ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。
War Thunder Wiki*
[
ホーム
]
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top
>
So-Ki
>
複製
?
ms
So-Ki をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
//地上車両テンプレートバージョン16.12.1
*日本 RankIII 自走式対空砲 So-Ki / 試製対空戦車 ソキ [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./shot 2017.01.29 16.52.12.jpg,nolink,48%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
1.65で実装された大日本帝国陸軍の試製対空戦車。[[九八式軽戦車ケニ>Ke-Ni]]の車体をベースに、20mm高射機関砲を連装にしたものを備える。
*車両情報(v1.65) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|18000|
|~車両購入費(SL)|77000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|22000|
|~エキスパート化(SL)|***|
|~エース化(&color(Red){GE};)|400|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|280000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|70|
|~護符(&color(red){GE};)|980|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.0 / 3.0 / 3.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.36|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.5 / 0.8 / 1.0|
|~最大修理費(SL)|1030⇒1325 / 1000⇒1286 / 1640⇒2110|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|23.8⇒32.9 / 23.8⇒28.0|
|~俯角/仰角(°)|-10/85|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|3.9⇒3.0|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|16 / 12 / 10|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|8 / 0 / 0|
|>||
|~重量(t)|7.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|136⇒168 / 115⇒130|
|~|2,100rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|50 / 45|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|49 ~ -7 / 44 ~ -6|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒43 / 40⇒41|
|~視界(%)|74|
|>||
|~乗員数(人)|3|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|20mm Type 98 cannon x2|520|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~既定|API-T/HEFI-T/HEFI-T|-|-|-|48|45|35|26|19|14|-|
|~Type 100 HE-T|HEFI-T|0.13|6.0|950|>|>|>|>|>|2|1|
|~Type 100 AP-T|API-T|0.6|-|928|48|45|35|26|19|14|1|
//↓HE系統用
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|>|>|>|>|>|***|-|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|~購入費&color(Red){GE}; |h
|~I|~履帯|990|2,400|90|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|~|~一〇〇式曳光自爆榴弾|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|890|2,100|80|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~一〇〇式曳光徹甲弾|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|1,700|4,100|160|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|2,100|5,000|200|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Ta-Se]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[M19A1>M19A1(JP)]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
[[ケニ>Ke-Ni]]の車体が元であるため機動性が抜群に良い(というよりもケニそのもの)。おかげで開幕の拠点踏みにも十分間に合うほか裏取りなどマップを縦横無尽に駆け巡れる。が、車体重心が高いのか高速で移動中に左右にハンドルを切ると勢いそのまま横転し
20mm二門の火力は同ランク帯の相手にとって脅威であり、とくに航空機に対しては絶大な威力を発揮する。また弾種をAPI-T弾に選択すれば対戦車戦闘もこなせるなど汎用性が高い。
一方で、銃手がむき出しである点で防御性が皆無であることは一目瞭然。機銃掃射、航空爆弾、支援砲撃などあらゆる攻撃に脆弱であり搭乗員スキルの育成が不十分な場合はカス当たりでも気絶する可能性が高い。
20mmを一門追加したことによりタセよりも攻撃能力が増した半面、防御性はどこかへ置いてきてしまったが走・攻ともに優秀である。対空するもよし、対戦車戦闘もよし、プレイスタイルの幅は広いと言えるだろう。
#br
''【火力】''
20mm一門だったタセと比べ、連装となり、火力は上がっている。が、タセから携行砲弾がほとんど増えていない上に連装となったため、調子に乗って撃ちまくっているとすぐに弾切れになる。射撃は計画的に。
#br
''【防御】''
タセと同じく、ケニをベースにしているため、装甲は薄い。クルーもタセと比べてあらわになっているところが多く、支援砲撃などに弱くなっている。
#br
''【機動性】''
元が軽戦車であるため、機動力は高い。
しかしスピードを上げすぎると横転するので要注意だ
#br
**史実 [#V3-2_History]
&attachref(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/TYPE-98-Ho-Ki_SPAAG_1.jpg/250px-TYPE-98-Ho-Ki_SPAAG_1.jpg);
試製対空戦車ソキは日本陸軍が1941年に開発を開始し1943年に試作された対空戦車である。
日本陸軍は1941年に[[タセ車>Ta-Se]]を試作したが、車体の関係上命中精度が地上設置型より劣り、射撃に辺り射手は無理な射撃姿勢を取る必要があった為不採用としたが、戦車隊に随伴できる対空戦車の開発は諦めておらず、二式二〇粍高射機関砲の双連型を搭載し
試作に選ばれた車体は[[九八式軽戦車>Ke-Ni]]であり、車体上部のみ構造が変化して高くなり、砲塔がオミットされている。
その車体上部に戦闘室を設け、連装二式二〇粍高射機関砲を設置している。砲塔は無いが、機銃自体は戦闘室内で全周囲旋回でき、航空機に追従できる。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
''射角''
一見すると射撃可能範囲は(真上を除いた)全周囲に見えるが、実は真後ろの水平方向には撃てないという弱点がある(後ろの斜め上は可能)。
わざわざ撃破するために回り込むほどの装甲厚はないが、自分が乗る場合は一応覚えておこう。
''名称''
現在、この車両は「ソキ車」という名称で広く知られているが、これはソキ砲((''ソ''ウレン''キ''カンホウの意。試製対空戦車に搭載されていたのはソキ砲II型で、[[陸軍>Ha-Go Fighting Boat Model 1 (1944)]][[舟艇>Type 4 Model 4, Kuchiku-Tei Ka-Ro (1944)
この車両の実際の名称が何だったのかを知ることは今となっては難しいが、この時期には試製対空戦車としてタイ車とタロ車という2案の試作があったという記録(([[昭和16年7月29日 陸軍技術本部 試作兵器発注現況調査>https://www.jacar.archives.go.jp/das/imag
--加筆求む--
#br
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/So-Ki]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/4378-development-so-ki-elusive-twin-guns-en/]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A6%E8%A3%BD%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E6%88%A6%E8%BB%8A_%E3%82%BD%E3%82%AD]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F140&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン16.12.1
*日本 RankIII 自走式対空砲 So-Ki / 試製対空戦車 ソキ [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./shot 2017.01.29 16.52.12.jpg,nolink,48%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
1.65で実装された大日本帝国陸軍の試製対空戦車。[[九八式軽戦車ケニ>Ke-Ni]]の車体をベースに、20mm高射機関砲を連装にしたものを備える。
*車両情報(v1.65) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|18000|
|~車両購入費(SL)|77000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|22000|
|~エキスパート化(SL)|***|
|~エース化(&color(Red){GE};)|400|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|280000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|70|
|~護符(&color(red){GE};)|980|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.0 / 3.0 / 3.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.36|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.5 / 0.8 / 1.0|
|~最大修理費(SL)|1030⇒1325 / 1000⇒1286 / 1640⇒2110|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|23.8⇒32.9 / 23.8⇒28.0|
|~俯角/仰角(°)|-10/85|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|3.9⇒3.0|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|16 / 12 / 10|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|8 / 0 / 0|
|>||
|~重量(t)|7.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|136⇒168 / 115⇒130|
|~|2,100rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|50 / 45|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|49 ~ -7 / 44 ~ -6|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒43 / 40⇒41|
|~視界(%)|74|
|>||
|~乗員数(人)|3|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|20mm Type 98 cannon x2|520|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~既定|API-T/HEFI-T/HEFI-T|-|-|-|48|45|35|26|19|14|-|
|~Type 100 HE-T|HEFI-T|0.13|6.0|950|>|>|>|>|>|2|1|
|~Type 100 AP-T|API-T|0.6|-|928|48|45|35|26|19|14|1|
//↓HE系統用
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|>|>|>|>|>|***|-|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|~購入費&color(Red){GE}; |h
|~I|~履帯|990|2,400|90|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|~|~一〇〇式曳光自爆榴弾|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|890|2,100|80|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~一〇〇式曳光徹甲弾|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|1,700|4,100|160|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|2,100|5,000|200|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Ta-Se]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[M19A1>M19A1(JP)]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
[[ケニ>Ke-Ni]]の車体が元であるため機動性が抜群に良い(というよりもケニそのもの)。おかげで開幕の拠点踏みにも十分間に合うほか裏取りなどマップを縦横無尽に駆け巡れる。が、車体重心が高いのか高速で移動中に左右にハンドルを切ると勢いそのまま横転し
20mm二門の火力は同ランク帯の相手にとって脅威であり、とくに航空機に対しては絶大な威力を発揮する。また弾種をAPI-T弾に選択すれば対戦車戦闘もこなせるなど汎用性が高い。
一方で、銃手がむき出しである点で防御性が皆無であることは一目瞭然。機銃掃射、航空爆弾、支援砲撃などあらゆる攻撃に脆弱であり搭乗員スキルの育成が不十分な場合はカス当たりでも気絶する可能性が高い。
20mmを一門追加したことによりタセよりも攻撃能力が増した半面、防御性はどこかへ置いてきてしまったが走・攻ともに優秀である。対空するもよし、対戦車戦闘もよし、プレイスタイルの幅は広いと言えるだろう。
#br
''【火力】''
20mm一門だったタセと比べ、連装となり、火力は上がっている。が、タセから携行砲弾がほとんど増えていない上に連装となったため、調子に乗って撃ちまくっているとすぐに弾切れになる。射撃は計画的に。
#br
''【防御】''
タセと同じく、ケニをベースにしているため、装甲は薄い。クルーもタセと比べてあらわになっているところが多く、支援砲撃などに弱くなっている。
#br
''【機動性】''
元が軽戦車であるため、機動力は高い。
しかしスピードを上げすぎると横転するので要注意だ
#br
**史実 [#V3-2_History]
&attachref(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a4/TYPE-98-Ho-Ki_SPAAG_1.jpg/250px-TYPE-98-Ho-Ki_SPAAG_1.jpg);
試製対空戦車ソキは日本陸軍が1941年に開発を開始し1943年に試作された対空戦車である。
日本陸軍は1941年に[[タセ車>Ta-Se]]を試作したが、車体の関係上命中精度が地上設置型より劣り、射撃に辺り射手は無理な射撃姿勢を取る必要があった為不採用としたが、戦車隊に随伴できる対空戦車の開発は諦めておらず、二式二〇粍高射機関砲の双連型を搭載し
試作に選ばれた車体は[[九八式軽戦車>Ke-Ni]]であり、車体上部のみ構造が変化して高くなり、砲塔がオミットされている。
その車体上部に戦闘室を設け、連装二式二〇粍高射機関砲を設置している。砲塔は無いが、機銃自体は戦闘室内で全周囲旋回でき、航空機に追従できる。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
''射角''
一見すると射撃可能範囲は(真上を除いた)全周囲に見えるが、実は真後ろの水平方向には撃てないという弱点がある(後ろの斜め上は可能)。
わざわざ撃破するために回り込むほどの装甲厚はないが、自分が乗る場合は一応覚えておこう。
''名称''
現在、この車両は「ソキ車」という名称で広く知られているが、これはソキ砲((''ソ''ウレン''キ''カンホウの意。試製対空戦車に搭載されていたのはソキ砲II型で、[[陸軍>Ha-Go Fighting Boat Model 1 (1944)]][[舟艇>Type 4 Model 4, Kuchiku-Tei Ka-Ro (1944)
この車両の実際の名称が何だったのかを知ることは今となっては難しいが、この時期には試製対空戦車としてタイ車とタロ車という2案の試作があったという記録(([[昭和16年7月29日 陸軍技術本部 試作兵器発注現況調査>https://www.jacar.archives.go.jp/das/imag
--加筆求む--
#br
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/So-Ki]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/4378-development-so-ki-elusive-twin-guns-en/]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A6%E8%A3%BD%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E6%88%A6%E8%BB%8A_%E3%82%BD%E3%82%AD]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F140&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
ページ名: