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*イギリス RankI 中戦車 Valentine Mk.I / バレンタイン歩兵戦車[#V1_Top]
&attachref(Valentine MK.I.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
[[テトラーク>Tetrarch Mk.I]]や[[デイムラー装甲車>Daimler AC Mk.II]]と同じツリーに位置するが、それらとは打って変わって重装甲・鈍重な戦車である。
*車両情報(v.1.53) [#ybe8b773]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい
//また、情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#uccfb457]
|SIZE(12):CENTER:140|SIZE(12):CENTER:80|c
|~必要開発費(&color(blue){RP};)|7900|
|~車輌購入費(SL)|10000|
|~乗員訓練費(SL)|3000|
|~[予備役]購入費(&color(red){GE};)|60|
|~[護符]購入費(&color(red){GE};)|530|
**基本性能情報 [#s07b84b9]
***報酬・修理関係 [#g71e87cf]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~リワード(%)|50|80|90|
|~開発ボーナス(%)|>|>|+12|
|~最大修理費(SL)|***|***|***|
|~最大修理費(SL)&br;最大改良状態|819|832|1,023|
//最大修理費を記入の際は、上段は「車体のみの」修理費
//下段は「全ての改良パーツ込み」の修理費を記入して下さい。
***車両性能 [#ga85304e]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~Battle Rating|2.7|2.3|2.3|
|~Rank|>|>|I|
|~車種|>|>|MT|
#br
|SIZE(12):CENTER:130|SIZE(12):CENTER:60|SIZE(12):CENTER:30|SIZE(12):CENTER:60|c
| |初期|⇒|最終|h
|~重量(ton)|>|>|15.7|
|~エンジン出力(hp)|>|>|***⇒315 / ***⇒165|
|~|>|>|1,850rpm|
|~最高速度(km/h)|>|>|26.7 / 24|
|~最大登坂能力(°)|>|>|*** / ***⇒43 /41|
|~砲塔旋回速度(°/s)|11.3|⇒|15.7|
|~仰俯角(°)|>|>|-15/20|
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|60/60/60|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|60/60/65|
|~再装填時間(sec)|3.64|⇒|2.8|
|~武装プリセット|>|>|*|
***基本武装 [#gb115252]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|40mm QF 2-pounder cannon|61|
//|~副砲|*****|**|
|~機銃|7.7 mm Vickers machine gun|3500|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
***弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#w46e0add]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~Mk.1 AP/T 弾|AP|1.08|-|792|72|68|52|37|27|19|-|
|~Mk.1 APCBC/T 弾|APCBC|1.24|-|792|88|83|64|46|33|24|10|
|~Mk.1 APHV/T 弾|AP|1.08|-|853|80|78|67|56|47|40|10|
|~Shell Mk.1 AP/T|APHE|1.08|19|792|66|62|49|36|26|20|10|
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|***|***|***|***|***|***|-|
//↓HE系統用
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|>|>|>|>|>|***|-|
***車両改良 [#fc12dcaa]
#region(''車両改良'')
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|Tier|名称|必要RP(&color(blue){RP};)|購入費用(SL)|h
|~I|Tracks|***|***|
|~|Parts|***|***|
|~|Turret drive|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~II|Suspension|***|***|
|~|Brake system|***|***|
|~|FPE|***|***|
|~|Adjustment of Fire|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~III|Filters|***|***|
|~|Elevation Mechanism|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~IV|Transmission|***|***|
|~|Engine|***|***|
//|~|Artilley Support|***|***|
#endregion
*スキン [#m79c6ba2]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|条件|説明|h
|~既定|-|標準スキン|
|~基本砂漠迷彩|撃破 50 / 200GE|基本砂漠迷彩 ライトストーン|
|~シチリア迷彩|200GE|シチリア島で使用された迷彩|
|~三色DPM迷彩|200GE|三色DPM迷彩|
|~北アフリカ二色迷彩|200GE|北アフリカ二色迷彩|
|~北アフリカ三色迷彩|撃破 90 / 200GE|北アフリカ砂漠迷彩 ライトストーン|
|~エル・アラメイン迷彩|200GE|エル・アラメインの戦いで使用された戦車迷彩|
|~欧州迷彩|200GE|欧州迷彩 深緑/カーキグリーン、1940年|
|~冬季迷彩|撃破 70|標準的な冬季迷彩|
#br
#region(''スキン画像(クリックで表示)'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準スキン|
|>||
|>|~基本砂漠迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 50 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|基本砂漠迷彩 ライトストーン|
|>||
|>|~シチリア迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|シチリア島で使用された迷彩、浅泥色/濃藍色|
|>||
|>|~三色DPM迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色DPM迷彩、砂色/炭色/白色|
|>||
|>|~北アフリカ二色迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|北アフリカ二色迷彩、ライトストーン/深緑色 1942年|
|>||
|>|~北アフリカ三色迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 90 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|北アフリカ砂漠迷彩 ライトストーン/薄灰色 1941年|
|>||
|>|~エル・アラメイン迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|エル・アラメインの戦いで使用された戦車迷彩|
|>|~欧州迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|欧州迷彩 深緑/カーキグリーン、1940年|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 70|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
|>||
#endregion
*研究ツリー [#l90bef1e]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車体|''[[Daimler AC Mk.II]]''|
|~派生車体|''-''|
|~次車体|''[[Valentine Mk.XI]]''|
*解説 [#p5938596]
[[テトラーク>Tetrarch Mk.I]]や[[デイムラー装甲車>Daimler AC Mk.II]]の後に乗る車両だが、スカウトカーだった前車までと違って歩兵戦車なので扱い方は大きく変わる。
本車の特徴は分厚い装甲であり、車体60mm(何と側面も)、砲塔65mmは非常に便りになる。しかし垂直面が多く、またさすがに至近距離からでは貫通されてしまうので、距離をとりつつ角度をつけて戦うように心がけよう。しっかり使えば格上からの砲撃を弾くことも容
ただし、弱点として最高速度が遅いことと、2ポンド砲は同格や格上に対しては力不足なこともあるので、弱点への狙撃が要求されることに気を付けよう。乗員も3人しかいないのも地味にキツイ。
味方の盾となり、相手の気を引き付けると上手く活躍できるだろう。また、本車の後のツリーも暫くはこの車両の改良型が続くので、ここで扱いを学んでおこう。
*史実 [#v017e608]
イギリスお馴染みのヴィッカーズ社がMk.1巡航戦車を元に開発した戦車。
ヴィッカーズ社から売り込まれたイギリス陸軍は、小型の砲塔や少ない乗員数、陳腐化することが分かっている2ポンド砲を積んでいた本車に対して難色を示していたが、第二次世界大戦が始まり、フランスに送った戦車が戻ってこなくなると状況は一変。
本車はMk.1巡航戦車を元にしていたため、設備の流用が可能で生産性が良く、とにかく数がほしい軍にとっては重要な存在へと変わり、大戦初期のイギリスの貴重な装甲車両として活躍することとなり、そして長く使われることとなった。
故障が少なく、装甲も厚く、生産も容易で何かと使い勝手が良いのが評価された。
また、非常に広く使われており、初戦のアフリカから、対日戦線、ソ連へレンドリースされての東部戦線、そしてノルマンディー上陸後の西方戦線にも本車の姿がある。
ソ連では信頼性と軽量故の悪路走破性が評価されており、東部戦線では履帯の連結強度の弱さと、ボギー式サスペンションの被弾に対する弱さ、主砲に榴弾が用意されていないことが問題として報告されていたが、乗り込む戦車兵からは優れた戦車だとして好評だっ
改良型も多く、1~11までの形式を持つ。
戦前に開発された戦車にも関わらず終戦まで戦い抜いたことは特筆に値するだろう。
*小ネタ [#x068832e]
◆英国面な戦車達
その生産数と信頼性が評価された故か、「数多くのバリエーションを持つヴァレンタイン戦車。
だが、成功したものもあれば%%失敗作%%英国面な戦車も存在する。
&color(Silver){そもそも、歩兵戦車なのに榴弾を撃てない2ポンド砲を装備しているヴァレンタイン自体が英国面なのだが。←歩兵戦車は「歩兵の盾となって敵装甲兵器の相手をする」なので榴弾が無いこと自体は不思議ではない、ないと不便なのは事実だが(実際後に2
特に有名な英国面バリエーションを3つ紹介する。
*ビショップ自走砲
英国面その1。
ヴァレンタイン戦車の車体に巨大な箱型砲塔を載せて、25ポンド榴弾砲を装備した自走砲。見た目はKV-2に似ている。
ところが、砲塔上面を装甲で覆った上に仰角を15度に制限した為に、元の牽引式より射程距離が大幅に短くなってしまう。その為、アメリカからM7プリーストが届くと早々にお役御免に。
*ヴァリアント歩兵戦車
英国面その2。
ヴァレンタインの純粋な強化を目指して1944年から開発を開始。正面装甲はティーガーより分厚い、''114mm''もの厚さを誇る。
……が、肝心の車体フレームやエンジンはそのままだったので最高速度は20km以下にまで低下。また、シフトレバーやフットペダルが凄まじい重量になった上に油断するとパイロットをぶん殴る凶器に変貌する。試作1号車のテスト走行では、各種レバーのあまりの重
もちろんこんなのを実戦投入できるわけもなく、戦車学校に押し付けられ…失礼、引き渡された。
曰く''「『ヴァリアントの弱点探し』の課題は朝からやらないと日が暮れちゃうぞ」''((それだけたくさんある、というネタ。))。
*ジャンピングタンク
英国面その3。
''前代未聞の&color(Red){ジャンプする戦車};''。塹壕をジャンプ(!)で乗り越える為に大量のロケットブースターをポン付けしたもの。
テストした所、一応''ジャンプ出来たらしい。''(制御して着地できたとは言っていない)何故英国はパンジャンドラムと言いロケット大好きなのだろうか
*ディーゼルエンジン
イギリスとしては珍しくディーゼルエンジンを採用しており、本車と本車の派生?であるヴァリアント以外にマチルダⅡしかいない。
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Valentine_Mk.I]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3566-profile-small-slow-and-tough-valentine-mk-i-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#t2da3eec]
&color(red){''誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモードの明記をお願いします。''};
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F183&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
*イギリス RankI 中戦車 Valentine Mk.I / バレンタイン歩兵戦車[#V1_Top]
&attachref(Valentine MK.I.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
[[テトラーク>Tetrarch Mk.I]]や[[デイムラー装甲車>Daimler AC Mk.II]]と同じツリーに位置するが、それらとは打って変わって重装甲・鈍重な戦車である。
*車両情報(v.1.53) [#ybe8b773]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい
//また、情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#uccfb457]
|SIZE(12):CENTER:140|SIZE(12):CENTER:80|c
|~必要開発費(&color(blue){RP};)|7900|
|~車輌購入費(SL)|10000|
|~乗員訓練費(SL)|3000|
|~[予備役]購入費(&color(red){GE};)|60|
|~[護符]購入費(&color(red){GE};)|530|
**基本性能情報 [#s07b84b9]
***報酬・修理関係 [#g71e87cf]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~リワード(%)|50|80|90|
|~開発ボーナス(%)|>|>|+12|
|~最大修理費(SL)|***|***|***|
|~最大修理費(SL)&br;最大改良状態|819|832|1,023|
//最大修理費を記入の際は、上段は「車体のみの」修理費
//下段は「全ての改良パーツ込み」の修理費を記入して下さい。
***車両性能 [#ga85304e]
|SIZE(12):CENTER:130|>|>|SIZE(12):CENTER:50|c
| |AB|RB|SB|h
|~Battle Rating|2.7|2.3|2.3|
|~Rank|>|>|I|
|~車種|>|>|MT|
#br
|SIZE(12):CENTER:130|SIZE(12):CENTER:60|SIZE(12):CENTER:30|SIZE(12):CENTER:60|c
| |初期|⇒|最終|h
|~重量(ton)|>|>|15.7|
|~エンジン出力(hp)|>|>|***⇒315 / ***⇒165|
|~|>|>|1,850rpm|
|~最高速度(km/h)|>|>|26.7 / 24|
|~最大登坂能力(°)|>|>|*** / ***⇒43 /41|
|~砲塔旋回速度(°/s)|11.3|⇒|15.7|
|~仰俯角(°)|>|>|-15/20|
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|60/60/60|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|>|>|60/60/65|
|~再装填時間(sec)|3.64|⇒|2.8|
|~武装プリセット|>|>|*|
***基本武装 [#gb115252]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|40mm QF 2-pounder cannon|61|
//|~副砲|*****|**|
|~機銃|7.7 mm Vickers machine gun|3500|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
***弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#w46e0add]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~Mk.1 AP/T 弾|AP|1.08|-|792|72|68|52|37|27|19|-|
|~Mk.1 APCBC/T 弾|APCBC|1.24|-|792|88|83|64|46|33|24|10|
|~Mk.1 APHV/T 弾|AP|1.08|-|853|80|78|67|56|47|40|10|
|~Shell Mk.1 AP/T|APHE|1.08|19|792|66|62|49|36|26|20|10|
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|***|***|***|***|***|***|-|
//↓HE系統用
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|>|>|>|>|>|***|-|
***車両改良 [#fc12dcaa]
#region(''車両改良'')
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|Tier|名称|必要RP(&color(blue){RP};)|購入費用(SL)|h
|~I|Tracks|***|***|
|~|Parts|***|***|
|~|Turret drive|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~II|Suspension|***|***|
|~|Brake system|***|***|
|~|FPE|***|***|
|~|Adjustment of Fire|***|***|
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|~III|Filters|***|***|
|~|Elevation Mechanism|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~IV|Transmission|***|***|
|~|Engine|***|***|
//|~|Artilley Support|***|***|
#endregion
*スキン [#m79c6ba2]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|条件|説明|h
|~既定|-|標準スキン|
|~基本砂漠迷彩|撃破 50 / 200GE|基本砂漠迷彩 ライトストーン|
|~シチリア迷彩|200GE|シチリア島で使用された迷彩|
|~三色DPM迷彩|200GE|三色DPM迷彩|
|~北アフリカ二色迷彩|200GE|北アフリカ二色迷彩|
|~北アフリカ三色迷彩|撃破 90 / 200GE|北アフリカ砂漠迷彩 ライトストーン|
|~エル・アラメイン迷彩|200GE|エル・アラメインの戦いで使用された戦車迷彩|
|~欧州迷彩|200GE|欧州迷彩 深緑/カーキグリーン、1940年|
|~冬季迷彩|撃破 70|標準的な冬季迷彩|
#br
#region(''スキン画像(クリックで表示)'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
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|>||
|>|~基本砂漠迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 50 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|基本砂漠迷彩 ライトストーン|
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|>|~シチリア迷彩|
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|>|~三色DPM迷彩|
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|>|~北アフリカ三色迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
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|>||
|>|~エル・アラメイン迷彩|
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|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(,nolink);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 70|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
|>||
#endregion
*研究ツリー [#l90bef1e]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車体|''[[Daimler AC Mk.II]]''|
|~派生車体|''-''|
|~次車体|''[[Valentine Mk.XI]]''|
*解説 [#p5938596]
[[テトラーク>Tetrarch Mk.I]]や[[デイムラー装甲車>Daimler AC Mk.II]]の後に乗る車両だが、スカウトカーだった前車までと違って歩兵戦車なので扱い方は大きく変わる。
本車の特徴は分厚い装甲であり、車体60mm(何と側面も)、砲塔65mmは非常に便りになる。しかし垂直面が多く、またさすがに至近距離からでは貫通されてしまうので、距離をとりつつ角度をつけて戦うように心がけよう。しっかり使えば格上からの砲撃を弾くことも容
ただし、弱点として最高速度が遅いことと、2ポンド砲は同格や格上に対しては力不足なこともあるので、弱点への狙撃が要求されることに気を付けよう。乗員も3人しかいないのも地味にキツイ。
味方の盾となり、相手の気を引き付けると上手く活躍できるだろう。また、本車の後のツリーも暫くはこの車両の改良型が続くので、ここで扱いを学んでおこう。
*史実 [#v017e608]
イギリスお馴染みのヴィッカーズ社がMk.1巡航戦車を元に開発した戦車。
ヴィッカーズ社から売り込まれたイギリス陸軍は、小型の砲塔や少ない乗員数、陳腐化することが分かっている2ポンド砲を積んでいた本車に対して難色を示していたが、第二次世界大戦が始まり、フランスに送った戦車が戻ってこなくなると状況は一変。
本車はMk.1巡航戦車を元にしていたため、設備の流用が可能で生産性が良く、とにかく数がほしい軍にとっては重要な存在へと変わり、大戦初期のイギリスの貴重な装甲車両として活躍することとなり、そして長く使われることとなった。
故障が少なく、装甲も厚く、生産も容易で何かと使い勝手が良いのが評価された。
また、非常に広く使われており、初戦のアフリカから、対日戦線、ソ連へレンドリースされての東部戦線、そしてノルマンディー上陸後の西方戦線にも本車の姿がある。
ソ連では信頼性と軽量故の悪路走破性が評価されており、東部戦線では履帯の連結強度の弱さと、ボギー式サスペンションの被弾に対する弱さ、主砲に榴弾が用意されていないことが問題として報告されていたが、乗り込む戦車兵からは優れた戦車だとして好評だっ
改良型も多く、1~11までの形式を持つ。
戦前に開発された戦車にも関わらず終戦まで戦い抜いたことは特筆に値するだろう。
*小ネタ [#x068832e]
◆英国面な戦車達
その生産数と信頼性が評価された故か、「数多くのバリエーションを持つヴァレンタイン戦車。
だが、成功したものもあれば%%失敗作%%英国面な戦車も存在する。
&color(Silver){そもそも、歩兵戦車なのに榴弾を撃てない2ポンド砲を装備しているヴァレンタイン自体が英国面なのだが。←歩兵戦車は「歩兵の盾となって敵装甲兵器の相手をする」なので榴弾が無いこと自体は不思議ではない、ないと不便なのは事実だが(実際後に2
特に有名な英国面バリエーションを3つ紹介する。
*ビショップ自走砲
英国面その1。
ヴァレンタイン戦車の車体に巨大な箱型砲塔を載せて、25ポンド榴弾砲を装備した自走砲。見た目はKV-2に似ている。
ところが、砲塔上面を装甲で覆った上に仰角を15度に制限した為に、元の牽引式より射程距離が大幅に短くなってしまう。その為、アメリカからM7プリーストが届くと早々にお役御免に。
*ヴァリアント歩兵戦車
英国面その2。
ヴァレンタインの純粋な強化を目指して1944年から開発を開始。正面装甲はティーガーより分厚い、''114mm''もの厚さを誇る。
……が、肝心の車体フレームやエンジンはそのままだったので最高速度は20km以下にまで低下。また、シフトレバーやフットペダルが凄まじい重量になった上に油断するとパイロットをぶん殴る凶器に変貌する。試作1号車のテスト走行では、各種レバーのあまりの重
もちろんこんなのを実戦投入できるわけもなく、戦車学校に押し付けられ…失礼、引き渡された。
曰く''「『ヴァリアントの弱点探し』の課題は朝からやらないと日が暮れちゃうぞ」''((それだけたくさんある、というネタ。))。
*ジャンピングタンク
英国面その3。
''前代未聞の&color(Red){ジャンプする戦車};''。塹壕をジャンプ(!)で乗り越える為に大量のロケットブースターをポン付けしたもの。
テストした所、一応''ジャンプ出来たらしい。''(制御して着地できたとは言っていない)何故英国はパンジャンドラムと言いロケット大好きなのだろうか
*ディーゼルエンジン
イギリスとしては珍しくディーゼルエンジンを採用しており、本車と本車の派生?であるヴァリアント以外にマチルダⅡしかいない。
*外部リンク [#V4_Links]
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●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Valentine_Mk.I]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
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●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3566-profile-small-slow-and-tough-valentine-mk-i-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
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*コメント [#t2da3eec]
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