ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。
War Thunder Wiki*
[
ホーム
]
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top
>
Sea Hurricane Mk.IC
>
複製
?
ms
Sea Hurricane Mk.IC をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*イギリス RankII 戦闘機/艦上戦闘機/爆撃機 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
&attachref(./_20210130_150014.JPG,nolink,100%);
#fold(以前のスキン){{
白帯に「ROYALNAVY」の文字が無い
&attachref(./Sea Hurricane Mk.IC_2.jpg,nolink);
}}
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
イギリス海軍戦闘機ツリーのRankⅡ機体。
空軍のハリケーンMk.Iの艦載機型(主翼だけMk.IIと同様のもの)で、イスパノ・スイザMk.II 20mm機関砲を4門搭載した重武装が特徴となっている。
*機体情報(v2.21.1.11) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|11,000|
|~機体購入費(SL)|38,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|11,000|
|~エキスパート化(SL)|38,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|250|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|220,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|750|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.3 / 3.0 / 3.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.18|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.6 / 2.2 / 2.7|
|~最大修理費(SL)|970⇒1227 / 3320⇒4120 / 2150⇒2668|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|480⇒530 / 463⇒512|
|~|(高度6000m時)|
|~最高高度(m)|11000|
|~旋回時間(秒)|18.1⇒17.7 / 18.9⇒19.0|
|~上昇速度(m/s)|3.5⇒19.7 / 3.5⇒16.6|
|~離陸滑走距離(m)|300|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|5.17|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|*** km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機関砲|~20mm&br;イスパノ マークII|4|500|翼内|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|~費用(SL)|h
|~20mm&br;イスパノ マークII|既定|HEF-I/HEF-I/P/T|-|
|~|汎用|HEF-I/HEF-SAPI/AP/T|*|
|~|地上ターゲット|AP/AP/AP/HEF-I/T|*|
|~|空中目標|HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/HEF-SAPI|*|
|~|曳光弾|AP/T/HEF-I|*|
|~|ステルス|HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP|*|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
追加武装:無し
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~胴体修理|690|1,600|100|
|~|~ラジエーター|~|~|~|
|~|~20mm弾薬ベルト|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|780|1,800|110|
|~|~機体|~|~|~|
|~|~新しい20mm機関砲|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~主翼修理|870|2,000|120|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~Mk.II(1942年)|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|1,100|2,500|150|
|~|~カバー交換|~|~|~|
|~|~Mk.III(1943年)|~|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Sea Hurricane Mk.IB]]''|
|~派生機体|---|
|~次機体|''[[Firefly F Mk.I]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
20mm4門BRに対しておぞましい程の火力を誇る。
これはより格上の[[Typhoon Mk 1b/L]]や[[Spitfire Mk Vc]]と同等で、ランク2の機体に見合わぬ大火力(BR3.0の[[Beaufighter Mk VIc]]も20mmを4門搭載しているが、あちらはイスパノMk.1)を発揮する。榴弾(HEF)の多い弾薬ベルトならば一瞬で敵を落とすこと
ただし、イスパノMk.''II''なので改修しないとすぐジャムるので撃ちすぎには注意しよう。
しかし発動機を据え置きのまま武装だけ大幅強化してしまったため、飛燕一型丙などと同じように旋回性能や上昇力といった純粋な機体性能は低下してしまっている。特に旋回性能はSea Hurricane Mk.IBやイギリス空軍機ツリーのハリケーンシリーズと比べると、目
前述のように、この機体は武装強化によってこれまでのハリケーンに比べて重量が増加し、スピットファイアや他のハリケーンのような機動はできなくなっている。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
基本的な戦い方は一撃離脱で間違ってないが、同BR帯の機体と比べてまったく速度が出ないため、自ら乱戦に突っ込むのは得策ではない。
この機体の旋回性能自体は悪くないため、スピットファイアや零戦などの機体などを相手にしなければ巴戦でも十分戦える。ただし、一度曲がるとごっそり速度を失うため、出来る限り一対一となるように立ち回ろう。
以上より、向かってくる相手を迎撃するような戦い方をすれば、相手に対し有利に立ち回れる。
また集団戦の一歩後ろの位置を維持しながら待ち、味方に気を取られている戦闘機を打ち落とす動き方もよい、またヘッドオンにも火力の暴力で何とかなりやすいのも強み。
見越し支点が出るABでは曳光弾が入っていない空中ターゲットベルトでいいだろう。
#br
''【リアリスティックバトル】''
ABとは打って変わり、何をするにしても劣悪なエネルギー保持、非力なエンジンが足を引っ張ってくる。そのため格闘戦を行おうものならあっという間に速度を失い、相手に狩られてしまう。
一度だけなら曲がって追撃することを考えても良いが、一撃離脱を徹底し、優位が保証されていない限り相手の追撃は諦めて安全の確保を行い、高度の回復を行う方が良いだろう。
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
シーハリケーン Mk. ICはハリケーン Mk. Iからの改造で滑走器具と着艦フックが装備された機体である。ハリケーン Mk. IIC(warthunderでは未実装)で採用された主翼を装着することで機関砲4門を搭載し、1942年2月から配備された。ハリケーン自体は前下方視界の
しかし、艦上戦闘機にシーグラディエーターしか保有していなかったイギリス海軍は、急降下爆撃機であるブラックバーン スクアから発展したブラックバーン ロックや複座のフェアリー フルマーで艦隊の防空を行っていたが、どちらもドイツ機と渡り合うには性能
シーハリケーン Mk. ICとMK. IIC(胴体をMk.IIと同等にした新規生産グループ)は、地中海戦線において活躍し、保守的な設計がもたらした堅牢性の高さから、スピットファイアを艦載機化したシーファイアと比較してもシーハリケーンは高い評価を受けた。
**小ネタ [#A3-4_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Sea_Hurricane_Mk.I%D0%A1]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1KRPfVbI_gJhPVPRyvO3i7HA85tTeu-5y8kWfnOuuv38/pubhtml?gid=971574216&single=true]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4301-profile-sea-hurricane-sky-bane-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[Seafire Mk.XVII & Hawker Sea Hurricane>https://warthunder.com/en/devblog/current/773]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%B3]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F466&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*イギリス RankII 戦闘機/艦上戦闘機/爆撃機 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
&attachref(./_20210130_150014.JPG,nolink,100%);
#fold(以前のスキン){{
白帯に「ROYALNAVY」の文字が無い
&attachref(./Sea Hurricane Mk.IC_2.jpg,nolink);
}}
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
イギリス海軍戦闘機ツリーのRankⅡ機体。
空軍のハリケーンMk.Iの艦載機型(主翼だけMk.IIと同様のもの)で、イスパノ・スイザMk.II 20mm機関砲を4門搭載した重武装が特徴となっている。
*機体情報(v2.21.1.11) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|11,000|
|~機体購入費(SL)|38,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|11,000|
|~エキスパート化(SL)|38,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|250|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|220,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|750|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.3 / 3.0 / 3.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.18|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.6 / 2.2 / 2.7|
|~最大修理費(SL)|970⇒1227 / 3320⇒4120 / 2150⇒2668|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|480⇒530 / 463⇒512|
|~|(高度6000m時)|
|~最高高度(m)|11000|
|~旋回時間(秒)|18.1⇒17.7 / 18.9⇒19.0|
|~上昇速度(m/s)|3.5⇒19.7 / 3.5⇒16.6|
|~離陸滑走距離(m)|300|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|5.17|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|*** km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機関砲|~20mm&br;イスパノ マークII|4|500|翼内|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|~費用(SL)|h
|~20mm&br;イスパノ マークII|既定|HEF-I/HEF-I/P/T|-|
|~|汎用|HEF-I/HEF-SAPI/AP/T|*|
|~|地上ターゲット|AP/AP/AP/HEF-I/T|*|
|~|空中目標|HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/HEF-SAPI|*|
|~|曳光弾|AP/T/HEF-I|*|
|~|ステルス|HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP|*|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
追加武装:無し
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~胴体修理|690|1,600|100|
|~|~ラジエーター|~|~|~|
|~|~20mm弾薬ベルト|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|780|1,800|110|
|~|~機体|~|~|~|
|~|~新しい20mm機関砲|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~主翼修理|870|2,000|120|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~Mk.II(1942年)|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|1,100|2,500|150|
|~|~カバー交換|~|~|~|
|~|~Mk.III(1943年)|~|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Sea Hurricane Mk.IB]]''|
|~派生機体|---|
|~次機体|''[[Firefly F Mk.I]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
20mm4門BRに対しておぞましい程の火力を誇る。
これはより格上の[[Typhoon Mk 1b/L]]や[[Spitfire Mk Vc]]と同等で、ランク2の機体に見合わぬ大火力(BR3.0の[[Beaufighter Mk VIc]]も20mmを4門搭載しているが、あちらはイスパノMk.1)を発揮する。榴弾(HEF)の多い弾薬ベルトならば一瞬で敵を落とすこと
ただし、イスパノMk.''II''なので改修しないとすぐジャムるので撃ちすぎには注意しよう。
しかし発動機を据え置きのまま武装だけ大幅強化してしまったため、飛燕一型丙などと同じように旋回性能や上昇力といった純粋な機体性能は低下してしまっている。特に旋回性能はSea Hurricane Mk.IBやイギリス空軍機ツリーのハリケーンシリーズと比べると、目
前述のように、この機体は武装強化によってこれまでのハリケーンに比べて重量が増加し、スピットファイアや他のハリケーンのような機動はできなくなっている。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
基本的な戦い方は一撃離脱で間違ってないが、同BR帯の機体と比べてまったく速度が出ないため、自ら乱戦に突っ込むのは得策ではない。
この機体の旋回性能自体は悪くないため、スピットファイアや零戦などの機体などを相手にしなければ巴戦でも十分戦える。ただし、一度曲がるとごっそり速度を失うため、出来る限り一対一となるように立ち回ろう。
以上より、向かってくる相手を迎撃するような戦い方をすれば、相手に対し有利に立ち回れる。
また集団戦の一歩後ろの位置を維持しながら待ち、味方に気を取られている戦闘機を打ち落とす動き方もよい、またヘッドオンにも火力の暴力で何とかなりやすいのも強み。
見越し支点が出るABでは曳光弾が入っていない空中ターゲットベルトでいいだろう。
#br
''【リアリスティックバトル】''
ABとは打って変わり、何をするにしても劣悪なエネルギー保持、非力なエンジンが足を引っ張ってくる。そのため格闘戦を行おうものならあっという間に速度を失い、相手に狩られてしまう。
一度だけなら曲がって追撃することを考えても良いが、一撃離脱を徹底し、優位が保証されていない限り相手の追撃は諦めて安全の確保を行い、高度の回復を行う方が良いだろう。
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
シーハリケーン Mk. ICはハリケーン Mk. Iからの改造で滑走器具と着艦フックが装備された機体である。ハリケーン Mk. IIC(warthunderでは未実装)で採用された主翼を装着することで機関砲4門を搭載し、1942年2月から配備された。ハリケーン自体は前下方視界の
しかし、艦上戦闘機にシーグラディエーターしか保有していなかったイギリス海軍は、急降下爆撃機であるブラックバーン スクアから発展したブラックバーン ロックや複座のフェアリー フルマーで艦隊の防空を行っていたが、どちらもドイツ機と渡り合うには性能
シーハリケーン Mk. ICとMK. IIC(胴体をMk.IIと同等にした新規生産グループ)は、地中海戦線において活躍し、保守的な設計がもたらした堅牢性の高さから、スピットファイアを艦載機化したシーファイアと比較してもシーハリケーンは高い評価を受けた。
**小ネタ [#A3-4_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Sea_Hurricane_Mk.I%D0%A1]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1KRPfVbI_gJhPVPRyvO3i7HA85tTeu-5y8kWfnOuuv38/pubhtml?gid=971574216&single=true]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4301-profile-sea-hurricane-sky-bane-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[Seafire Mk.XVII & Hawker Sea Hurricane>https://warthunder.com/en/devblog/current/773]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%B3]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F466&h=200&size=10&style=wikiwiki)
ページ名: