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開始行:
*ドイツ Rank II 駆逐戦車 Sturmgeschütz III Ausf.G / Ⅲ号突撃砲G型[#w0f7cd22]
&attachref(./StuG III G.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
[[三号突撃砲榴弾砲G型>https://wikiwiki.jp/warthunder/Sturmhaubitze%2042%20Ausf.G]]の75mm搭載型。正確にはこっちが本家である。
--加筆求む--
*車両情報(v2.3.0) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|14,000|
|~車両購入費(SL)|55,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|16,000|
|~エキスパート化(SL)|55,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|270|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|250,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|860|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|4.3 / 4.0 / 4.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.30|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.6 / 1.0 / 1.2|
|~最大修理費(SL)|920⇒1242 / ***⇒*** / ***⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|13.2⇒26.1 / 8.9⇒15.0|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-6/17|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|7.6⇒5.9|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|80 / 30 / 50|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|80 / 30 / 30|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|23.9⇒24.4|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|426⇒572 / 265⇒300|
|~|3,000rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|44 / 41|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|73|
|>||
|~乗員数(人)|4|
#br
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
なし
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|75 mm StuK40 L/48 cannon|1|54|**|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(75 mm StuK40 L48 cannon,notitle)
#br
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|690|***|95|
|~|~Ostketten|~|~|~|
|~|~改良された部品|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|620|890|85|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~改良された消火器|~|~|~|
|~|~Hl.Gr 38B|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|870|1,300|120|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~PzGr 40|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|1,100|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|~|
|~|~K.Gr.Rot Nb.|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
}}
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[StuG III F>Sturmgesch(ue)tz III Ausf.F]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Hetzer>Jagdpanzer 38(t) Hetzer]]''|
&br;
*解説 [#a21a1446]
Ⅲ号突撃砲の最終生産タイプ。様々な改良が加えられているが、もっとも分かり易い外見的な変化は車長用キューポラが追加された点である。これは戦闘室の拡大に伴った追加であり、後ろから見ると戦闘室付近の形状が微妙に違っているのが分かるだろう。キューポ
正面装甲はF型から30mm増大し80mmとなりやや傾斜してることもあり距離があれば自身のAPCRですら防ぐ・もしくは弾くことも可能。ただ、戦闘室正面(操縦手席前面)と主砲防楯はほぼ垂直で非常に抜かれやすく、F型から乗り継ぐ人はこの部分の脆さを理解しているだ
側面にはシュルツェン。HEAT弾のメタルジェットを空間をもってして弱めることができる。
尚、より詳細な装甲は戦闘待機画面の左上、立方体のマークをクリックすることで確認できる(ver1.43~)。視点によってマウスカーソルを当てた部分の仮想装甲が自動的に計算され表示される便利な機能。
武装は75mmStuK40L48。少し砲身が伸びたため貫徹力も向上して、同格ならよほど距離が離れているか角度がつけられていた時以外はどこを狙っても貫徹できるほど。
ちなみに1943年末頃から鋳造防楯、所謂「ザウコプフ(豚の頭)」に変更したタイプが生産されているが本ゲームでは四角タイプの防楯を搭載している。&color(Silver){ザウコプフ好きには残念。};~
実装当初はランクⅢに設置されていたが、2016年3月のバージョン1.57でランクⅡに移行した。~
なお余談ではあるが、テストドライブにて計測した信地旋回の速度が前進の場合一周約17秒、後退の場合約12秒と結構な差がある。
不意の接近戦の場合は後退による旋回で対応しよう。
*史実 [#mc8337c6]
#region(クリックで表示)
1942年12月-1945年4月、7,893輌生産。最終型かつ最も大量生産された突撃砲。車台にはIII号戦車M型のものを用い、その中には修理に戻ってきたIII号戦車から改造されたものも173輌あった。戦闘室の形状が変更され、車長用のキューポラも回転式とされた。キュ
1943年10月からはアルケット社生産の突撃砲にはキューポラが被弾しないよう避弾板が装備された。他社生産分からは1944年2月より装備が開始され、その後は修理で工場に戻る全ての突撃砲にも装備された。避弾板のない戦線の突撃砲にはキューポラ保護のために
1944年6月以降は四角の主砲鋳造防盾に穴をつけて主砲同軸機銃を追加するが、44年以前に生産された突撃砲も同じように改造された例が多い。また、1944年4月には上部機銃を車内から遠隔操作できるようにした27両がロシア戦線でテストされ、戦線からの反応も良
戦闘室後部の壁は垂直になったため生産性が上昇し、弾の煙を出すファンも天井からその後部の壁に移設された。近接防御兵器も搭載されたが、どちらも生産が間に合わず取り付け孔に蓋をしただけで出荷されたものもある。1943年11月からは (独 Topfblende「釜
#endregion
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/StuG_III_G]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/III%E5%8F%B7%E7%AA%81%E6%92%83%E7%A0%B2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#k2fcf34f]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F326&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
*ドイツ Rank II 駆逐戦車 Sturmgeschütz III Ausf.G / Ⅲ号突撃砲G型[#w0f7cd22]
&attachref(./StuG III G.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
[[三号突撃砲榴弾砲G型>https://wikiwiki.jp/warthunder/Sturmhaubitze%2042%20Ausf.G]]の75mm搭載型。正確にはこっちが本家である。
--加筆求む--
*車両情報(v2.3.0) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|14,000|
|~車両購入費(SL)|55,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|16,000|
|~エキスパート化(SL)|55,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|270|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|250,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|860|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|4.3 / 4.0 / 4.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.30|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.6 / 1.0 / 1.2|
|~最大修理費(SL)|920⇒1242 / ***⇒*** / ***⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|13.2⇒26.1 / 8.9⇒15.0|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-6/17|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|7.6⇒5.9|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|80 / 30 / 50|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|80 / 30 / 30|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|23.9⇒24.4|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|426⇒572 / 265⇒300|
|~|3,000rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|44 / 41|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|73|
|>||
|~乗員数(人)|4|
#br
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
なし
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|75 mm StuK40 L/48 cannon|1|54|**|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(75 mm StuK40 L48 cannon,notitle)
#br
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|690|***|95|
|~|~Ostketten|~|~|~|
|~|~改良された部品|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|620|890|85|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~改良された消火器|~|~|~|
|~|~Hl.Gr 38B|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|870|1,300|120|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~PzGr 40|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|1,100|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|~|
|~|~K.Gr.Rot Nb.|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
}}
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[StuG III F>Sturmgesch(ue)tz III Ausf.F]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Hetzer>Jagdpanzer 38(t) Hetzer]]''|
&br;
*解説 [#a21a1446]
Ⅲ号突撃砲の最終生産タイプ。様々な改良が加えられているが、もっとも分かり易い外見的な変化は車長用キューポラが追加された点である。これは戦闘室の拡大に伴った追加であり、後ろから見ると戦闘室付近の形状が微妙に違っているのが分かるだろう。キューポ
正面装甲はF型から30mm増大し80mmとなりやや傾斜してることもあり距離があれば自身のAPCRですら防ぐ・もしくは弾くことも可能。ただ、戦闘室正面(操縦手席前面)と主砲防楯はほぼ垂直で非常に抜かれやすく、F型から乗り継ぐ人はこの部分の脆さを理解しているだ
側面にはシュルツェン。HEAT弾のメタルジェットを空間をもってして弱めることができる。
尚、より詳細な装甲は戦闘待機画面の左上、立方体のマークをクリックすることで確認できる(ver1.43~)。視点によってマウスカーソルを当てた部分の仮想装甲が自動的に計算され表示される便利な機能。
武装は75mmStuK40L48。少し砲身が伸びたため貫徹力も向上して、同格ならよほど距離が離れているか角度がつけられていた時以外はどこを狙っても貫徹できるほど。
ちなみに1943年末頃から鋳造防楯、所謂「ザウコプフ(豚の頭)」に変更したタイプが生産されているが本ゲームでは四角タイプの防楯を搭載している。&color(Silver){ザウコプフ好きには残念。};~
実装当初はランクⅢに設置されていたが、2016年3月のバージョン1.57でランクⅡに移行した。~
なお余談ではあるが、テストドライブにて計測した信地旋回の速度が前進の場合一周約17秒、後退の場合約12秒と結構な差がある。
不意の接近戦の場合は後退による旋回で対応しよう。
*史実 [#mc8337c6]
#region(クリックで表示)
1942年12月-1945年4月、7,893輌生産。最終型かつ最も大量生産された突撃砲。車台にはIII号戦車M型のものを用い、その中には修理に戻ってきたIII号戦車から改造されたものも173輌あった。戦闘室の形状が変更され、車長用のキューポラも回転式とされた。キュ
1943年10月からはアルケット社生産の突撃砲にはキューポラが被弾しないよう避弾板が装備された。他社生産分からは1944年2月より装備が開始され、その後は修理で工場に戻る全ての突撃砲にも装備された。避弾板のない戦線の突撃砲にはキューポラ保護のために
1944年6月以降は四角の主砲鋳造防盾に穴をつけて主砲同軸機銃を追加するが、44年以前に生産された突撃砲も同じように改造された例が多い。また、1944年4月には上部機銃を車内から遠隔操作できるようにした27両がロシア戦線でテストされ、戦線からの反応も良
戦闘室後部の壁は垂直になったため生産性が上昇し、弾の煙を出すファンも天井からその後部の壁に移設された。近接防御兵器も搭載されたが、どちらも生産が間に合わず取り付け孔に蓋をしただけで出荷されたものもある。1943年11月からは (独 Topfblende「釜
#endregion
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/StuG_III_G]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/III%E5%8F%B7%E7%AA%81%E6%92%83%E7%A0%B2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#k2fcf34f]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F326&h=200&size=10&style=wikiwiki)
ページ名: