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//地上車両テンプレートバージョン16.12.1
*日本 RankIV 中戦車 ST-A2 / 61式戦車第1次試作車第2案[#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./sta_2_top.jpg,nolink);
#fold(モデル変更前){{
&attachref(./shot 2018.04.27 00.21.03.jpg,nolink);
モデリングミスのため砲塔が一回り小さい
}}
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
1.65で実装された陸上自衛隊の中戦車。STA-1に続く61式戦車の第一次試作車両。前身に比べると車高が高くなった。STA-1に比べるとより61式戦車に近い見た目になっている。この後にもSTA-3、STA-4と続くが、STA-4は本作では実装されていない。
*車両情報(v1.65) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|71,000|
|~車両購入費(SL)|210,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|61,000|
|~エキスパート化(SL)|210,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|2100|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.3 / 6.3 / 6.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.78|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.1 / 1.9 / 2.4|
|~最大修理費(SL)|3,560⇒*** / 4,240⇒*** / 4,790⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|22.8⇒**.* / 14.3⇒**.*|
|~俯角/仰角(°)|-10/13|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|9.7⇒**.*|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|45 / 35 / 20|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|75 / 60 / 35|
|>||
|~重量(t)|34.2|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|775⇒*** / 442⇒***|
|~|2,200rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|50 / 45|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|49 ~ -19 / 38 ~ -17|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|35⇒*** / 39⇒***|
|~視界(%)|95|
|>||
|~乗員数(人)|4|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|90mm M3A1砲|40|
//|~副砲|△△|**|
|~機銃|7.62mm M1919A4機関銃|4500|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~M318|APBC|10.98|-|853|175|173|161|147|135|123|-|
|~M82|APCBC|10.94|137.2|853|185|182|170|155|142|130|80|
|~M304|APCR|7.62|-|1021|287|281|259|234|211|191|100|
|~M332|APCR|5.7|-|1165|291|286|264|240|217|197|120|
//↓HE系統用
|~M348|HEATFS|6.5|926.17|853|>|>|>|>|>|305|150|
|~M71|HE|10.55|925|823|>|>|>|>|>|13|-|
|~M313|Smoke|10.7|50|821|>|>|>|>|>|-|40|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|3,100|17,000|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|2,800|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|3,800|21,000|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|4,000|21,000|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~弾薬開発4|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
|~|~発煙砲弾|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[-]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
|~派生元車両|''[[ST-A1]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[-]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
61式戦車の試作車両で、当初BR7.0で実装されたが6.3に変更された。
#br
''【火力】''
[[ST-A1]]から何も変更なし。
相変わらず初期弾がAPであるため、乗り出しはつらい。
機銃は同軸7.62mm機銃のみとなっており、対空・軽装甲車両に対する攻撃力は[[ST-A1]]に劣る。
エンジンの出っ張りが凹んだため、砲塔を後ろに回した時の俯角が大きくとれるようになった。
#br
主砲のスコープの倍率も[[ST-A1]]と同じままである。
双眼鏡よりも倍率が高いため、かなり使いにくい。
#br
''【防御】''
相変わらず砲塔の装甲が薄いが、[[ST-A1]]から車体前面装甲の角度と形状がかわり、多少防御力が上がった。
ただし、どの装甲もこのBR帯の攻撃力の前には無いに等しい程度の装甲であり、狙って敵の弾を弾くことは不可能である。
相変わらず砲旋回装置の周りをリング状に砲弾が隙間なく詰め込みられているため、被弾すると容易に爆発する。
搭載弾薬数を12発まで減らせば、砲塔の左と奥の即応弾薬庫以外から砲弾を無くす事が出来るので、継戦能力を勘案して調整しよう。
#br
''【機動性】''
[[ST-A1]]からほとんど変化ない。相変わらず旋回速度が遅い。
ABならば最高速度も50km/h弱出せ、後退速度の速さなど優れている面もある。
RBでは加速が鈍く全体的に緩慢な機動となっている。
#br
**史実 [#V3-2_History]
61式戦車第1次試作車第2案(STA-2)はその名の通り61式戦車の試作車である。第1案(STA-1)とともに製作されたものとなる。
第1次試作車第1案(STA-1)との主な違い
・高さ(STA-1=2.2メートル STA-2=2.5メートル)
・全長(STA-1より短い)
車輌の高さにおいてはSTA-1が評価されるも、全長が長くなってしまい旋回時の抵抗などで運転に悪影響があるとしてこのSTA-2の案が採用された。
しかし、要求性能に達しなかったために量産されなかった。
その後、第2次試作車のSTA-3・STA-4が製作され、STA-4を基に61式戦車が製作・量産された。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
--加筆求む--
//----弾薬箱にダメージを負うと、いくら持っていても残弾1.2発になる。バグ?
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
#br
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=ST-A2]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/4388-development-st-a2-one-step-closer-to-the-goal-en/]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/61%E5%BC%8F%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F121&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン16.12.1
*日本 RankIV 中戦車 ST-A2 / 61式戦車第1次試作車第2案[#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./sta_2_top.jpg,nolink);
#fold(モデル変更前){{
&attachref(./shot 2018.04.27 00.21.03.jpg,nolink);
モデリングミスのため砲塔が一回り小さい
}}
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
1.65で実装された陸上自衛隊の中戦車。STA-1に続く61式戦車の第一次試作車両。前身に比べると車高が高くなった。STA-1に比べるとより61式戦車に近い見た目になっている。この後にもSTA-3、STA-4と続くが、STA-4は本作では実装されていない。
*車両情報(v1.65) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|71,000|
|~車両購入費(SL)|210,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|61,000|
|~エキスパート化(SL)|210,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|2100|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.3 / 6.3 / 6.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.78|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.1 / 1.9 / 2.4|
|~最大修理費(SL)|3,560⇒*** / 4,240⇒*** / 4,790⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|22.8⇒**.* / 14.3⇒**.*|
|~俯角/仰角(°)|-10/13|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|9.7⇒**.*|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|45 / 35 / 20|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|75 / 60 / 35|
|>||
|~重量(t)|34.2|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|775⇒*** / 442⇒***|
|~|2,200rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|50 / 45|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|49 ~ -19 / 38 ~ -17|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|35⇒*** / 39⇒***|
|~視界(%)|95|
|>||
|~乗員数(人)|4|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|90mm M3A1砲|40|
//|~副砲|△△|**|
|~機銃|7.62mm M1919A4機関銃|4500|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~M318|APBC|10.98|-|853|175|173|161|147|135|123|-|
|~M82|APCBC|10.94|137.2|853|185|182|170|155|142|130|80|
|~M304|APCR|7.62|-|1021|287|281|259|234|211|191|100|
|~M332|APCR|5.7|-|1165|291|286|264|240|217|197|120|
//↓HE系統用
|~M348|HEATFS|6.5|926.17|853|>|>|>|>|>|305|150|
|~M71|HE|10.55|925|823|>|>|>|>|>|13|-|
|~M313|Smoke|10.7|50|821|>|>|>|>|>|-|40|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|3,100|17,000|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|2,800|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|3,800|21,000|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|4,000|21,000|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~弾薬開発4|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
|~|~発煙砲弾|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[-]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
|~派生元車両|''[[ST-A1]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[-]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
61式戦車の試作車両で、当初BR7.0で実装されたが6.3に変更された。
#br
''【火力】''
[[ST-A1]]から何も変更なし。
相変わらず初期弾がAPであるため、乗り出しはつらい。
機銃は同軸7.62mm機銃のみとなっており、対空・軽装甲車両に対する攻撃力は[[ST-A1]]に劣る。
エンジンの出っ張りが凹んだため、砲塔を後ろに回した時の俯角が大きくとれるようになった。
#br
主砲のスコープの倍率も[[ST-A1]]と同じままである。
双眼鏡よりも倍率が高いため、かなり使いにくい。
#br
''【防御】''
相変わらず砲塔の装甲が薄いが、[[ST-A1]]から車体前面装甲の角度と形状がかわり、多少防御力が上がった。
ただし、どの装甲もこのBR帯の攻撃力の前には無いに等しい程度の装甲であり、狙って敵の弾を弾くことは不可能である。
相変わらず砲旋回装置の周りをリング状に砲弾が隙間なく詰め込みられているため、被弾すると容易に爆発する。
搭載弾薬数を12発まで減らせば、砲塔の左と奥の即応弾薬庫以外から砲弾を無くす事が出来るので、継戦能力を勘案して調整しよう。
#br
''【機動性】''
[[ST-A1]]からほとんど変化ない。相変わらず旋回速度が遅い。
ABならば最高速度も50km/h弱出せ、後退速度の速さなど優れている面もある。
RBでは加速が鈍く全体的に緩慢な機動となっている。
#br
**史実 [#V3-2_History]
61式戦車第1次試作車第2案(STA-2)はその名の通り61式戦車の試作車である。第1案(STA-1)とともに製作されたものとなる。
第1次試作車第1案(STA-1)との主な違い
・高さ(STA-1=2.2メートル STA-2=2.5メートル)
・全長(STA-1より短い)
車輌の高さにおいてはSTA-1が評価されるも、全長が長くなってしまい旋回時の抵抗などで運転に悪影響があるとしてこのSTA-2の案が採用された。
しかし、要求性能に達しなかったために量産されなかった。
その後、第2次試作車のSTA-3・STA-4が製作され、STA-4を基に61式戦車が製作・量産された。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
--加筆求む--
//----弾薬箱にダメージを負うと、いくら持っていても残弾1.2発になる。バグ?
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
#br
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=ST-A2]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/4388-development-st-a2-one-step-closer-to-the-goal-en/]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/61%E5%BC%8F%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F121&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
ページ名: