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//地上車両テンプレートバージョン20.11.17
*日本 RankV 中戦車 STB-2 / 74式戦車第一次試作車第二案 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./shot 2018.05.19 18.36.23.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Update 1.65 "Way of the Samurai"にて日本陸軍ツリーとともに実装されたRankV MBT。同時実装された[[Type 74>Type 74 (E)]]の最初期の試作車である。第2世代MBTの試作車であることから良好な足回りと火力、そして機動力を有しており同BR帯では屈指の強車両と
ちなみに日本陸軍ツリーで一番最初に油圧式サスペンションを動かせるようになる戦車である。
*車両情報(v2.5.0) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|160,000|
|~車両購入費(SL)|390,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|110,000|
|~エキスパート化(SL)|390,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,300|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|780,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|100|
|~護符(&color(red){GE};)|2,200|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|8.3 / 8.3 / 8.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|2.02|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.3 / 1.5 / 1.7|
|~最大修理費(SL)|4,900⇒7,291 / 8,330⇒12,395 / 3,820⇒5,684|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|22.8⇒45.2 / 14.3⇒24.0|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)&br;(姿勢制御使用時)|-6/9&br;(-12/15)|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|8.7⇒6.7|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|二軸 / 75|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|80 / 40 / 25|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|100 / 75 / 40|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|37.8|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1,162⇒1,431 / 663⇒750|
|~|2,200rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|59 / 53|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|58 ~ -22 / 44 ~ -20|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|96|
|>||
|~乗員数(人)|4|
#br
**光学装置 [#v2-3-2_VisionDevice]
#nobr{{
|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|c
|~ |~倍率|~暗視装置|~種類|~世代|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~IR投光器|-|無|-|-|
|>|>|>|>||
|~車長|1.0x-8.0x|無|-|-|
|~砲手|8.0x|無|-|-|
|~操縦手|1.0x|有|赤外線|-|
}}
//車長視点は車長サイトのことを、砲手視点は照準器のことを指す。
//第二・第三世代の見分けは内部ファイルを見るなど極力確認すること。
//照準器倍率はX線モードで照準器にカーソルをかざすと表示される。
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|105 mm L7A3 cannon|1|50|210|
|~機銃|12.7 mm M2HB machine gun|1|660|-|
|~機銃|7.62 mm M1919A4 machine gun|1|4,500|-|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(105 mm L7A3 cannon (STB),notitle)
#br
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|8,600|***|***|
|~|~修理キット|5,600|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|8,600|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|4,800|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|3,100|~|~|
|~|~砲火調整|4,800|~|~|
|~|~Type 75|~|~|~|
|~|~NVD(暗視装置)|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|6,400|***|***|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~M416|~|~|~|
|~|~発煙弾発射機|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|8,400|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
|~|~Laser rangefinder|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
}}
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[M47(JP)]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Type 74 (C)]]''|
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
#br
''【火力】''
これまでの[[S>ST-A1]][[T>ST-A2]][[A>ST-A3]]シリーズや[[Type 61]]が装備していた90mm砲から西側第2世代MBT標準の105 mm L7砲を装備し大幅な火力の向上が図られた。砲弾は貫通力303mmのAPDSと対空砲など軽装甲向けの弾となるHESHを使い分けることとなる。 &
また二面スタビライザーを装備しすることにより走行間射撃や出会い頭、飛び出し撃ちといったあらゆる場面で同格はもとより格上に対してまでも先手を取ることも可能となった。加えて、アップデート2.7では車長用サイトと車長オーバーライド機能が追加された。
また仰俯角は素で-6/9°であるが油気圧サスペンションによる姿勢制御によって6度ずつ傾けられるので実質-12/15°と高い地形適応能力を持つ。装填速度は西側105mm標準の最短6.7s。
#br
''【防御】''
砲塔は130~75mm程度の装甲で構成されており数値上は決して硬いとは言えない。しかし全面に渡って傾斜がかかっていることや防楯の縁の判定が硬いことなどによって意外な抗堪性を発揮することがあるため、姿勢制御の使用によるハルダウンなど有効である。しかし
車体正面は80~40mm程のキツい傾斜がかかった装甲であるがこちらで戦車砲を弾くのはあまり期待できない。前述の通りハルダウンによって車体を隠すなどして補うことが必要。
また弾薬は1次弾薬庫の15発+装填済みの1発の計16発まで減らすことにより車体底面及び操縦手隣の弾薬庫を空にし、誘爆可能性を抑えることが出来る。ただし砲塔には常に弾薬が存在するため注意。
#br
''【機動性】''
37.8tの西側としては少し軽めの車体に[[M>M60]][[6>M60A1]][[0>M60A1 RISE (P)]]らと同水準の750馬力のエンジンを搭載しているため西側では[[Leopard 1]]・[[AMX-30]]に次ぐ快速である。最高速度は53km/hと多少低めであるものの平地巡航では問題とならなく後
ちなみに油気圧サスペンションを全高状態にすると走破性が向上し、逆に最低状態にすることによって走破性が低下する。
#br
''【総評】''
BR7.7/8.0としては標準的な火力と二面スタビライザー、そして優秀な機動力とある程度の硬さを持ち合わせた正真正銘のオールラウンダーである。ただし器用貧乏にならないように注意が必要である。
#br
**史実 [#V3-2_History]
STB-1は、陸上自衛隊で現役の第二世代MBT「74式戦車」の試作車両の一つである。
当時、世界各国では第二世代MBTの配備が始まっており、1961年の採用時点で既に陳腐化してしまっていた61式戦車の後継として、1964年に開発が始められた。STB-1は試作型の一つとして1969年に完成した車両であり、この時点で費用対効果は重視されていなかった
試作当初の貴重な映像https://youtu.be/U-ZNslSUoUo
#br
**小ネタ [#V3-3_Tips]
STB系列のその後
STB-1:「74式戦車改造試作戦車回収車」と題して、78式戦車回収車試作車へ(車体を流用)
STB-2:行方不明
STB-3:土浦駐屯地 *現在撤去されてる可能性あり
STB-4:前川原駐屯地
STB-5:霞ヶ浦駐屯地
STB-6:行方不明
#br
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=STB-1]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/4459-profile-stb-1-steel-ninja-en/]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/74%E5%BC%8F%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F123&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン20.11.17
*日本 RankV 中戦車 STB-2 / 74式戦車第一次試作車第二案 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./shot 2018.05.19 18.36.23.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Update 1.65 "Way of the Samurai"にて日本陸軍ツリーとともに実装されたRankV MBT。同時実装された[[Type 74>Type 74 (E)]]の最初期の試作車である。第2世代MBTの試作車であることから良好な足回りと火力、そして機動力を有しており同BR帯では屈指の強車両と
ちなみに日本陸軍ツリーで一番最初に油圧式サスペンションを動かせるようになる戦車である。
*車両情報(v2.5.0) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|160,000|
|~車両購入費(SL)|390,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|110,000|
|~エキスパート化(SL)|390,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,300|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|780,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|100|
|~護符(&color(red){GE};)|2,200|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|8.3 / 8.3 / 8.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|2.02|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.3 / 1.5 / 1.7|
|~最大修理費(SL)|4,900⇒7,291 / 8,330⇒12,395 / 3,820⇒5,684|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|22.8⇒45.2 / 14.3⇒24.0|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)&br;(姿勢制御使用時)|-6/9&br;(-12/15)|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|8.7⇒6.7|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|二軸 / 75|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|80 / 40 / 25|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|100 / 75 / 40|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|37.8|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1,162⇒1,431 / 663⇒750|
|~|2,200rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|59 / 53|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|58 ~ -22 / 44 ~ -20|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|96|
|>||
|~乗員数(人)|4|
#br
**光学装置 [#v2-3-2_VisionDevice]
#nobr{{
|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|c
|~ |~倍率|~暗視装置|~種類|~世代|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~IR投光器|-|無|-|-|
|>|>|>|>||
|~車長|1.0x-8.0x|無|-|-|
|~砲手|8.0x|無|-|-|
|~操縦手|1.0x|有|赤外線|-|
}}
//車長視点は車長サイトのことを、砲手視点は照準器のことを指す。
//第二・第三世代の見分けは内部ファイルを見るなど極力確認すること。
//照準器倍率はX線モードで照準器にカーソルをかざすと表示される。
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|105 mm L7A3 cannon|1|50|210|
|~機銃|12.7 mm M2HB machine gun|1|660|-|
|~機銃|7.62 mm M1919A4 machine gun|1|4,500|-|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(105 mm L7A3 cannon (STB),notitle)
#br
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|8,600|***|***|
|~|~修理キット|5,600|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|8,600|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|4,800|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|3,100|~|~|
|~|~砲火調整|4,800|~|~|
|~|~Type 75|~|~|~|
|~|~NVD(暗視装置)|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|6,400|***|***|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~M416|~|~|~|
|~|~発煙弾発射機|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|8,400|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
|~|~Laser rangefinder|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
}}
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[M47(JP)]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Type 74 (C)]]''|
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
#br
''【火力】''
これまでの[[S>ST-A1]][[T>ST-A2]][[A>ST-A3]]シリーズや[[Type 61]]が装備していた90mm砲から西側第2世代MBT標準の105 mm L7砲を装備し大幅な火力の向上が図られた。砲弾は貫通力303mmのAPDSと対空砲など軽装甲向けの弾となるHESHを使い分けることとなる。 &
また二面スタビライザーを装備しすることにより走行間射撃や出会い頭、飛び出し撃ちといったあらゆる場面で同格はもとより格上に対してまでも先手を取ることも可能となった。加えて、アップデート2.7では車長用サイトと車長オーバーライド機能が追加された。
また仰俯角は素で-6/9°であるが油気圧サスペンションによる姿勢制御によって6度ずつ傾けられるので実質-12/15°と高い地形適応能力を持つ。装填速度は西側105mm標準の最短6.7s。
#br
''【防御】''
砲塔は130~75mm程度の装甲で構成されており数値上は決して硬いとは言えない。しかし全面に渡って傾斜がかかっていることや防楯の縁の判定が硬いことなどによって意外な抗堪性を発揮することがあるため、姿勢制御の使用によるハルダウンなど有効である。しかし
車体正面は80~40mm程のキツい傾斜がかかった装甲であるがこちらで戦車砲を弾くのはあまり期待できない。前述の通りハルダウンによって車体を隠すなどして補うことが必要。
また弾薬は1次弾薬庫の15発+装填済みの1発の計16発まで減らすことにより車体底面及び操縦手隣の弾薬庫を空にし、誘爆可能性を抑えることが出来る。ただし砲塔には常に弾薬が存在するため注意。
#br
''【機動性】''
37.8tの西側としては少し軽めの車体に[[M>M60]][[6>M60A1]][[0>M60A1 RISE (P)]]らと同水準の750馬力のエンジンを搭載しているため西側では[[Leopard 1]]・[[AMX-30]]に次ぐ快速である。最高速度は53km/hと多少低めであるものの平地巡航では問題とならなく後
ちなみに油気圧サスペンションを全高状態にすると走破性が向上し、逆に最低状態にすることによって走破性が低下する。
#br
''【総評】''
BR7.7/8.0としては標準的な火力と二面スタビライザー、そして優秀な機動力とある程度の硬さを持ち合わせた正真正銘のオールラウンダーである。ただし器用貧乏にならないように注意が必要である。
#br
**史実 [#V3-2_History]
STB-1は、陸上自衛隊で現役の第二世代MBT「74式戦車」の試作車両の一つである。
当時、世界各国では第二世代MBTの配備が始まっており、1961年の採用時点で既に陳腐化してしまっていた61式戦車の後継として、1964年に開発が始められた。STB-1は試作型の一つとして1969年に完成した車両であり、この時点で費用対効果は重視されていなかった
試作当初の貴重な映像https://youtu.be/U-ZNslSUoUo
#br
**小ネタ [#V3-3_Tips]
STB系列のその後
STB-1:「74式戦車改造試作戦車回収車」と題して、78式戦車回収車試作車へ(車体を流用)
STB-2:行方不明
STB-3:土浦駐屯地 *現在撤去されてる可能性あり
STB-4:前川原駐屯地
STB-5:霞ヶ浦駐屯地
STB-6:行方不明
#br
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=STB-1]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/4459-profile-stb-1-steel-ninja-en/]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/74%E5%BC%8F%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
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*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
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//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
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