカ RankIII 急降下爆撃機/艦上爆撃機 SB2C-4 Helldiver(ヘルダイバー) [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./B920C53C-7169-41FB-B993-B243990AA81E.jpeg,nolink,100%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
バージョン1.54で実装されたランクIIIアメリカ海軍の艦上爆撃機で[[SB2C-1c]]の改良型。
エンジンが1,700馬力から1,900馬力に換装され、速度や上昇力の向上、爆装量の増加など順当なパワーアップを果たしている。
ただし癖のある操縦性と格納庫から飛び出す方式の魚雷懸架方式は相変わらず。
*機体情報(v2.5.1.56) [#jf1e48b4]
**基本情報 [#jf276bc1]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|26,000|
|~機体購入費(SL)|100,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|29,000|
|~エキスパート化(SL)|100,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|500|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|320,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|1,100|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.7 / 3.7 / 3.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.42|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.1 / 2.7 / 4.8|
|~最大修理費(SL)|1,720⇒2,210 / 4,940⇒6,347 / 4,300⇒5,525|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|440⇒482 / 422⇒459|
|~|(高度4,998m時)|
|~最高高度(m)|8,230|
|~旋回時間(秒)|24.0⇒22.1 / 24.8⇒23.0|
|~上昇速度(m/s)|3.7⇒9.0 / 3.6⇒6.1|
|~離陸滑走距離(m)|300|
|>||
|~エンジン出力|Wright R-2600-20|
|~最大出力(hp)|1,623⇒1,905 / 1606⇒1750|
|~離陸出力(hp)|1,751⇒2,032 / 1734⇒1878|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|2.84|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|1|
|>||
|~限界速度(IAS)|656 km/h|
|~降着脚破損速度(IAS)|333 km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)503 km/h, (離陸)481 km/h,(着陸)250 km/h|
|~主翼耐久度|-5G ~ 11G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
なし
//''[[航空機用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_1]]''
//|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|c
//|~分類|~有無|~距離&br;(km)|h
//|~索敵レーダー|〇/×|**/**/**|
//|~測距レーダー|〇/×|***|
//|~追跡レーダー|〇/×|***|
//|~火器管制装置|〇/×|***|
//|~敵味方識別装置|〇/×|***|
//|~捜索中追尾|〇/×|***|
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機関砲|~20mm&br;AN/M2|2|400|翼内|70/100|
|~機関銃&br;(ガンポッド)|~12.7mm&br;M2ブローニング|4|400|翼下|40|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(連装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~7.62mm&br;ブローニング|1|4000|上部|80|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(20 mm AN/M2 cannon,notitle)
#br
#include(12.7 mm M2 Browning machine gun (late),notitle)
#br
#include(7.62 mm Browning machine gun gunner,notitle)
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称/重量&br;(爆薬量)|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備&br;考|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~B|~250lbs&br;(55.5kg)|2|COLOR(Red):-**/-2.2/-**|COLOR(Red):-0.6/-0.8/-**|COLOR(Red):+0.5/+0.8/+**|-|-|総搭載量:500lbs&br;(111.0kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~500lbs&br;(118.8kg)|2|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-1.3/-**/-**|COLOR(Red):+1.0/+**/+**|150|SBC Mk.1|総搭載量:1,000lbs&br;(237.6kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~500lbs&br;(118.8kg)|4|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-3.0/-**/-**|COLOR(Red):+2.5/+**/+**|300|SBC Mk.1|総搭載量:2,000lbs&br;(475.2kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~1,000lbs&br;(240.4kg)|1|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-1.4/-**/-**|COLOR(Red):+1.2/+**/+**|150|MBC Mk.1|総搭載量:1,000lbs&br;(240.4kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B|~1,000lbs&br;(454kg)|1|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-2.9/-**/-**|COLOR(Red):+2.5/+**/+**|300|SBC Mk.1&br;&&br; MBC Mk.1|総搭載量:2,000lbs&br;(478.0kg)|
|~|~500lbs&br;(227kg)|2|~|~|~|~|~|~|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~T|~Mk.13&br;魚雷|1|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-3.5/-**/-**|COLOR(Red):+3.0/+**/+**|380|ITC Mk.3|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~T|~Mk.13/44&br;魚雷|1|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-3.5/-**/-**|COLOR(Red):+2.9/+**/+**|380|Improved&BR;Torpedo|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~R|~127mm&br;HVAR|8|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-1.9/-**/-**|COLOR(Red):+1.5/+**/+**|120|FRC Mk.2|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~G|~12.7mm&br;M2ブローニング|4|COLOR(Red):-7.9/-10.1/-**|COLOR(Red):-1.3/-1.4/-**|COLOR(Red):+1.1/+1.4/+**|-|DGP-1|-|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(250 lb AN-M57 bomb,notitle)
#br
#include(500 lb AN-M64A1 bomb,notitle)
#br
#include(1000 lb AN-M65A1 bomb,notitle)
#br
***ロケット[#A2-6-2_Rockets]
#include(HVAR rocket,notitle)
#br
***魚雷 [#A2-6-4_Torpedoes]
#include(Mk.13 torpedo,notitle)
#br
#include(Mk.13/44 torpedo,notitle)
#br
***ガンポッド [#A2-6-5_Gunpods]
#include(12.7 mm M2 Browning machine gun (late),notitle)
#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|990|2,300|
|~|~ラジエーター|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~魚雷懸架装置 ITC mk.III|~|~|
|~|~DGP-1(12.7mm)|~|~|
|~|~12.7mm弾薬ベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|1,100|2,600|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
|~|~新しい魚雷 Mk.13/44|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~7.7mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|~|~新しい12.7mm機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|1,200|2,800|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
|~|~爆弾懸架装置 SBC mk.I|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい7.7mm銃座用機関銃|~|~|
|~|~20mm弾薬ベルト|~|~|
//|~|~爆弾懸架装置|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|1,600|3,800|
//|~|~**オクタン燃料使用|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|~爆弾懸架装置 MBC mk.I|~|~|
|~|~ロケット懸架装置 FRC mk.2|~|~|
|~|~新しい20mm機関砲|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[SB2C-1c]]''|
|~派生機体|---|
|~次機体|''[[PBJ-1H]]''|
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
ほとんど[[SB2C-1c]]と変わらないが、爆弾が多く積めたりロケットを積めたりして活躍の場はさらに広がった。
SB2C-1と使い方はそう変わらないので、乗り継いできた人ならすぐに使いこなせるようになるだろう。
ただし癖のある操縦性とギアを出した時の前縁フラップによる特殊な機動は相変わらずなのでそこだけ注意しよう。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
地上攻撃では爆弾やロケットをトーチカや戦車に使用し、投弾後は20mm機関砲で非装甲のソフトターゲットや軽トーチカを破壊する事が出来る優秀な対地攻撃機であるが、本機の使い道は対地攻撃だけではない。
本機は急降下爆撃機としては驚くほどの旋回性能を持ち、高い爆撃機スポーン、強力な武装、戦闘フラップを使用して、敵の戦闘機や爆撃機への攻撃が可能である。
SB2C-1cと違い、追加武装に12.7mm機関銃を4丁取り付けることもでき、2丁の20mm機関砲と相まってヘッドオンでは無類の強さを誇る。しかもこのガンポッドのベルトは最強との呼び声も高い後期ブローニングであり、曳光弾ベルトは全弾がAPI-T(M20徹甲焼夷曳光弾)
特に敵が本機を爆撃機と過小評価している場合には、ドッグファイトで敵の後ろを取ることも可能である。
戦闘機とドッグファイトする際は高速時に戦闘フラップを使用して一気に旋回しよう。
400Km/h付近でよく舵が効くが、しかし旋回時に一気に速度が落ちるため長時間の旋回は禁物だ。本機が戦闘機を撃墜できるのは高度がこちらのほうが高い戦闘開始時が中心となるだろう。
一方この機体は上昇速度と加速が絶望的で、一度高度を落とすと戻ってこられないと考えたほうが良い。高度を下げた後は地上攻撃をしよう。
トーチカや戦車などの硬い目標に対しては爆弾やロケット弾を、ソフトターゲットに対しては20mm機関砲を使い分けよう。
HEFとAPが半々の汎用ベルトでも、屋根を狙えば軽トーチカを破壊できるが、APが多い地上目標ベルトの方が楽だ。
高度4000m以上の高度ではWEPを焚いても出力が低下し飛ぶ事すら危うくなる。その場合は過給機を2速にし燃料混合比を55%に設定すると速度が復帰し210kmを維持しながら少しづつ昇る事が出来る。
#br
【シミュレーターバトル】
離陸の難しい機体である。
低速でも離陸することが可能だが、200km/h以下の速度では機体の傾く力が異様に大きく、強く舵を当てなければそのまま翼をこすって機体を破壊してしまう。
この為、トリムを含む当て舵を予め入れた状態で離陸をするか、もしくは速度が付くまでにしっかりと機首を抑え、220km/hを超えてから離陸すると良いだろう。
最初に手に入る魚雷の限界速度は205km/hと非常に低く、癖の強くなる速度域内での操作が要求され困難である。
次に手に入る改良された魚雷では限界速度が大幅に改善されるので、雷撃をしたい場合にはこちらを手に入れてから行うといいだろう。
**史実 [#A3-3_History]
SB2C-1の改良型、主な変更点は概要に書かれている通りである。
また、この型がシリーズを通して最も生産された型であり、決定版といってよいだろう。
いくら改良されてもその巨体と寸詰まりな設計からくる操縦特性は悪いままで、現場からは相変わらず不人気ではあったが、その実力は決して低くはなく、多くの日本海軍艇を海に沈め、坊の岬では戦艦大和を討ち取った。
レンドリースによりアメリカ以外でも使われ、戦後もしばらくは現役。なにかと活躍していた機体であった。
**小ネタ [#A3-4_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=SB2C-4_Helldiver]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/17gYkX_XQrGO6nKGDD_wnW3vjuj-NnC2D3zNYsgaN5Ew/pubhtml]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/devblog/current/826]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/SB2C_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F791&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
//航空機テンプレートバージョン19.11.23
*アメリカ RankIII 急降下爆撃機/艦上爆撃機 SB2C-4 Helldiver(ヘルダイバー) [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./B920C53C-7169-41FB-B993-B243990AA81E.jpeg,nolink,100%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
バージョン1.54で実装されたランクIIIアメリカ海軍の艦上爆撃機で[[SB2C-1c]]の改良型。
エンジンが1,700馬力から1,900馬力に換装され、速度や上昇力の向上、爆装量の増加など順当なパワーアップを果たしている。
ただし癖のある操縦性と格納庫から飛び出す方式の魚雷懸架方式は相変わらず。
*機体情報(v2.5.1.56) [#jf1e48b4]
**基本情報 [#jf276bc1]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|26,000|
|~機体購入費(SL)|100,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|29,000|
|~エキスパート化(SL)|100,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|500|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|320,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|1,100|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.7 / 3.7 / 3.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.42|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.1 / 2.7 / 4.8|
|~最大修理費(SL)|1,720⇒2,210 / 4,940⇒6,347 / 4,300⇒5,525|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|440⇒482 / 422⇒459|
|~|(高度4,998m時)|
|~最高高度(m)|8,230|
|~旋回時間(秒)|24.0⇒22.1 / 24.8⇒23.0|
|~上昇速度(m/s)|3.7⇒9.0 / 3.6⇒6.1|
|~離陸滑走距離(m)|300|
|>||
|~エンジン出力|Wright R-2600-20|
|~最大出力(hp)|1,623⇒1,905 / 1606⇒1750|
|~離陸出力(hp)|1,751⇒2,032 / 1734⇒1878|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|2.84|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|1|
|>||
|~限界速度(IAS)|656 km/h|
|~降着脚破損速度(IAS)|333 km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)503 km/h, (離陸)481 km/h,(着陸)250 km/h|
|~主翼耐久度|-5G ~ 11G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
なし
//''[[航空機用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_1]]''
//|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|c
//|~分類|~有無|~距離&br;(km)|h
//|~索敵レーダー|〇/×|**/**/**|
//|~測距レーダー|〇/×|***|
//|~追跡レーダー|〇/×|***|
//|~火器管制装置|〇/×|***|
//|~敵味方識別装置|〇/×|***|
//|~捜索中追尾|〇/×|***|
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機関砲|~20mm&br;AN/M2|2|400|翼内|70/100|
|~機関銃&br;(ガンポッド)|~12.7mm&br;M2ブローニング|4|400|翼下|40|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(連装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~7.62mm&br;ブローニング|1|4000|上部|80|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(20 mm AN/M2 cannon,notitle)
#br
#include(12.7 mm M2 Browning machine gun (late),notitle)
#br
#include(7.62 mm Browning machine gun gunner,notitle)
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称/重量&br;(爆薬量)|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備&br;考|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~B|~250lbs&br;(55.5kg)|2|COLOR(Red):-**/-2.2/-**|COLOR(Red):-0.6/-0.8/-**|COLOR(Red):+0.5/+0.8/+**|-|-|総搭載量:500lbs&br;(111.0kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~500lbs&br;(118.8kg)|2|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-1.3/-**/-**|COLOR(Red):+1.0/+**/+**|150|SBC Mk.1|総搭載量:1,000lbs&br;(237.6kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~500lbs&br;(118.8kg)|4|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-3.0/-**/-**|COLOR(Red):+2.5/+**/+**|300|SBC Mk.1|総搭載量:2,000lbs&br;(475.2kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~1,000lbs&br;(240.4kg)|1|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-1.4/-**/-**|COLOR(Red):+1.2/+**/+**|150|MBC Mk.1|総搭載量:1,000lbs&br;(240.4kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&br;&&br;B|~1,000lbs&br;(454kg)|1|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-2.9/-**/-**|COLOR(Red):+2.5/+**/+**|300|SBC Mk.1&br;&&br; MBC Mk.1|総搭載量:2,000lbs&br;(478.0kg)|
|~|~500lbs&br;(227kg)|2|~|~|~|~|~|~|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~T|~Mk.13&br;魚雷|1|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-3.5/-**/-**|COLOR(Red):+3.0/+**/+**|380|ITC Mk.3|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~T|~Mk.13/44&br;魚雷|1|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-3.5/-**/-**|COLOR(Red):+2.9/+**/+**|380|Improved&BR;Torpedo|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~R|~127mm&br;HVAR|8|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-1.9/-**/-**|COLOR(Red):+1.5/+**/+**|120|FRC Mk.2|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~G|~12.7mm&br;M2ブローニング|4|COLOR(Red):-7.9/-10.1/-**|COLOR(Red):-1.3/-1.4/-**|COLOR(Red):+1.1/+1.4/+**|-|DGP-1|-|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(250 lb AN-M57 bomb,notitle)
#br
#include(500 lb AN-M64A1 bomb,notitle)
#br
#include(1000 lb AN-M65A1 bomb,notitle)
#br
***ロケット[#A2-6-2_Rockets]
#include(HVAR rocket,notitle)
#br
***魚雷 [#A2-6-4_Torpedoes]
#include(Mk.13 torpedo,notitle)
#br
#include(Mk.13/44 torpedo,notitle)
#br
***ガンポッド [#A2-6-5_Gunpods]
#include(12.7 mm M2 Browning machine gun (late),notitle)
#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|990|2,300|
|~|~ラジエーター|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~魚雷懸架装置 ITC mk.III|~|~|
|~|~DGP-1(12.7mm)|~|~|
|~|~12.7mm弾薬ベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|1,100|2,600|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
|~|~新しい魚雷 Mk.13/44|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~7.7mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|~|~新しい12.7mm機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|1,200|2,800|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
|~|~爆弾懸架装置 SBC mk.I|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい7.7mm銃座用機関銃|~|~|
|~|~20mm弾薬ベルト|~|~|
//|~|~爆弾懸架装置|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|1,600|3,800|
//|~|~**オクタン燃料使用|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|~爆弾懸架装置 MBC mk.I|~|~|
|~|~ロケット懸架装置 FRC mk.2|~|~|
|~|~新しい20mm機関砲|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[SB2C-1c]]''|
|~派生機体|---|
|~次機体|''[[PBJ-1H]]''|
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
ほとんど[[SB2C-1c]]と変わらないが、爆弾が多く積めたりロケットを積めたりして活躍の場はさらに広がった。
SB2C-1と使い方はそう変わらないので、乗り継いできた人ならすぐに使いこなせるようになるだろう。
ただし癖のある操縦性とギアを出した時の前縁フラップによる特殊な機動は相変わらずなのでそこだけ注意しよう。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
地上攻撃では爆弾やロケットをトーチカや戦車に使用し、投弾後は20mm機関砲で非装甲のソフトターゲットや軽トーチカを破壊する事が出来る優秀な対地攻撃機であるが、本機の使い道は対地攻撃だけではない。
本機は急降下爆撃機としては驚くほどの旋回性能を持ち、高い爆撃機スポーン、強力な武装、戦闘フラップを使用して、敵の戦闘機や爆撃機への攻撃が可能である。
SB2C-1cと違い、追加武装に12.7mm機関銃を4丁取り付けることもでき、2丁の20mm機関砲と相まってヘッドオンでは無類の強さを誇る。しかもこのガンポッドのベルトは最強との呼び声も高い後期ブローニングであり、曳光弾ベルトは全弾がAPI-T(M20徹甲焼夷曳光弾)
特に敵が本機を爆撃機と過小評価している場合には、ドッグファイトで敵の後ろを取ることも可能である。
戦闘機とドッグファイトする際は高速時に戦闘フラップを使用して一気に旋回しよう。
400Km/h付近でよく舵が効くが、しかし旋回時に一気に速度が落ちるため長時間の旋回は禁物だ。本機が戦闘機を撃墜できるのは高度がこちらのほうが高い戦闘開始時が中心となるだろう。
一方この機体は上昇速度と加速が絶望的で、一度高度を落とすと戻ってこられないと考えたほうが良い。高度を下げた後は地上攻撃をしよう。
トーチカや戦車などの硬い目標に対しては爆弾やロケット弾を、ソフトターゲットに対しては20mm機関砲を使い分けよう。
HEFとAPが半々の汎用ベルトでも、屋根を狙えば軽トーチカを破壊できるが、APが多い地上目標ベルトの方が楽だ。
高度4000m以上の高度ではWEPを焚いても出力が低下し飛ぶ事すら危うくなる。その場合は過給機を2速にし燃料混合比を55%に設定すると速度が復帰し210kmを維持しながら少しづつ昇る事が出来る。
#br
【シミュレーターバトル】
離陸の難しい機体である。
低速でも離陸することが可能だが、200km/h以下の速度では機体の傾く力が異様に大きく、強く舵を当てなければそのまま翼をこすって機体を破壊してしまう。
この為、トリムを含む当て舵を予め入れた状態で離陸をするか、もしくは速度が付くまでにしっかりと機首を抑え、220km/hを超えてから離陸すると良いだろう。
最初に手に入る魚雷の限界速度は205km/hと非常に低く、癖の強くなる速度域内での操作が要求され困難である。
次に手に入る改良された魚雷では限界速度が大幅に改善されるので、雷撃をしたい場合にはこちらを手に入れてから行うといいだろう。
**史実 [#A3-3_History]
SB2C-1の改良型、主な変更点は概要に書かれている通りである。
また、この型がシリーズを通して最も生産された型であり、決定版といってよいだろう。
いくら改良されてもその巨体と寸詰まりな設計からくる操縦特性は悪いままで、現場からは相変わらず不人気ではあったが、その実力は決して低くはなく、多くの日本海軍艇を海に沈め、坊の岬では戦艦大和を討ち取った。
レンドリースによりアメリカ以外でも使われ、戦後もしばらくは現役。なにかと活躍していた機体であった。
**小ネタ [#A3-4_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=SB2C-4_Helldiver]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/17gYkX_XQrGO6nKGDD_wnW3vjuj-NnC2D3zNYsgaN5Ew/pubhtml]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/devblog/current/826]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/SB2C_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
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----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
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