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//地上車両テンプレートバージョン16.12.1
*日本 RankI 自走式対空砲 Ta-Se / 試製対空戦車 タセ [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./shot 2017.01.08 21.27.38.jpg,nolink,50%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
1.65で実装された大日本帝国陸軍の試製対空戦車。九八式軽戦車ケニをベースに、九八式二十粍高射機関砲を基にした20mm機関砲を備える。
*車両情報(v1.81) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|8000|
|~車両購入費(SL)|10000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)||
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|3000|
|~エキスパート化(SL)|10000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|40|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|110000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|300|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|1.7 / 1.7 / 1.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.06|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.2 / 0.2 / 0.3|
|~最大修理費(SL)|320⇒411 / 340⇒437 / 460⇒592|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|35.2⇒48.8 / 23.8⇒28.0|
|~俯角/仰角(°)|-10/85|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|3.9⇒3.2|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|16 / 12 / 10|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|12 / 12 / 12|
|>||
|~重量(t)|7.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|136⇒168 / 115⇒130|
|~|2,100rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|49 / 45|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒43 / 40⇒41|
|~視界(%)|74|
|>||
|~乗員数(人)|3|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|20mm Type 98 cannon|400|
//|~副砲|△△|**|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~既定|API-T/HEFI-T/HEFI-T|-|-|-|48|45|35|26|19|14|-|
|~Type 100 HE-T|HEFI-T|0.13|6.0|950|>|>|>|>|>|2|1|
|~Type 100 AP-T|API-T|0.16|-|928|48|45|35|26|19|14|1|
//↓HE系統用
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|>|>|>|>|>|***|-|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Type 94]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[M16 MGMC(JP)]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
日本で試作された対空戦車の一両。[[Type 94]]と比較して車体前方に対する俯角制限が無く、車体もコンパクトなので使い勝手はかなり向上しているだろう。
#br
''【火力】''
・前ツリーの車両であるType94と同じ武装のため、火力は変わらない。
・装填数が少ないため対空面で弾幕を張ることは難しい。また、慣れないうちは夢中になって打ちまくるとすぐにリロードが入りヤキモキするだろうが落ち着いて丁寧に狙えば確実に撃破できるはずだ。
・最大48mmを貫徹できるので対戦車戦闘もこなせる。加害範囲は狭いのであらかじめ防護分析で敵戦車の弱点を探しておくと〇。
#br
''【装甲】''
・ベースとなったのが軽戦車の[[ケニ>Ke-Ni]]であるため、戦車砲に耐えられるものではない。
・砲塔装甲は全周12mmなので7mmクラスの機銃程度なら貫徹を防げる。
・乗員がむき出しではなくなったが、依然として支援砲撃や爆弾は天敵。予兆を感じたら即座に陣地転換しよう。
#br
''【機動性】''
・ケニをベースにしているため、機動力は高い。車体が小型なので狭いところを通り抜けられる。
・対戦車戦闘の際は機動力を活かして積極的に相手の側面、背後をとりたい。
#br
**史実 [#V3-2_History]
1941年に開発された日本の自走対空戦車。
日本でも航空機の脅威から戦車部隊に随伴して守る、対空部隊の必要性が認められ自走式の対空車両が計画された。
タセは、98式軽戦車をベースに開発され試験を行った。
しかし、据え置き型の対空砲に比べ射撃精度が低い、発射レートの不足、搭乗員の作業スペースの改善が必要などの問題が明らかとなり、1943年に不採用が決定された。
後にタセでの失敗はソキの開発に活かされることになった。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
ちなみに略符号の「タセ」は「単装機関砲搭載戦車」の略である。
#br
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Ta-Se]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A6%E8%A3%BD%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E6%88%A6%E8%BB%8A_%E3%82%BF%E3%82%BB]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[兵器データ編集状況まとめ]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F139&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン16.12.1
*日本 RankI 自走式対空砲 Ta-Se / 試製対空戦車 タセ [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./shot 2017.01.08 21.27.38.jpg,nolink,50%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
1.65で実装された大日本帝国陸軍の試製対空戦車。九八式軽戦車ケニをベースに、九八式二十粍高射機関砲を基にした20mm機関砲を備える。
*車両情報(v1.81) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|8000|
|~車両購入費(SL)|10000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)||
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|3000|
|~エキスパート化(SL)|10000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|40|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|110000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|300|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|1.7 / 1.7 / 1.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.06|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.2 / 0.2 / 0.3|
|~最大修理費(SL)|320⇒411 / 340⇒437 / 460⇒592|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|35.2⇒48.8 / 23.8⇒28.0|
|~俯角/仰角(°)|-10/85|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|3.9⇒3.2|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|16 / 12 / 10|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|12 / 12 / 12|
|>||
|~重量(t)|7.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|136⇒168 / 115⇒130|
|~|2,100rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|49 / 45|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒43 / 40⇒41|
|~視界(%)|74|
|>||
|~乗員数(人)|3|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|20mm Type 98 cannon|400|
//|~副砲|△△|**|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~既定|API-T/HEFI-T/HEFI-T|-|-|-|48|45|35|26|19|14|-|
|~Type 100 HE-T|HEFI-T|0.13|6.0|950|>|>|>|>|>|2|1|
|~Type 100 AP-T|API-T|0.16|-|928|48|45|35|26|19|14|1|
//↓HE系統用
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|>|>|>|>|>|***|-|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
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|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
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**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Type 94]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[M16 MGMC(JP)]]''|
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#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
日本で試作された対空戦車の一両。[[Type 94]]と比較して車体前方に対する俯角制限が無く、車体もコンパクトなので使い勝手はかなり向上しているだろう。
#br
''【火力】''
・前ツリーの車両であるType94と同じ武装のため、火力は変わらない。
・装填数が少ないため対空面で弾幕を張ることは難しい。また、慣れないうちは夢中になって打ちまくるとすぐにリロードが入りヤキモキするだろうが落ち着いて丁寧に狙えば確実に撃破できるはずだ。
・最大48mmを貫徹できるので対戦車戦闘もこなせる。加害範囲は狭いのであらかじめ防護分析で敵戦車の弱点を探しておくと〇。
#br
''【装甲】''
・ベースとなったのが軽戦車の[[ケニ>Ke-Ni]]であるため、戦車砲に耐えられるものではない。
・砲塔装甲は全周12mmなので7mmクラスの機銃程度なら貫徹を防げる。
・乗員がむき出しではなくなったが、依然として支援砲撃や爆弾は天敵。予兆を感じたら即座に陣地転換しよう。
#br
''【機動性】''
・ケニをベースにしているため、機動力は高い。車体が小型なので狭いところを通り抜けられる。
・対戦車戦闘の際は機動力を活かして積極的に相手の側面、背後をとりたい。
#br
**史実 [#V3-2_History]
1941年に開発された日本の自走対空戦車。
日本でも航空機の脅威から戦車部隊に随伴して守る、対空部隊の必要性が認められ自走式の対空車両が計画された。
タセは、98式軽戦車をベースに開発され試験を行った。
しかし、据え置き型の対空砲に比べ射撃精度が低い、発射レートの不足、搭乗員の作業スペースの改善が必要などの問題が明らかとなり、1943年に不採用が決定された。
後にタセでの失敗はソキの開発に活かされることになった。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
ちなみに略符号の「タセ」は「単装機関砲搭載戦車」の略である。
#br
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Ta-Se]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A6%E8%A3%BD%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E6%88%A6%E8%BB%8A_%E3%82%BF%E3%82%BB]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[兵器データ編集状況まとめ]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F139&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
ページ名: