ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。
War Thunder Wiki*
[
ホーム
]
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top
>
T32
>
複製
?
ms
T32 をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
*アメリカ RankV 重戦車 T32[#ec093377]
&attachref(./t32_top.jpg,nolink);
#fold(M26との比較){{
#attachref(./shot 2015_0.11.22 06.55.01.jpg,nolink)
#attachref(./shot 2015.11.22 06.55.16.jpg,nolink)
}}
*車両情報(v2.3) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|***|
|~車両購入費(SL)|240,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|68,000|
|~エキスパート化(SL)|240,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|990|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|1,900|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.3 / 7.3 / 7.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|***|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|*** / *** / ***|
|~最大修理費(SL)|***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|**.*⇒**.* / **.*⇒**.*|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-**/**|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|**.*⇒**.*|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / ***|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|*** / *** / ***|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|*** / *** / ***|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|**.*|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~|*,***rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|*** / ***|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|***|
|>||
|~乗員数(人)|*|
#br
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
//なし
|SIZE(12):CENTER:120|SIZE(12):CENTER:80|SIZE(12):CENTER:180|c
|~ |~有無|~種類|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~赤外線投光器|有/無|-|
|>|>||
|~車長|有/無|赤外線/熱線|
|~砲手|有/無|赤外線/熱線|
|~操縦手|有/無|赤外線/熱線|
//車長視点は双眼鏡のことを、砲手視点は照準器のことを指す。
//三人称視点は三者いずれかの箇所に暗視装置が搭載されていれば使用可能
***基本武装 [#o5a5135d]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|90mm T15E2 cannon x1|54|
|~機銃|7.62mm M1919A4 machine gun x1|4000|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
***弾薬 [#w03dea80]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|弾種|弾頭重量&br;(kg)|初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|貫徹力(mm)|購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~T43 shot|APBC|11|975|217|216|202|186|172|164|-|
|~T42 shell|HE|11|975|17|17|17|17|17|17|-|
|~T44 shot|APCR|7.6|1143|270|266|250|231|214|195|560|
|~M82 shot|APCBC|11|975|204|202|196|181|165|152|190|
***車両改良 [#g6e92e75]
#region(''車両改良'')
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|Tier|名称|必要RP(&color(blue){RP};)|購入費用(SL)|h
|~I|Tracks|***|***|
|~|Parts|***|***|
|~|Turret drive|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~II|Suspension|***|***|
|~|Brake system|***|***|
|~|FPE|***|***|
|~|Adjustment of Fire|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~III|Filters|***|***|
|~|Elevation Mechanism|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~IV|Transmission|***|***|
|~|Engine|***|***|
//|~|Artilley Support|***|***|
#endregion
*スキン [#f51c5443]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|条件|説明|h
|~Standard|-|初期スキン|
//|~Bicolor camouflage|プレイヤー撃破 ***|-|
//|~Spots|プレイヤー撃破 **|-|
//|~Lines|プレイヤー撃破 **|-|
//|~Winter camouflage|プレイヤー撃破 **|-|
#br
#region(''スキン画像(クリックで表示)'')
''スキン画像''
|SIZE(12):CENTER:|c
|~Standard|
|#attachref(,nolink)|
//|~Bicolor camouflage|
//|#attachref(,nolink);|
//|~''Spots''|
//|#attachref(,nolink);|
//|~''Lines''|
//|#attachref(,nolink);|
//|~''Winter camouflage''|
//|#attachref(,nolink);|
#endregion
*研究ツリー [#k58d8826]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車体|''[[T34]]''|
|~派生車体|''[[T32E1]]''|
|~次車体|''[[M103]]''|
*解説 [#c0a2ce53]
砲塔にM4シリーズとは比較にならない重装甲を施されたHT。
車体も砲塔も大型化して、MTと変わり映えしなかった[[M4A3E2 (76)W]]とは見た目からして違う。
#br
''【火力】''
同じrank4の[[M26]]と同じ口径90mmの砲を搭載しているが、こちらは分離式の装薬を用いるT15E2となっている。
初期弾のT43(APCBC)は炸薬が少ないため、貫通してもなかなか撃破することができないが、バージョン1.70で炸薬が大量に入ったM82(APCBC)が追加され、非常に撃破がしやすくなった。[[M26]]と同じ弾だが、貫通力が3割増し(500mで150→196mm)になっているため、非
また、アメリカ戦車らしく砲の仰俯角は優秀であり、複雑な地形では有利に戦闘を進められる。
#br
''【防御力】''
砲塔前面に298.4mmもの重装甲を施された。
車体の正面装甲に関しても傾斜が急になったため実質180mm相当の厚さを持つ。
同BR帯の戦中戦車相手ならあまり心配はないが化学弾を持つ戦後戦車には易々抜かれるので、ハルダウンを活用するなど車体を隠すように立ち回るといいだろう。
#br
''【機動力】''
大型化に伴い車重も増加したが、エンジンの出力も上昇しているため操作性は悪くない。
後進速度もM4シリーズ比で約2倍の13km/hでるため、戦いやすい。
#br
''【総評】''
ハルダウンを駆使して砲塔だけ出して戦うと有利に戦闘することができる。
リロードが遅いため接近戦や街角の遭遇戦では不利になるため、重戦車らしく拠点に構えて敵を迎え撃つ形にもっていくようにしよう。ただし、同BRの重戦車に対して貫通力が不足しているため弱点狙撃の心構えと、状況次第ではアクティブに動いて俯角と強化された
*史実 [#tcef2ae5]
本車はM4A3E2「ジャンボ」の成功を受けて計画されたパーシングの重装甲型(T26E5)と、パーシングに90mmL72.5 T15を搭載した火力増強型(T26E4「スーパー・パーシング」)の「いいとこ取り」を目論んで計画された車両である。
ベースとなったT26E5は、元々アンダーパワー気味であったM26を重装甲化したことで機動性が大きく悪化していた。そのため、転輪を片側一個ずつ増やし延長した車体に770馬力のフォードGACエンジンを搭載し、M46同様にトランスミッションをクロスドライブ式に変
1945年2月に先行量産車4両が発注され、うち2両がT32、車体前面を溶接構造に変更した残る2両がT32E1と命名されたものの、正式採用はされずそれ以上の量産はされなかった。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Heavy_Tank_T32]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/3923/current/]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#hecb0d9a]
&color(red){''誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモードの明記をお願いします。''};
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F241&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
*アメリカ RankV 重戦車 T32[#ec093377]
&attachref(./t32_top.jpg,nolink);
#fold(M26との比較){{
#attachref(./shot 2015_0.11.22 06.55.01.jpg,nolink)
#attachref(./shot 2015.11.22 06.55.16.jpg,nolink)
}}
*車両情報(v2.3) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|***|
|~車両購入費(SL)|240,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|68,000|
|~エキスパート化(SL)|240,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|990|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|1,900|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.3 / 7.3 / 7.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|***|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|*** / *** / ***|
|~最大修理費(SL)|***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|**.*⇒**.* / **.*⇒**.*|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-**/**|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|**.*⇒**.*|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / ***|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|*** / *** / ***|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|*** / *** / ***|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|**.*|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~|*,***rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|*** / ***|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|***|
|>||
|~乗員数(人)|*|
#br
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
//なし
|SIZE(12):CENTER:120|SIZE(12):CENTER:80|SIZE(12):CENTER:180|c
|~ |~有無|~種類|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~赤外線投光器|有/無|-|
|>|>||
|~車長|有/無|赤外線/熱線|
|~砲手|有/無|赤外線/熱線|
|~操縦手|有/無|赤外線/熱線|
//車長視点は双眼鏡のことを、砲手視点は照準器のことを指す。
//三人称視点は三者いずれかの箇所に暗視装置が搭載されていれば使用可能
***基本武装 [#o5a5135d]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|90mm T15E2 cannon x1|54|
|~機銃|7.62mm M1919A4 machine gun x1|4000|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
***弾薬 [#w03dea80]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|弾種|弾頭重量&br;(kg)|初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|貫徹力(mm)|購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~T43 shot|APBC|11|975|217|216|202|186|172|164|-|
|~T42 shell|HE|11|975|17|17|17|17|17|17|-|
|~T44 shot|APCR|7.6|1143|270|266|250|231|214|195|560|
|~M82 shot|APCBC|11|975|204|202|196|181|165|152|190|
***車両改良 [#g6e92e75]
#region(''車両改良'')
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|Tier|名称|必要RP(&color(blue){RP};)|購入費用(SL)|h
|~I|Tracks|***|***|
|~|Parts|***|***|
|~|Turret drive|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~II|Suspension|***|***|
|~|Brake system|***|***|
|~|FPE|***|***|
|~|Adjustment of Fire|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~III|Filters|***|***|
|~|Elevation Mechanism|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~IV|Transmission|***|***|
|~|Engine|***|***|
//|~|Artilley Support|***|***|
#endregion
*スキン [#f51c5443]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|条件|説明|h
|~Standard|-|初期スキン|
//|~Bicolor camouflage|プレイヤー撃破 ***|-|
//|~Spots|プレイヤー撃破 **|-|
//|~Lines|プレイヤー撃破 **|-|
//|~Winter camouflage|プレイヤー撃破 **|-|
#br
#region(''スキン画像(クリックで表示)'')
''スキン画像''
|SIZE(12):CENTER:|c
|~Standard|
|#attachref(,nolink)|
//|~Bicolor camouflage|
//|#attachref(,nolink);|
//|~''Spots''|
//|#attachref(,nolink);|
//|~''Lines''|
//|#attachref(,nolink);|
//|~''Winter camouflage''|
//|#attachref(,nolink);|
#endregion
*研究ツリー [#k58d8826]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車体|''[[T34]]''|
|~派生車体|''[[T32E1]]''|
|~次車体|''[[M103]]''|
*解説 [#c0a2ce53]
砲塔にM4シリーズとは比較にならない重装甲を施されたHT。
車体も砲塔も大型化して、MTと変わり映えしなかった[[M4A3E2 (76)W]]とは見た目からして違う。
#br
''【火力】''
同じrank4の[[M26]]と同じ口径90mmの砲を搭載しているが、こちらは分離式の装薬を用いるT15E2となっている。
初期弾のT43(APCBC)は炸薬が少ないため、貫通してもなかなか撃破することができないが、バージョン1.70で炸薬が大量に入ったM82(APCBC)が追加され、非常に撃破がしやすくなった。[[M26]]と同じ弾だが、貫通力が3割増し(500mで150→196mm)になっているため、非
また、アメリカ戦車らしく砲の仰俯角は優秀であり、複雑な地形では有利に戦闘を進められる。
#br
''【防御力】''
砲塔前面に298.4mmもの重装甲を施された。
車体の正面装甲に関しても傾斜が急になったため実質180mm相当の厚さを持つ。
同BR帯の戦中戦車相手ならあまり心配はないが化学弾を持つ戦後戦車には易々抜かれるので、ハルダウンを活用するなど車体を隠すように立ち回るといいだろう。
#br
''【機動力】''
大型化に伴い車重も増加したが、エンジンの出力も上昇しているため操作性は悪くない。
後進速度もM4シリーズ比で約2倍の13km/hでるため、戦いやすい。
#br
''【総評】''
ハルダウンを駆使して砲塔だけ出して戦うと有利に戦闘することができる。
リロードが遅いため接近戦や街角の遭遇戦では不利になるため、重戦車らしく拠点に構えて敵を迎え撃つ形にもっていくようにしよう。ただし、同BRの重戦車に対して貫通力が不足しているため弱点狙撃の心構えと、状況次第ではアクティブに動いて俯角と強化された
*史実 [#tcef2ae5]
本車はM4A3E2「ジャンボ」の成功を受けて計画されたパーシングの重装甲型(T26E5)と、パーシングに90mmL72.5 T15を搭載した火力増強型(T26E4「スーパー・パーシング」)の「いいとこ取り」を目論んで計画された車両である。
ベースとなったT26E5は、元々アンダーパワー気味であったM26を重装甲化したことで機動性が大きく悪化していた。そのため、転輪を片側一個ずつ増やし延長した車体に770馬力のフォードGACエンジンを搭載し、M46同様にトランスミッションをクロスドライブ式に変
1945年2月に先行量産車4両が発注され、うち2両がT32、車体前面を溶接構造に変更した残る2両がT32E1と命名されたものの、正式採用はされずそれ以上の量産はされなかった。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Heavy_Tank_T32]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>http://warthunder.com/en/news/3923/current/]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#hecb0d9a]
&color(red){''誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモードの明記をお願いします。''};
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F241&h=200&size=10&style=wikiwiki)
ページ名: