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//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*ソ連 RankV ジェット戦闘機 Yak-23 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./20171224210750_1.jpg,nolink,30%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
ランクVのソビエトジェット戦闘機。Yak-3Pから続く、機体構造を大幅に改造したYak-15シリーズの完成形である。
Yak-15を抜本的に再設計し、エンジンと機関砲を換装。かのMiG-15の保険機として収まるに相応しい性能をしている。
*機体情報(v1.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|99,000|
|~機体購入費(SL)|390,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|110000|
|~エキスパート化(SL)|390000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1800|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|780,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|2200|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|8.7 / 8.7 / 7.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|2.02|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.4 / 3.7 / 4.3|
|~最大修理費(SL)|5800⇒7128 / 16040⇒19713 / 15540⇒19098|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|916⇒939 / 905⇒929|
|~|(海抜時)|
|~最高高度(m)|14500|
|~旋回時間(秒)|19.2⇒18.8 / 19.9⇒19.0|
|~上昇速度(m/s)|37.8⇒52.8 / 36.6⇒45|
|~離陸滑走距離(m)|650|
|>||
//|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸推力(kgf)|1471.5⇒1634.5 / 1456.1⇒1550|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|5.93|
|~燃料量(分)|min:9 / 20 / max:30|
//|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|1000 km/h|
|~限界マッハ数| 0.85 |
|~フラップ破損速度(IAS)|(着陸)300 km/h|
|~着陸脚破損速度(IAS)|350km/h|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機関砲|~23mmNR-23&br;|2|180|機首|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|>|>|~最大貫徹力(mm)|~費用(SL)|h
|~|~|~|10m|500m|1000m|~|h
|~23mm&br;NR-23|既定|AP-I/FI-T|29|20|16|-|
|~|汎用|FI-T/AP-I/AP-I/AP-I|~|~|~|230|
//|~|夜間|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
|~|空中目標|FI-T/FI-T/FI-T/AP-I|~|~|~|~|
//|~|地上目標|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|徹甲弾|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|AP-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|曳光弾|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
|~|ステルス|AP-I|~|~|~|340|
//|>|>|>|>|>|>||
//|BGCOLOR(#FFDDDD):~***mm&br;△△△|既定|△/△/△/△/△|**|**|**|-|
//|~|汎用|△/△/△/△/△|**|**|**|***|
//|~|徹甲弾|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|AP-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|FI-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|空中目標|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
追加武装:無し
//|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
//|~分&br;類|~名称&br;(爆薬量)&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
//|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
//|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
//|~B|~**lbs&br;(**kg)&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**lbs&br;(爆薬量**kg)|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~B|~**kg&br;(**kg)&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~T|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|投下可能速度&br;0-**km/h&br;投下可能高度&br;0-**m|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~R|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|重量**kg|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~G|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|搭載弾薬数&br;**&br;搭載時の&br;毎秒射撃量&br;**kg/s|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~R&br;&&br;B|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|重量**kg|
//|~|~**kg&br;(**kg)&br;△△|*|~|~|~|~|~|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|13000|***|
//|~|~ラジエーター|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~23mm弾薬ベルト|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~**mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|***|***|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
//|~|~新しい**mm機関銃|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい**mm銃座用機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|16000|***|
|~|~新しい23mm機関砲|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
//|~|~**mm弾薬ベルト|~|~|
//|~|~爆弾懸架装置|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~エンジン|***|***|
//|~|~**オクタン燃料使用|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|
|~|~カバー交換|~|~|
//|~|~ロケット懸架装置|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Yak-15P]]''|
//|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[Yak-30]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
このBR帯の中ではかなり優秀なTWRを誇るため多少の無理が利く事が多く、彼我の特性を把握していれば優位を取りやすい。また旋回性能も高いので、柔軟な立ち回りを可能としている。
また、本機から武装がN''S''-23からN''R''-23に変わる。前任から装弾数は増えたが同時に発射レートも向上している為、弾切れしやすい事に変わりはない。残弾管理はこれまで通り慎重に。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
加速・上昇力が同BR帯はさることながら上の機体と比較しても抜群に良い。またソ連機の常で軽量かつ直線翼であるため、更に旋回性能も高い。加えてE保持も高く、何度も反復攻撃を仕掛けたり相手を吊り上げるなどのマニューバも得意である。そのため、相手によ
注意点として、ジェット帯は基本的に戦闘速度が高速なので、パイロットの育成に関わらずぶん回していると即座にブラックアウトしてしまう。全力旋回するタイミングとそうでないときを見極め、上手くG調整することが不可欠。ちなみに、レシプロを通したYakシリ
固定武装は23mm NR-23 x2門である。合計で180発、つまり90発しかない上に発射レートが高く、無計画に連射していると即座に弾切れする。そのため、タップ撃ちは必須である。また、闇雲な射撃はスパークやクリティカル止まりなど時折仕留めきれないことがあるた
総じて機関砲こそ少々癖があるものの高性能な機体であり、またこのBR帯でミサイルを持っている機体はそれほど多くはない。基本的な空戦の基本技術を体得しているプレイヤーであれば、高戦果を出すことは容易だろう。
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
#region(クリックで表示)
&attachref(./yak23-1.jpg,nolink);
試作1号機
Yak-23は、Yak-15シリーズの完成形で、機体構造をYak-3からほぼ流用したYak-15・Yak-17とは違って、ほぼ全面的に改良などを行った。そのため、エンジンの配置場所などこそ特に変わっていないが、実際は新型機と呼んでもいい機体だった。1949年から1951年にか
武装は戦中のNS-23ではなく、戦後のNR-23が2門機首下部につけられた(本来は別のを搭載する予定だった)。また、当時ソ連の中でも先進的な機器(敵味方識別装置など)を搭載していた。
先述の通り、試作1号機は1947年6月に完成、7月8日に初飛行し、8月3日にツシノ空港にてお披露目された。試作2号機もあったが、1948年7月14日、ツシノ空港で行われるエアパレードのリハーサル中、突如翼が破損し回転しながら墜落し、パイロットも死亡した。
こんな事故もあった本機だが、優秀な機体であったことには変わりなく、大量生産がされる・・・はずだった。ちょうどこのころ、先進的な後退翼を備えたMiG-15が完成し、本機は「MiG-15の保険」になった。だが、MiG-15は大きな失敗もなく完成したため、本機は特
一応、Yak-23UTIという複座練習機型も製造されたが、元々の生産数が少ないので、少数の生産に止まった。
生産数・運用期間ともに少ない本機だが、ブルガリア・ハンガリー・ポーランド・ルーマニア・チェコスロヴァキアに輸出された。なお、ルーマニアに輸出された内の1機が、ユーゴスラヴィアに捕獲され、アメリカに送られた。なお、ルーマニア独自の派生型として
なお、パイロットには割と好評であった。利点として、安定した3輪や離陸にそこまで長い滑走路が不要なことであった。当然欠点もあり、MiG-15・La-15と比べて武装が貧弱なことや高度10000mでM0.81を超えると機体が揺れ始めたり、RSI-6無線機やレーダーに欠陥が
現在は、ロシアに2機、チェコ共和国に1機、ポーランドに6機、ブルガリアに3機が保存されている。
#endregion
**小ネタ [#A3-4_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Yak-23]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F1036&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*ソ連 RankV ジェット戦闘機 Yak-23 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./20171224210750_1.jpg,nolink,30%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
ランクVのソビエトジェット戦闘機。Yak-3Pから続く、機体構造を大幅に改造したYak-15シリーズの完成形である。
Yak-15を抜本的に再設計し、エンジンと機関砲を換装。かのMiG-15の保険機として収まるに相応しい性能をしている。
*機体情報(v1.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|99,000|
|~機体購入費(SL)|390,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|110000|
|~エキスパート化(SL)|390000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1800|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|780,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|2200|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|8.7 / 8.7 / 7.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|2.02|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.4 / 3.7 / 4.3|
|~最大修理費(SL)|5800⇒7128 / 16040⇒19713 / 15540⇒19098|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|916⇒939 / 905⇒929|
|~|(海抜時)|
|~最高高度(m)|14500|
|~旋回時間(秒)|19.2⇒18.8 / 19.9⇒19.0|
|~上昇速度(m/s)|37.8⇒52.8 / 36.6⇒45|
|~離陸滑走距離(m)|650|
|>||
//|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸推力(kgf)|1471.5⇒1634.5 / 1456.1⇒1550|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|5.93|
|~燃料量(分)|min:9 / 20 / max:30|
//|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|1000 km/h|
|~限界マッハ数| 0.85 |
|~フラップ破損速度(IAS)|(着陸)300 km/h|
|~着陸脚破損速度(IAS)|350km/h|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機関砲|~23mmNR-23&br;|2|180|機首|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|>|>|~最大貫徹力(mm)|~費用(SL)|h
|~|~|~|10m|500m|1000m|~|h
|~23mm&br;NR-23|既定|AP-I/FI-T|29|20|16|-|
|~|汎用|FI-T/AP-I/AP-I/AP-I|~|~|~|230|
//|~|夜間|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
|~|空中目標|FI-T/FI-T/FI-T/AP-I|~|~|~|~|
//|~|地上目標|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|徹甲弾|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|AP-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|曳光弾|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
|~|ステルス|AP-I|~|~|~|340|
//|>|>|>|>|>|>||
//|BGCOLOR(#FFDDDD):~***mm&br;△△△|既定|△/△/△/△/△|**|**|**|-|
//|~|汎用|△/△/△/△/△|**|**|**|***|
//|~|徹甲弾|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|AP-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|FI-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|空中目標|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
追加武装:無し
//|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
//|~分&br;類|~名称&br;(爆薬量)&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
//|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
//|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
//|~B|~**lbs&br;(**kg)&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**lbs&br;(爆薬量**kg)|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~B|~**kg&br;(**kg)&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~T|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|投下可能速度&br;0-**km/h&br;投下可能高度&br;0-**m|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~R|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|重量**kg|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~G|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|搭載弾薬数&br;**&br;搭載時の&br;毎秒射撃量&br;**kg/s|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~R&br;&&br;B|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|重量**kg|
//|~|~**kg&br;(**kg)&br;△△|*|~|~|~|~|~|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|13000|***|
//|~|~ラジエーター|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~23mm弾薬ベルト|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~**mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|***|***|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
//|~|~新しい**mm機関銃|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい**mm銃座用機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|16000|***|
|~|~新しい23mm機関砲|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
//|~|~**mm弾薬ベルト|~|~|
//|~|~爆弾懸架装置|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~エンジン|***|***|
//|~|~**オクタン燃料使用|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|
|~|~カバー交換|~|~|
//|~|~ロケット懸架装置|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Yak-15P]]''|
//|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[Yak-30]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
このBR帯の中ではかなり優秀なTWRを誇るため多少の無理が利く事が多く、彼我の特性を把握していれば優位を取りやすい。また旋回性能も高いので、柔軟な立ち回りを可能としている。
また、本機から武装がN''S''-23からN''R''-23に変わる。前任から装弾数は増えたが同時に発射レートも向上している為、弾切れしやすい事に変わりはない。残弾管理はこれまで通り慎重に。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
加速・上昇力が同BR帯はさることながら上の機体と比較しても抜群に良い。またソ連機の常で軽量かつ直線翼であるため、更に旋回性能も高い。加えてE保持も高く、何度も反復攻撃を仕掛けたり相手を吊り上げるなどのマニューバも得意である。そのため、相手によ
注意点として、ジェット帯は基本的に戦闘速度が高速なので、パイロットの育成に関わらずぶん回していると即座にブラックアウトしてしまう。全力旋回するタイミングとそうでないときを見極め、上手くG調整することが不可欠。ちなみに、レシプロを通したYakシリ
固定武装は23mm NR-23 x2門である。合計で180発、つまり90発しかない上に発射レートが高く、無計画に連射していると即座に弾切れする。そのため、タップ撃ちは必須である。また、闇雲な射撃はスパークやクリティカル止まりなど時折仕留めきれないことがあるた
総じて機関砲こそ少々癖があるものの高性能な機体であり、またこのBR帯でミサイルを持っている機体はそれほど多くはない。基本的な空戦の基本技術を体得しているプレイヤーであれば、高戦果を出すことは容易だろう。
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
#region(クリックで表示)
&attachref(./yak23-1.jpg,nolink);
試作1号機
Yak-23は、Yak-15シリーズの完成形で、機体構造をYak-3からほぼ流用したYak-15・Yak-17とは違って、ほぼ全面的に改良などを行った。そのため、エンジンの配置場所などこそ特に変わっていないが、実際は新型機と呼んでもいい機体だった。1949年から1951年にか
武装は戦中のNS-23ではなく、戦後のNR-23が2門機首下部につけられた(本来は別のを搭載する予定だった)。また、当時ソ連の中でも先進的な機器(敵味方識別装置など)を搭載していた。
先述の通り、試作1号機は1947年6月に完成、7月8日に初飛行し、8月3日にツシノ空港にてお披露目された。試作2号機もあったが、1948年7月14日、ツシノ空港で行われるエアパレードのリハーサル中、突如翼が破損し回転しながら墜落し、パイロットも死亡した。
こんな事故もあった本機だが、優秀な機体であったことには変わりなく、大量生産がされる・・・はずだった。ちょうどこのころ、先進的な後退翼を備えたMiG-15が完成し、本機は「MiG-15の保険」になった。だが、MiG-15は大きな失敗もなく完成したため、本機は特
一応、Yak-23UTIという複座練習機型も製造されたが、元々の生産数が少ないので、少数の生産に止まった。
生産数・運用期間ともに少ない本機だが、ブルガリア・ハンガリー・ポーランド・ルーマニア・チェコスロヴァキアに輸出された。なお、ルーマニアに輸出された内の1機が、ユーゴスラヴィアに捕獲され、アメリカに送られた。なお、ルーマニア独自の派生型として
なお、パイロットには割と好評であった。利点として、安定した3輪や離陸にそこまで長い滑走路が不要なことであった。当然欠点もあり、MiG-15・La-15と比べて武装が貧弱なことや高度10000mでM0.81を超えると機体が揺れ始めたり、RSI-6無線機やレーダーに欠陥が
現在は、ロシアに2機、チェコ共和国に1機、ポーランドに6機、ブルガリアに3機が保存されている。
#endregion
**小ネタ [#A3-4_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
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//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
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●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Yak-23]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
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●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
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●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
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*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
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