チュートリアル

Last-modified: 2015-11-18 (水) 00:04:42

チュートリアル後半

導入(ゲーム背景の説明)

三門(みかど)市
人口28万人を擁(よう)するこの街に
ある日 異世界への青(門(ゲート))が開いた▽

←つづき

_____________________
「近界民(ネイバー)」
後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が
門(ゲート)付近の地域を蹂躙  ▽
 
街は恐怖に包まれた        ▽
 
こちらの世界とは異なる技術(テクノロ
ジー)を持つ 近界民(ネイバー)には
地球上の兵器は効果が薄く    ▽
 
誰もが都市の壊滅は
時間の問題と思いはじめた   ▽
 
その時 突如現れた謎の一団が
近界民を撃退し こう言った  ▽
 
「こいつらのことは任せてほしい」
「我々はこの日のために
       ずっと備えてきた」▽
 
近界民の技術を独自に研究し
「こちら側」の世界を守るために
作り上げた 戦う組織       ▽
 
かいきょうぼうえいきかん
界境防衛機関
「ボーダー」         ▽
 
彼らはわずかな期間で巨大な基地を
作り上げ近界民(ネイバー)に対する
防衛体制を整えた        ▽
 
時は流れ
ボーダーでは近界民(ネイバー)の侵攻に
対して 新たな戦力を欲していた…… ▽


戦闘について

←展開

~ボーダー本部
 トレーニングルーム~   ▽_____________________
迅「んじゃ さっそく訓練を始めるか
 「新司令官殿は 訓練は今回が
  初めてだよな
  大丈夫 固くならず気楽にいこう!
 「宇佐美(うさみ)
  細かい説明はよろしく!

栞「はーい まかせて!
 「さてさて……
  今回は キミが部隊を指揮する時
  にそなえて ボーダーの戦い方を
  覚えてもらおうと思います
 「まずはお手本を見てもらうから
  その後 実際にやってみてねー

(操作説明)

栞「建物は頑丈だから 思いっきり
  ぶつけちゃっても平気だよ
 「じゃあ 実際にやってみよっか!

(戦闘開始、終了)

迅「そう その調子だ
  飲み込みが早いな
 「おさらいしておくと
  画面をスワイプして
  吹き飛ばす方向を変更
  タイミングよく『smash!』ボタンを
  タップして攻撃だぞ
 「よし 次は
  移動から攻撃までの流れ
  をやってみるか!

栞「はーい! じゃあ説明するね!
 「移動は水色のマスをタップ
  攻撃は赤いカーソルの敵をタップ
  何もしないときは『待機』ボタンを
  タップしてね
 「大丈夫かな?
  それじゃあ敵を全部倒してみよ~

(ずっと俺のターン!)
(この戦闘で必殺技使っても可)

迅「お さっきより
  ダメージが上がったな!

栞「今回は技属性の敵を
  出してみたよ
  迅さんの得意属性だね
 「得意属性を攻撃すると
  その分威力が上がるから
  有利に戦えるの
 「逆に 苦手属性からは
  大きなダメージを受けてしまうから
  気をつけてね

迅「んじゃ 最後に必殺技をやってみるか!

栞「必殺技!
  いいね 了解~
 「必殺技っていうのは
  その名の通り 強力な技のことで
  その隊員が何回か行動すると使える
  ようになるの
 「あと何回行動すればいいかは
  左側の行動順リストを見てね!
  数字が「0」になったら
  必殺技が使えるよ
 「必殺技を使う時は
  『必殺技』ボタンをタップしてから
  いつもと同じように
  技を使う相手を選んでね
 「ちなみに行動順リストの数字を
  タップすると その隊員が
  どんな必殺技を使うかわかるよ
  気になったら見てみて!
 「今回は特別に 必殺技をすぐ
  使えるようにしたから
  必殺技を使って敵を倒しちゃおう!

(戦闘開始、終了)
(※最初からある☆1,2のトリガーは
  必殺技使えないので注意)


プレイヤーの役割

←展開

_______________________
~三門市 近郊~▽
迅「実力派エリート
  迅 悠一(じん ゆういち)
  「例の人物」をお連れしました!」

城戸「ご苦労
   ボーダー本部司令の城戸(きど)
  「改めて きみの役割に
   ついて説明しよう
  「今 きみがいる街は
   先日の近界民(ネイバー)の攻撃に
   よって 大きな被害を受けた
  「現在も散発的ではあるが攻撃は続い
   ており各所で被害が出ている状況だ
  「そこできみには 街の再建
   今後の近界民(ネイバー)の侵攻に
   対応すべくボーダー最強の
   部隊を結成してほしい
  「その為の権限は全て与えておいた
   きみの活躍を期待する

迅「大変な役目だな
  だけどキミなら大丈夫だろ
 おれのサイドエフェクトがそう言ってる
 「これからのことだが
  まずは部隊を作らないとな
 「おれはことあと用事があるから
  一旦お別れしないといけないが
 「代わりにウチの支部から
  2人連れてきた
  玉狛(たまこま)支部
  三雲隊員と雨取隊員だ

修「三雲 修(みくも おさむ)です
  よろしくお願いします
千佳「雨取 千佳(あまとり ちか)です
   これからお世話になります

迅「ウチの可愛い後輩達だ
  よろしく頼む
 「予定ではもう1人配属されるんだが
  まだ決まってないらしくてな……
  あと1人は自分で勧誘して欲しい
 「隊員の勧誘はガシャでやるから
  この後『ガシャ』ボタンをタップ
  してくれ
  沢村さんが色々教えてくれるはずだ
 「んじゃ よろしくな
  また会えるのを楽しみにしてるよ

ガシャ隊員チャレンジ

←展開

_______________________
(ガシャ)

沢村「こんにちは
   本部長補佐の沢村(さわむら)です
   着任おめでとうございます!
 「さっそくですが新しい隊員を勧誘
  してみましょう
 「新しい隊員の勧誘は
  レアガシャで行います
 「レアガシャにはクリスタルが必要なの
  ですが 今回は支給されているものを
  使いましょう
 「ではレアガシャをやってみてください
  誰が来るか楽しみですね

(※ガシャの説明として「隊員の勧誘」と
言っているが、実際に手に入るのはトリ
ガーであり、初めてその隊員のトリガーを
引いた場合のみ隊員は増えることに注意)
 
沢村「おめでとうございます
   最強部隊への第一歩ですね!
 「隊員はトリガーと呼ばれる武器を
  持って あなたの部隊に入隊します
 「トリガーは各隊員専用なので
  他の隊員が使用することはできません
 「トリガーにはさまざまな種類があり
  隊員の能力は トリガーの影響を
  大きく受けます
 「使用するトリガーを変えたい時は
  隊員メニューの『装備変更』から
  行ってください
 「また 同じトリガーを 2つ以上持つ
  ことはできません
 「その代わり 同じトリガーを入手した
  時はトリガーが自動的に強化される
  ので安心してくださいね
 「隊員の勧誘は以上です
  この後は新しく入った隊員を
  出撃部隊に入れましょう
 「出撃部隊の編成は
  さきほどの隊員メニューの
  『部隊編成』から行います

(隊員)

沢村「隊員メニューでは
   部隊や隊員に関することを
   あつかいます
 「大きく分けて『部隊編成』
  『装備変更』 それから
  『トリガー強化』『キャラ強化』
  を行うことができます
 「まずは新しく入った隊員を部隊に
  入れるために『部隊編成』
  選んでください

(部隊編成)

沢村「『部隊編成』では バトルに
   出撃する隊員の入れ替えを行います
 「出撃部隊には最大4人まで入れる
  ことができ1人目に選んだ隊員が
  リーダーになります
 「リーダーの持つリーダースキル
  部隊の他の隊員にも効果があります
 「なので部隊の編成にあった隊員を
  リーダーにするのがオススメですよ!
 「隊員のスキルや能力の詳細を知りたい
  時は隊員のパネルをロングタップして
  ください
 「それでは先ほど新しく入った隊員を
  出撃部隊に入れましょう
 「隊員をタップして部隊に入れたのち
  『決定』をタップすると編成が
  保存されます

(ここで謎の追加ダウンロード)
(部隊編成して決定)

忍田「ボーダー本部長 忍田 真史(しのだ
    まさふみ)だ きみの入隊を歓迎する
 「突然大役を任されてとまどっていると
  思うが 私から1つアドバイスだ
 「まずは本部のアップグレード
  目標にするのがいいだろう
 「本部のレベルが低い内は
  できることに限りがある
 「必要な資源を調達し
  本部をアップグレードすれば
  きみの仕事がやりやすくなるはずだ
 「また きみの助けになるように
  チャレンジという形で
  ボーナスを用意した
 「チャレンジの確認と報酬の受け取りは
  『チャレンジ』ボタン
  から行うことができる
 「すでに達成しているチャレンジがある
  はずだ『チャレンジ』ボタン
  タップしてみてくれ

(チャレンジ)

忍田「チャレンジの確認と報酬の受け
   取りは ここで行うことができる
 「また チャレンジはきみの
  行動の指針にもなっている
 「何かに迷った時は ここの中から
  今できることをこなしていくと
  良いだろう
 「さて……チャレンジを確認したら
  あとはきみの判断で進めてくれ
 「まだまだ分からないことだらけだと
  思うが ボーダーにある機能は
  それぞれの担当者が説明することに
  なっている
 「ボーダーについて少しずつ知って
  司令官として 一人前になって欲しい

(ここまで一本道、あとは説明を読んでない
ボタンを押したその時々に説明が始まる)


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