ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。
War Thunder Wiki*
[
ホーム
]
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top
>
Sturer Emil
>
複製
?
ms
Sturer Emil をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
*''ドイツ RankIII 駆逐戦車 Pz.Sfl. fuer 12,8 cm K40 "Sturer Emil"'' シュタール・エミール[#l617e77e]
//↑は国家名 Rank 機種を記載してください
//例:ソ連 Rank3 重戦闘機/急降下爆撃機
//&attachref(./Wiki_Emil_pre.jpg,nolink);
&attachref(./Wiki_Sturer_Emil_A.jpg,nolink,120%);
#region(''最大俯角時&戦闘室'')
&attachref(./Wiki_Sturer_Emil_B.jpg,nolink);
▲俯角は15度までとれる。丘などを利用して前方向からの被弾面積を少なくし、弾薬などがある戦闘室への直撃の危険性を下げると、意外としぶとく生き残れる。逆に仰角は10度までしかとれない。
&attachref(./Wiki_Sturer_Emil_C.jpg,nolink);
▲戦闘室。戦闘機の機銃など、上からの攻撃には注意しよう。
#endregion
*車両情報(v.1.59.1.70) [#y04ced03]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい
//また、情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|33,000|
|~車両購入費(SL)|130,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|39,000|
|~エキスパート化(SL)|130,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|470|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|360,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|1,200|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|4.3 / 4.3 / 4.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.48|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.7 / 1.3 / 2.5|
|~最大修理費(SL)|1,370⇒1,778 / 1,500⇒1,946 / 1,980⇒2,570|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|10.5⇒14.6 / 7.1⇒8.4|
|~俯角/仰角(°)|-15/10|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|19.37⇒14.9|
//|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|50 / 20 / 20|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|30 / 20 / 20|
|>||
|~重量(t)|36.5|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|440⇒591 / 274⇒310|
|~|3,199rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|28 / 26|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|103|
|>||
|~乗員数(人)|5|
**基本武装 [#v23e9027]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|128mm K.40 cannon|15|
//|~副砲|*****|**|
//|~機銃|*****|**|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#meb362bc]
#include(128 mm K.40 cannon,notitle)
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|2000|4500|140|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|1300|2900|90|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~PzGr 43|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|1900|4200|130|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~煙幕弾|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|4800|11000|330|
|~|~エンジン|~|~|~|
**カモフラージュ [#qee1ab55]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|条件|説明|h
|~既定|-|標準迷彩|
|~ティガー・ブラウン迷彩|プレイヤー撃破 350|標準的な二色迷彩|
|~斑点迷彩|プレイヤー撃破 245|標準的な三色夏季迷彩|
|~冬季迷彩|プレイヤー撃破 455|標準的な冬季迷彩|
#br
#region(''スキン画像(クリックで表示)'')
''スキン画像''
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./sturer_emil_1.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準迷彩|
|>|~ティガー・ブラウン迷彩|
|>|&attachref(./sturer_emil_2.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 350 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色夏季迷彩|
|>|~斑点迷彩|
|>|&attachref(./sturer_emil_3.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 245 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な三色夏季迷彩|
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(./sturer_emil_4.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 455 / - |
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
#endregion
**研究ツリー [#d237cd6f]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車体|''[[8.8 cm FlaK 37 Sfl.]]''|
|~派生車体|''-''|
|~次車体|''[[Nashorn>8,8 Pak 43/1 Sf. ''Nashorn'']]''|
#br
*解説 [#v918f3cd]
ドイツに新たに追加されたランクⅣのオープントップの自走砲。&color(Red){128mm砲によるBR比で圧倒的な貫徹力};が特徴。
#br
''【火力】''
BR4.7でドイツ戦車ツリーで最大口径を誇る128mmを装備する。格上の[[ヤークトティーガー>Jagdpanzer VI Jagdtiger]]と[[マウス>Panzerkampfwagen VIII Maus]]、[[E-100]]が装備する砲とほぼ性能が変わらず、明らかなオーバースペックであり敵に有効弾を与えれ
しかし俯角が15°にまで回復してるので俯角を用いた戦い方が主体となるだろう。
榴弾については、150mmクラスの砲と比べると威力は劣るものの、37mmの貫徹力を有する。車体や砲塔の天板を狙い、相手を爆散させることも可能である。122mm砲を有するソ連車両Su-122と比較しても、発射初速も速いため当てやすい。
なお、砲弾が15発しか持てないため、残弾数に気を使う必要がある。何発も外してしまうとどんどん弾数がなくなっていく。
#br
''【機動性】''
一応エンジン出力は増加しているが、重量も1.5倍に増えたためアンダーパワー気味である。平地ですら路面状況によっては20km/hも出ず、坂を上るのも一苦労である。最高速度も25km/hと遅く、どんなに理想的な路面でも遅いことには変わりない。後退速度4km/hと低
ここまで機動性が低いと述べてきたが、本車両は遠距離戦で停止して射撃することがメインであるためそこまで気にならないかもしれない。
#br
''【防御力】''
自走砲だから当然ではあるが車体前面装甲が50mm、戦闘室正面が30mmといった感じで紙装甲である。オープントップと巨体のおかげで航空機に見つかりやすいため、特にABでは敵のキルストが出撃準備を始めたら物陰に隠れるようにしよう。ただし、砲閉鎖機が大きい
*史実 [#w41bfffe]
#region(クリックで表示)
-Pz.Sfl. V ことVK.30.01(H) 12.8cm対戦車自走砲は、ヘンシェル社においてVK 30.01 (H)試作戦車をもとに作られた自走砲である。
トーチカや将来出現すると考えられた敵重戦車を破壊するため、ラインメタル・ボルジッヒ社のK40 12.8cm砲を搭載するものとして開発された。
車体はすでに完成していたVK.30.01(H)を改造して使用したとされているが、61口径という長砲身の12.8cm砲を搭載するために車体は延長され後部形状も変更されており、機関部の配置も違うので、実際は新規に製作されたのではないかと思われる。
基礎となったVK.30.01(H)がIV号中戦車の後継戦車として開発されていたためか、この12.8cm対戦車自走砲には「12.8cm砲搭載V号装甲自走車台(Pz.Sfl. V)」という正式名称が与えられている。
そして、デュッセルドルフのラインメタル社で最終組み立てが行われ1941年8月に早くも2両が完成したが、これ以上の量産はされずに終わっている。
本車は「Der Sturer Emil」(きかん坊のエーミール)という俗称で呼ばれていたとされるが、どの車両がそう呼ばれていたかといった詳細は不明である。
本車は2両共に、第3機甲師団傘下の第521戦車駆逐大隊第3中隊に配備された。
その後、少なくとも1両はソ連軍に捕獲され、調査を行った後にモスクワの鹵獲兵器展示会で展示された。
この鹵獲されたVK.30.01(H) 12.8cm対戦車自走砲は、現在もクビンカの兵器試験所博物館に保管されている。
#br
[[外部サイト>http://combat1.sakura.ne.jp/VK3001.htm]]もどうぞ
#endregion
World Of Tanks wiki 史実覧およびリンク先より引用、出典
*小ネタ [#g91b63ed]
シュトゥーラー エーミールは「しぶといエーミール」の意
----
&attachref(./War Thunder Screenshot 2019.11.20 - 21.48.49.67 (1) (1).png,45%,小物いろいろ);
▲戦闘室内の小物。水筒に手りゅう弾、袋に入れた短機関銃らしきものがある。
//----
//△△△
//----
//△△△
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/Sturer_Emil]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3752-development-sturer-emil-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/VK3001(H)_12.8cm%E8%87%AA%E8%B5%B0%E7%A0%B2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#wc94a36d]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F279&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
*''ドイツ RankIII 駆逐戦車 Pz.Sfl. fuer 12,8 cm K40 "Sturer Emil"'' シュタール・エミール[#l617e77e]
//↑は国家名 Rank 機種を記載してください
//例:ソ連 Rank3 重戦闘機/急降下爆撃機
//&attachref(./Wiki_Emil_pre.jpg,nolink);
&attachref(./Wiki_Sturer_Emil_A.jpg,nolink,120%);
#region(''最大俯角時&戦闘室'')
&attachref(./Wiki_Sturer_Emil_B.jpg,nolink);
▲俯角は15度までとれる。丘などを利用して前方向からの被弾面積を少なくし、弾薬などがある戦闘室への直撃の危険性を下げると、意外としぶとく生き残れる。逆に仰角は10度までしかとれない。
&attachref(./Wiki_Sturer_Emil_C.jpg,nolink);
▲戦闘室。戦闘機の機銃など、上からの攻撃には注意しよう。
#endregion
*車両情報(v.1.59.1.70) [#y04ced03]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい
//また、情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|33,000|
|~車両購入費(SL)|130,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|39,000|
|~エキスパート化(SL)|130,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|470|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|360,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|1,200|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|4.3 / 4.3 / 4.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.48|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.7 / 1.3 / 2.5|
|~最大修理費(SL)|1,370⇒1,778 / 1,500⇒1,946 / 1,980⇒2,570|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|10.5⇒14.6 / 7.1⇒8.4|
|~俯角/仰角(°)|-15/10|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|19.37⇒14.9|
//|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|50 / 20 / 20|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|30 / 20 / 20|
|>||
|~重量(t)|36.5|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|440⇒591 / 274⇒310|
|~|3,199rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|28 / 26|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|103|
|>||
|~乗員数(人)|5|
**基本武装 [#v23e9027]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|128mm K.40 cannon|15|
//|~副砲|*****|**|
//|~機銃|*****|**|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#meb362bc]
#include(128 mm K.40 cannon,notitle)
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|2000|4500|140|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|1300|2900|90|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~PzGr 43|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|1900|4200|130|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~煙幕弾|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|4800|11000|330|
|~|~エンジン|~|~|~|
**カモフラージュ [#qee1ab55]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|条件|説明|h
|~既定|-|標準迷彩|
|~ティガー・ブラウン迷彩|プレイヤー撃破 350|標準的な二色迷彩|
|~斑点迷彩|プレイヤー撃破 245|標準的な三色夏季迷彩|
|~冬季迷彩|プレイヤー撃破 455|標準的な冬季迷彩|
#br
#region(''スキン画像(クリックで表示)'')
''スキン画像''
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./sturer_emil_1.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準迷彩|
|>|~ティガー・ブラウン迷彩|
|>|&attachref(./sturer_emil_2.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 350 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色夏季迷彩|
|>|~斑点迷彩|
|>|&attachref(./sturer_emil_3.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 245 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な三色夏季迷彩|
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(./sturer_emil_4.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 455 / - |
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
#endregion
**研究ツリー [#d237cd6f]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車体|''[[8.8 cm FlaK 37 Sfl.]]''|
|~派生車体|''-''|
|~次車体|''[[Nashorn>8,8 Pak 43/1 Sf. ''Nashorn'']]''|
#br
*解説 [#v918f3cd]
ドイツに新たに追加されたランクⅣのオープントップの自走砲。&color(Red){128mm砲によるBR比で圧倒的な貫徹力};が特徴。
#br
''【火力】''
BR4.7でドイツ戦車ツリーで最大口径を誇る128mmを装備する。格上の[[ヤークトティーガー>Jagdpanzer VI Jagdtiger]]と[[マウス>Panzerkampfwagen VIII Maus]]、[[E-100]]が装備する砲とほぼ性能が変わらず、明らかなオーバースペックであり敵に有効弾を与えれ
しかし俯角が15°にまで回復してるので俯角を用いた戦い方が主体となるだろう。
榴弾については、150mmクラスの砲と比べると威力は劣るものの、37mmの貫徹力を有する。車体や砲塔の天板を狙い、相手を爆散させることも可能である。122mm砲を有するソ連車両Su-122と比較しても、発射初速も速いため当てやすい。
なお、砲弾が15発しか持てないため、残弾数に気を使う必要がある。何発も外してしまうとどんどん弾数がなくなっていく。
#br
''【機動性】''
一応エンジン出力は増加しているが、重量も1.5倍に増えたためアンダーパワー気味である。平地ですら路面状況によっては20km/hも出ず、坂を上るのも一苦労である。最高速度も25km/hと遅く、どんなに理想的な路面でも遅いことには変わりない。後退速度4km/hと低
ここまで機動性が低いと述べてきたが、本車両は遠距離戦で停止して射撃することがメインであるためそこまで気にならないかもしれない。
#br
''【防御力】''
自走砲だから当然ではあるが車体前面装甲が50mm、戦闘室正面が30mmといった感じで紙装甲である。オープントップと巨体のおかげで航空機に見つかりやすいため、特にABでは敵のキルストが出撃準備を始めたら物陰に隠れるようにしよう。ただし、砲閉鎖機が大きい
*史実 [#w41bfffe]
#region(クリックで表示)
-Pz.Sfl. V ことVK.30.01(H) 12.8cm対戦車自走砲は、ヘンシェル社においてVK 30.01 (H)試作戦車をもとに作られた自走砲である。
トーチカや将来出現すると考えられた敵重戦車を破壊するため、ラインメタル・ボルジッヒ社のK40 12.8cm砲を搭載するものとして開発された。
車体はすでに完成していたVK.30.01(H)を改造して使用したとされているが、61口径という長砲身の12.8cm砲を搭載するために車体は延長され後部形状も変更されており、機関部の配置も違うので、実際は新規に製作されたのではないかと思われる。
基礎となったVK.30.01(H)がIV号中戦車の後継戦車として開発されていたためか、この12.8cm対戦車自走砲には「12.8cm砲搭載V号装甲自走車台(Pz.Sfl. V)」という正式名称が与えられている。
そして、デュッセルドルフのラインメタル社で最終組み立てが行われ1941年8月に早くも2両が完成したが、これ以上の量産はされずに終わっている。
本車は「Der Sturer Emil」(きかん坊のエーミール)という俗称で呼ばれていたとされるが、どの車両がそう呼ばれていたかといった詳細は不明である。
本車は2両共に、第3機甲師団傘下の第521戦車駆逐大隊第3中隊に配備された。
その後、少なくとも1両はソ連軍に捕獲され、調査を行った後にモスクワの鹵獲兵器展示会で展示された。
この鹵獲されたVK.30.01(H) 12.8cm対戦車自走砲は、現在もクビンカの兵器試験所博物館に保管されている。
#br
[[外部サイト>http://combat1.sakura.ne.jp/VK3001.htm]]もどうぞ
#endregion
World Of Tanks wiki 史実覧およびリンク先より引用、出典
*小ネタ [#g91b63ed]
シュトゥーラー エーミールは「しぶといエーミール」の意
----
&attachref(./War Thunder Screenshot 2019.11.20 - 21.48.49.67 (1) (1).png,45%,小物いろいろ);
▲戦闘室内の小物。水筒に手りゅう弾、袋に入れた短機関銃らしきものがある。
//----
//△△△
//----
//△△△
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/Sturer_Emil]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3752-development-sturer-emil-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/VK3001(H)_12.8cm%E8%87%AA%E8%B5%B0%E7%A0%B2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#wc94a36d]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F279&h=200&size=10&style=wikiwiki)
ページ名: